猫とワタシ

BACK TO BACK

背中合わせのNight&Day

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ROLLING STONES

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先日ついに観ることができた。
The Rolling Stones: Some Girls - Live in Texas'78

ワーナー・マイカル・シネマズでの2週間限定上映期間中には結局足を運ぶことができず、
仕方がない、DVDがあるじゃないか~と気持ちを切り替えていたのだけれど、
シネマライズでも先週末から2週間限定上映が始まってくれた!
渋谷で19:00~なら余裕で行けるしっ!!
ありがとうシネマライズ!!
ポスターもいただきました!!ありがとうありがとう!!


そして映画。
ひゃ~すごいっ。
ほんとうにすごいライブだったんだね、78年のテキサス。
昔はよかったとか、あの頃のほうが勢いがあったとか、まさに全盛期の時代だったのだとか
そういう過去を振り返り的目線ではなく、ただただなんというかすごいっ。かっこいい。
前回の記事でドン様の文章を引用させていただいたが、
やっぱりかっこいいものはかっこいいとしか言えないし、
なんといっても自分の魂がそのかっこよさを理解するのだ、ドン様の書かれているとおり。
アルコールが入っていたせいもあるかとは思うけど
観ている間中、泣いたり笑ったり、感情の動きがひじょーに活発であった。
その感情の動きはすべてポジティブなエネルギーに包まれており、
涙が出るのもそれ以外の言葉にはできないほどかっこいいからなのだすな。
ただかっこいいというだけで、なぜにこんなに泣けるのかー!!

って、まったく映画のレビューにはなってなくてスミマセン(汗)

でもこれは大きなスクリーンで観るからこその脳天のしびれ方なのかもしれないと思う。
そして客席はガラガラで寂しいものはあったが、
ライブ会場にいるときとは違う感じでとことん没頭できた。
これはストーンズのライブのすごさゆえでもあるかもしれない。
シャイン・ア・ライトのときもそうだったけど、
一度観たときの快感を味わいたくて何度も足を運びたくなる。
そう、その気になれば何度も足を運んで観ることができるのが映画の素晴らしさ!!

シャイン・ア・ライトは結局7回しか映画館に足を運べなかったが、
あのときも毎回毎回発見があって、毎回毎回泣いた。かっこいいから。
ライブ・イン・テキサスももっと劇場で観たい!
12月9日まで……がっがんばろー!!

アンド、わたくしけして回し者ではありませんが
映画を観られる状況にあるストーンズ好きな方には
映画館で観ることを強くオススメしますっ!!

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話は変わるけどセンター街はセンター街のままでいいよね。
そして渋公は渋公に戻ってくれてほんとうによかったよね。
としみじみ思った久しぶりの渋谷の夜じゃった。


この記事のみを表示するビューティフルサンデー

LIFE

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前日の嵐が嘘みたいによく晴れた小春日和の日曜日、
仕事上非常に困った事態が起きたため、助けを求めて友人夫妻宅へ。
夫婦水入らずでお休みの日に大変申し訳ない!と思いましたが
ほかに頼れるひとが近くにいないもので……
やさしい友人夫婦に感謝!!

奥さまのよっちゃんが昼食をふるまってくれました。

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前菜。柿の生ハム包み。トッピングは生黒胡椒。なんてきれいな盛り付け!

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自家製水出しヨーグルトとの相性もばっちりでうまうま~!

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バジルペーストとも合います!

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だんなさまのじーこくんが買ってきてくれたもっちりパン。うまー!!
ちなみに奥に写っている赤いドリンクはよっちゃんが作ってくれたブラッディマリー。

そして本日のメインディッシュ。

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豚肉と茄子とエリンギとくるみのクリームチーズ風味パスタ(こんな名前でいいのかしら)。
もともとよっちゃんが某カフェで食べてはまったパスタを再現したということですが、
再現したくなるのが納得のおいしさ!
そして外で食べて気に入った味を再現できるとはスゴイ!とよっちゃんを尊敬(わたしにゃ無理)。
手料理をいただけるというだけでもかなり感激なのですがほんとすべておいしかったー!!
ごちそうさまでしたー!!

食後には、じーこくんが今まで4000回は観たという



ガストロンジャーを観させていただき、わたしもしびれました。
素敵なデザートタイム。


おじゃましましたの後は、友人ハッセーと待ち合わせをしている哲学堂公園へよっちゃんと。

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公園で、子犬くらいの大きさのにゃんこに出会い、ふたりで激写。
これだけ近くで撮影してもまったく動じない、頼もしいお猫様です。

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どっしりとした後ろ姿。

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哲学堂で哲学するお猫様。

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萌えポイント:しっぽ。


そして多摩地区から車でやってきたハッセーとも無事合流し、

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ガストでよっちゃんとハッセーは甘いもの。
わたしはビールと芋。

よっちゃんとハッセーはなんと20年近くぶりの再会。
しかし大人になってからの20年ってほんとあっという間なんだなーと
しみじみ思ってしまうくらい、20年前とまったく変わらないノリで盛り上がる我々。
話題自体は老眼のこととか、年相応に変わってるんだけどねー、そりゃあねー(笑)

それにしてもたのしい一日でした。ありがとう~!
さて、それではこれからちょっくら仕事すっか!


