猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示する菜の花と浜団

福島

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ゴールデンウィーク後半に訪れた南相馬市原町区萱浜。

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自転車をこぐ自分の視界に、広大な菜の花畑の黄色が飛びこんできた瞬間、
ひゃあーすごいっ!!!と思いました。

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この菜の花畑、なんと子どもから大人まで楽しめる迷路なのです。
つくってくださったのは福興浜団とボランティアの方々。

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道なりに進んでいけばなんとかなる、なりそうだ、と最初のうちは思ったのですが、
途中で道なき道にぶつかったりしてちょいと焦りました。
先に入っていたひとたちが「うわっ、こりゃゴールできねーぞ!!」
とか言っているのが聞こえてきてますますアセアセ。
(でもその方たちが先を進んでくれていたおかげでわかりやすかった、感謝)

それにしても自分の目線くらいある高さの菜の花に囲まれながら歩くなんて、
生まれて初めての体験だったかもしれない。
ここまでの、これだけの菜の花を育てるのも大変だったのでは……

ちなみに2012年6月に訪れたときのこの場所の風景です↓
(2011年11月頃のこの地区の様子もこちらのサイトでぜひ)

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あの金網のフェンスが、先にリンクした福興浜団の
フェイスブックのカバー写真になっていて、
「ありがとう みんながわらいあえるところにします」という電飾が施されています。


さてさて、ついにたどり着きました、ゴール!

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しかし実は個人的に最大の難関だったのがこのゴール。
なぜならわたしのヒップ幅ギリギリのすべり台だから~おでぶはつらいよトホホ~(ヤセレ!)

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でも無事なんとかすべってゴールしましたyo!
ああ、たんのしかった~!!

写真はないのですが、浜団が手がけた新しい公園も見ました。
この公園が手作りの温かさにあふれていてまた素敵です。

そしてこの日は浜団の方々が畑で作業?しているところも
偶然お見かけすることができました。
みなさんビシッとしていて動きがとても美しく、ものすごくかっこいい。

わたしはごくたまに訪れて、その前に訪れたときとの変化を感じて
外から勝手なことを言ったり思ったりしているに過ぎなくて、
そういう自分に対する疑問や恥ずかしさは当然あるのだけれども、
あえて単純にいってしまうと、心底すごいな。
その一言に尽きます。

「みんながわらいあえるところにします」
その「約束」を果たそうとしていることを、全身で感じました。

わらいあえるって、なんてすてきなことなんだろう。

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浜団の団長さんのお話を、昨年8月、ほぼ日刊イトイ新聞の
永田泰大さんが下記リンク先の記事にして下さっています。
読んでね。


書きかけてやめた、福島のことを、もう一度