猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示する嵐。そしてビーコンシアターのチケットのこと。

ROLLING STONES



↑10月28日未明のアトランティックシティ

アトランティックシティでは、ライブ会場のボードウォークホールから近い&
金額的にも安め、というだけの理由で選んだホテルに宿泊したのですが、
その部屋がオーシャンビューだったので喜んだ私たちでした。
しかしこのオーシャンビューが、真夜中の大嵐のせいで
完全に裏目に出た! という感じでありまして、
その惨状についてはMore(青い下線以下)にてご紹介します。
(でも見るだけでダウナーになること必至かもーなので要注意かも)

今回はまずちょっと、10月29日&31日のビーコンシアター@NYCの
チケットについて触れてみます。

前回の記事で、ローリングストーンズのライブは
キャパ3~5万人のホールが中心、ということを書いたのですが、
このビーコンシアターのキャパはなんとたったの2100人。
よっぽど強力なコネかなんかがないと、チケットは入手できない。
そう思って当然というか、まあ普通は無理だよねって思わざるを
得ない数であります。

しかも29日のライブはクリントン前大統領の誕生祝い?とか、
両日ともにマーティン・スコセッシ監督がこの日のライブを
映画にするために入るとか、なーんかライブに付随するいろんな要素があって、
かなりスペシャル感あり。なんつーか手の届かない感ありあり。

それでもって一般のチケットはオフィシャルファンクラブにて「くじ」で決定、
みたいなことになり、じゃあやっぱり一般発売はしないのか? と思っていたら
NY時間の10月25日午前10時からネットオンリーで一般発売、
ということになったのです。
日本時間では25日の午後11時。
私にとってはギリギリ渡米前夜でありました。

そして私は日本にて、25日の午後11時ジャストに
そのチケットを販売するサイトをクリック。
これね。
最初の結論から言うと31日のチケットがとれました。
2階バルコニー席の何列目かの37、38番とかそういう席。
28ドル。ストーンズのライブチケットの価格としては破格です、これ。
ちゃんと一般ピープルにも門戸が開かれたライブなのだということは
ものすごく実感できたし、激しく感謝しました。
でもね。
かなり舞い上がりながらも、打ち間違えないよう慎重に
クレジットカードの番号だの、個人情報の数々を入力して、
いざ送信。
そしたら「時間切れ。最初からやり直せ」っていう画面がでてきたのです。
私はいまだにその理由がわからないんだけどさ。
とにかくつまり、最終的な結論は「とれていたのに無効」。
やり直したところでもう手遅れっていうか、当然完売でしょ。
しばらくねばりはしたけどね。

そんなわけで、実は渡米前からすでに落ち込んでいた私ではありました。
最初からとれていなければ、後からうだうだ考えずに済んだのだけど。
結局、アトランティックシティのライブが延期になったことで、
「あのチケットが無事にとれていれば、まだ救われたのに」という
気持ちが強くなっちゃったのよねぇ。
そういう堂々めぐりの感情に支配されている時って、
そうとうウツなものですわ。

ただ、10月29日、31日とも、当日の10時からネットオンリーで
当日券を発売するという情報はありました
(それもキャンセルチケットが出た場合、という条件つきだけど)。
そこに賭ける! 絶対賭ける! とは当然思っていたので、
次回の「29日午前の部」の日記へと続きます。

そしてさらにこの落ち込みに拍車をかけたのが、
アトランティックシティの大嵐。
ただでさえ時差ボケで寝つきが悪いというのに、
窓の外がピューッ!!だのゴォーッ!!だのうるさくて
全然眠れませんでした。

わざわざアップするのもどうかとはちょっと思いましたが、
その夜の部屋の中の模様もお届けします。


天井にあたかもミニシャンデリアのごとく輝く水滴。
ええ、そうです。雨漏りです。



ヤヴァーイ感じで天井がふくらんでました。
いまにも天井が抜けるんじゃないかと、すんごくハラハラ。



当然、床に敷き詰められているじゅうたんはものすごく濡れてます。
というか、足をのせるとジュジュ~ッと毛足に飲まれていく感じ。



しかもオーシャンビューで全面窓の部屋だけに外からの雨の吹き込みもすごくて、
窓付近はのきなみ浸水状態。
幸い、広さだけは十分ある部屋だったので、ベッドサイドまで浸水することは
なかったのですが(つまり直接的な被害はゼロでした)。