この記事のみを表示するすやすや

ニャーちゃん

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猫ベッドが目の前にあるのに毛布の上で寝るニャーちゃん。
せっかく用意したのに~と思うのはあっしの都合にすぎません。
でも永遠にベッドを使ってくれなかったらちょっとさびしいな~とは思っていたけど

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そのうちちゃんと猫ベッドでも寝てくれるようになりました。



猫に限らず、大切なひとと突然会えなくなったときに、
感謝の気持ちを十分に伝えることができなかったことを
自分は深く後悔するのだろうな、とずっと思っていたのです。
そして確かにそういう後悔はこれまでの人生の中にあります。

しかし。
もっと深く深く残る後悔があることに今さらながら気づきました。

それはちゃんとお別れができなかったこと。
どんな形であれ「さようなら」と言って見送ることができなかったこと。

お別れはいつでも悲しく寂しいものだけれど、
それが時間の経過とともに自分の中でどう変化していくのかは
どんな別れ方をしたかということにかかっているのかもしれないな、という気がします。

そう、これは猫に限らずの話なんだけど。

ただふとそんなことに思いを巡らせたのは、
毎日愛読しているブログのこの記事の猫についてのお話がきっかけでした。
居なくなってしまっても、少しも変わらない。
と居なくなってしまってからもずっと思えるなんて、とてもいいな。



この記事のみを表示する真鶴

FOODS

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真鶴町の松本農園へ。
真っ青な海を望む絶景に、「ここは日本のAmed(@Bali)や!!」と
感動しまくったのですが……

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写真がしょぼくて伝わりまへんな……あの素晴らしき景色は……

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みかん狩り初体験です。

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もぎたてみかんのみずみずしいこと!

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そして自然の中にはいろんなみかんがいるものだ。

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ハロウィーンのかぼちゃみたいになっているみかんもいたぞ。
これだけ虫に愛されてるってことは相当甘いのだろうねー(←どこまでもいやしい)

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暮れてゆく海。
ううーん、しかしほんとはもっと美しいのだ~伝えきれないこのもどかしさよおぉぉぉぉ



この記事のみを表示する二枚舌

BALI

バリ島で初めて泊まった宿での初めての朝、
朝食をとりにレストランに行き、
初めて顔を合わせるスタッフとおはようの挨拶を交わす。
挨拶の後、その男性スタッフはわたしの目をまっすぐ見て言った。

「あなたは舌を二枚お持ちなんですね」

?????
あまりにも唐突すぎて意味がわからず戸惑っていると、
そのひとは何やらお茶目な表情を浮かべながらわたしの首から下へと視線を移した。

はっ!!

「あはは、そうなんです~、わたしには舌が二枚あるんです~」

そう、その朝わたしはベロTを着ていたのじゃった
(つか、自分の着ているものくらいちゃんと自覚しとけよう)。


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<参考>ベロのイメージ画像<借用>
そのとき着ていたTシャツはこのデザインではなかったけれども。



しかしバリニーズのそんな冗談は楽しくて好きだけど、
もし日本人から「あなたはよく二枚舌を使いますよね」などとまっすぐ目を見て言われたら
めちゃくちゃうろたえてしまうだろうなあ。

この記事のみを表示する率直にいって、本日は宣伝記事です

LIFE

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前回からのつづき。
フィッシュ&チップスのおいしい食べ方を教えてくれた多田さんと、
この夜はピザも食べました。

昨年の11月半ばに同じ件で打ち合わせをしたときは、
アカシアのロールキャベツをいただきました。

ロールキャベツをいただきながら打ち合わせをしたことは
今年4月にこのような「形」になりました。

『Witchenkare』という、すべて書き下ろし作品によるインディーズ文芸創作誌。
多田さんはこの『Witchenkare』を立ち上げ、
「つくる」ことから「売る」ことまですべてひとりでやっておられます。
と簡単に書けばそういうことですが(あまりに簡単すぎる説明だけど)、
多田さんがやっていることは全然簡単なことではありません。
強靭な意志とタフな実行力があるからこそできることなのだろうと思います。

