猫とワタシ

BACK TO BACK

背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示する8月の終わりに

ニャーちゃん



ガレージで雨宿りをする3匹の猫。



右のニャンコが毛づくろいしている間にもう1匹増えたんだにゃ~



今日は台風の影響ですごい雨だった。
外を歩いていると、傘をさしているにも関わらず
上から下までびしょ濡れになった。

そしてまたふっと思い出した。
去年の夏のこと。
やっぱりすごい雨が降っている日に、
ニャーちゃんがうちに遊びにきて、昼寝をしていた。
その頃はニャーちゃんはまだうちで寝泊まりはしていなくて、
ごはんを食べにきては数時間ほど好きなように過ごしていく、という感じだった。

その嵐のような雨降りの日の夕方、私は出かけなくてはならなかった。
ニャーちゃんはまだ爆睡している。
起きた時に外に出たければそうできるよう、窓を少し開けて出かけた。

夜8時頃帰ってくると、ニャーちゃんの姿は家の中になかった。
ああ出て行ったんだなぁ。
しかし普段なら夕方出て行っても夜にまたごはんを食べにやってくるのに、
その日は夜遅くなっても姿を現さない。
どうしたんだろうなぁ。
今日はもうこないのかなぁ。雨、大丈夫かなぁ。
ニャーちゃんのことを気にしているうちに夜は更けていく。

深夜2時を回った頃、
そろそろ寝ようかなぁ、とベッドに入る。
するとその時!
突然、「ニャア~」という鳴き声が!
えっ!? と思って声のするほうを見ると、
寝室の押入れの中からあくびをしながら出てくるニャーちゃんが
(うちの押入れは戸をはずしてオープンにしてあるのです)。

ニャーちゃんはずーっとずーっと押入れの中で眠っていたらしい。
まさかそんなところにいるとは思わずに、
外にいるであろうニャーちゃんの心配をしていた私。
当たり前だけど人の心配なんてこれっぽちも気に留めていないニャーちゃん。
ううーんと呑気に伸びをしているニャーちゃんを見ていたら
可笑しくていとおしくてたまらなくなって、夜中にくすくす笑った。

きっと今頃もね。
あんな風に居心地のいい場所ですやすや眠っているはずだよね。
そう信じているよ、ニャーちゃん。



最近は、ニャーちゃんを捜していることを知っているご近所さん達に会うと、
「猫は帰ってきた?」と向こうから皆さん声をかけて下さる。
こんなに気にかけて下さる方がたくさんいることを、
去年の夏は知らずにいた。
それは本当にちょっとしたやりとりだけど、
心を温かく、うれしい気持ちにしてくれるもので、
そのおかげで笑顔になれる日もあることに
感謝しています。




マイ尻尾をはさむニャーちゃん


この記事のみを表示するアニキのイトコの夏が終わる

ANIKI



お久しぶりでごんす。
インドネシア・バリ島民からジャパンはフクスマ県民となって早2年、
すっかりフクスマンな生活にもなじんできたアニキのイトコでごんす。

振り返ればフクスマでの初めての夏、アタクシは営業に燃えていたもんでごんした。
公園の動物サン相手に営業をしたり
冷やしバッソの開発にチャレンジしたり
ワークアウトに励んだり、とね☆

この記事のみを表示する新宿のニャンバーワン猫カフェ

FOODS



このニャンコが食べようとしているもの……、
そのメニュー名は! ↓



そうきたかー!(笑)



このお店は新宿にある『カフェ アルル』。
私もニャポリタンをいただきに突入にゃあ~!



食事の時のみのサービスかもしれませんが、
オーダー後にまず供される、バナナとナッツ。
このサービス、なんだかちょっと名古屋の喫茶店みたいだわ~とにっこり。



ニャポリタン登場!(メニュー名はもちろんナポリタンです)。
ポテトサラダ付き。
これにコーヒーor紅茶orコーラもついて730円(アイスの場合は+50円)。
他にオムバーグ(オムライスとハンバーグ)とかピラフとかカレーとか、
食事メニューが充実していました。
昔ながらの喫茶店のナポリタンって、なーんか美味しいですよね♪
こちらはやや濃い目の味付けでありました。ビールに合いそう(←またそれか)。



店内にはさまざまなオブジェが飾られていて楽しめます。
本や雑誌も充実していて結構読み放題な感じ。
なかなかレアではと思ったのは、懐かしいアイドルや女優の写真集が
何冊も置いてあったこと。
鈴木保奈美の写真集とか、思わず手にとって見てしまいました……
が、とくに感想はありません(爆)。

それよりも猫好きにとって最高にたまらにゃいのは!!



