猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示する初めての裏磐梯

福島

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新緑の向こうに見えるターコイズブルーは、裏磐梯は五色沼湖沼群のひとつ、弁天沼の水面の色。
画像補正はしていません。
言わずもがなですが目の前で見るともっと鮮やかで、本当にこの世のものとは思えない美しさ。

いつか行ってみたいとずっと思っていた裏磐梯に先日ついに行くことができました。
この旅のメモ、これから数回続ける予定です。

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桧原湖の上から見た磐梯山。
湖は山からの雪解け水によって今が一番満ちている時期なのだそう。


ところで話は変わりますが、当ブログの初記事投稿日は2005年5月31日でした。
一時止めたりもしましたが、単純に考えると干支を一回りしたのだな。明日から13年目に突入なのだな、なんとな。

ブログを通じて得ることができた、たくさんのよき出会いやつながり。
SNSの環境も自分のブログもいろいろ変わってきたけれど、今も時折「ブログを読みましたよー」という旨のメールをいただけるうれしさといったらありません。
どれだけ心の糧になっていることか、と改めて思います。

過去記事のカテゴリーの整理などブログにおいて今後やりたいことはいくつかあるのですが、そのひとつとして今さらですが本日からコメント欄開設します~。
よかったら、これから気が向いたときなどがありましたら、ぜひコメントくださいませー(^∇^)ノ


この記事のみを表示する味のあるデザインby会津のお土産

福島

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先日友人からいただいた会津のお土産その1・吉の川酒造のカップ酒。
なんてかわいいデザインなのだ。

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その2・満田屋のなめこ茸の缶詰。
こちらも素晴らしいパッケージデザイン。すべてのバランスが絶妙だなと思いまするる。
しかしわたし、こちらをいただいたときに「なめたけ、なめたけ」いうてましたが、なめこ茸となめたけって全然別モノですよね。なめこ茸を略してもなめたけにはならないのですぜ。

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その3・JAふくしま未来の桃の恵み。
こちらは会津のものではないけれども、やはり良きデザイン。書体が素敵。
そしてなんといっても激うまです、このジュース。桃の果汁100%、しかもストレートですからね。桃好きにはたまりません。

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その4・会津木綿柄のノート。
こちらは東京で見つけてくださったそうですが、シックで素敵なデザインですのう。
かねてより会津木綿製品が何か欲しいと思って時々見ているのだけれども、魅力的な柄ばかりでなかなか選べないよ~という状態だったのですが、この柄、良いな。どこかで出会えたら手に入れたいな。

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こちらはとてもおいしいと教えてもらって、速攻で取り寄せた満田屋の黒ごま油。
香り!コク!深み! なんとも特別感のある極上のごま油じゃ。
おいしい油があるだけで、何の工夫もない我が料理(と呼べるほどのものではない)がグレードアップするといいますか。味わいが一気に豊かになるのですなあ。
ああそして満田屋さんにすっごく行ってみたくなりました。そうだ 会津、行こう。だなー。行きたいっ。

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ノート以外は近所の公園のベンチで撮影。
屋外の自然な光で撮りたいなと思ってそうしたのだけれども微妙な写真になってしまいましたかの。というか、いったいなにをやっているのかわしは。

これらのお土産をいただいたときに、映画『聖の青春』で以前宿泊した会津東山温泉の老舗旅館『向瀧』がロケに使われているということを教えてもらい、それはスクリーンで観たかったと思っていたら、この連休中に高田馬場の名画座・早稲田松竹で再上映されていて運よく観ることができました♪
『向瀧』での対局の後に村山さんと羽生さんがサシで飲んだ同温泉の『よしのや食堂』もいい雰囲気だったな(映画の中のひとつのハイライトというか非常に重要なシーンでもありました)。

そんなこんなで久しぶりに高まっている会津熱。
たくさんのお土産、本当にありがとう!


この記事のみを表示する絶品刺し盛り

福島

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写真がだいぶイケてないのですが、お味はかなりイケていた。
南相馬市は原町区にある超人気鮮魚店の刺し盛りです。

このお店、大晦日は朝6時に開店。
先着順に刺し盛り(この日のみ値段別に3種類用意、限定何皿なのかは不明)の注文を受け付けるのです。
注文と同時に支払いを済ませて引換券をもらい、指定された時間に受け取りに行く、というシステム。

そんな朝早くからみんなお刺身を注文しにくるものなのだろうか……とちょっと疑問を抱きつつも、やっぱりなんといっても食べたいしーという食い意地の強さから、大晦日の朝は4時頃に自然と覚醒。
夜明け前の暗い道を自転車飛ばして(といっても実家からはチャリで数分の距離なのだが)、6時ジャストくらいにお店に到着。
するとなんと!
すでに長蛇の列ができているではありませんかー!
すごいな。みんなすごいな。そういうわしもだけどな。すごいよな。

