猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示するクリスマス'97

過去の旅

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久しぶり?の個人的昔懐かしシリーズです。
'97年のサンフランシスコ、フィッシャーマンズワーフのクリスマスツリー。
白いのは鳩のオーナメントかな。

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なんだか妙に薄暗い写真になっておりますが
撮影したのは朝7時頃だったと思います。
なんとなく唐突な感じのするどでかさですね、このツリー。

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常設展示?のイルカもいました。

ところで写真の日付が12月24日になっておりますが、
これは日本時間でありまして(カメラの設定が日本時間のままだった)、
アメリカはまだ23日でした。
この日の夕方、サンフランシスコからロスアンゼルスへ行き一泊して、
アメリカ時間の12月24日の朝に日本への帰国便に搭乗。
日本に着いたのは日本時間の25日の夕方で、つまりその年のイブの夜は空の上にいる間に
どこかへ消えていったのでありました。
正直、清々しかったなー、イブの消滅。ビバ☆日付変更線!
だってクリスマスで街全体が浮かれてる、とくにイブの夜の東京の雰囲気が
当時はすっごく苦手じゃったのじゃったのよ~(アイアムひねくれもの)。

でもそういう浮かれた感じこそがクリスマスなのだと思っていた日本育ちの私には、
サンフランシスコやL.A.のまったく浮かれていない空気感が逆に新鮮でした。
キリスト教徒を中心とする国でのクリスマスの意味合いや過ごし方は、
日本とは全然違うものなのだよーとは読んだり聞いたりしていて知っていたけれど、
実際にその時期の米国西海岸に行ってみて「そうかぁ、こういうものなのかぁ~」と、
まさに百聞は一見にしかず状態でした。
なんというか意外なほどに街が静かだった印象が残っています。
そんななかで唯一とっても「クリスマス」を感じたのは、
L.A.の空港から宿泊先のホテルへ乗せてもらったシャトルバスを降りた時。
それまで無愛想で無口だったドライバーのおじさんが、
バスを降りていく私に向かって「メリークリスマス!」と言ってくれたのです。
私もちょっと照れくさくありつつも「メリークリスマス!」と返しました。
きっとアメリカではこの時期の日常的な挨拶なのでしょうけれど、
日本では多分実際に口に出して言ったことはなかったこの言葉。
こういうふうにほんとに普通に使うんだねー、
となんだかほわ~んと温かい気持ちになったものでした。

って思い出語り杉~(いや、杉じゃなくてもみの木!)

この時のサンフランシスコ&ロスアンゼルスには、過去に何度もアップしている、
メキシコのロスカボス旅のおまけ的な感じでちょこっとだけ寄りました。

メヒコのクリスマスも以前アップしてますが、
やっぱりこの時期になると懐かしく思い出してしまうロスカボス。

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↑ロスカボスのバス停で出会った美人母娘。
可愛い娘ちゃんの記事はこちら

かつて出会った遠い国のやさしい人たちが
今年も温かいクリスマスを迎えられますように。
そしてもちろん、出会わなかった人も、近くの人も。
とことん自己中で勝手なわたしでもそのように心から祈りたい気持ちになる、
そんな季節でありますなクリスマス。


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