猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示する川二郎

TOKYO

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少し前に友人に連れていってもらった中野のお店。

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鰻のいろいろな部位の串焼きを出してくれる。

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絶賛食べかけ中のお皿で恐縮ですが、これは八幡巻き。
どの串も素晴らしく美味しい。
「ぜひ一度食べてほしいー」と誘ってくれた気持ちもとてもうれしい。

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このお店は1時間くらいでさくっと切り上げたのに、2軒目の店で長居して、結局終電を逃してタクシーで帰る有り様……
まったく自分よ、しょうがないな~。
でも楽しかったな。

この記事のみを表示する色眼鏡

LIFE



小学生の頃、家庭科で裁縫箱を入れる袋を縫う授業があった。
生地の色は、男子は青、女子はピンクと決まっていた。
しかし何か手違いがあったのか、ピンクの布地はクラスの女子の人数分揃っておらず、青の布地のほうは余計にあった。
先生が女子生徒たちに問いかける。
「青い生地でもいい人はいるー?」
「はい!」とわたしはすぐさま手を挙げた。
青のほうが好みだったのもあるけれど、男子は青、女子はピンクという押しつけられ感にも子供心に抵抗があった。
(ちなみにその裁縫箱も、自分で縫った青色の袋もいまだに使っている物持ちの良さよ←自慢か)

男だから女だからという決めつけや押しつけが子供の頃から好きではない。ないのだけれども。

ブログやツイッターなどで、文章や写真が好きで密かにファンになっている人の性別を勝手に決めつけていることがある自分に最近気がついた。
ある日ある時、その人自身による性別に関する記述や自撮り写真などを拝見して、「えっ、この人、男性だったの!」「なんと女の人だったのか!」と知って驚くという失礼な話。

文章のタッチがやわらかくて、料理やお菓子作りが得意で、しかも盛り付けもいつもきれいで……、というような方のSNSを見たりすると、無意識に女性だと思い込んでいるのではないか。
立ち食い・立ち飲みをじゃんじゃんしていて、しかもその量も半端なく、文章からも豪快さを感じるような人のSNSを見たりすると、無意識に男性だと思い込んでいないか。

何事に対しても偏見をまったくなくすということは不可能だとは思う。
でも、できるだけ自分の中にある偏見を取り除いていくことができたらいいなというぼんやりした理想もある。
とはいえ、こういう無意識の思い込みこそが偏見そのものに違いない。
性別の話はごく一例に過ぎず、つまりはそういうつもりのないままに、いろんな色眼鏡で人や世の中を見てしまっていることは多いのだろうな自分。
自分が見ているもの、考えていることに対して、もっと自覚的にならなくてはと思うのでありました。

この記事のみを表示する480円の贅沢

FOODS



近所のイタリア食料品店の持ち帰りメニュー、トリュフごはん。
ガツンとくる香り。元気でるわー

この記事のみを表示するああ松島や

国内旅

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5月の下旬、日本三景松島に1泊旅行。
まじな話、40年ぶりくらいに訪れましたわ松島。
松島海岸駅前にある瓦屋根の交番、風情あり。

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福浦島を間近に望むお宿にチェックイン。

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夕食の前に福浦橋を渡り、福浦島まで散歩。

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東日本大震災のときに一部損壊した福浦橋の橋桁の修理には、台湾の方々の義援金が生かされているとのこと。

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福浦島の中は時間的にあまり歩き回ることができなかったけれど、緑豊かで気持ちのいいところでした。

翌日は島巡りの遊覧船に乗るー

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少し残念なお天気で、かもめには一羽も会えず。
しかしこの写真ではわからないけれども、船に乗る人、めちゃ多し。
船だけでなく松島そのものが多くの観光客で非常に賑わっていましたな。

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伊達政宗公がかつてお月見をしたという在城島。
伊達政宗というと長谷川朝さんの顔が思い浮かぶ真田丸脳(←しつこい)。

船内ではガイドさんが震災当時のことなども含め、いろいろなお話を聴かせてくれました。
松島湾に浮かぶ島々が防波堤の役割を果たしてくれたから、他の地域に比べて津波の被害が軽減されたこと。
津波によってもともとの形や大きさが変わってしまった島々のこと。

