猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示する会津鉄道の旅の思い出

福島

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昨秋の会津旅、東京―会津間の移動には往復とも会津鉄道を利用しました。
↑は日本で唯一の茅葺き屋根の駅舎で知られる湯野上温泉駅。
往路はこの駅で降りて、温泉宿に一泊しました。翌日会津若松へ。

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復路は会津若松駅からお座トロ展望列車に乗り、会津田島駅まで。
このお座トロ列車、芦ノ牧温泉駅と湯野上温泉駅のそれぞれで10~20分くらい停車します。
その間は乗客も乗り降り自由。

というわけで、↓芦ノ牧温泉駅でちょっとだけ途中下車。

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手作りの駅前マップ、味がありますー

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駅の待合室に置かれた思い出ノート。

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芦ノ牧温泉駅には猫駅長(ばすちゃん)がいるのですが、この日は事務室の中でお休み中でした。
それでよかったと思います。
猫がいるなら会いたい~と単純に思ってしまうのだけど、
こういう注意書きを見るとほんと猫に申し訳なくなる……

↓さて次は湯野上温泉駅でちょっとだけ途中下車。

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待合室には囲炉裏と、たくさんの漫画本。

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淹れたてのコーヒーをいただきました。

駅舎の外には足湯もあり、のんびりくつろげる素晴らしい駅!

↓湯野上温泉駅の隣駅、塔のへつり駅

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わたしはこの駅では途中下車はしませんでしたが、
駅から歩いてすぐのところに塔のへつりという景勝地があります。
↓別の日に車で連れて行ってもらったときの塔のへつりの写真です。

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「へつり」というのは会津の方言で、「川に迫った険しい断崖」のことだそう。
河食地形の特異例として国の天然記念物に指定されているとのこと(Wikipediaより)。

さてさて鉄道の旅はまだ続きます。↓会津鉄道の車窓より

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ちょうど初雪が降り始めた時期で、紅葉して色づいた山のその上がうっすら白い。

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「こんな景色が見られるなんて、いいときにきたわね」と宿の女将さんに言われたっけ。
「山のてっぺんの白さがだんだん下に降りてくる度に、
今年もまた長い冬が始まるんだなと実感するんです」
宿の若いご主人(女将さんの息子さん)がそんなことを言っていたっけ……
今頃は山も青々と輝いているのだろうなあ。

さてさてついに、

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終着駅の会津田島駅に到着ー。
野口英世さんにご挨拶ー。

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駅の待合室に飾られていた、田島祇園祭のジオラマ。

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駅の売店でおいしそうなお弁当発見!

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お品書きは、
しそおにぎり、いなり寿司、塩こうじ鶏唐揚げ、山菜の煮物(ふき ぜんまい 竹の子)、
にしんの山椒漬け、卵焼き、かまぼこ、舘岩の赤かぶ漬け、大根の味噌漬け、
しんごろう(半づきにして丸めたご飯にじゅうねん(えごま)みそを塗り焼いたもの)

会津田島駅発の東武線直通特急車内でいただきました。
しょっちゅう食べたくなるようなおいしさだったなり。