猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示する稲刈りの季節

福島

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先日、通販で購入した矢祭町のお米と野菜に、農家さんの直筆の手紙が同封されていた。

「今年の稲刈りが、いよいよ来週頭に行う予定です。
今が一番きれいな黄金色になって、頭は重たげに風に揺らいでいます。
梅雨にしっかり雨が降り、夏暑かったので良作のようです。」


言葉遣いの美しさに、ぐっときた。

そして去年、初めて体験した稲刈りのことを思い出す。

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去年の10月の初め頃。
稲刈りの少し前に、この田んぼの稲は全部倒れてしまったよう。

さて、刈った稲を束ねて縛るための藁ひもを腰にくくりつけて稲刈りスタート!

これがねえ、この藁ひもを腰にしっかり固定することからして、わたしはまずへたくそで!
鎌の使い方も異常にへたで!
刈った稲を束ねる本数とかいろいろルールがあるんだけどまともに覚えられず!
肌寒いから長袖を着ていたら超汗だくになり暑くて助けてくれ状態になるし!
も~大変でしたわ。あまりにもセンスがないよわしゃ。

農業を職業とされている方、農業を経験されてきた方の身体の使い方って全然違う。
そして生み出され、継承されてきた知恵の数々にも驚かされる。
農家の方々って、本当にすごい。

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わたしはほとんど役に立たなかったものの、みんなのおかげで無事終了。

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刈り取った稲を乾燥させるためのはざ掛け。
これも、稲がまんべんなく乾くように、稲同士が重ならないよう交互に掛ける……とか、ああいろいろ教わったのに、1年経つと忘れちゃってるなー

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作業の後、みんなでいただくご飯のおいしさは忘れない。
昔は稲刈り期間中は毎晩宴会だったんだよー、というお話も聞いたような気がします。