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洞門が4つある鐘島。しかし4つの洞門すべてから向こう側が見えるのはこの一瞬だけ!
(ちょっとした角度の違いで、いずれかの穴がふさがって見えてしまう)
これもガイドさんがシャッターチャンスをアナウンスしてくれたおかげで撮れました~

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仁王島。
震災前に補強工事が行われたときには、天然の造形物に人工的な手を加えることへの反対意見もあったそう。
しかし結果的に補強してあったおかげで、津波があってもこの形を保つことができた……。
いろいろ考えさせられるお話でした。

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湾内には牡蠣の養殖場も。
今度は牡蠣を食べに行くぞー!

この記事のみを表示する塩釜スナップ

国内旅

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5月下旬に訪れたJR本塩釜駅。

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駅前には今年の干支、戊戌の大絵馬が飾られています。
地元の新聞記事によると、「縦2.5メートル、横3.8メートル、重さ300キロ。犬をメインに国天然記念物の塩釜桜や盛り塩をあしらった」とのことです。
こちらのブログにも詳しく書かれているのでリンクさせていただきますー

大絵馬以外にも十二支にちなんだストーンアートが飾られているのですが

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虎さんたち、じゃれ合っているのか。

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おさるさん、後ろ、後ろー!
へびさん、でかいぜ。

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うさぎさんもでかいぜー
それともワンコが小さいのか
いずれにしてもシュール。でもなんだかとても和むー

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ポストの上には波乗りマグロも。

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多少年季は入っているものの、鮮度の高さを感じる瞳。

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そんな塩釜で食べた海鮮丼は超贅沢!新鮮そのもの!
おいしかったなー

この記事のみを表示する浜松スナップ

国内旅

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今さらですが、4月に訪れた浜松。
目的地のライヴハウス「窓枠」。素敵な屋号だ。

開場まで時間があったので、ライヴハウスの近所をふらふら。
すると!

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偶然、徳川秀忠公出生の地にたどり着きました(地図とかガイドブックとかノーチェックだった)。
秀忠公というと、自然と星野源の顔が浮かんでくる我が真田丸脳。
歴史にはまったく詳しくないくせに、超感激。

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この井戸についての説明は、こちらのサイトが素晴らしいのでリンク貼らせていただきます。

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駅前には秀忠公のお父上、家康くんもおったよー
こちらについては『家康くん日記』が詳しい。

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直虎ちゃんもあちこちで見かけました。
しかしやっぱり、ちゃんというよりは殿だよな~と思う我がおんな城主直虎脳。
真田丸と直虎は、いまだに自分の中に鮮烈な印象で残っているな。
思い出すと胸が熱くなるるるる。

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全然関係ないけど、気になった店。

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浜松は花の街。いたるところに花が飾られていて美しい。

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天使もいましたよ。

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まだ春だったね~

この記事のみを表示するおいしい楽しい伊達のこみち

SAPPORO&SENDAI

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仙台銘菓「萩の月」。
通常は1個ずつ箱に入り、5個からのセットになって販売されていますが、仙台駅ビルの『S-PAL仙台』では昔から↑のような簡易包装でバラ売りされているんだな~
本館地下1階の『菓匠三全』の他、2016年にオープンした東館2階の『菓匠三全トラッド』でも購入できます。

『菓匠三全トラッド』は「伊達のこみち」と名付けられたエリアにあるのですが、ここのテイクアウトがヒジョーに楽しい♪

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↑『アグリエの森 ミッテ』の焼きたて生どら焼き。
ずんだペーストと生クリームたっぷり。
ボリュームはあるけど、甘すぎないのがよい~

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↑かまぼこの鐘崎の『杜のこんだて』の三角いなり(はらこ飯)。
いくらがギュウギュウに入っておりましたよ。

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↑同じく杜のこんだてのベーコンたまねぎ揚げ。ビールに合うお味。

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↑同じく杜のこんだてのお惣菜ミニセット。
このお店、気になるお惣菜がありすぎなので、こういうセット、ありがたい。

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↑立ち食い寿司の『塩竃 したはた』でも筋子巻と穴子巻を~~
ぜひとも今度はイートインしたい。

