猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示する今月の読んでほしいもの宣伝

LIFE

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今年に入ってから、月末は「今月の読んだものメモ」を記していこうと
決めていたのですが、5月分は6月か7月にまとめようと思います。
というか別に公開する必要もないよねーとも思うのですが。
ただ、いつ頃、誰のどんな小説やエッセイなどを読んでいたか、
ということを後から振り返ることによって、そのときの自分の状況とか心境とか、
そういうさまざまなことを思い出しやすいという実感があるので、
自分自身の記録としてメモっておくことには意義を感じています。

とりあえず、手元にあるキース・リチャーズの自伝を早く読みたいのだけど、
今月は相変わらず西村賢太氏にはまってました。

ところで今回は宣伝をさせていただきます。
個人のブログを宣伝に使うなー!と自分に言いたい部分もありますが、
そもそもこのブログに宣伝効果はあるのかといえば、ずばり「ない」わけでありまして、
宣伝にはならないかもしれないけれど、でもとにかく紹介させてくださいまし。


“すすめ、インディーズ文芸創作誌!”
Witchenkare

「SMAPや糸井重里さんを取材したり...ちょっとまえには恋愛に関するテキストを、
分担して1冊にまとめましたっけ(10万部越えのヒット本になるなんて、びっくり!)。」
と、これまでそうしたお仕事を一緒にさせていただいてきた多田洋一さんが
自主制作しているインディーズ文芸創作誌です。
執筆・編集だけでなく営業活動もガンガンされていて、販路をどんどん拡大している多田さん。
一言で言って、「すごい」と思います。


http://witchenkare.blogspot.com/2011/04/wtk202.html



http://witchenkare.blogspot.com/2010/03/blog-post_15.html















この記事のみを表示するTalkin' about…

ニャーちゃん

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前の記事に書いた友人はプロの動物師(意味不明でスマソ)なので、
ワンコやニャンコの話もたくさんした。
彼女の話を聴いて、プロはすごいなーとしみじみ感心。
職業的なことだけじゃなくて、
ほんとうに犬や猫の気持ちに寄り添える人間なんだなぁこのひとは。
という話をいろいろ聴かせてもらった。

わたしもニャーちゃんの話をいっぱい聴いてもらった。
美人であること。
賢いこと。
品があること。
勇敢かつ優秀なハンターであること。
外では野性的でサバイバル能力に長けた女子であること。
家では控えめでおとなしく行儀がいいこと。
常にわたしより大人で、一枚上手であること。
かわいくってかわいくってたまらなかったこと。

ニャーちゃんの話をしているだけで心の中がきゅんきゅんほかほかだったけれど、
友人も、わたしの話の中のニャーちゃんにとても感心してくれたので
ひじょーに満たされた気持ちになった、むふっ(笑)。


この記事のみを表示するミルクセーキは友の味?

LIFE

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中野ブロードウェイ内の某喫茶店のメニューに
「ミルクセーキ」があったのでオーダーしてみた。
ミルクセーキ……懐かしい響き……って名前は懐かしいけどそういえば飲んだことはなかった……
人生初のミルクセーキじゃ☆

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グラスの形が洒落てます。

10年以上ぶりに会った学生時代からの友人とのお茶のひととき。
その友人とはいろいろあって、きっともうこの先会うことはないんだろうなーと思っていた。
でも3.11の震災の際に、ものすごくものすごく久しぶりに
その友人からわたしの家族を案じるメールが届いたのだった。
学生時代、彼女は福島県のわたしの実家に泊まりにきたことがあったので
わたしの家族のことを思い出し、心配してくれたのだろう。
それを機に、時々メールのやりとりをするようになった。

会わなくなったことにはある理由があったので、
「会おうよ」と彼女からメールがきたときには
どうしよう、とぐずぐず思ってしまったし、
会う約束をしてからも正直、気が重たかった。

でも、そんなこと思っちゃっててごめんね!!
と心の中で詫びた、会った後に。

学生の頃のまんまみたいにくだらない話をしてゲラゲラ笑って
喫茶店をはしごして、また会おうね、って言って、別れた。

もう会うことはないんだろうなーと本当にずうーっと思ってきたのに、
久しぶりに会ってみたら、そーいや昨日も会ったばかりじゃん!的なノリで。


また会えてよかった。


ところでミルクセーキはミルキーのような味でした。



この記事のみを表示するウブド気分で

TOKYO

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今年初めてのカナルカフェ@飯田橋。
写真は実際より明るく見えますが、
夜7時頃の薄暗い空の下、ほんのり灯る照明に心が落ち着きます。
目の前はお世辞にもきれいとはいえない外堀だけれども
気分的にはちょっとしたリゾートです、わたしにとっては。
ちょっとした非日常的空間。

