猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示する2015.3.29

DAILY

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朝、近所を少し散歩。
暖かいってうれしいなあ。

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そうなんだよね、キャーとか騒いで驚かすのがよくないのよのうと勝手に納得。

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今朝の枝垂桜。

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落ちてなお美しい。

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つぼみの部分もまだあるね。

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のんちゃんが載っているらしいので取り寄せた『ねこ』冬号(ネコ・パブリッシング)が届く。

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のんちゃん。
猫嫌いの人も近所にはいたのだろうけれども、ほんとに多くの人に愛されていたのんちゃん。
のんちゃんに会いに行くと、同じくのんちゃんに会いにきた人に会うこともよくあって(ややこしい文だな)、その人たちと言葉を交わしたことも多々あった。
もちろん会話の中心はのんちゃんで、そんな話をしているときに表情や言葉がきつくなる人なんて当然いない。
みんなにこにこ、穏やかなよい時間を共有できたものだった。

わたしがのんちゃんと遊んでいるときに、近所のおじさんが「のん!」とのんちゃんに声をかけながら通り過ぎていったりとか、そういうのもすごく好きだったな。

もう会えないんだなと思うと、とても寂しい。
お別れというものはいつも本当に突然やってくるものなんだな。
そしてどうしても、考えても仕方がないとわかっていても、何がしかの後悔が次から次へと胸に押し寄せてくる。
死別とはそういうものなのだととっくにわかったようなつもりでいたけれど、やはり直面しないとわからない感情があって、あまり深いところに落ちないようになんとか持ちこたえようとしている自分がいる。

寂しさは時間とともにいずれ薄れていくだろう。
だけれども、はかなさをかみしめている、今のこの気持ちを忘れないでいたいなとも思う。