ちなみに一昨年は大晦日に買うのはあきらめて、30日に買ったのだけれども、そのときも2~3時間くらい並んだのよねん。
東京じゃまずそんなに並んでまで何かを買うということはしないのに……

つまりそこまでの価値があるお刺身というわけなのです。
もはや年一回の行事になりつつある家族全員集まっての宴に、ぜひともあってほしいメインディッシュのひとつとなっているわけなのです。
姪っ子たちが「魚じゃなくてお肉みたい!」とか言いながら本トロを味わっておりましたが、ほんとそんな感じー

おそらくあの行列の感じから考えると、大晦日だけで100人分くらいの魚をさばいているのではなかろうか。
家族経営の小さなお店で、魚の切り盛りをしているのはお父さんと息子さん?のふたりだけ。
大変だろうな。ありがたや。地元の宝です。

話は変わりますがいわきのこちらも気になる。

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福島

無題

昨秋、弟一家の一員になったニャンコ(↑の写真は姪が撮影)。
地元の大型スーパーの敷地の片隅で箱に入れられて捨てられているのを義妹が見つけて連れ帰ったそう。
年末、帰省したときにようやく会うことができた。
子猫ってあんなにやわらかくて、はかなくて、ふわっふわなんだなー。
かわいいかわいい。

今日は、いわき市久之浜の神社の方から突然年賀状が届いてびっくりしたのだが、手書きのメッセージを読んだら、「昨年と一昨年、猫のためにご寄付をありがとうございます」と書かれていた。
そうだった、と思い出す。
一昨年その神社でお守りを買い求めたときに、その神社の方が地域の猫たちの面倒をみていることを知った。
震災で飼い主を失った猫も多いのだと伺った。
社務所にそうした猫たちの避妊・去勢手術のための寄付を募る箱が置かれていたので、ほんのわずかな額の寄付をした。
その翌年(つまり昨年)も神社を訪れた際にほんの少しだけ。
それなのにわざわざお礼状を下さるなんて畏れ多いのだけれども、昨年12月にようやく地元にスーパーが再開したというお知らせ、猫たちと共に一緒に乗り越えて生きていきますという言葉、葉書に綴られた文字のひとつひとつがうれしいうれしい。

この記事のみを表示するふるさとのつながりの

福島



帰省の際にはなるべく手荷物を軽くしたいので、衣類などかさばるものは宅急便で送っている。
東京に戻ってくるときも同様に。
そんな実家から送った荷物を先日届けてくれたクロネコさん(ここ1~2年ほど顔見知りの担当の方)が突然、「あのー、グヌンさんって福島の方なんですか?」と聞いてきた。
伝票の送り主の住所を見て、あれって思ったもので、と。
「そうですよ」と答えると、「請戸っていうところ、知ってます?」とクロネコさん。
「はい、知ってます」
「実は僕、以前は毎年お正月に請戸に泊まりに行っていたんです。サーフィンをやるために」
「えーっ、そうなんですか!」

請戸は福島県浪江町の沿岸部にある地区で、津波による被害がとても大きかったところ。
今は避難指示解除準備区域となっている。

そんなこんなを玄関先で少し立ち話した後、クロネコさんは「だから僕、福島が大好きなんですよ!」と爽やかに笑って去って行った。
いつも荷物を届けてもらうだけで、どんな人なのか全然知らなかったけれど、そうかサーファーなのか、2011年のお正月までは福島の海に通っていたのか、福島のことが大好きな人なのかーと一気に情報量が増えた。
ずっと大好きだった場所、毎年会っていた人々、あの海の波に乗る楽しみ。それらを失った彼の気持ちを、少し想った。

そして今日は仕事先での新年昼食会に参加させてもらったのだけれど、お正月どうしてましたー? 帰省しましたー。ご実家はどこなんですかー? 福島県の南相馬ですー。という会話の流れから、親御さんの故郷が大熊町、という人が身近にふたりもいることが発覚。なんとなんと! うちの母親の故郷も大熊町なんですよー、と。
東京での10人くらいの集まりのうちの3人が大熊町にゆかりがあるなんて、地味に高確率すぎて驚き。
そして、ということはあなたも、あなたも、ご親族が故郷を離れなくてはならなくなったわけですね……と今さらながらに初めて知ってちょっと胸が締めつけられるような思いがした。

話は変わりますが、トップの画像は南相馬市原町区内にあるポケストップのひとつ。
ポケストップの数自体は少ないながらも、「この町にこんなところがあったんだー」という新鮮な発見は結構あっておもしろかったな。そこがポケモンGOのよさのひとつだすな(最近はもうアプリを開く頻度が激減気味ですが……)。

