猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示する喉が渇いたある休日の日記

TOKYO

久しぶりに区のスポーツセンターのプールへ。
泳ぎ終わって更衣室に戻ると、
若いお母さんと5歳くらいかな?の娘さんが着替えをしていた。
娘さんがとてもテンション低くお母さんに尋ねる。

「ねえー、どうして男の子の水着はパンツだけでいいのー?」
「ねえー、どうして男の子は上には何も着なくていいのー?」
「ねえー、どうして男の子だけ着替えが簡単なのー?ずるいー」

娘さんは水着に着替えるのが面倒でたまらないらしくゴキゲン斜め。
お母さんはそんな娘さんをなだめながら着替えを手伝っていた。

子どもの率直なギモンってほんとおもろいわ~、なんて、
耳に入ってくる会話を微笑ましく聞いていたけれど
ちゃんと答えようと思うとなかなか難しい質問ではありますな。

とりあえず面倒くさいなりにも?さっさと着替えをすませスポーツセンターを出る。
非常に喉が渇いていた。
だったら水でもお茶でもジュースでも買って飲めばいいわけだけど
今この渇きをうるおしてほしい液体はあれしかない。
そう、マイ命の水。その名はビール。
というわけでスポーツセンターから我が家まで歩いて帰る途中にあるカフェで
一杯飲むことにする。

喉の渇きに耐えながら30分ほど歩いてカフェに到着。
歩いている間にますます喉は渇いたなり。
このお店には生ビールはない。
ハートランドの小瓶と中瓶があるが、喉の渇き方からいって小瓶では間に合わないと思われる。
よって中瓶を注文する。ピタパンサンドも一緒にお願いする。
あ~やっとビールが飲める! とウキウキしながら
店内に置かれている雑誌を席に持ってきて待つ。

ビールはすぐに運ばれてくるもの、とわたしは思っていた。
だがこない。いつまでたってもくる気配がない。
雑誌一冊分、もうざっと見終わっちゃいましたですぜ??
しかも後からオーダーしたひとのコーヒーが先に運ばれていくのを見てしまった。
なぜになぜに??
もしやピタパンサンドと一緒に運んできて下さるということ??

すぐに飲めると思っていたビールがなかなかやってきてくれないことに
若干の苛立ちを感じ始めたアタクシ。

努めてにこやかに「すみません~」とお店の方に声をかける。
「はい?」
「あの、ビールは先にお願いできますか」
努めて控えめに言っているつもりだが我ながら単刀直入ではあった。
「あ、先にお出ししちゃっても大丈夫ですか?」とお店の方。


イエス、オフコ~~~~ス


と心の中で絶叫しつつも(嘘)努めて平静を装い「はいお願いします」。

数分後に「お待たせしてすみませんでした」とビールを運んできてくださったお姉さんは
一瞬じっとわたしの顔を見た。
「このひともしやアル中?」とでも思われたのだろうか。
いやなんと思われようともはやかまわん!!

一心不乱にグラスにビールを注ぎ、ゴクッ、ぷは~っ、くぅ~っ!!!
待ちに待ったビールの味はそりゃもう格別じゃった。

……というだけの話でとくになんのオチもなくスンマセン。

1aDSCF5305.jpg

↑ビールのお供のピタパンサンド。
鴨肉と野菜とバルサミコソース、ビールにとても合うのだけど
このオサレなカフェで昼ビールなぞしている客は
そもそもわたし以外にはいなかったのじゃった……

1aDSCF5303.jpg

↑スポーツセンター近くで。
明治通りからもスカイツリーが見えるんだー、と初めて知った記念の一枚。

1aDSCF5311.jpg

↑帰り道で会ったにゃんこ。
ひとりでごろごろ仰向けに寝転がったりして遊んでいたのだけど
撮影されていることに気づいて緊張ムードに。
驚かせてごめんにゃー