猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

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LIFE

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我ながら誠に図々しい限りなのだけど、
わたしはいまだに10年くらい前の体力で
いろいろできるつもりでいたようです。
とくに仕事に関して。
たとえばこのくらいの量の仕事であれば、
このくらいの時間でこなせるだろうと考える。
その根拠は何かというと、
以前は確かにその量をその時間でこなせたという記憶のみ。
かつてはできたという記憶が、
「今もやればできるもん」的な妙な過信につながっている。
そのかつてできた「以前」というのは、もはや10年も前のことなのに。
ということに、最近ようやく気づいたのであります。

実際には10年前と同じようにはできなくなっている。
そこで「あれ、おかしいな。ほんとはできるはずなのにな」などと思ってしまうのが
我ながらほんとうに図々しい!
てやんで~おかしいのはてめえじゃねえかってんだい、なんだよね~しみじみ。
体力も能力も10年前より明らかに低下していることを自覚し、
現状を踏まえた手堅い読みができるようにならなければならぬのだな!
となんのこっちゃなことを書いておりますが、はい、かなり煮詰まってます。

ところで今日、うちのすぐ近くで建物の工事をしていて、
作業中の人たちの話し声が我が部屋までところどころ丸聞こえ。
中にとりわけ声の大きな年配男性がいて、
その人はどうも同じ現場スタッフの年下男性にカチンときているらしく、
「あいつ、いっつも上から物を言いやがって気にいらねえんだよ!」
などと本人がいないときに仲間に毒づいているのも丸聞こえ。
数時間後、その気に入らない相手が登場。
また何か気に障るような言動をされたらしく、ついに切れた様子の年配男性。
内容はもちろんわからないけど、声を荒げての文句は結構長く続いていました。
言われた相手はひとまず素直に謝ったようでしたが、
「だからといって、そんな昔のことまで持ち出されても……」と一言。
どうやら年配男性は今この現場のことだけでなく、
「あんたは前もこうだった、ああだった」ということまで言っていたようで。
ああ、そういうこと言われるのって(とくにこのような場面では)
いやなものだよね~と勝手に共感。
でも怒ってるほうも怒ってるほうで、
今までためこんできた鬱憤があるから一気に爆発しちゃったりするんだよね~と
これまた勝手に納得。
完全に大きなお世話ですが。

そしてそういう気まずい空気になったときに
笑いをとって和ませる存在がいるところが
チームワークの素晴らしさだね~と勝手に感心しまうような
絶妙な仕切りをなさっている方がこの現場にはいるようでした。
って、どんだけ耳すましてんねん!って感じだけど、
耳をすまさなくても聞こえてしまう声のボリュームだったとですよトホホ。

なんだかどうでもいいことをだらだら書いてしまったなり~

コメントの投稿

secret

いわゆるひとつのやればできるコいわゆるひとつのやればできるコ

私も「今もやればできるもん」で生きていて、そして出来ないことを「おかしい」と思ったり言ったりしてる。昨日も都内某所でそう叫んだばかり(爆) 完全にそこに乗っかってるとやがて破綻の瞬間が来るだろうけど、でもやっぱり気持ちの片隅にはそれがないと、どうにもこうにも動けない。過去の自分に刀を入れて切り捨てなきゃならん、ってのはわかっちゃいるけど果てしなく難しい。

シンパシー(元来の「共に悲しむ」の意味で)としては、怒っている年配の男性の方に感じるなぁ。でも自分がこんな風に文句言われたらすごくイヤだし、逆マジギレするに決まってるけどww

よやとらさんよやとらさん

気持ちの片隅にはそれがないと、というのは確かにそうかも。
「やればできる」という気持ちは自分自身に対する信頼でもあるというか。
実際、過去にはできたわけだからポテンシャル的なものはあるのよね、というか。
それはきっと良い方向に生かせることでもあるのだろうなと思うんだけど、
わたしの場合はダメダメな方向に陥っていたなあ……と反省。

年配男性が怒っている内容がわからなかったのであれだけど、
声を聞いているだけでこちらの胃が縮むようでしたよ……とほっ

シンパシーとはつまりシンパシーとはつまり

どっちがいいか悪いかは別にして、本人的にはイヤな思いに耐え忍えて来て、結局は仲間内やグヌンちゃんや近所に住む皆さんを胃が縮むような気分にさせて、何だかタチの悪い暴れオジサン的な位置に落ち着いてしまったわけでしょう。私はそれはそれなりに気の毒だと思うのよ。なぜならば、私自身が年下男性の側ではなく、年配男性のような立場に追い込まれる種類の人間だと思うから(爆)

よやとらさんよやとらさん

なるほど。わかりました。

しかしいくらうるさいほどに聞こえてきたからといって、
中身がわからないことを書くべきではなかったなと今日になって思ってますが、
怒りの表し方とかコントロールというのは個人的に大きな課題なもので、
それで余計に耳に入ってきたのかもしれませぬ。
なにしろ自分自身がためこみ爆発タイプのトラブルメーカーなので……