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パニーニセットをオーダーしました。がっつり。

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もちろん生ビールもね。
ああどうしてわたしはこんなにビールが好きなのだろう。
そして外で風を感じながら飲むビールはやっぱり最高にしあわせなのだよう。
いい気分で対岸を見れば、

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まるで雨季のバリ島ウブドみたいじゃありませんこと!?(どこが!?・笑)


昼間、ちょっとばかしダウナーになる出来事があって、
夕方までずっと気持ちを立て直せなくて、
家に帰る前にここでひとりで1杯&がっつり食事。
このところ街の変貌が著しい神楽坂ですが(理科大ビルが完成してさらに!)
でもここに住むことができてうれしいなぁとしみじみ思う。
この街に住んでいることには100%満足しています。
100%満足していると言えることがあるって、貴重なことだ~


この記事のみを表示するめんたいのりから

FOODS

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370円@蒲田の某おべんとう屋さん

超うまし。


この記事のみを表示するスーパーでのちょっといい出来事

LIFE

近所のスーパーマーケットでは、通常サイズと小さいサイズの2種類のかごが常備されている。
少ししか買い物をしないときには小さいサイズのかごが断然使いやすいのだが、
スタッキングしてある状態での小さいサイズのかごは、
なぜだかものすごくはずれにくい。
上のかごと下のかごがきつく重なり合っていて、
上のかごを下のかごから引き離すのがなかなか難しいのである。
そのためにスーパーの入口でかごと格闘しているひとをよく見かけるのだけれど、
今日のわたしがまさにそうだった。
ぜんっぜんっ、上のかごと下のかごが離れてくれない。

小さいサイズのかごはスーパーの入口の前方と後方の2列に並べられていて、
わたしは前方の列からかごを取ろうとしていた。
しかしなかなか上のかごが下のかごからはずれてくれないので、
たぶん我ながらかなり恐ろしい形相でかごと格闘していたと思う。
その間に、後方のかごの列にほかのお客さんがきて、かごをすんなり手に取っているのを、
背後の気配でわたしは感じとった。

くう~っ、こっちのかごは全然はずれないのに~~~
と、引き続き必死の形相で、がっちり重なった上下のかごをはずそうとしていると、
後ろから「あのー」という声が。

振り返ると、わたしの背後に立っていた男子が、なななななんと!
「このかご、使います?」とわたしに!!
後方の列からかごを取ったその男子の手には、見事引き離された上のかごと下のかごがあった。
彼は上のかごを自分用に持ち、下のかごのほうをわたしに差し出してくれたのである。
思わず彼が声をかけずにはいられなかったほど、あたしゃ必死の形相だったんだね、と
自意識過剰的には恥ずかしくなったりしたけれども、
その男子はおそらく20代前半くらいでいまどき~な学生風のイケメンくん。
そんな、日常的にはほとんど接点がない男子の(笑)このさりげないやさしさ、
悪い気しないよねー、っていうか、すっかりいい気分になっちゃったわよオバハンは~。

というか、真面目にうれしい出来事だと思う。ちょっとしたことだけれども。
わたしも彼と同じ立場になって、別の列でかごと格闘しているひとを見かけたときには、
同じようにしたいものだなーと思ったど。

しかしわたしが出会う最近の若者は総体的に、よく気の利くやさしいひとが多いな、という印象。
そして「最近の若者は……」とか書いちゃう自分はほんと歳だな、という実感。

しかしなぜにあのスーパーの小さいかごはあんなにはずれにくいのか、という疑問。
わたしがはずせなかったかご、誰かほかのお客さんがうまくはずしてくれたかなー。

この記事のみを表示する律儀なとらちゃん

LIFE

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わたしのカマターライフ(なんじゃそれ)において、
とても大切な存在の、猫のとらちゃん。
耳の付け根あたりにとらちゃんの気持ちいいツボがあるらしく、
指でコリコリしてあげるとすっかり力が抜けたようにリラックスしてくれる
(そのように見える)。

そしてわざわざ振り返り、とらちゃんを撫でるわたしの手を
小さな舌でぺろぺろ舐めてくれる。
とらちゃんの「気持ち」をすごーく感じる。伝わってくる。

そんなふうにしばしとらちゃんと戯れていると、
ご近所さんらしきおじさんが「とらちゃーん」とやさしく呼びかけながら
通り過ぎていったりする。
そんなひとときがとても大好き。

