猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示する野馬追帰省

福島

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7月29日、30日、31日に開催された相馬野馬追。
相馬中村神社(相馬市)、相馬太田神社(南相馬市原町区)、相馬小高神社(南相馬市小高区)の三妙見神社の祭礼です。
各地区(旧郷名)でつくられた騎馬隊が、神社ごとに3つの軍に編成されています。
●相馬中村神社【宇多郷(相馬市)、北郷(南相馬市鹿島区)】
●相馬太田神社【中ノ郷(南相馬市原町区)】
●相馬小高神社【小高郷(南相馬市小高区)、標葉郷(浪江町、双葉町、大熊町)】

1日目の7月29日が各郷の騎馬隊の出陣と宵乗り、2日目の7月30日が本祭り(原町区)、3日目の7月31日が野馬懸(小高区)。
↑の画像は7月30日の本祭り、雲雀ヶ原祭場地での甲冑競馬のパドックです。
テンションが上がる光景なり。

話が前後して恐縮ですが、↓は7月29日の宵乗り競馬の観覧風景at雲雀ヶ原祭場地。

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ほぼ雨模様の1日でしたが、競馬の最中はピタッと雨が止んだのでありました。
わたしが観たのは5頭立て1レースのみでしたが、やはりこの1日目の宵乗り競馬はよい!とてもよい!
基本的に好きなところでゆったり観れるし、競馬はもちろん迫力があるのだけれども、観客のノリなどがなんとなくほのぼのとしていて和むのです。

↓そして翌日、7月30日のお行列。午前9時半~11時くらいに行われます。

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中ノ郷を先頭に、小高郷、標葉郷、北郷、宇多郷の順に、雲雀ヶ原祭場地へと向かいます。
今年は総勢およそ430騎が行軍したそう。

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一瞬こちらをむいてくれたのですかさずパチリ。

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行列の間隔が開きすぎていたりすると御使番がやってきて武士語でその旨を伝達する光景なども。
その他にも法螺貝タイムや口上タイムなどが所々にあって、細かいことがよくわかっていないワタクシですがお行列は本当に興味深い。
ああそしてこの「お行列の順番と旗」をプリントアウトして持っていこうと前に思っていたのに、すっかり忘れていたわ……
これがあったほうがより楽しめることは間違いなし。

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総大将です!
総大将がお通りになると、お行列もいよいよ終盤。
同じ場所で最初から最後まで見届けて約1時間くらいでしたかね。

このまま祭場地までお行列と一緒に歩いていく人も多いですが、わたしはいったん実家に戻ってお昼ごはんを食べてから甲冑競馬と神旗争奪戦を観るために祭場地へ(実家と祭場地の距離が近いなり)。

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画像奥の傾斜の部分が観覧席なのですが、今年もぎっしり大盛況だったなー。
そしてこの日も朝は結構な雨降りだったのだけれども、お行列が始まる前には雨が上がって、時に晴れ間ものぞくほどでした。
正午からの甲冑競馬のときは日も差していた。天気が悪いと油断していたせいですっかり日に焼けてしまったけれども、このお天気には何か神がかり的なものを感じてしまいましたです。
(しかし夜は再び雨が降り出し、小高区で19時から予定されていた火の祭りは延期になったそう)

今年は3日目の野馬懸も初めて観ることができたので、それについては次回アップしますー

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