猫とワタシ

BACK TO BACK

背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示するオトナはサイコー!

SONGS&WORDS

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『渋谷公会堂 FINAL  怒髪天TOUR2015 オヤジだョ!全員酒豪
~(最終回)さよなら、渋公。キャプテンエレキとアコースティック船長~』へ。

100年ぶりくらいに訪れた渋公が、建て替え前の最後の渋公になってしまったー
が、このライヴがなかったら「さよなら、渋公」と思うこともないまま、気にすることもないままだったかもしれない。
ドリフの『8時だョ!全員集合』の舞台でもあった渋公。
昨夜のライヴでは『オヤジだョ!全員酒豪』の怒髪天による、『8時だョ!全員集合』へのオマージュ的パフォーマンスもあり、最高に楽しかった。ババンババンバンバン♪

そうなんす、最高に楽しいんす。怒髪天のライヴ。
わたしは生で観るのは2回目というまったくの新参者でありますが、そんなことは関係なく、ぐぐっと入っていける。
というか新参者のくせに、怒髪天はニッポンの宝だね! とまで言いたくなってしまうほどなのさ。

なんか、とても元気がでた。
「元気をもらいました~」って感じじゃなくて、自分から元気になる感じなんだな。底力的な。
久しぶりにいっぱい笑ったしのう。

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ライヴ終了後、ある1ヵ所に向かって写真を撮る皆さん。
何だろうと思ったら、セットリストが貼り出されているのね。
素晴らしい!

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そして帰りにもらった号外『怒スポ』(笑)。このセンス、好きや~

石井麻木さんの写真もサイコー!

この記事のみを表示する増山たづ子さん

SONGS&WORDS

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先週、photographers' galleryの企画展「増山たづ子 ミナシマイのあとに」へ。

赤坂憲雄さん(民俗学者、福島県立博物館館長)、野部博子さん(増山たづ子の遺志を継ぐ館)、小原真史さん(司会/同企画展ゲストキュレーター、IZU PHOTO MUSEUM研究員)のトークショーに参加、小原さんと野部さんが編集された『増山たづ子 すべて写真になる日まで』(IZU PHOTO MUSEUM)をギャラリーで購入した。

同書の中に掲載されている増山さんの言葉。

「国のやることには勝てんからな、戦争もダムも、大川に蟻が逆らうようなことをしとってもしようがないで。そんなバカげたことをするよりも、本当に村がのうなってまうかもわからんから、そうならんうちに少しでもな、いろんなことを残しておこうと思うようになったんだな。残しておきたいという気持ちは、あきらめからきてるもんだな。」(P126)

「徳山村の風習などはな、やがてみんな消えていってまうでな、わからんようになってしまうのでな。のうなってしまうことはつらいな。先のことも考えていくが、やっぱし、消えていくこともイラ(※)は大事にしたいな。」(P165)
※イラ=私

自分たちの村がダム建設によってなくなってしまう。
そのことが決まってから、増山さんはカメラ(ピッカリコニカ)を入手し、村の人々や四季折々の景色などを撮り始める。

被写体である村の人々は、皆、いい笑顔をしている。
でもそれは「単純な笑顔ではない」と赤坂さん。
ダムの底に自分たちの村が沈むという事実の前に、写真を撮る増山さんと、増山さんに写真を撮られる人々。
悲しくて仕方がないからこそ「笑いたい」。写真は増山さんと村の人々との共同作業でもあったのだ、と。

「山あいに八つの集落(本郷(ほんごう)、上開田(かみかいでん)、下開田(しもかいでん)、山手(やまて)、櫨原(はぜはら)、塚(つか)、戸入(とにゅう)、門入(かどにゅう))が肩を寄せ合うようにしている徳山村のあたりは、土木開発関係の人間から見ると、ほれぼれするような地形だったんだと。人口一五〇〇人足らず、四七〇戸しかない小さな村だで、補償物件も少なくてすむし、村のもんには気の毒じゃが、これはぜひ開発すべきじゃないかと決められてまったってな。一番奥の門入だけは水没を逃れたけどな、ほかの七集落がのうなってまって、なんで残れるもんかね。結局、全村離村ということになったな。」(P8)

