猫とワタシ

BACK TO BACK

背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示するクロスファイアー・ハリケーン

ROLLING STONES

0-1aa302.jpg

劇場での上映は11月23日で終了しましたが、
ローリングストーンズ結成50周年記念公式ドキュメンタリー映画
『クロスファイアー・ハリケーン』、よかった。

そういえば去年の冬は2週間限定上映の『サム・ガールズ・ライブ・イン・テキサス'78』に
大興奮だったわけですが、やっぱり映画館のスクリーンで観るのはいいなと今回も思った。
ありがたや。

映画を観た後にこのミックのインタビューを読んだら、
なんというか、ミックの言葉が自分の中にすーっと入ってきた。


まあ、要するに、誰もが過去にあったことについていろんな見方をするということだね。
過去っていうのは失われて忘れ去られるテリトリーに属するものだからだよ。
それを思い出そうとする時にいつも改変されるんだ。大概は自分に都合のいい方にね。
誰にとってもそれは同じだ。記憶ってものは基本的にそういうものだと思うよ。
決定的な欠点だな。


まったくだな。


<追記>
この映画で印象的だったのは、普通はドラムに合わせて演奏するものだが、
ストーンズの場合はチャーリーがキースのギターに合わせてドラムを叩く。
そのためにほんのわずか…ほんとうにわずかだがリズムが遅れる、うんぬんという話。
演奏のテクニック的なことは全然わからないのだけれども、
そうなのかーとなんだか感心したのであった。
この部分の話は非常に興味深かったのに、このことしか憶えていなくて、
うんぬんとか書いてごまかさざるを得ないのが残念である。バカすぎる。
しかしこの映画を観たらブライアン熱とチャーリー熱が高まったなあ。
そしてほんとうにこのバンドが好きだなあと思った、うん。