猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

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LIFE

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大田区某所のお風呂屋さん。
トリコロールの下駄箱といい、カオーフェザーシャンプーののれんといい、
熱帯魚のシールが泳ぐ自動ドアといい、
このビジュアル、好きでたまらんわ~
(ここで入浴したことはないですが)

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話は変わるけれど、今朝の某新聞の占いに書かれていたこと……

「自己を知らぬということが人生の落とし穴である」

ドキッとしましたがな。身に覚えがありますがな。
気をつけよ。それしかない。

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また話は変わるのだけれど。
昨夜、近所の知っているひとが、声をあげて泣きながら歩いていた。
普段はとても明るい、お話し好きの女性。
年齢は確か60歳くらいだと、以前話したときに聞いた気がする。

そのひとが以前話して聞かせてくれたこと……
昔、友人たちと夏に山登りをしたときに、山道でイノシシに遭遇して、
それはもうとっても怖い思いをした。
そのとき山ではセミの声がオーケストラの演奏のように鳴り響いていた。
あの美しい音が忘れられない。
友人たちとこのときの思い出話をすると、誰もイノシシのことは口にしない。
みんな口をそろえて「あのときのセミの声はすごかったねー」と言う。
イノシシとにらみ合ったことより、山じゅうに響き渡るセミの声が忘れられないの。
人間が感じることってだいたいみんな一緒なのね。


そのひとが、小さな子どもみたいに泣きながら歩いていた。