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↑でもって同フロアにある『東北めぐり いろといろ』には、福島県は郡山名物のクリームボックス&カフェオレボックスも!(写真はカフェオレボックスby『手作りパンとワッフル モン・リブラン安積店』)
都内のアンテナショップなどではなかなかお目にかかれず、基本的には郡山に行かないと食べられないものと思っておりましたが、まさか仙台で買えるとは。
そして前に一度だけ食べたことがあるクリームボックスよりも個人的には好みだったよこのカフェオレボックス。

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↑同店で会津中央乳業の『べこの乳発 会津の雪』もゲット。

いったいどんだけ買っとるんじゃって感じの記事ですが、他にもまだまだ気になるものがこのエリアだけでもいっぱい。
仙台素泊まり旅のときや、仙台経由で帰省するときの楽しみが増えたなり。

この記事のみを表示するJPロックアンセム

HARRY


エレファントカシマシ × 村越“HARRY”弘明, 仲井戸麗市 / のら犬にさえなれない, 君が僕を知ってる


村越“HARRY”弘明 × エレファントカシマシ / ファイティングマン


村越“HARRY”弘明 × 中村達也, ウエノコウジ, 藤井謙二.. / Boys Jump The Midnight

4月28日、29日に宮城で開催され『ARABAKI ROCK FEST.18』。
とても観に行きたかったけれど行くことができず、先日フジテレビNEXTでオンエアされた映像も観ることができなかった。
ああ、でもこうしてYouTubeで。ありがたや。アップしてくれた方に感謝。

30年前には想像すらしなかった未来が今よな。
あの頃がこういうふうに続いてつながっているんだな。
生きててよかったな、と今年はもう何度となく思わせてもらっている。

この記事のみを表示する2018年ロックの日

JOY-POPS

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6月9日ロックの日、仙台RensaでJOY-POPS。

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ライヴハウスだけど今回は全席指定(立ち見席もあり)。
開演前とアンコール待ちの間に椅子に座れるのはやっぱり楽だな~としみじみ思うお年頃。

そのアンコール待ちの拍手をしながら、もうずーっとずーっと前に赤坂BLITZでスライダーズのライヴを観たときのことをぼんやり思い出していた。
その日のライヴはいつにも増してものすごくよくて、終演後も余韻でしばし動けず、彼らが去ったステージを見つめたままぼーっと立っていた。
すると出口に向かっていく女性がひとり、わたしのそばで立ち止まって、「すっごくよかったね!!」と声をかけてくれた。
「うんっ!!」とその人に返すと、胸の中がいっそう熱くなった。
この夜のライヴの素晴らしさを一瞬でも分かち合えたことがうれしかった。
どなたか存じませぬが、あのとき声をかけてくれて本当にありがとう。

なぜそのことを思い出したかというと、要は誰かと「いいよね、いいよね、ものすごくいいよね、今夜のJOY-POPS!」と分かち合いたくてたまらなくなったからなんだなこれが。
自分の中だけに留めておくことが難しいほど、心が揺さぶられまくりで溢れんばかりだったものでな。
でもだからといって知らない人にいきなり話しかけるのもな~。。。などとまた内向き思考になりつつステージを見つめて拍手を続けていたら、隣の席の人が話しかけてきてくれた。とても晴れやかな満面の笑みで。
「すごいですね!」
「うんっ、すごいっ!」
ああ、うーれーしー!!

アンコールが終わった後も余韻が半端なく、みんな着席した状態でしばらく拍手を続けた。
わたしとその人も拍手をしながら、少し話をした。
わたしが今回のツアーで最も観たかった会場は、今日10日のいわきのQUEENだったのだけれども、残念ながらチケットは取れなかった。
それはその人も同じだったようで、あきらめきれず当日券が出ないか電話で問い合わせたら、キャンセル待ちだけで200人以上に及んでいることを教えてくれたそうな。
ひえー。ひえー。そりゃ無理だわー。
ま、わたしもその人も来月の青森ライヴのチケットは入手できているということで、また楽しみに待とう!

