猫とワタシ

BACK TO BACK

背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示する3月の古瀬戸とそらとねことことば

TOKYO

1aaDSCF4957.jpg

1aaDSCF4962.jpg

1aaDSCF4958.jpg

1aaDSCF4964.jpg

1aaDSCF4947.jpg

1aDSCF4978.jpg

1aaDSCF4941.jpg



(前略)出ていくときに、「いろいろ、どうもありがとう」と彼女は言った。
僕は黙ってうなずいて、それから「こちらこそ」と言った。
そのあとになんと言えばいいのか、そのときの僕には思いつけなかった。
言葉が浮かんでこなかった。
もっときちんとしたことを、何かもっとまっとうに心のこもったことを、
僕は口にするべきだったのだろう。
でも、いつものことではあるのだけれど、
僕の頭には正しい言葉がどうしても現れてこなかった。
それはもちろん残念なことだった。
というのはこの世界にあっては、多くの別れはそのまま永遠の別れであるからだ。
そのときに口にされなかった言葉は、永遠に行き場を失うことになるからだ。

村上春樹『雑文集』(新潮社)の中の『ビリー・ホリデイの話』より引用



この記事のみを表示するお蒲田ごはん

FOODS

1aDSCF4912.jpg

蒲田の某いわし料理店の裏メニュー、いわし丼。

1aDSCF4936.jpg

蒲田の某お蕎麦屋さんAのしらす丼。

1aDSCF4954.jpg

蒲田の某沖縄料理店のアンダンスーおにぎり。

1aDSCF4914.jpg

蒲田の某お蕎麦屋さんBの豚角煮丼。

1aDSCF4937.jpg

蒲田の某喫茶店のハンバーグ
(接写しすぎて何だかわからない状態。目玉焼きがかかってます)。


カマター生活も1年1ヵ月以上が経過。
蒲田に通うようになってからいろんな出来事があって、
カマター以前、カマター以後、と自分の人生をくっきり分けられそうなほど
いろんな意味での変化があった。
そして、よき出会いに恵まれている。


蒲田は次クールのNHK朝ドラの舞台なので
町自体も盛り上がってきそうですな☆




この記事のみを表示する新井薬師

TOKYO

1aDSCF4856.jpg

先月のもんのすごく寒い土曜日、久しぶりに新井薬師へ。

1aDSCF4863.jpg

お地蔵さんも寒そうじゃった。

1aDSCF4857.jpg

立派な蓮じゃ。

1aDSCF4862.jpg

もっと接写がしたかったが熱くて無理じゃった(そりゃそうじゃ)


この日は縁が輪市でした。

1aDSCF4858.jpg

岩手や福島などからのおいしい出店がありまして

1aDSCF4859.jpg

熱々の鍋にひじょーにそそられたわけでありまして

1aDSCF4860.jpg

おいしくてあったまった~、釜石の三陸海鮮鍋!
この一杯でものすごくおなかがいっぱいになりました。

写真はないけれどお土産に買ったいわきの「さんまのポーポー焼き」も激うまでした。
レシピ発見!)

縁が輪市を後にしまして新井薬師から中野方面へ。

1aDSCF4855.jpg

いつも素敵な新井薬師のお魚屋さん。

1aDSCF4869.jpg

一瞬ほんものかと思ったワンちゃん。

1aDSCF4870.jpg

久しぶりに中野駅前に行ったらロータリーだったところを大々的に工事中。
再開発するとは聞いていたけど実際この様子を見るとなんだかちょっとびっくり。
どんなふうになるのかな~


この記事のみを表示する物豆奇

TOKYO

1ADSCF4886.jpg

寒すぎた2月の終わりの日曜日、友人と10年以上ぶりに訪れた街をふるえながら散策。
あるアンティーク家具屋さんに入ると(この写真のお店ではありません)
昭和時代の置時計がいくつか飾られていた。

「わあ懐かしい~」とわたし。
「懐かしいったって、子どもの頃こういう時計が
家にあったとかいうわけじゃないでしょ」と友。

「同じのはないけど、似たようなデザインのは家にあったよ」
「ええ~?」

「だって昔はこんな時計ばっかりだったじゃない」
「知らない。うち、時計がなかったもん」

「えっ?」
「だから何時までに何かしろとか親に一度も言われたことがない。
時計の読み方も小学校に入るまで知らなかったし」

「えー、でも幼稚園で時計の読み方は教わるじゃん」
「幼稚園行かなかったから知らない」

「あ、そうなんだ」
「行ったことはあるよ、幼稚園。何度かは行ったよ。
でも行くのをやめた」

「そっか」と応えながら、
また自分の常識が世界の常識みたいなことを言っちゃったなー
という気まずさをちょっと感じつつも。

いい話だなーと思った。


1ADSCF4885.jpg

凍えながら街をうろうろ歩き、
昔からある喫茶店に入ってやっと温まる。

わたしはたぶん15年ぶりくらい。
彼女は初めてのこの喫茶店。

1ADSCF4884.jpg

昼食代わりのケーキ。

1ADSCF4887.jpg

時計がいっぱいあるお店なのに
時間を忘れて過ごせるなり。