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猫とワタシ

BACK TO BACK

背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示する今年もTHANK YOU

福島

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今発売されている『pen』の表紙が、会津東山温泉の『向瀧』!(この画像、実際の表紙より白飛びしています)
雪見ろうそく、美しや~

ところで超ローカルネタですが、地元・原町といわき・ハワイアンズを結ぶ南相馬⇔ハワイアンズ線が今月23日から運行開始に。うれしいニュースです。

来年もあちこち遊びに行けますように。

みなさま、良いお年を!


この記事のみを表示するよかったドラマ2017

DAILY

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1カ月以上前に撮った写真だよ。もう葉っぱは全部落ちてしまったよ。
ブログを全然更新しないうちに、もうすぐ年まで変わろうとしているよよよよよ。

なんだかRCの『いいことばかりはありゃしない』を地で行っているような毎日ですが(ってそれは昔から同じか)、そんな日常の楽しみや癒やしを今年もいろいろなドラマからいただいたものだなあ。
ということで、今年印象的だったドラマの振り返り。

●1月~3月
『カルテット』(TBS)
真紀さん、すずめちゃん、別府さん、家森さん。4人それぞれが抱える物語もさることながら、人柄と暮らしぶりがとても好きで、あの別府さんの別荘での4人の生活を延々と見ていたいくらいだった。
「ごはん」のもつ力よ。
録画を冬の間に最初からもう一度観たい。でも7話と8話がなぜか抜けている。ブルーレイBOXにそそられるー

●4月~9月
『ひよっこ』(NHK)
振り返ると、一番はまって観ていたのは4月でしたな。

●5月~7月
『みをつくし料理帖』(NHK)
おおお、12月31日に総集編があるとな!でもどこをカットしてまとめるのだろうと思ってしまうくらい、1回1回濃密なドラマだったな。
藤本有紀さんの脚本はやはり裏切らない。続編を心待ちにしておりますっ

●7月~9月
『下北沢ダイハード』(テレビ東京)
“下北沢で起きた人生最悪の一日”をテーマにしたオムニバスドラマ。
第一話の『裸で誘拐された男』の人生最悪さにわしづかみにされて継続視聴。ました。毎回それぞれ面白かったなー。
凛として時雨の『DIE meets HARD』と、雨のパレードの『Shoes』もオープニング、エンディングにそれぞれはまっていて、曲を聴くだけでも上がった。

『悦ちゃん 昭和駄目パパ物語』(NHK)
平尾菜々花ちゃん演じる悦ちゃんののびやかさ、ひたむきさがよかった。表情がとてもいい。
ユースケさんも門脇麦さんも石田ニコルさんも、あーみんなよかった。
愛すべき人ばかりで心から和めた。

7月は『ゆとりですがなにか 純米大吟醸編』(日本テレビ)もあって、大好きな人たちのその後を観ることのできる喜びに満たされた。
Huluオリジナルの『山岸ですがなにか』にも超笑わせてもらった。

●10月~12月
『この声をきみに』(NHK)
言葉の美しさ。映像で表現される詩や物語の豊かさ。味わい深いドラマだった。
「朗読や声をテーマにラブストーリーを書こうと思ったとき、物質的に近づいたり、ふれ合うことはしないで、声だけで駆け引きしたり、密接な関係にさせることはできないだろうか?」と考えたという大森美香さんが選んだ『回転ドアは、順番に』(穂村弘・東直子)。
その一節を竹野内さんと麻生さんが朗読し合うシーンの色っぽさといったら。息を止めて見入ってしまった。
片桐はいりさんの『ハート型の思い出』(寺山修司)の朗読も素晴らしかった。

『アシガール』(NHK)
とにかくかわいい、黒島結菜ちゃん演じる唯(唯之助)が。表情とか仕草とか言動ももちろんかわいいけれど、人としてほんとかわいいーーー
若君を演じる健太郎さんはこのドラマで初めて知りましたが、若君らしい品格と高潔さを醸し出していて素敵だったな。
レンコンのはさみ揚げが食べたくてたまらなくもなりましたな。

『監獄のお姫さま』(TBS)
ビバ★おばさん!
このドラマが始まる前にたまたま動画配信サービスで観た、おばさんたちが主役の映画『滝を見にいく』もよかったのであった。
どちらの作品でも印象的だったのは、おばさんたちが歌う「歌」。自分たちの心を励ます歌。
元気を出したいとき、おばさんたちは声を合わせて歌うのだ。
そういえば『監獄のお姫さま』の劇中歌、チビ社長の『朝ごはんの歌』はiTunesでダウンロードしたったんだったわ。

この他、『刑事ゆがみ』(フジテレビ)、『コウノドリ』(TBS)、『トットちゃん!』(テレビ朝日)もほぼ毎回視聴(動画配信サービスのおかげでもあります)。
刑事ゆがみとコウノドリは今後も続いてほしいな。トットちゃん!はトモエ学園時代をもっとがっつり観てみたい。

