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この記事のみを表示する2015年ふりかえり③うた

SONGS&WORDS



2015年に出会った印象的なバンドとして挙げたいのがDrop's
(メジャーデビューは2013年とのことだが、わたしは今年まで知らなかった)。

音楽に年齢は関係ないのだけれども、年をとればとるほど世代の離れた若手のバンドやミュージシャンのことは、なんとなく遠目に見てしまうようになってきた自分がいる。
Drop'sについても、歌詞とかやっぱり若いなあ(作っている人が若いのだから当然なのだが)と思ったりもするし、例えば熱狂的なファンになるようなことは今後もないだろうなとも思う。
だけど、そんなこと、ほんとうにどうでもいいことなのだということにも改めて気づく。
音楽を聴くこと、歌われていることばに触れること、その刺激や楽しさは瑣末なあれこれをたやすく超える。
遠くに置いてきた何かを少しずつたぐり寄せたり、かつて訪れたどこかの匂いを思い出したり、ずっと閉じ込めてきた感情をそっと見つめてみたり。
彼女の歌を聴いていると、自分の中でいろんなことが起こる。



今年観たこの映画もよかったな。