猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示する猫姫さま

ニャーちゃん



読者の方のお話は笑えないけれど、村上さんの「猫宮城」にはつい笑ってしまった。
本日の村上さんのところでのこちらのやりとり

以前、ニャーちゃんが寝ているわたしのお腹をふみふみしていたことを書いたことがあるけれども、横向きに寝ているわたしの背中を肉球でもみもみしてくれたこともあったことを思い出しました……
自分は半分寝ているのでその感触を十分に堪能できていないのだけれども、ニャーちゃんがひたむきにもんでくれていたことは憶えてます。
猫と生活を共にするのは、人生における最も幸せな体験のひとつでありますな。
我が家が猫宮城だったようなものですもの。
うちの猫姫さま、かわいかったな、ほんとうに。

そして過去にも何度か引用していますが、あらためて再び。

多くのみなさんは猫というのは一日ひなたでごろごろして、ろくに仕事もしないで、
まったく気楽なもんだというふうに考えておられますが、
猫の人生はそれほど牧歌的なものではありません。
猫は無力で傷つきやすいささやかな生き物です。

『海辺のカフカ』(上)/村上春樹(新潮社)より