そして大感謝を捧げたいのは、1月~12月まで1年間楽しませてもらった『おんな城主 直虎』(NHK)。
昨年の『真田丸』のときも思ったけれど、最終回まで観た後に、最初からもう一度観返したくなる。
阿部サダヲさんの徳川家康がとてもよかった。最初の頃は昨年の内野聖陽さんの家康が印象深すぎてややなじめなかったけれど、もう家康といえば阿部サダヲさんである、わたしの中では。
それにしても1年を通して毎回見応えがあり、感情を揺さぶり続けてくれた脚本、すごい。

アンド、来年も続く『THIS IS US 36歳、これから』(NHK)。
1月2日~4日の深夜にこれまで放映された全話一挙再放送があるよ!
書きとめておきたい名セリフがいっぱい。
かなり熱く語りたいドラマだけれども、まだまだ続くし、この記事も長くなりすぎたのでここらへんで。




この記事のみを表示するハリーサンタ

HARRY



3回!のアンコールが終わり、客電もついて、出口へと向かい始めていたところ、フロア前方から歓声が。
照明が再度灯されたステージにメンバーの姿。
「ハリーサンタから、デビュー30周年のエレカシに贈る」とHARRY。
(30年バンド頑張ったエレカシと言っていたのだな)
そして始まったまさかの4回目のアンコール曲は『ファイティングマン』(エレファントカシマシ)。
なんだかエレカシの面々の顔が不意に浮かんできて、妙に胸が熱くなってしまったー
紅白出場とか、ふ~んとしか思っていなかったのに。
こんな形でハリーサンタに祝福されているなんて!

思えば30年前、デビューしたばかりのエレファントカシマシを観たのは、スライダーズとRCサクセションの対バンイベントだった。
強烈な印象を残し、その後激ハマりをした。
そしてもうひとつ思い出すのは、2003年に神戸チキンジョージで行われたHARRYとエレファントカシマシの対バンイベント。
これがかなりよかったのであった。
エレカシのHARRYに対する敬意みたいなものもビシビシ伝わってきたし、HARRYも「サンキュー、エレカシ!」とステージ上から言ったり、なんだかそういう諸々も含めて温かいライヴだったと記憶。

と、HARRYのバンドスタイルツアーの千秋楽だったのに、エレカシとの思い出につい頭がいってしまったわけですが、めちゃくちゃいいライヴだった、今夜も。
よかったー!!



この記事のみを表示するTHE QUEENにて

HARRY

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いわき行きの常磐線特急ひたちの車窓から望む、勿来の海。
快晴の日曜日の、穏やかな午後。

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やってきましたのはいわきのライヴハウス、THE QUEEN。
昨年訪れたのは12月4日だった。今年は12月3日。

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「スライダーズ解散以来のツインギター4ピースバンドスタイル」のHARRYのライヴ。
バンドの音がものすごく気持ちいい。このバンドの音。

フロアには椅子が用意されていて、最初はみんな座って観ていた。
2、3曲終わったときにHARRYが一言。
「クールだねえ。熱くなってるのは俺たちだけか?」(正確な言い回しではない)
すると前方にいた女性が「立ってもいい?」と問いかけた。HARRYはもちろんOK!
てなわけで、そこから先はスタンディングー&ダンシングー。
「踊ってくれてありがとうね」とHARRY。

誰もがうれしくてノリノリなのはきっと間違いないのだけれども、いわゆるコール&レスポンスはほとんどない観客の人々。
自分も声を出さないタチなので、誰か気のきいたかけ声をしてくれーと心の中で勝手に他力本願状態になってしまう。
東北の中でも福島県はもしやとりわけおとなしめなのかなー。
「静かだねえ」ということを何度か口にするHARRYであった。

とはいえ寡黙ながらもじわじわと一曲ごとに熱くなっていく場内。
なんと本編終盤ではギターの真壁さんが突然ステージから客席に降りてきて熱いプレイを!
ひゃーそんなことしてくれちゃうんだーと驚きつつ大喜びしていたのだが、アンコールではHARRYもギターを弾きながら客席に!
びっくりもびっくり!! そんなHARRYを観たのは初めてよー!
さらになんとJAMESまでもベースを弾きながら客席にー!!
ステージ上でも端から端まで動いてくれていた。
なんというか皆さんものすごくアグレッシヴ。ぐいぐい引っ張られる感じで、なんかもう楽しすぎたー!!
ステージも客席も笑顔があふれかえっていたのではなかったか。
楽しさとうれしさしかなかった。

クィーンのマスターは今年もまた素晴らしい接客ぶりだった。入場のとき、やさしい笑顔で「ようこそ」と。じわ~ん。

そして昨年、高校の同級生に似ている!と思った女性を今年も見かけて、本人に間違いないことを確信。
今年も位置やタイミング等の問題で声をかけることはできなかったが、HARRYのこと、このライヴのこと、彼女と語り合いたいー!!と帰路につきながらものすごく思った。
またHARRYがクィーンでライヴをしてくれますように!
きっとまた会える。

それにしてもクィーンでのHARRYのライヴももう3回目だったわけで、毎年こうして観ることができてるってありがたいし、うれしいなあ。
そしてこんなにも楽しかった今年のライヴ。最高です。