看板猫のゴエモンくんです
写真はブレブレになってしまいましたが、とってもイケニャンです!! ほんとかわいい!
それになでなでもさせてくれて、写真も撮らせてくれて、すっごくサービス満点なコ。
お店には猫好きでない方もいらっしゃるので、
そういう方々の邪魔にならないよう奥のほうの席にいることが多いそうです。
ゴエモンくんに会いたい場合は、最初にマスターにそう伝えると
場合によっては同席もさせてもらえるみたいにゃ~。
またゆっくり会いたいな、ゴエちゃん(←マスターはそう呼んでいました)。



ゴエちゃんの名刺もいただきました♪
美味しい珈琲はニャンバーワンですよー♪♪


まったく余談ですが……



最近はこのCMの猫に夢中です。
ロボットなんですよねー、ほ、ほすぃ~~~

この記事のみを表示する朝からインドミー

BALI―バリごはん



インドミーが食べたーい!! という発作が久しぶりに出てしまったわい。

↓個人的には、辛いほう(Pedas)が好き♪



↓別の方のバージョンも。
mieもといmeのヒアリング力のなさゆえ、
何を語っているのかはほとんど聞き取れませんが、
見ているだけでなんだか楽しくなります……
ほぼ、ただ麺をゆでているだけなのに。



現在、家にインドミーのストックはなし。
近日中にアメ横辺りに買い出しに出かけることでしょう。by自分予報

この記事のみを表示するどっすん

LIFE



小学生の頃、体育の授業でどうしても出来なかったのが
鉄棒の逆上がりと、跳び箱だった。
卒業するまでずーっと出来なかった。
逆上がりは先生に手伝ってもらえばかろうじて回ることは出来たが、
跳び箱はもちろん誰にも手伝ってはもらえない。
いつも情けなく、跳び箱の台上の真ん中あたりで
尻もちをついてしまうのだった。
もっとも苦痛を感じるのが跳び箱のテストの時である。
クラス全員がしーんと見守る中で、
ひとりずつ順番に跳ばなくてはならない。
跳べずに尻もちをつく私のことを、みんなが後ろでじっと見ているという状況が
精神的にきつい。
冷ややかな目で笑われているんだろうな、とか、
だっせえ~と思われているんだろうな(当時はそんな言葉はなかったけれど)、とか、
つい被害妄想的にいろいろ考えて気にしてしまう。
そのことでクラスメイトから何か言われたことはなかったのだけど、
自分でもかっこ悪いなぁという自覚はかなりあった。

中学校に入ると、体育の授業から鉄棒と跳び箱はなくなった。
そうなると調子のいいもので、自分が跳び箱を跳べないという事実も
自分の中でどうでもいいことになる。
跳び箱が跳べなくたって人生に何の問題もないじゃーんと
あっさり開き直ることもできたのだった。
実際、今も、何の問題もない。よね?(爆)

そんな中学生活にもなじんできたある日、
小学校時代の同級生の男子と何かの弾みで
軽い口ゲンカになったことがあった。
だんだんケンカがヒートアップしてきた時に、
興奮したその男子が突然私に向かってこう叫んだ。
「うるせー、この、どっすん!!」

ど、どっすん?

私:「どっすんって、なによ!?」
男子:「おめー、小学校ん時、跳び箱跳べねがったべ。
    おめーが跳び箱の上に尻もちをつく度に、
    みんなで『どっすん!』って声を合わせて呼んでたんだー。
    おめーは『どっすん!』だったんだ!」

どっすん……。
私が跳び箱の上に尻もちをつく度に
みんなで声を合わせてそう呼んでいた……(リピートアフターヒム)。

笑った。
笑えた、どっすん、な自分を。

心の中に何やらあったかいものがじわじわと広がっていった。
跳べずに尻もちをつく、だっさい私の姿をみんな結構何気に
やさしさとユーモアを持って受け止めてくれていたんだなぁ、
とその響きから前向きに感じた。
ひとりきりで孤独だとさえ感じていた跳び箱のテストだったけど、
決してそうではなかったんだな、とも気づいた。
あの頃、跳べる跳べないということ以上に、
自分自身の劣等感でどこか心を閉ざしていた。
それが思わぬ笑いによってようやくゆるやかに解き放たれていく。
その時本当に「どうでもいいこと」として
ダメな自分を自分で受け入れることができた気がする。
「だっせえ~」と思われているのは同じだとしても、
「どっすん」、だなんて、なんだか愛嬌があるじゃないかぁ(←自分で言うか?)。