まったく話は変わるけど、
いとこのたーくんは今、福島第一原発で働いている。
「あたしらはたーくんに助けてもらってんだ」、と母は言った。
たーくんだけじゃない。
助けてもらっているということを忘れないでいたいと思う。


この記事のみを表示するあきれて物も言えない

LIFE

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初めて見た花。

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このつぼみからこの花が咲くなんて想像できない。
すごいなぁ。

お花は神様が創造して命を授けたもの、という気がたまにしたりするbyマイメルヘン脳。

しかし原子力発電所は人間がつくったものっすよね。
なんで人間がつくったもので起きた事故が「神の仕業」になるの。
過剰反応してこうしてブログに記すのも激しくバカバカしい気もするけれど、
とにかく今夜のテーマソングはこの曲でキマリだい!

この記事のみを表示する自分の言葉で語れないので

LIFE

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もうずいぶん長いこと、AM/FM付きの目覚まし時計を愛用していて、
アラーム音ではなく、J-WAVEの音楽で毎朝起きています。
目覚ましタイムは5時半。
6時に起きれば十分間に合うのだけれど、
30分くらいは寝床でだらだらしていたいので、5時半にセット。
5時台のJ-WAVEは80年代ミュージックタイム。
寝ぼけた頭を少しずつ覚ますのにちょうどいい感じ。

そして6時になると始まるのが、
J-WAVE TOKYO MORNING RADIO
別所哲也さんの「起きて~~~~~」(あるいは「起きろぉ~」だったり「起きよぉ~」だったり)で、
いよいよ起きなくちゃなんねなハ、となるのがわたしの毎朝の日課です。
つか、別所さんなしではもう起きられません
(あ、金曜日の同時間帯のDJはジョン・カビラ氏なので
金曜日はジョン・カビラ氏なしでは起きられません)。

このトキオモーニングレディオは
「東日本大震災・福島原発に関するニュース・情報を随時交えながらお届けします。」
ということで、コンスタントに最新情報を聞かせてくれるので、
ニュースを聞いてはその内容に朝っぱらから憤ったり意気消沈したり、
わたしの感情の動きもネガティブな意味で非常に活発になるのだけれど、
それがなんというかニュースに対する別所さんのコメントを聞くと
すっとおさまるのであります。

よいたとえが今ちょっと浮かばないけれど…
たとえばわたしが「なにそれ」とニュースを聞いて思ったことには
別所さんも「どういうことなんでしょうかね、これは」と言ってくれたり、
「これ変だよな」と思ったことには「これ変ですよね」と言ってくれたり、
そしてそれはもちろん別所さんがわたしのために言ってくれているわけではなく(笑)、
別所さんの意見として言っているだけのことなんだけど、
「そうそう、そうなんだよっ」「ほんっとそうだよねっ」と
ひとり心の中でうなずきまくってしまえるひとときが、
なんというかとてもうれしいなと。
うれしいニュースは相変わらずひとつもない日々だけれども。


そして今日はドン・マツオ氏のブログを読み、
やっぱり素敵だなドンさまと思いました。

先日は山口洋さんのロックンロールダイアリーを読み、
泣きました。


しかしほんとに、「慣れ」は怖い。



この記事のみを表示するバリの匂い

BALI

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夏の始まりを感じさせるような気温の高い日、

雨の匂い、
空気の蒸す匂い、
水気をたっぷり含んだ緑の匂い、
湿っぽいアスファルトの上を駆け抜けていく排気ガスの匂い、

そのすべてがバリ島の記憶につながる。

夜、肉や魚を炭火で焼く匂いがどこかのお店から漂ってくるのを
感じるときもたまらなくなる。
バリのどこかの街角に漂うサテやスペアリブやイカンバカール……、
旅先での夕餉の楽しさを思い出す、
初夏の風に頬をなでられながら、素足にサンダルで歩く夜。
以前より照明の数が減ってほの暗くなった東京の街が、
記憶の中のバリ島の夜の景色とほんの少し重なり合う。

ここに丁子煙草の匂いが混ざり合えば、
もう完璧にバリまで心が飛んでいってしまう。

本格的な真夏になれば逆にもう思い出さなくなるのだけれど、
この「暑くなり始め」みたいな陽気の日には
あの島のさまざまな記憶がとめどもなくよみがえってきて、
懐かしくなり、恋しくなる。


自分でも久しぶり~な感じがするバリ回想記事。
画像は過去記事からの再使用。
ビバ炭火焼き。