猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示するこんなに小さなオゴオゴが!

BALI―オゴオゴ&ニュピ



今日は、今年とりわけ心をわしづかみにされた
オゴオゴをひとつアップします。
3月18日のオゴオゴ祭り当日、ベッティーナさんとともに
デンパサールのオゴオゴチーム・カデさん宅近くの路地裏を歩いている時に遭遇した、
ミニミニオゴオゴです。
「かっ、かわいい~!!!」と私もベッティーナさんも一目で釘付け!



お手製のプラカードを大事そうに握りしめた
小さな女の子がとっても愛らしくてねー。
このプラカード自体もいい味出してるし。
手書き文字の「KALANGE TENGIT」というのは
このオゴオゴのタイトで「シークレット・ランド」とか
そういうような意味とのこと。
その下の「BR.MERTAYASA~」はこのキュートなオゴオゴチームの属する住所。
右上に書かれている「NAK GRATIS!! NE…」は
「オールフリー!!」というような意味らしい。
お金をかけずに自分たちで作ったのよ~という主張も込められてたりするのかな。



いい笑顔~!!
オゴオゴも、小さいけれどもほんと、オゴオゴ!

ところで今回は例年よりはちょっとエリアを広げて、制作中のオゴオゴチェックを
してみたのですが、意外とオゴオゴがない村も多いということも改めて知りました。
なぜオゴオゴがないのか一部で聞き込み調査(というほどのものでもないが)をしたところ、
1.作る人、作ることができる人(=アーティスト)がいない
2.諸事情により1年おき、2年おきというペースでオゴオゴを作ってお祭りに参加している
3.オダランなどの祭事と重なってバンジャールが使えないため作れない
(今年、ウブドのパダンテガルのオゴオゴがなかったのはオダランと重なっていたためらしい)
…などが主な理由として挙がっておりました。

人によっては、「あの村は貧しい地域にあるから、寄付が集まらなくて
オゴオゴが作れないんじゃないの?」というような意見もあったのですが、
実際にその貧しいといわれているような村に行ってみても、立派なオゴオゴがあったりします。
つまりそれは、立派なアーティストがその村にいるということ、と考えていいようです。
お金がないから作れないということでは決してなくて、
作りたいと思う人、作ろうという意欲を持って実現する人がいるかいないかなんだなぁと、
オゴオゴの制作現場を見て回りながら非常に実感していた次第でした。
(だからといって別にアーティストのいない村やオゴオゴがない村を
否定とかしているわけではありませぬ)

そうしてそんなことを感じながらのオゴオゴ巡りの日々が過ぎ、
お祭り当日に出会ったこの子たちとミニミニオゴオゴ。
ある意味、とっても象徴的な存在だなと思ったりもしました。
この子たちも立派なアーティスト。
「こうあるべき」みたいなことじゃなくて、
「こうしたい」という気持ちにまっすぐに、
思い描いたことをその手で作り出して形にしていくことができる人。
何よりも自分たちが楽しむことが大切なんだよね、と
その笑顔にちょっとばかり教えられたような気分でした。

印象深いオゴオゴもダイジェスト版にしてみようかなーと思いましたが、
いろいろ書きたいことがありすぎてとても無理っぽいので、
またちょこちょことアップしていきます。

コメントの投稿

secret

No titleNo title

アラックです。
可愛いですね、こんなに小さいオゴオイゴイがあるのですね、
笑顔が何ともバグースですね。
アラックのバリは大荒れでした。
あああ、アマン系ですね、憧れです。
アマンダリでビールを飲んだことだけがあります。

No titleNo title

アラックさん
おかえりなさいです~!
ホント、この子たちもオゴオゴも、超可愛らしかったです!
ところで私がアメドに滞在した3月後半の3日間はやはり全体的に
天気がいまいちで、海は荒れてましたわ…。
その後もそうだったんですね…残念でしたね。
そしてアマンはバリの中ではもう目新しさとかはない感じですけど、
やっぱりいいなぁとしみじみ思いました。
私にとっても永遠の憧れ的存在です(笑)。

No titleNo title

チビオゴオゴ カワイィ~♪そしてなんていい笑顔!
「自分たちも参加してるんだー♪」ってな気持ちの伝わる作品ですネ!
そういえば以前、バリの人の芸術性について教えて頂きましたが、
今回この“アーティストがいない村もある”という話は、それに関連して
「なるほど~」と勉強になりました。
いずれにしても、多くの村にこのような立派なモノを作れる人がいて、
幼い頃からそうしたもので感性を養っているというのは、素晴らしい
ことですね!

