猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示するボートに乗って桧原湖周遊

福島

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前回からのつづきです。
観光バス『森のくまさん』を降りて再びやってきました、桧原湖に。
それにしても空も湖も極めて鮮やかな青。

ちなみに曇天だった前の日は↓

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印象変わりますねー

さてさて、遊覧船に乗るぞ! と切符売り場に向かってスタスタ歩いていると、「遊覧船に乗るのー?」と突然近くにいたおじさんに声をかけられました。
「はい」と答えると、「じゃあ、あそこにいる人たちと同じボートに乗らない?」とおじさん。
おじさんはどうやらモーターボート遊覧のスタッフらしい。
なんでも、ボートは5人定員なのだけれども、「あそこにいる人たち」は4人連れのファミリーで、もうひとり同乗してくれる人がいないか探しているのだそう。
するとこのファミリーの主とおぼしき男性が駆け寄ってきて、「ぜひ一緒に乗ってください! 4人だと料金が割高になるって言われて困ってたんですよー」。
そんなわけで、一緒に乗ることにしましたー。

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なんだかこういう展開って、いかにも観光地一人旅っぽいよねー、と昔の旅をふと思い出したりなんかしてみたり。
思いがけずご一緒することになったご家族は60代~80代くらいかな。陽気で、身のこなしも洗練されていて、リゾート感を高めてくれたなり。

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ボートの醍醐味のひとつは、水面の近さですな。
とくに今は湖が満ちている時期ということもあり、その潤沢さを間近で実感。

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磐梯山を望む絶景スポットにくるとボートを止め、ドアを開けてくれます。

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ドア、空に向かってパッカーン。
最初は開けてくれているのだとわからず、もしや故障で勝手に開いてしまったのか!?と焦ってしまいますた。失礼しました。

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あちらの船にも乗ってみたかったけれど、こちらのボートも楽しい!

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宿泊先の裏磐梯レイクリゾートも湖上からちらっと見えました。こういうとき、なーんか建物にまで親近感が湧いてくるのってなぜー。

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30分ほどの周遊を終えて、ボートをパチリ。ありがとう!

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桧原湖も、五色沼やその他の裏磐梯の湖沼と同じように、磐梯山噴火時の山体崩壊による岩屑なだれで長瀬川がせき止められてできた湖。
桧原村というひとつの村が水没し、今は湖底に沈んでいることをボートの船頭さんが教えてくれました。
今でも水位が低くなると、かつて集落にあった神社の鳥居や参道脇の並木の跡が現れるそう。

毎年7月21日には、磐梯山噴火で亡くなられた方々を慰霊する『裏磐梯火の山まつり』が桧原湖で開催されているとのことで、こちらもいつか機会があったら訪れてみたいです。

この旅メモはまだつづくなりー

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secret

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カギコメさまカギコメさま

コメントありがとうございます!

鶴ヶ城もとても美しいお城ですよね。
遊覧船は天気が悪いと欠航になることが多いようなので、ほんとによかったですー。
紅葉シーズンは大きな船も満員になるくらい混むらしいのですが、確かにこれはさぞかし見事な眺めだろうなと山々の緑を見ながら想像しておりました。
ぜひカギコメさんに見ていただきたいです~♪

いやしかし本当に、とても大切なお仕事だと思います。
過去に大災害があったことは知っていても、今目の前にある景色はただただ美しいばかりで、歴史に詳しい方に改めて教えてもらうことって大事だなーと今回の旅でしみじみ思ったりもしていました。

> これからも楽しみにしてます!
ありがとうございます!!