猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示するずっと手元に置いておきたい一冊

LIFE



現在、絶賛断捨離中。
頭が痛いのが、本や資料、写真などの紙関係。
資料などは今後も必要そうなものに関しては可能な限りスキャンしてデータ化しようと思うのだが、これ、量からいって年内いっぱいはかかるな……どよーん
本は、もう「絶対に手放したくない」とはっきり思うもの以外は手放そうと考え中。難しいけど。
そんな中で、これはまず残すと決めているのが都築響一さんの『TOKYO STYLE』(京都書院)。
この文庫本を購入したのは1997年(最初に写真集として発行されたのは1993年)。
以来、引っ越し先を考えるときとか、どんな暮らし方をしたいんだ自分は、とちょっと悩んだりするときとか、なんとなく疲れたときとか、さまざまな場面で度々この本を開いてきた。
そしてその度にいつも、なんていうか、気持ちが晴れやかになるのであった。
大げさだけど、生きることそのものに対する力が湧いてくるような気分になることもある。
何度ページをめくっても、ほんとうに飽きない。
ここまでくり返し見ている本は、今の自宅の中にはほかにないかも。

しかしそれにしてもためこんだ所有物を整理するということは、結局のところこれまでの「自分自身」に再会するということなんだよねえ、と改めてしみじみ思うなり。結構ヘヴィっすな、これ。

まあでもとにかくこれからは身軽にすっきり暮らしていきたいなと思うので、やっぱりモノ減らしに励むしかないのう。。。