猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示するラブ☆メイシーズ

NYC



近くから見るとそう大きくは感じないけれど、



離れて見るとやっぱり大きい!
NYCの老舗百貨店・『MACY'S』の売り場面積は世界最大とのこと。



館内の一部に残されている、昔のままの木製エスカレーターがいい味を出しています。



マンハッタンには気分をもれなくアッパーにしてくれる、
素敵な高級百貨店がたくさんあるけれど、
私はこの庶民派&いろんな意味でめちゃアメリカンなデパートが大好きですっ。
↑この写真は中2階のスターバックスから撮った1Fの風景。
1Fにはアクセサリー・時計やバッグ・財布等の小物、化粧品、大特価品などなどの売り場が。
4年前、ここのアクセサリー売り場を物色していたら、
突然ウーピー・ゴールドバーグのような女性に声をかけられました。
「ねえ、女友達にあげるプレゼントを探してるんだけど、どっちのピアスがいいと思う?」
そして2種類のピアスを自分の耳に当てて見せるウーピー。
いや、お友達のほうの顔とか雰囲気を知らないと何とも言えないわよね、とは思ったけれど、
とりあえずウーピーに似合うほうを指して「こっち」と答えました。
「ホント?ホントにこっちがいいと思う?」とウーピー。
「はい。私はそう思います」と私。とにかくホントにウーピーには似合ってます。
「よかった。実は私もこっちがいいと思ってたの」
そう言い残し、そのピアスを持ってレジへ向かって行ったウーピー。
人は自分の好きなテイストとか、自分自身が求めている感じのものを
無意識にプレゼントに選ぶ傾向がある・・・というのは世界共通の真理!?なのね。



メイシーズはブロードウェイ、6番街&7番街、34丁目&35丁目の各通りに囲まれているため、
どの通りに出られるのかがわかりやすように、
出口にはそれぞれの通りの名前が記されています。
別々に買い物をしていた友達と待ち合わせをした
ブロードウェイ方面の出口に向かっていると、
ヨーロピアンらしいご夫婦が私の後ろから歩いてきました。
この出口の「BROADWAY」の文字を見つめながら、
「ニューヨーク、ブロードウェイ~・・・♪」と何かの歌を陽気に口ずさむご主人。
なんだかウキウキした気分が伝わってくるような陽気な歌声で、
ちょっと笑いながら思わず顔を見たら目が合って、
すると彼は親指を立ててウインクしてくれました。
あーなんて楽しいメイシーズ。



そのブロードウェイにつながる出口を出ると、
目の前にライトアップされたエンパイアステートビル。
スゴイ、キレイ、とか言いながら写真を撮って、ふとまわりを見回すと、
その時メイシーズの前にいた人たちは誰もがみんな同じように
エンパイアステートビルを見上げて、
写真を撮ったり、じっと見つめたりしていました。
言葉は交わさないけれど、みんなで今同じものを見て、確かに盛り上がっている。
そんな空気感がまた楽しかったりして。
Love!MACY’S♪でした。

コメントの投稿

secret

No titleNo title

ああ、なんて楽しそうなの!こんなデパートが近くにあったら、用も無いのに
ついつい足が向いてしまいそう。
でも、こういうハッピーな雰囲気が生まれるのはNYCならではのマジックなのかなとも思います。
この街にいる人達(暮らしてる人も旅行者も含めて)って、もうそれだけで非日常を
味わってるんじゃないかなと思うんですよ。
で、それをとっても楽しんでいて、老舗のデパートへショッピングに行った日には、もうワクワク!そんな人達が集まるのがメイシーズなんでしょうね。老舗ってほんとにいるだけでテンション上がりますよね?
ウーピーのお話も目に浮かぶようです。本人もきっとこんなことしてそうだし。
gunungさんのレポ読んでるとハリウッド映画のようなことが実際に
日々起きているのがNYCなんだーって思えてきます。

No titleNo title

ベッティーナさん
こんばんは!
私もNYCにいる間は、これってこのまま映画のワンシーンになりそう、と
いう光景や出来事に遭遇することがホントに多くて、やっぱりこれが
NYCなのねー、なんてよく思っていました。
メイシーズは老舗であることプラス、お手頃価格の商品が多いのも
魅力なんですよねぇ。ただ、陳列も全体的に雑多だし、お客さんの商品の
扱いにもぞんざいな感じは多々見受けられるのですが(苦笑)、
でもやっぱりあのワクワク感には特別なものがあるなぁと思います。
私も近くにあったら、しょっちゅう通いたくなっちゃいそうです。
それにしても、わはっ♪確かにウーピー本人もそんなことしてそう~(笑)!

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