なぜか急にそのことを思い出して、アホみたいに微笑ましい気持ちになった。

なかなか気づくことができずに今も閉ざしてしまうことがあるけれど、
自分が思うよりも人の心やまなざしはずっと温かく、
そういう大きなものに見えないところで守られて支えられて
ここまで生きてこられたんだな、なんてふと改めて考える。
ありがたいなと心から思う。

この記事のみを表示するごちそうサマー③カナルカフェ

FOODS



夏の外飲みスポットとしてよく利用しているのが
JR飯田橋駅西口のお濠沿いにある『カナルカフェ』

先日、ウ子ちゃんと神楽坂散歩をした時もまずこちらで喉を潤しました。



近くで見るとそれほどきれいというわけではないのだけれど、
水辺でのんびりと過ごすひととき、
その心地よさが大好きで、気が向くとひとりでぶらっと足を運んでいます。
バリに行きたーい!! という発作も、ここでビールを飲んでいると
自然と鎮まってくるというか、自分で自分の気持ちをなだめることができる、
そんな感じがします。またここでちょっとがんばろっかな、と。



バリといえば、なんだかどうでもいい話なのですが、ひとつ思い出したことがあります。
もう何年も前のことですが、ある日突然まったく知らない日本人男性から
自宅に電話がかかってきたことがありました。
「バリ島のウブドで○○さんにお世話になった者なのですが……」とその男性。
○○さんは、私の友達のバリニーズ男子。
「もうすぐグヌンさんがバリに行かれる予定だと○○さんから伺いまして、
できたらぜひ○○さんに持って行ってほしいものがあるのですが……」
はあ、何だかよくわからないけど別にいいですよ、と私もその依頼を引き受け、
彼が持って行って欲しいという「ブツ」を受け取る場所を
このカナルカフェにしたのでした。
駅から近く、初めてでもわかりやすい場所ではないかなと思ったので。



その人、Kさんはほぼ同世代のとても気さくな方でありました。
私の友でもあるバリニーズ男子とバリ滞在中にとても仲良くなり、帰国する際に
「今までのお礼に日本でしか入手できないブツをいつか必ずあげるよ!」
と約束したとのこと。
そのブツはA4サイズ程の紙封筒に入れられ、
これでもか!というぐらいにガムテープでぐるぐる巻きにされ、
厳重にガードされていました。
中身は見えませんが、でも見るからになんかアヤシイ。
インドネシアの税関などでチェックされたら絶対にヤバイものらしい。

そう、そのブツとは……、



メイドインジャパンのエロ本でした。
……………。
なんてこの素敵空間にふさわしくない話なんでしょ。
失礼しました!
でもとにかく彼らの男と男の契りは、間接的に果たすことができたのでした。
懐かしいなぁ、ハハハ(爆)。

話はカフェのことに戻りまして、



昼ビールも気持ちいいけれど、
夕暮れ時もまたしっとりといい雰囲気です。



ビールはプレミアムモルツの生。



前菜の盛り合わせをつまみながら。
ここで食事もとるとなると、決してコストパフォーマンスがいいとは
思えないのが正直なところなのですが、
目や肌で味わえる何にも代えがたい“ごちそう”が
このロケーションの中にたくさんあると感じます。



ビールを飲み終える頃には
「今日もいい1日だったなぁ」とニコニコして家路につくことができる、
夏の夕方のそんな小さな幸福感がうれしいのです。

この記事のみを表示するごちそうサマー②人形町今半&キルフェボン

FOODS



お盆中、肉食女子友と『人形町今半 有楽町店』へ。
ラッキーなことに、お盆期間中限定の食事の優待券をいただいていたのです♪
通常1万円のコースが5000円(税別)でいただけるという、またとない機会。
こりゃ、行かないわけにはいかないでしょー!