「うちのお父ちゃんが戦争からまんだ帰ってこんうちに、村がのうなってしまうのは大変だってな、真剣になって反対したな。ダムになっちゃかなわんてな。はじめは村一丸となって反対したんだけど、途中から割れたな。若いもんがどんどん町へ出ていくという過疎の問題があってな、この際ダムになったほうがいいという促進派とな、大事なふるさとを水底に沈めてしまったら、ご先祖様に申し訳がないという反対派に分かれたな。イラは反対派のほうだで。」(P208)

ダム建設促進派と反対派による、村内部での分断と対立。
また、戸入という一集落の住民である増山さんが徳山村全体の代表であるかのような公での印象に対し、他の集落の人からの反発のようなものもあったという。
それでも「孤立することを恐れずに増山さんは写真を撮り続けた」と、当時から増山さんと親交のあった野部さんはおっしゃっていた。
「強靭な精神と、(村の記録を残すという)使命感」が増山さんにはあったのだと。

「もうだめじゃ。いくら抵抗してもダムはできてしまう。いくら反対しても前進なしだで。そう覚悟を決めたら、今度は、ぜんぜん別な力が湧いてきたんだな。残せるものを残そうとな。」(P115)

「長い年月がな、人間の心を変えてしまうんだな。そのうえ、頼りにしていた人たちがいなくなってまったときてはな、これはあかんな、というあきらめだな。もう一刻も早くダムになったほうがいい、補償をしっかりしてもらいたいとな、そっちのほうに関心が持ってかれてまったんだな。イラもな、こんなバカげたことをやっているよりは、これは少しでも、自分の大事な村のことを残しておかなだめだとな、そういう気持ちに変わったな。ダムに反対するもんは、すでにおらん。」(P212)

縄文時代から続いてきた徳山村の自然や文化、人々の暮らし。
先祖から自分へ、自分から子孫へと続き、続いていく命の連なり。
長い時間軸の中で、自分の死後も後世へと継がれていくもの。
そうした歴史や背景が、「記録を残したい」という増山さんの思いにもつながっているのではないか。
写真を撮ることは、やがて忘れ去られてしまうことへの抵抗でもあったのではないか。

そういうお話もトークショーの中でされていた(自分のいい加減なメモ書きを参照しているので正確ではなくてすみませぬ)。

「みんな仲のいい、楽しかった村がな、ダムのためにギクシャクしてしまった。イラはな、大事なふるさとを失うだけでなく、心まですさんでしまったらえらいこっちゃって思いはじめてな、そのころから、よけいに写真を大きくしてたくさんの人に配り出したな。
同盟会のもんでも、慎重派のもんでも、みんなに不公平なく配ったな。みんな仲良く写っとる写真を配ることで、少しでも心がやわらげばいいなと思ってな。ま、配らなかったより、いいんじゃないかな。みんな、喜んでくれたよ。」
(P215)

増山さんの写真には、その村で営まれていた日常が写し込まれている。
誰もがごく当たり前に、大切な物事を大切にしながら毎日を暮らしていたのであろうことが伝わってくる。
それが全部なくなってしまう。
人為的に。
それがどういうことなのか。
増山さんの残した「記録」が、感情を強く揺さぶる。


NHKアーカイブスの増山さんの至言も。

この記事のみを表示するHARRY♡

HARRY

SOLO TOUR 2015、本日が千秋楽。
わたしは観に行っていないのだけれども、オフィシャルが本日の長野ライヴの動画をアップしてくれた!

わずか26秒の動画、たったそれだけの時間でも、ものすごく伝わる2015年ソロのHARRY。




この記事のみを表示するキース♡

ROLLING STONES



キースのニューアルバム、いいっ!

そして一昨日のニュース23でのインタビューもいいっ!

