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背中合わせのNight&Day

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BALI―お買い物





どちらも昨年、ウブドのガネーシャブックショップで購入したポストカード。
この風刺漫画が発表されたのは2003年らしいので、
すでに見たことのあるバリ好きの方は多いかもしれませんが、
このシンプルさ、わかりやすさはやはりバグースだ、
とふと思ったもので、突然ですがアップしてみました。

こちらのBali Cartoon Gallery
さらにいろんな作品を見ることができます♪


ところで風刺とは関係ないのですが、
バリならではのイッツアジョークだなぁ~という
名言を過去に聞いたことがありました。

かつてオゴオゴチームの少年たちが
ングラ・ライ国際空港まで私を見送りにきてくれた時のこと。
空港の外でみんなでまったり過ごしていると、
一台の大きな観光バスが到着し、中から欧米人の団体さんが
わいわい賑やかに降りてきました。
この欧米人団体さんは皆さん全体的にご高齢。
そしてほぼ全員が大柄でふくよかな体にTシャツやタンクトップに
短パンというファッションで、パッと見た印象が非常によく似ている方々でした。

そして「よっこらっしょっ」という感じでバスからせっせと自分たちの
スーツケースや荷物をおろし始めるチーム欧米の皆さん。
やがて空港の中へとまとまって列をなして入っていきました。

それは空港ではごくありふれたシーンのひとつですが、
めったに空港を訪れることなどなく、観光客に接する機会も少ない
オゴオゴチームの少年たちにとっては、何気に興味を引かれる光景だったようです。
じーっとその一部始終を見つめていた少年のひとりが、
まるで嵐のようにやってきて去ってゆくその団体さんの
後ろ姿を見送りながら、ぼそっとこうつぶやきました。

「Banjar berankat」
(「バンジャール(チーム欧米)の皆さん、ご出発~」的な
ニュアンスで合ってるかしらん。
*バンジャールについてはこちらのサイトをご参考に)

バンジャールというバリ独自の村組織を差す言葉を、
ある意味典型的ともいえる外国人観光客の団体さんに
あてはめるセンスがナイス。
なんというかものすごくうまい例え方だなぁと、
いまだに感心したりなんかしてしまいます。
しかもこのセリフを発したのは中学生の男子。
バリ人少年の初々しい目に映った外国人団体客の行動ぶりを、
たった一言で実に鮮やかに表現しているなぁとも思ったのでした。


って、ほんとはユーモラスな風刺漫画のひとコマのように
もっとシンプルに可笑しい一言だったはずなのですが、
書けば書くほどにまわりくどい話になってきてしまいました(汗)。
またしても一人で盛り上がっちゃって失礼しますた。。。。。

コメントの投稿

secret

No titleNo title

ぽめは渡バリ回数は2回なんですが、
上のポストカードの意味は分かる気がします。
3年ぶりに訪れると、まさにピンク色のような状態になっていますよね。
それにしても絵がユーモラスだなぁ。
バリ絵画もいいけど、こんな絵も買ってってみたいなぁ。

おお~!バリの少年の目から見ると、団体客もバンジャールに見えてしまうのね♪
確かに、そのセンスはキレがあるかも!
バリ人から見る日本人はどんな風に写ってるのかなぁ・・・?

No titleNo title

たしかに,おそろいの体型,服装,
手にはお供え物ならぬスーツケース(しかもやたらでかい)で
トラックならぬ観光バスから続々と出てきて
集団のまま目的地を目指す姿はウパチャラ行列のようかも(笑)
何十年か経ったらバリの行列も洋装で…なんて事になったりしてね.

No titleNo title

ぽめさん
こんばんは!
そうそう、1年ぶりに訪れても街並み(村並み?)の変化には
ちょっと驚いちゃうことがよくありまする。
バリ人の友達は「変わっていくのが当たり前~」と言いますが…。
確かにそうだよねぇとも思うのですが…。
でもほんと、楽しい絵でいいですよね♪
こういう漫画を集めた博物館もクタにできたようなので、行ってみたいです~。

バリ人から見た日本人って、ほんとどんな風なんだろ…。
直接聞くと、みんないいことばかり言ってくれるけどね(笑)。
そしてまた話がズレちゃいますが、バリの人たちって東アジア人?を
パッと見ただけで、日本人か中国人か台湾人か韓国人か、すぐに判断できるのが
スゴイなぁといつも思うんですよね~。

No titleNo title

鯔ちゃん
こんばんは~!
>手にはお供え物ならぬスーツケース(しかもやたらでかい)
という鯔ちゃんの表現がとてもツボにはまりました~!(笑)
ほんとそう、鯔ちゃんのこの端的なコメントこそが私の書きたかったことです、
というくらいツボでする。ありがとう~。

何十年か経ったらバリの行列も洋装で…というのもホント、
時代の流れによってはありえないことではないかも、ですね。

No titleNo title

やまさま、出遅れすぎコメですいません。
この風刺画、かわいい!なんか、既にバリのよくあるポストカードには
食傷気味の私の友人たちへ現地から送るカードは今後この手のものを
用意したい!と思っちゃいました。
そういえば、かつてクタスクエアのマタハリデパートで中国(台湾かな?)
からの団体さんがユニフォームかと思うほどシャツもズボンもお揃いの
服だったのですが、みんな老人さんだったんだよね
「ゲートボールのチームかな?」なんて勝手なことゆってたんだけど
胸に輝くツアーバッジには「健康」の2文字が!!!失礼にも馬鹿ウケ
してたら店員さんに「なんでそんなに楽しそうなの?」って聞かれて(英語)
『健康』について供述するのが面倒くさくて 「どこのバンジャールかな?
って予想してただけだよ・・・」って答えたらあっさりと「中国からのツーリストです」
って言われちゃった。私たちの方がよっぽどバリナイズドされてる?!(笑)

No titleNo title

viajeraちゃん
わーい、メヒコからコメントありがとう~!出遅れすぎなんかじゃございませぬよ~。
このポストカード、そうそう、そんなお友達たちに送るのにもぴったりかも☆
タイチョもご存知とは思いますが、バリブッダの隣の本屋さんにあったので、
ぜひ今度チェックしてみてくださいまし~!

それにしても「健康」バッジて……、その様子を想像すると爆笑っす(笑)!
そしてさすがタイチョ!なんて冴えてる返答をなさっていたのじゃ~!
うまいっ!座布団5枚!
でも、そのマタハリの店員さん、マジメなお方だったのね。
OPP改め小島くんなら絶対ノリノリのリアクションを返してくれただろうにな~(笑)。

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