この記事のみを表示する祝・再開

福島

http://photo.kahoku.co.jp/graph/2016/12/10/01_20161210_73024/001.html

http://mainichi.jp/graphs/20161210/hpj/00m/040/002000g/1

JR常磐線「相馬駅」(福島)と「浜吉田駅」(宮城)間が本日5年9ヵ月ぶりに運転再開。
5年9ヵ月の間、鉄路の復旧のために力を尽くしてくださった方々がいて、電車が走れない区間を代行バスで走ってくださった方々がいて。
5年9ヵ月前まではあって当たり前だと思っていた日常は、見ず知らずの多くの人々の力によって成り立っていた。
そしてそれは今もこれからもそうなのだ、ということを忘れないようにしよう。
ありがたくてたまりません。

この記事のみを表示する生乳51%

福島

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福島県南相馬市は松永牛乳のバニラアイス。
今年7月にかつての味の復刻版が発売になったよーというニュースをネットで知って、うわっ食べたい、でも帰省するまでは無理よねと思っていました。

そしたらある日の夕方、突然届いたクール宅急便。送り主は弟夫婦。中身はこのバニラアイス!
義妹より「久々に食べて、変わらない味に感動。おねえさんもよく食べていたと聞いて、送りました」とのメッセージ。
食べたいなんて一言も言ってなかったのに、以心伝心ってやつ!?
うれしいな。
そして懐かしい。
子供の頃の楽しかった記憶、今もお互いの心をつなぐ地元感的なものに、じんわり心が温かくなる。

このロゴもずっと変わらない。給食の牛乳も松永さんであったので、ある意味このロゴとともに育ってきたような感さえあります。
懐かしの牛乳びんが紹介されているサイトも発見。歴史も興味深い。
高校のとき、ちょっとだけこちらでアイス製造のバイトをしたこともあったのに、知らないことばかり。

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中蓋もかわいいの。

この記事のみを表示する5年半

福島


2015年9月、夫沢(グーグルストリートビューより)↑
2013年6月、夫沢(グーグルストリートビューより)↓
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2012年9月、夫沢。叔父夫婦の一時帰宅のとき

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2012年9月、自宅の庭の草刈りをする叔父。

我ながら悪趣味だなと思いつつ、母の故郷であり、自分の出生地であり、叔父たちが2011年3月11日まで暮らしていたこの地の様子を、時々ストリートビューで見てしまう。
そして相変わらず言葉を失くす。
ここはいずれ中間貯蔵施設というものの一部になる。

しかしこうして画像を並べてみると、2012年9月に怖ろしい勢いで生えていたセイタカアワダチソウが2013年以降はかなり減っている。
一時帰宅の度に叔父たちが除草剤をまいていた効果もあるのかな。

話は変わるけれども、先月、封切り間もない『君の名は。』を観た(こんなに大ヒット映画になるとはそのときはもちろん知らなかったけれど、確かに満席の激混みではあった、すでに)。

映画を観ながら、2012年2月にお話を伺った、いわきの薄磯のSさんの言葉を思い出していた。
ご自身も被災し、お母様を津波で亡くされたSさんは、消防団の一員として地元の方々の救済に尽力されていた。
そのSさんがしぼりだすようにおっしゃった。
「できることなら2011年3月11日の朝に戻りたい。そして、今のうちに早く逃げろとみんなに言いたい」

もし戻れたとしたら、わたしは何をどこまでできるだろう。



この記事のみを表示する地元トピック

福島

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★4月に撮影した(&食べた)ものですが、東日本エリア限定&数量限定発売のいかにんじんポテトチップス(6月20日から再発売されているのでまだ売っているのかも?)。

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いかのうまみとにんじんの甘みが絶妙なんだよね、いかにんじん。
素材を並べただけなのに、実にいい名前だのう。

★ところでついに!
常磐線が小高から仙台まで直通になるらしい~!12月10日からー!
年末の帰省は仙台まわりにしようかな。新幹線で仙台へ行き、仙台から常磐線で原町に帰るの。原ノ町駅に。ホームに降りて、改札抜けて、あの駅舎から出て、家に帰るの。想像するとなんだかたまんないな。

★そして地元で今、絶賛ロケ中らしい? このドラマも楽しみです。
エキストラも募集しているらしい。帰省中なら、絶対に参加するんだけどなあ(ただのミーハー)。

★ほぼ日のこちらの連載もよかったです。

そういった放射性物質の問題があるのは
事実ですけど、
住んでいる人にしてみたら
まずは「生活すること」を最優先に、
毎日を、生きていっているわけですよね。


このことに尽きるような気がしています。

この記事のみを表示するばすちゃん

福島

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安らかに。

http://www.aizutetsudo.jp/info/?p=1565