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(↑この写真は終演後、Rensaの近くの虎屋横丁で撮ったもの。ライヴとは関係ありませんー)


ハリーのMC。
「仙台は伊達政宗ゆかりの地なんだよな。よく知ってるだろう?俺も勉強したんだよ。杜の都。きれいな街だよな」
たまらん。
あと、公平さんが音源になっていないあの曲を歌った後に「ハリーが作ってくれたんだ。みんな知ってるの?(知らないでしょ)」的なことを言ったら、誰かが「知ってる。30年前にラジオで聴いた」と返して、それに対して公平さんが「へえ、ラジオでね」とまた返すと、ギターチェンジを終えたハリーがマイクのところにやってきて「ラジオでね」と公平さんを真似て言ったのが、すんごくおもしろかった。
ああ~観ていない人には全然伝わらない文章だ~説明下手すぎ~
でもそのシーンを思い出すと、何度でも顔がにやけてしまうのよー。

「仙台に2回も来てくれてありがとう!」と言ってくれた方、ありがとう。
本当にそのとおりで、JOY-POPSありがとう!

観る度にどんどん素晴らしさが増している。

この記事のみを表示するアイミス姫ちゃん

LIFE



近所の飼い猫・姫ちゃん(仮名)は、我が家に来ると寒い時期はいつもほとんど押し入れの中で寝ていた。
出たいときに出られるように押し入れのふすまは少しだけ開けておく。
たまに様子を見たりしたくなってふすまを大きく開けると、姫ちゃんはちらっとこちらを見て迷惑そうにムニャムニャ言う。
押し入れで寝ている姫ちゃんを置いて、数時間ほど出かけることも時々あった。
そういうときは帰るとすぐにふすまをそっと開けて、「お留守番してくれてありがとね」と声をかける。
すると可愛い声で「んにゃ」と短く応えてくれるのであった。

暑い時期は押し入れの中に入らず、カーペットの上などで寝る。
めったにないことなのだが、昨年の夏の終わり頃、布団に寝ているわたしのそばにきたことがあった。
甘えた声で何やらたくさん話しかけてくる。
今思うとおやつのおねだりだったのかもしれないけれど、そのときは自分が眠かったこともあって、姫ちゃんを抱え込んで一緒に寝ようと促した。
いやがって離れるかな?と思ったけれど、姫ちゃんはそのままわたしの腕枕で眠り始めた。
腕の中で時々起きては毛づくろいをする。
ついでにわたしの腕まで何度かなめてくれた。ザラザラした舌の感触。なんといううれしさであったことよ。
そのまま幸せな気分で眠りに落ちる。が、片腕がなんだか重たくなって真夜中に目を覚ます。
見ると、ピーンと伸びた姫ちゃんの後ろ脚が2本並んで腕の上に乗っていた。
いつのまにか腕の中から出て、わたしの頭と反対向きに寝ていた姫ちゃん。
仰向けになって爆睡している。
わたしの腕はフットレスト代わりか。
寝ながらぷぷっと笑わずにはいられなかった。ああ幸せだったなー

逆にわたしが爆睡しているときに、腕を爪の先でつーっとなぞって起こしてくれたことがあったけれど、それも腕を出して寝ている暑い時期のことだった。
寒い時期はすっぽり布団をかぶるので、顔しか出ていない。
ある夜また爆睡していると、不意に唇に違和感を覚えた。
目を開けると、枕元に座った姫ちゃんが、爪の先でわたしの唇を押している。
人間でいうと人差し指だけ使ってピンポイントでツンツン押している感じなのだけれど、猫もそんな器用なことができるのだな。
顔だけ布団から出ている人間を見て、どうやって起こそうかと考えたのだろう。
その結果、爪で押す場所として唇を選んだところがすごい。
だってやっぱりまぶたや肌を突かれたりするのはちょっといやだもの。それがきっとわかるんだなーと思った。
もちろん唇に傷などはまったくつかなかった。

何が書きたいのかというと、猫最高。姫ちゃん最高。ということです。

姫ちゃんが完全室内飼いとなってもう2カ月近く経つけれど、毎日毎日、会いたいなとつい思ってしまう。
安全に暮らしているということがわかっているからこそ、思えることでもあるのだけれども。