猫とワタシ

BACK TO BACK

背中合わせのNight&Day

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ROLLING STONES

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9月に“一夜限りのプレミア”上映会をやったばかりなのに、11月にまた“一夜限りのプレミア”上映会ですか~
と、上映会のニュースを知ったときには思ってしまいましたっす。
いくら内容が違うといっても、2回続けての“一夜限りのプレミア”にはなんだかモヤっとしてしまったっす。
が、んなこと言ってても行きますよね。そりゃね。これね。

結果、まんまと、行ってよかったー!! となっております。

TOHOシネマズ新宿スクリーン7の大スクリーンと音響はやはり素晴らしいのであった。
そしてそこにいる人がみんな、ストーンズが好きなんだなと思うと、それもやっぱりとても素晴らしいことに感じた。

スクリーンの向こうで、中南米各国のストーンズファンの人たちがそれぞれに歓喜の涙を流していた。
どうしたってもらい泣きしてしまうのだが、その喜びは、自分の想像を超えたものなのだなということがよくわかるような、そんなドキュメンタリーだった。

さらにこのドキュメンタリーはストーンズのメンバー一人ひとりの歩んできた道のりが伝わってくるものでもあり、彼らの仕事に対する考え方や姿勢に深く胸打たれるものでもあった。
「それが仕事なのだから、楽しまなくちゃ」というミックの言葉(正確ではない)、座右の銘にしたいくらいじゃ。

そう、メンバー各々の名言集でもあったな。
本当に知的で聡明な人たちだなーと思う。あえて書くのもどうかと思うけど、真面目で誠実だし。

はー、しかし、なんといってもキースです。
キースの言葉とステージでのまさかのあの姿に大泣きのあっしであった。
キースキースキース。大好きすぎるよキース。

映像も美しかった。
ポール・ダグデイル監督、これからも注目だ。
素晴らしいスタッフがそれぞれに素晴らしい仕事をしているのだなー
単純に、自分ももっとがんばらなきゃと素直に思う。

ファンのみならず全人類が観るべき映画だ!とさえ最後には強く思うに至り、だからこそ一夜限りとかいわないでもっとジャンジャン上映してほしいものだなーと切実に願うのでありました。いろいろ難しいのかもしれないけれど。



この記事のみを表示する猫はいろいろ教えてくれる

LIFE

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まだ暑さが厳しかったある日、ひょんなことから近所の猫が我が家に出入りするようになった。
あるお宅で飼われている猫なのだけれども、なぜか激しくお腹をすかせているときがあって、私が把握しているだけでも本宅以外に最低3軒の別宅があり、ごはんやおやつをもらっている。
要は、我が家もその1軒に加わったわけである。

基本的にはごはんを食べてお腹がいっぱいになったら出ていくのだけれど、何度も来るうちに、ついでに寝ていったりするようになった。
そのうち一緒に寝たりなんかもするようになって、いつかの日曜の夜に彼女(雌猫なのです)とごろごろしながら『真田丸』を観たのは幸せだったなー
が、抱っこされたり、触られたりというのがあまり好きではない猫なので、スキンシップ的幸福感はあまり味わえない。
寝ているときに思わず頭をなでなでしたら、長々と文句をいわれたことも。
適度な距離感を保つよう努めてます。

涼しくなってきてからは押し入れの中にこもるようになって、同じ家の中にいても姿をほとんど見ないという状況になっていた。
でも、彼女が寝るスペースにふかふかの毛布を敷いたり、かけたりすると、ゴロゴロと喉を大きく鳴らしてくれて、それにもまたなんとも幸せな気持ちにしてもらっていた。

しかし最近はしばらく会っていない。
タイミングもあるが、このところの寒さで彼女も外を出歩かなくなっているのだと思う。
わたしとしては猫を飼っているわけでもないのにフードを買ったりする手間も減ったわけだけれど、それがうれしいかといったらもちろんまったくそんなことはない。
彼女が好きなごはんやおやつをだしたり、できるだけ快適な寝床を提供したりって、一見、猫のためにやっているようだけれど、全然違う。

そうすることでなによりうれしく、満たされていたのは自分自身だった。
というか、喜びの本質ってそういうところにあるのかもね実は。
自分のことだけでいっぱいいっぱい過ぎる毎日だけど、眠っている思いみたいなものが自分の中にあることも知る。



この記事のみを表示するRSS

LIFE

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来年の多摩猫カレンダーが届きました。

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RSSリーダーに登録して拝読している小西さんのブログ、最近とくに印象的だったのがこちらの記事

すべての家のない人と猫がこの冬も無事に過ごせますように。

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話は変わりますが、こちらのブログもRSSリーダーに登録していて、時々更新されるのを楽しみにしていました。
心を揺さぶられたエッセイもたくさんあるけれど(こちらとか)、このお買い物ブログがなんだかとても好きだった。
文章に品があって、読んでいて心地よかった。素敵だなと思っていました。

今まで読んできたもの以外のことは知らないけれど、あの素敵な人がいなくなってしまったんだな、と思う。
文章を読んでいるうちに心が近くなっていくことがあるというか、書き手に勝手に親しみを覚えたり、知った気になったりしているようなことが自分には多いのではなかろうか、ということにも気づいた。
でもそれが文章の力というものでもあるのだよね……と何を書いているのかわからなくなってきましたが。


こんなにも悲しみが、体中を突き刺すように伝わってくる文章はそうないな、と思いながら、今日、こちらの記事を読みました。
http://nomuch.hatenablog.com/entry/2016/11/19/194147