No titleNo title

こんなかわいいオゴオゴにも遭遇したのですね☆
なんかホンワカ暖かい気持ちになります。
オゴオゴは悪霊がモチーフなのかと思ったけどこのチビオゴオゴのヒョ~キンな事!!
これは燃やさずに今も飾ってあるのかな(笑)
後ろにいる白いタンクのお兄さん、オゴオゴの一部かと思っちゃいました(笑)

No titleNo title

お帰りなさ~い。今年のバリも十分楽しまれたようですね。ホテル情報、素晴らしいっす!どこか、バケーションに行きたくても行けないわたしには少々酷でもありましたが、楽しかったです。子供たち、ほんとうにかわいい!3枚目の写真、パーフェクトっす。

No titleNo title

nyaoko_surfさん
うんうん、そうなんですよね!「自分たちも参加しているんだ」という
心意気を感じるんですよね~、ホント。
そしてまた後日改めてアップしたいと思ってるんですけど、この子たちより
もうちょっと年の大きい子どもチームが担ぐオゴオゴって、大人の
アーティストが制作を手がけていたりするようなのですが、
その制作現場に立ち合っている子どもたちが本当に真剣そのものの
まなざしで大人のやること(作業)を見ているんですよねー。
まさにnyaokoさんが書いてくださったとおりで、私も素晴らしいことだなと
思います~!

No titleNo title

こぱさん
ホント、このチビオゴオゴはひょうきんなところもナイスですよね~!
個人的には燃やさず飾っておいてほしいものだなぁなんて思っちゃうけど、
どうしたのかなぁ(話は変わりますけど、オゴオゴを燃やさないところは
年々増えてるみたいですねー)。
そして3枚目の写真の白タンク兄さん、確かにー(笑)!!
今まで全然気づいてなくて、今頃この偶然ショットにめちゃくちゃウケて
おりまするー(笑)。

No titleNo title

enidちゃん
ただいま~!うん、またしてもすっかり楽しんできちゃいましたわー。
というわけで当たり前だけど今後は私も当分バカンスはお預けの身ですが、
異国の大都会で暮らすenidちゃんにもバリの風を少しでもお届けできる
よう!?更新を頑張るね(なんか微妙に大きく出てますが)。
写真、ほめてくれてありがとー!しっかし、かわいいよね~。

No titleNo title

ほんとにこのチームかわいかったよねー!!
思い出すだににんまりしちゃう。この時はプラカードガールのかわいさに
釘付けだったけど、改めて見てみるとオゴオゴも小さいなりにとてもよく
出来てますわ。プラカードにはそんな言葉が書かれていたのですね。
彼らが誇らしげにしていた理由がわかった気がします。

No titleNo title

こんばんはー!
わー、きゃわいい?ミニオゴオゴも子供達の笑顔も!
こんなかわいいオゴオゴにも出会えたのですね♪
いいな、楽しそう♪

No titleNo title

ベッティーナさん
ねー、ほんっとかわいかったよねっ!
そしてそうそう、オゴオゴもよくできてるのよねー。
私もこの時はかわゆーいっ!という点において夢中だったので、
もっとオゴオゴのこともほめてあげればよかったかな(笑)?
にしてもこれはあのタイミングでなければ出会えなかったオゴオゴだったし、
ベッティーナさんが呼んでくれたんだなーって気がすごくしてるのです~!

No titleNo title

バリバリさん
こんばんはー!
ね、ね、かわいいよねっ(笑)♪
長年?オゴオゴウォッチングをしてきたけど、こんなに小さいオゴオゴに
出会ったのは初めてでした!
この調子で(!?)来年からもバリのチビッコ達にどんどん頑張って
ほしいですわー(笑)。

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