猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示する四十肩ですから

LIFE

去年の10月あたりからなんとなく痛み始めた右肩。
だんだんひどくなってきて、シャンプーしたり、ファスナー上げたり、という
ちょっとした動作がきつくなってきた。
これじゃいかん、体をほぐさねばとラジオ体操をしようとしたら、
右腕がひじのあたりまでしか上がらない。思ったとおりに動いてくれない。
ど、どうなってるんだ、自分のからだー!(というか筋肉ー!)と焦る。
そして日増しに痛みもひどくなってきて生活に支障をきたすレベルになってきたので、
これはいかんなーと今月に入ってからようやく鍼灸院へ。
わたしの気持ちとしては鍼灸をしてほしかったのだけど
(とりあえず痛みがおさまればいいと思っていたので)、
症状を伝えたらマッサージの先生を紹介してくださった。

中国人女性の汪先生。
これまで3回施術を受けた。
どんどんよくなってきている。

わたしの仕事は基本的にデスクワークでパソコンのキーボードを打ったり、
あるいは紙に何かを書いたりということが多いのだけど、
これが利き手である右側に大きな負担をかけていたんだなーと改めて思い知らされた。
それまであまり肩こりとかしないほうだったので無頓着だったのだが、
思い返すと昨年の9月以降は仕事が立て込み、かなり酷使していたのであった。
汪先生曰く、肩まわりの筋肉だけでなく手首からひじまでの神経がかなり傷んでいるとのこと。
確かにこの部分を揉まれると、耐えがたいほどの激痛が走る。
でもその激痛を乗り越えるとほぐれてきて楽になるのがわかる。

マッサージの後は、自宅でできる簡単な体操を教えてもらう。
しかしこの体操も、右腕が思うように動かないので
なかなかうまくできない。
ひーこら言いながら、なんとかできるようになると、
汪先生は「おー、そうそう、きれいきれい、ありがとう、ありがとう」と褒めてくれる。
わたしを褒めてくれるのではなく、よくやってくれたわたしの右腕を褒めてくれるのである。

マッサージの最中、わたしは目をつぶって横になっているだけだけれど、
たまに目を開けると汪先生は顔中に汗をかきながら、
全身の力を使ってわたしの体を揉みほぐしてくれている。
そしてちょっとでもわたしの右腕の動きに進歩があると
ものすごく喜んでくれる。

働くということの意味を汪先生から感じると同時に、
自分のからだ、もっと大切にしないとなーとしみじみ思うのであった。




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