この記事のみを表示する動画三昧

SONGS&WORDS



昨年の今頃のブログにも同じ動画を貼り付けていましたが、そろそろ冬がくるんだなと思うと聴きたくなる曲。
冬の匂いや鼻のてっぺんが冷たくなるようなキーンとした空気を感じる曲。だけど温かい。

そして本日ユーチューブからメールで届いたおすすめ動画の中にあったのがこちら↓
そのうち削除されるかもだけれどもキャーキャー貼っちゃうー



かなり恥ずかしいことを書きますが、春の頃になぜか突然、彼ととてもいい感じになった夢を見まして。
それまでも好感は抱いていましたが、一気にアホかというくらいときめいたのでありました。
ときめきなんてまじで遠い日の花火なのですが、まだこんな気持ちになれることもあるんだ~(夢なのに)というのが新鮮だったな。
そしてその頃めっちゃユーチューブを漁って彼の動画をチェックしていたので、この度わざわざすすめてくれたのだな、ふむふむ。
っていうか、あの夢をもう一度見たい。見せてくれー。

ときめきといえば、このドラマもねー↓(主題歌に動画貼り直し)
録画して何度も観てしまう系。そして同じところで笑い、同じところで涙ぐむ。飽きない!



指の混ざり、って表現すごいな。

この記事のみを表示する食欲の秋日記

FOODS

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新橋はポンヌフにてハンバーグスパゲティ。
このナポリタン、麺の太さといい、やわらかさといい、最高っ!
ハンバーグも玉ねぎが効いていてうましー

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デザートのプリンも、これぞプリン!な王道の食感。甘すぎないところもいい。いいなあポンヌフ。

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こちらはすんごい寒かった日に久しぶりにいただいた神楽坂は鳥茶屋のうどんすき。
やっぱりおいしい。そして暖まったー

このとき、カウンターで近くに座っていた、たぶん60代くらいの男性が「今日、寒いからさ、22階から階段で降りてきたんだよ。でも全然体があったまらないわー」と話しているのが聞こえてきて、すばらしい!と思ったんでした。22階て!と。

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こちらも冷たい雨の日にいただいたのであった、牛込神楽坂はビストロ・ド・バーブの仔羊腿肉のロースト。
ああーおいしかったー
そしてすぐに元気がでるから肉ってすごいなと思う。

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新蕎麦もはずせません。こちらも神楽坂は浅野屋にてつゆ三昧のりかけ。ごまだれとくるみだれの濃厚な味わいがたまらないー

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そして最近衝撃だったのが、上野は蓬莱閣の餃子。
このときあまりにもお腹がすいていたため、近くにあった中華料理店にふらりと入り、何も考えずに炒飯と餃子をオーダーしたのですが、餃子のなんと大きなことよ!(その後ネットで調べたら餃子が大きなことで有名な老舗らしい)
でもこの写真では比較するものがないので、大きさがわかりませんな……
自分にしかわからない比較をすると、同じ上野にあって、やはりジャンボさで有名な昇龍の餃子よりも大きく感じますた。
さすがに食べきれないので持ち帰りにさせてもらったなり。

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ところで全然関係ないポケGOネタですが、最近街で見かけたこちらのジムもちと衝撃だったな。CPが。

それにしても食べ過ぎである。

この記事のみを表示する和食バンザイ

FOODS

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先日、こちらのお店でいただいたおまかせコース。

まず八寸。栗の姿揚げ、銀杏、栗の白和え、穴子寿司、くちこ、れんこん、秋刀魚の燻製。
どれもおいしいのですが、とくに穴子寿司と秋刀魚の燻製に舌が大喜び。

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きのこと焼きなすの白味噌椀。甘くて、香ばしくて、一口ひとくち、ものすごい多幸感。

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お造り。
カボスを絞って、塩でいただく。わさび醤油もよいけれど、塩もかなりよいー。
そして手前のイカのわたの旨みのすごさよ。イカにつけてももちろん絶品。

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最初はビールをいただいておりましたが、このお料理にはやっぱり日本酒でしょーということで、会津中将純米吟醸ひやおろし。
他にもいろんな日本酒がメニューにありましたが、私の一存で友人たちにも会津のお酒につきあってもらいました。
クセのない、とても飲みやすいお酒でありましたよ。

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鱧と松茸のお吸い物。

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鰤の西京焼き。
トマトの煮込みを万願寺唐辛子にのせた付け合わせもおいしかったー

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里芋のきのこ餡かけ。
温度とか口当たりとか味わいとか、すべてがやさしい。

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そしてこちらのお店の真骨頂はおくどさん(かまど)で炊いたご飯。
炊き上がる直前の“煮えばな”をまず少し出してくださいます。
ちょっと芯が残っているご飯の、その味わいに意識が集中。

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炊き上がったご飯は、赤だし、めざし、お新香、明太子、いわしの甘露煮とともにいただきます。

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さらにおこげの部分を取り分けてくださいます(おこげの写真を撮っていなかったー)。
このちりめんじゃこもおいしかったなー
そしてわたしはさらにこの後もう一膳いってしまいましたよ……

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デザートのセッティングも美しい。

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いちじくのワイン煮。

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一口ぜんざい。器がかわいい。

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はあー堪能いたしました~。

個人的にすごく思ったのは、こんな上質な料理を自分で作ることは当然できないのだけれども、しかしやっぱりもうちょっと手をかけた食事を普段からするようにしよう……ということでした。
おいしいものをおいしく味わうことの大事さを改めて思う、そんなコースでありました。