猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示する絶品刺し盛り

福島

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写真がだいぶイケてないのですが、お味はかなりイケていた。
南相馬市は原町区にある超人気鮮魚店の刺し盛りです。

このお店、大晦日は朝6時に開店。
先着順に刺し盛り(この日のみ値段別に3種類用意、限定何皿なのかは不明)の注文を受け付けるのです。
注文と同時に支払いを済ませて引換券をもらい、指定された時間に受け取りに行く、というシステム。

そんな朝早くからみんなお刺身を注文しにくるものなのだろうか……とちょっと疑問を抱きつつも、やっぱりなんといっても食べたいしーという食い意地の強さから、大晦日の朝は4時頃に自然と覚醒。
夜明け前の暗い道を自転車飛ばして(といっても実家からはチャリで数分の距離なのだが)、6時ジャストくらいにお店に到着。
するとなんと!
すでに長蛇の列ができているではありませんかー!
すごいな。みんなすごいな。そういうわしもだけどな。すごいよな。

ちなみに一昨年は大晦日に買うのはあきらめて、30日に買ったのだけれども、そのときも2~3時間くらい並んだのよねん。
東京じゃまずそんなに並んでまで何かを買うということはしないのに……

つまりそこまでの価値があるお刺身というわけなのです。
もはや年一回の行事になりつつある家族全員集まっての宴に、ぜひともあってほしいメインディッシュのひとつとなっているわけなのです。
姪っ子たちが「魚じゃなくてお肉みたい!」とか言いながら本トロを味わっておりましたが、ほんとそんな感じー

おそらくあの行列の感じから考えると、大晦日だけで100人分くらいの魚をさばいているのではなかろうか。
家族経営の小さなお店で、魚の切り盛りをしているのはお父さんと息子さん?のふたりだけ。
大変だろうな。ありがたや。地元の宝です。

話は変わりますがいわきのこちらも気になる。