物事を深刻に捉えすぎないこと。
悲観的になることもあるだろうけど、そんなのは物事の一面でしかないんだ。

byキース・リチャーズ

この記事のみを表示する常磐線の車窓から

福島

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田んぼのあぜ道に彼岸花。
この画像ではわかりにくいけど、左手奥に海も見える。

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東京からいわき方面を目指すときは、日立の前後辺りから海が見えてくる。
勿来の辺りでは、もっとぐっと近くに海が見える。
常磐線の特急に乗るときはいつも、海が見たいからA席をとる。
もうずっと昔から。
でも昔のような気持ちで海を見ることはできないのだな、もう二度と。と思った。

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上空にパラグライダーが。
もしかしてかもめの視線さんだったのかな。
茨城県内を走っているときだったけれど、どうなんだろ。

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空が広くて、窓越しに見ていても吸い込まれそうなくらいきれいだった。

この記事のみを表示する20150919いわき

福島

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2015年9月19日のいわき駅前、夕陽に色づく空がきれいだった。

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目的地はTHE QUEEN。
ちなみにここは『予定~福島に帰ったら~』の歌詞にも登場しているのですな。

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訪れた目的はHARRYのライヴ。

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ハローいわき、久しぶり。
そんな挨拶をしてくれたHARRY。
2012年6月のソニック以来のいわきでのライヴ。

いいライヴだった。
いろいろ思ったことはあるのだが、それはまたそのうちに……

クィーンのマスターも面倒見のいいやさしいお方であったな。

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残念だったのは、タイ料理の『サラータイ』がなくなっていたこと。
どうされているのかな。お元気でありますように。

この記事のみを表示するI WANT

DAILY



BEER!

久しぶりに13時間くらいぶっ通しで頭脳労働。
しかし自分の見積もりでは5~6時間で終わらせるはずだったという……。
読みが甘いというか、自分が本来もちあわせていないはずの何かを過信しているというか。あほよあほ。
すみません。。。(とクライアント様に向けて)

疲れたのでビールが飲みたいけれども在庫がない。

ところでわたしの友人の中でたぶんナンバー1酒豪のKちゃんは、生ビールは飲まない主義だという。
店によって味に差がありすぎるからなのだそうな。
まあ確かに、たまにとんでもなくおいしくない生ビールに遭遇することはありますな……。
でも感動するほどおいしい生ビールっていうのもあるからねえ。

そんなKちゃんは、つまりは外でビールを飲むときは瓶ビールオンリーなのだが、これがまたKちゃんは好みの銘柄(メーカー)とそうでないものとがかなりはっきりしている。
そしてその好みがわたしとは真逆というか、まったくかみあわない。
好きなものが共通していたり、好みが近い友人と飲むのはもちろん楽しいけど、Kちゃんのような超こだわりのある人と飲むのも楽しいものだなと思う。

ちなみにKちゃんはビールの泡がきらいで、泡を立てないようにちょっとずつ静かにビールを注ぐのであった。
これまたわたしは断然泡派。
そんなわけで瓶ビールを飲むときはお互い手酌派。

とどうでもいいことをだらだら書いていたらだいぶ疲れがとれてきた。
THANX!

この記事のみを表示する登録有形文化財

福島

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会津東山温泉 向瀧。

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もともとは会津藩の指定保養所だった場所なのだとか。
公式HPの歴史ページがかなり見応えあり。

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庭園の美しさ。

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どこから見ても絵になります。

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たくさん写真を撮ったのだけれども整理しきれず一部だけアップしますたー

この記事のみを表示するこのところの天気

DAILY

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久しぶりに晴れたのがうれしくて、総武線の中から思わず空をパチリ。
信濃町のあたりかな。

こちらは先週↓

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会津若松から郡山に向かう磐越西線の中でパチリ。
もっといい風景はいっぱいあるのだけれども、ことごとくシャッターチャンスを逃す。
ともあれ、このときもやはり青空がうれしかったのであった。

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磐梯山の頂上には雲がかかっていたけれども。
しかし会津は概ね晴れていた。

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郡山に着いたら曇天。
東京に戻ると雨降り。
それから今日までずーっと太陽が出ていなかったのでは。

からっとした秋晴れの日にのんびり散歩することを楽しみにしていよう。