この記事のみを表示するごちそうサマー①アグネスホテル東京

FOODS



夏は短い。
しかも今年の夏はあまり暑くない。
でも、だからこそ、夏をもっと感じたい!
……ということで、お盆期間中は昼ビールを飲むことに
情熱を注いでおりました。
そしてお盆も過ぎた今は、夏が終わる前にその記録を残しておきたい!と
強く思うのであります。
夏が過ぎ行くことになんだか妙に焦りを感じるのはなぜなのだろう?(爆)

今回記録するのは、神楽坂の『アグネスホテル東京』
8月12日~16日まで開催されていた「サマーオープンテラス」のこと。
ドリンクは、ビール、グラスワイン、グラスシャンパン、オレンジジュース、
ロリーナ(レモネード)、コーヒーor紅茶。
フードは、オードブル、デニッシュ、『ル・コワンヴェール』のケーキ各種、
が用意されていて、好みのものをテイクアウトして中庭のテラスでいただきます。



この日は夏らしい光が降り注ぐ気持ちの良い日。
昼から外で飲むにはぴったり♪
(↑こちらのテラス席はまだセッティングされていない状態ですが
雰囲気は伝わるかな?と思いましてアップ)



私はこちらのテラス席を独り占め~。
時間が早かったせいか他にゲストはなし。
ええ、ひとりで本を持ち込んで昼間から飲んでましたの、おほほ。

この記事のみを表示する神楽坂ディナー@『ARBOL』―All photo by ウ子ちゃん

FOODS



ウ子ちゃんとの神楽坂プチ散歩の後、ディナーのために向かったのは兵庫横丁。
今年4月にオープンしたばかりの一軒家レストラン『ARBOL(アルボール)』へ。
お店選びにあたっては『神楽坂のおと』さんのこちらの記事
とても参考にさせていただきました。

屋上に自家農園をもつというこのレストラン、
美味しい野菜を楽しみに訪れました♪
そしてここでも写真はすべて私のコンデジで
ウ子ちゃんに撮影をお願いしました。
どうもありがとうでしたー!

ではいただいたお料理を、ウ子ちゃんの写真でどうぞ~。

この記事のみを表示するニャーちゃんのはなし⑤

ニャーちゃん



オセロか……。


オセロといえばオセロである……。


ニャーちゃんを捜している時にあるご近所さんとお話ししたところ、
もしかするとニャーちゃんはかつてそのお宅で「オセロ」という名前で
飼われていた猫かもしれない、ということが発覚しました。
ニャーちゃんとオセロちゃんの毛の柄がよく似ているらしいのです。
オセロちゃんは子供の頃に家出したきり、ずっと戻ってきていないそう。

ニャーちゃんとオセロちゃんが同一猫物かどうか、はっきりしたことはわかりませんが
(もしニャーちゃんなりオセロちゃんなり見かけたらご連絡を下さるとのこと)、
どちらにしてもニャーちゃんがある日突然私の目の前に現れたことは事実。
それまでもニャーちゃんはきっと自由に生きていたのだろうと思います。
そして、多分、今も。
自分の意のままに、でもしっかりたくましく世の中を渡って生きてるのかな。
そうであったらいいな。



ほぼ全猫類がそうであるように?、
ニャーちゃんもダンボール箱好き。
狭い中で器用に寝るだよねー



愛らしい肉球。



行儀のよい足としっぽ。


ニャーちゃんの自由を尊重したいという思いは強くあるのですが、
でも猫に関わる以上、人間として猫を危険なことなどから守る責任もある。
それがわかっていながらきちんと責任を果たせなかったことを悔いています。
ニャーちゃんを病院に連れていくのも、ニャーちゃんのあまりの抵抗と怯える様子に
こっちが挫けちゃって、道の途中で引き返したことが2回。
またそのうちに……なんて思っているうちに帰ってこなくなっちゃった……。
このことは本当に後悔しています。

なんとなくなりゆきまかせでいつのまにか一緒に暮らしていたけど、
失いたくないという気持ちだけは毎日毎日あって、
ゆっくり少しずつ、長く長く一緒にいられたらいいなぁと呑気に夢見ていました。


ずっとニャーちゃんのことを気にかけてくださっている皆様にも
改めて感謝を申し上げます。
人の心の温かさに、どれほど救われたか計り知れないこの約1ヵ月半です。
どうもありがとう~!!!



とりとめもなくだらだらと書いてきてしまいましたが、
ブログにアップするニャーちゃんの写真を選んで、
ニャーちゃんのいろんなことを思い出して……、という時間はとっても幸せで、
文章にすることで自分の頭の整理などもできました。
良き思い出というのは確かに、元気な心で生きていくための
ひとつの支えになるものだと思います。ちと大げさだけど。
またニャーちゃんのことはポツポツ書くと思いますがこのシリーズはこれにて終了です。
お付き合いくださって、ありがとうございました!

ニャーちゃん、また会おうにゃ☆
それまでお互い元気にやってこうぜニャ!