猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示するビューティフル

DAILY

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地下鉄の中で、ドア付近に立つわたしの隣に60代ぐらいの欧米人男性が立っていて、男性の目の前の座席にはそのひとの奥さんらしい欧米人女性が座っていた。
女性が手に持っている一眼レフのデジカメのモニターに撮影済みの画像を映し出して男性に見せる。
そのときにちらっと見えた画像は皇居のようだった。
モニターを見た男性は女性に向かって満面の笑みで言った、「ビューティフルパレス!」
女性の隣には品のよい日本人の老婦人が座っていて、ふたりのやりとりをにこやかに見ている。
男性がその老婦人にうれしそうに語りかける、「ビューティフルトーキョーハーバー!」
お台場辺りに行ってきたのかな? と、そのやりとりをちらちら見ながらひとり思うわたし。
男性は何度も「ビューティフルトーキョーハーバー」とくりかえしていた。
外国の方が発する「ビューティフル」って、なんだかとってもいい響き。いつもと違う視点が自分の中に生まれるような。
ニューヨークに行ったときに「日本のどこからきたのか」とホテルのスタッフに聞かれて「東京」と答えたら、「ビューティフルシティ」とにっこりされたことをふと思い出す。
旅をしたくなる。

地下鉄から地上に出て京急線に入ると、夕陽がビューティフルだった。
写真はないけど、オレンジ色に染まった富士山のシルエットもビューティフルだった。

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なじみの街へ行くと、友ニャンにも会えた。ブレブレだけどカメラ目線だからアップ。
会うといつもものすごく喜んでくれる友ニャン。うれしいニャー

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仕事の後、以前よく通っていたお蕎麦屋さんにて、以前から何度もリピートしているねぎとろ定食。がっつり系。
去年から数ヵ月間にわたり、この街を訪れる度に食べたいなと思っていたのだが、いつもお店の定休日にあたってしまいふられていた。ようやく食べることができたよー。

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セットのお蕎麦は冷たいのをオーダーしたのだけれどもお盆にのっていたのは温かいのだった。
まっいいかー、お蕎麦がのびちゃうし食べちゃおうと食べ始めたら、お店の方が「お客さんすみません、お蕎麦、冷たいのを注文されたんでしたよね」と気づいて来てくれて、オーダーが伝わっていないわけじゃなかったんだなーとなんとなくほっ(もちろん交換はしてもらわなかった)。
おいしゅうございました。