さらにギョッとしたのが、あまりにも雨風の音がうるさくて眠れないんで、
夜中にちょっと外を見ていたら、荒れ狂う海に向かって
進んでいくひとりの男の姿を発見したことです。
両手を広げて、ずんずんずんずん、海のほうへと突き進むのですー。
波がものすごく高くて、遠くから見ているだけでも超恐ろしいのに。
まさかもしや入水自殺しようとでも?
やだやだ、嵐以上に怖いぜ、そんなこと。
とブルブル震えながら(嘘)見ていたら、どうやら単なる嵐好きの男だったらしく、
その後しばらくすると海からは遠ざかり、やがて帰っていったようでした。
もう台風がくる! となったらまず真っ先に
海に行っちゃうタイプの人だったんでしょうね、きっと。

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secret

No titleNo title

すげっ!取れてたのね、31日。
私は撃沈だったのにー。
でも、取れていただけに、ショック、というのもよーくわかる。
あるサイトで、FCのくじに当たった人の書き込みを読んだけど、
早朝(時差があるからねー)に電話がかかってきて、当選を告げられたけど、
寝ぼけていたのと、直前過ぎてパスポートが間に合わないと判断して「初海外、初シアター」を逃した、というのを読んで、
しみじみ酷だなぁと思いました。
皆さんと同じように、私もスペシャルでビバな出来事に興味津々だー。何があったんだろ。
ちなみに現在の私は、LAに行くかどうかの最終決断を自らに迫っているところであります(笑)
いい加減にしろ、という気持ちもあり、行っちまえ!という気持ちもあり。
ロンドンのレポもまだ途中でアップできていないというのにー(笑)

No titleNo title

とこちゃん
そうなんですよぉ。とれても無効じゃまったく意味なし。
これまたチケマスのサイトがどうもUS在住者しか対象にしていない感じの
フォーマットになっていてね、そこで少し混乱したのが時間切れの原因
だったかも。FCのくじも結局US在住の人だけを中心に考えてたって
ことだよねー(そりゃそうか)。でも当選したなんて、その人はすごいっ!
そして今日はストーンズFCからAtl CityとLA公演のスペシャルパッケージ
ツアーなんたらのお知らせメールがきていて、軽く動揺(笑)。
あのFCってそういうとこばっかりしっかりしててなんかムカつく(笑)。
でも私としては行けるなら行っちまえ~!ととっても言いたいですよ!!
というかぜひぜひ行ってきてほしいですー、マジで。
そしてとこちゃんのロンドンレポ、首を長くして待ってますから!
私のビバな出来事は、期待ばかりさせて少し思わせぶりにひっぱり
すぎたかしら・・・という不安も出てきましたが(汗)、でもちょっと待っててね~!

No titleNo title

はぁー、取れていたチケットがゲット出来なかったのですか。
そんなことまであったんですね。それはブルーにならない人はいないですよね。
負の感情スパイラルに陥るのってよぉくわかります。
もう、何もかもがこれ以上酷いケースはないって思えて来てしまうんです
よね。もうそういうときはとことんその感情に溺れるのがいいように思います。その方が立ち直りが早い気がします。
そして、お部屋の雨漏り!!!そ、それはせつない・・・。
クサクサした想いを洗い流すどころの話じゃありませんでしたね。
この時は相当へこまれたに違いないでしょうが、でもきっといつか笑って
話せる時が来ると思います!

No titleNo title

え~!なんか踏んだり蹴ったりすぎてある意味すごい星の下感あり!
チケとれてなかったらとれてなかったで諦めもつくところなのに、、
しかも嵐かよ!もしや嵐の中の男性も、遠路はるばるやってきたのに
延期のショック&せめてゆっくり眠りたいのに雨漏りと轟音で、、、、
そのもやもやした気持ちをぶつけに海に出てたんだったりして(笑)
つか、私なら海まで出て暴れるね。きっと。*笑*

No titleNo title

ベッティーナさん
はい、まさしく嵐のごとく負の感情スパイラルに巻き込まれておりましたー。
でもベッティーナさんにいただいた前回のコメントを読んで思ったのですが、
確かにあの嵐にはある種の浄化作用があったのかもしれません。
ここをどん底に、後は少しずつ這い上がっていけましたから(笑)。
そして私も確実に、この話はやがて笑い話として私自身が延々と
語り継いでいくことになるだろうと信じてます(笑)。ありがとう!

No titleNo title

viajeraさん
わははっ(笑)!「ある意味すごい星の下感あり!」という一文に激しくウケて
しまいましたわ~(爆笑中)。まったくその通りだわさー(笑)。
そして嵐の中の男性はそういうことだったのか!
そう考えるとものすごく辻褄が合う行動だったわ、あれは(またも爆笑)!
私はあの時は暴れる気力すらなかったけど、今隊長のおかげで
大笑いできてめちゃくちゃ気が晴れましたよ~。サンキューです!

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