先日フィッシュ&チップスやピザをいただきながら打ち合わせしたことは、
来年4月発行予定の『Witchenkare』についてでした。

昨年は多田さんが「『Witchenkare』で物語を書いてみないか」と誘ってくださったのですが
物語などわたしはいっさい書いたことがなく、それどころか書きたいことすらとくになく、
でも書かせてもらえるということが純粋にうれしくて
この機会を大切にしたいと、ただそのことを強く思ったものでした。

すでに商品として世の中に出ているというのに、
自分の書いたものについてあれこれ弁解するのはみっともないことだと重々承知しておりますが
正直いって弁解したいことは山ほどあります。

昨年と今年の多田さんとの打ち合わせにおけるもっとも大きな変化は、
今の自分には書きたいことがある、ということです。
ではその書きたいことをどういう形にしましょうか?
やっぱり物語という形がよいのではないですか。
そんな打ち合わせを5分ほどして、あとは多田さんとただ飲んでいたわけですが、
あれがあったから今があり、またこうして次に進んでいけるんだなーという
ある種の感慨のようなものが湧いてきました(なんのこっちゃ)。


これはいわゆるギャランティが発生する「お仕事」ではありません。
当然のことながら仕事がらみで宣伝につながるようなことを
このブログに書くことだけはしたくないと思ってずっとやってきました。
でも「お仕事」ではない『Witchenkare』については
やっぱりこの場を借りて率直にいいたいのです(去年の記事でも少し宣伝してましたが)。

「ぜひ買って、読んでください!」

アマゾンで買えますので~!よろしくおねがいしまーす!!


なお多田さんのお仕事についてはこちらのブログで詳しく紹介されています。


そして多田さんが書いてくださったわたしの紹介記事もこちらにあります。
自分のことを褒めてもらうのってどんな場合でもとてつもなく気恥ずかしいものですが、
多田さんのこの紹介文は、文章における褒め芸のお手本、といえるかもーと
個人的には思っております。なぜかあまり気恥ずかしくならないのはなぜ。
さすがプロ、の文章です(この褒め方のセンスのなさよ…とほほ)。


この記事のみを表示するフィッシュ&チップスのおいしい食べ方

FOODS

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ある夜、新宿の某カフェにて多田さんと打ち合わせ。
アルコール抜きで真面目にお話ししましょうという前提でお会いしたのに、
わたしが打ち合わせ場所として指定したこの某カフェは夜は完全にバー仕様なのじゃった。
「ここで酒を飲まずにお茶だけですませろと……?」と、
お店に先に到着していた多田さんに会うなりわたしゃダメ出しされた次第なのじゃった。
普通の喫茶店にしておけばよかったです。あー大失敗。

というわけで生ビールとフィッシュ&チップスで打ち合わせ。
フィッシュ&チップスには絶品タルタルソースがついています。
が!
元祖ロンドンボーイ(?)の多田さんは
「揚げ物にタルタルソースとかケチャップとかつけて食べたら美味しいのは当たり前なの!
全部タルタルソース味やケチャップ味になっちゃうんだから!
本当においしい食べ方はこっち!!」
と教えてくれました。
その食べ方とは!

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揚げ物がびちゃびちゃになるくらいビネガーをじゃぶじゃぶかけて食す!

びちゃびちゃじゃぶじゃぶ、って食べ物に使う表現じゃないですよね。
なんかきたなくてすみません~
多田さんは違う表現をしていたような気がしますが、
またもその後酔っ払ったため思い出せない。
でもつまりそういうことです。
揚げ物のカリカリ感とかパリパリ感が完全になくなるくらい、
ある意味「浸す」状態になるくらいまでビネガーを大量にかけるのであります。
ロンドンは未踏の地なのでわたしにはわかりませんが、
現地では多くのひとがそういう食べ方をしているとか?
ビネガーは揚げ物のマスト調味料なのだそうですね??

んでっ!
これが本当においしい~~~~~!!!!!
確かにタルタルソースをつけるよりも魚は魚、芋は芋の味がちゃんとする気がするー。
ビネガーって今まで料理にはいまいち使いこなせていなかったのですが
ただかけりゃあよかったんですね!
この揚げ物+ビネガーというのは通の方には常識的な食べ方なのかもしれませんが、
わたしにとっては新しい味覚との出会いともいえるほどの感動があったのでした(大げさ?)。

とくに最近酢が好きで、根菜を炒めたものを酢(ほぼ酢のみ)で味付けしたりとか
酢を使った料理に何かとはまっていることもあり、このビネガーじゃぶじゃぶもツボでした
(ただし日本の米酢とかをフィッシュ&チップスにかけるのは違う気がします)。


ところでちゃんと打ち合わせはしたのか。いったい何の打ち合わせなんじゃ。
多田さんって誰なんじゃ。
という話は次回書きたいと思います。