猫とワタシ

BACK TO BACK

背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示するニャーちゃんのはなし③

ニャーちゃん



↑ニャーちゃん、夢の中でハグハグ中?



↑恥ずかしがり屋にゃのね~(そうなのか?)



ニャーちゃんがうちで寝泊りをするようになったのは、
北風が冷たくなり始めた昨年の11月頃。
それまでは毎日ほぼ決まった時間にごはんを食べにきたり、
そのついでに遊んだり昼寝をしていくという感じで、いわゆる通い猫ちゃんでした。
うちにきている時以外はどこでどうしているんだろう? 
夜は決まった寝床がちゃんとあるのかな?
そういう疑問は常にありました。
うちに遊びにきてニャーちゃんに会った友人たちは、
「のらちゃんにしてはきれいだし、どこか別に家があるんじゃないのー?」
と皆言っていましたが、もちろんそうであったとしてもおかしくありません。
もしかすると今はその別のおうちに戻ったのかなぁ……とも考えたりします。

ただ、食事に関してはしばらくうちを頼りにしてもらっていた、
ということだけは間違いないと思うっす。
ニャーちゃんに毎日欠かさずごはんを供すること、
それは初めて何気なしに煮干しをあげた日から、
当然私の使命となったのであります。
ちょっと故郷に帰省するとか、泊りがけでライブ遠征するとか、
そういう理由で家をあけることはできなくなりましたが、
そんなたまのプチ旅ができなくなったとしても、
毎日ニャーちゃんのいる暮らしのほうがずーっといいもんなぁ、
と私は思うようになっていました。
もう完全にニャーちゃんの虜(爆)。

でもさすがに年末年始は実家に帰らなければならず、
私が不在の間のニャーちゃんの面倒は友達のさとちゃんにみてもらいました。
さとちゃん、あの時は毎日通ってくれて本当にどうもありがとう!!

年が明けて、3日か4日ぶりにうちに帰ってくると、
外から戻ってきたニャーちゃんは私を見るなり一瞬ぎょっとした表情に。
まさか、あちきのことをもう忘れたんかい!
でも、思えばニャーちゃんがうちにくるようになってから、
こんなにお互い会わなかったのはその時が初めて。
ニャーちゃんもその状況にはちょっと戸惑っていたようでした。
ごはんをあげたりしているうちに、だんだんいつもどおりの感じに戻ってきたけれど、
最初は微妙によそよそしかったっけ……。

その夜、なんだか疲れてごろんと横になっていると、



↑こんな感じで椅子に座っているニャーちゃんが、
寝ている私のことをじーっと見下ろしていました。
そして突然私のお腹めがけて勢いよく飛び乗ってきました。どすん!
それからすぐさま私のお腹の上で香箱を組み、
その状態でまたじーっと私のことを見つめます。
そのニャーちゃんの目を見ていたら、ああニャーちゃんも寂しかったんだなぁ、
もうどこにも行かないで、って言いたいんだなぁ、と感じました。
これは私の思い過ごしじゃないと思うのにゃ(笑)。
そもそも、あまり甘えん坊ではないニャーちゃんがそういう行動をとること自体が
とても珍しいことでもあったし、なにやら伝わってくるものが確かにありました。



さらにはニャーちゃんも横になって、「こっちにきてにゃ~」と鳴きます。
そばに行って隣に横たわると、満足げにごろごろ喉を鳴らすニャーちゃん。
私も胸がぽわ~んとあったかくなりました。

今年の5月か6月頃にはこんなこともありました。
ごろんと横になっている私のそばにニャーちゃんがとことこやってきて、
私の足元に寝そべります。
そして横を向いて両手で私のジーンズのふくらはぎの辺りをつかみ、
すやすや眠り始めました。
かわいいにゃ~と思ってニャーちゃんのことを寝たままの状態で見下ろしていると、
ニャーちゃんもふっと起きて、横たわったまま顔だけを私のほうに向けました。
お互いにとっても安心してリラックスしていることが伝わってくる、
しばしの温かな見つめ合い。人とか猫とかを超えた時間。

猫ってこんなかわいいことをしてくれるものなんだにゃあ。
ニャーちゃんに出会って、そういうことをたくさんたくさん知りました。



ニャーちゃんっていいコなの。かわいいの。
……とただ自慢したいだけの記事で本日も失礼しましたぁ~!


ニャーちゃんはほんとにとってもかわいいんだにゃ~

コメントの投稿

secret

トラックバック

この記事のトラックバックアドレス

→この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)