猫とワタシ

BACK TO BACK

背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示するひとりごと、だけど、友へ

LIFE



ひと昔前とかふた昔前とか、そのくらいの年代の頃には
毎週のように会って飲んだり、毎日のように電話やFAXやメールで
何かしら会話を交わしていた友人たち。
そんな長いつきあいの友人たちの多くと、今は年に数回しか会わなくなったし、
連絡もあまり取り合わなくなった。
そもそも年に数回会えれば、「今年はずいぶん会ったよね」なんて
お互いに笑ってしまうくらい、会うこと自体がイベント化している友もいる。
同じ東京あるいは近郊に住んでいてもね。

でも、ひとたび会えばまったくブランクを感じることなく、
昨日のつづきみたいに話ができる。
なかなかほかの人にはできないようなちょっと込み入った話なんかも、
さらっとできてしまう。
どんな話でも何でもないことのように
お互いにただ受け止め合えるから、
古くからの友人たちと会うと、
まるで里帰りした時のようなくつろぎと温かさをいつも覚える。

めったに会わなくても、
また会える、また会っていろんな話ができる、という信頼と安心感。
会ったらこんな話がしたいと、胸の金庫に預けている
日々の気持ちの貯蓄。
普段あまり意識はしていないけれど、
それがどんなに自分を支えてくれているものなのか、
このところ、あることをきっかけに痛感している。


思えば、あなたに話したいあんなことやこんなことが
しばらく会わない間にずいぶん貯まっていたよ。
そのうち聞いてもらえるだろうって相変わらず勝手に考えて貯めこんでいたよ。
あなたの話もたくさん聞きたいよ。
あなたを大切に思うみんながあなたのことを待っているはずだけど、
もちろん私も待ってるぜ。
ゆるーくゆるーく、昨日も会っていたみたいに
だらだら飲みながら、美味しいものをつつき合いながら、
また笑い合える日を楽しみにしているね。
だから今は、ゆっくり、ゆっくり。
ゆっくりと、今日を明日へとつなげていこうニャ。

コメントの投稿

secret

トラックバック

この記事のトラックバックアドレス

→この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)