猫とワタシ

BACK TO BACK

背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示する答えにつまる質問 about the rolling stones

ROLLING STONES



初対面だったり、まだ知り合って日が浅いような音楽好きな人々と話をする時に、
「ローリングストーンズが好き」というと、思いもよらぬ質問をされることがある。

Q1.ローリングストーンズのメンバーでは誰が好き?
もしくは、ミック派? キース派?


A1: えー…………。
   今の4人のことは全員好き、っす。
   ミック派とかキース派とかも考えたことなかったっす。
   ミックもキースも好きっす。
   ただ、「好き」の意味合いはそれぞれに対してちょっと違うかもしれないが……。


Q2.いつの年代頃のストーンズが一番好き?

A2: えー…………。
   今かなぁ。
   正確にいうなら2006年にライブで観たストーンズが一番好きだと思うっす。


Q3.ローリングストーンズのどの曲が一番好き?

A3: ええー………(絶句)。
   そんな一番とか決められないよぉ(←心の声)。
   強いて一曲だけ挙げるならコレなのだけど。

うぬ……。我ながらつまらぬ答えだ。
相手は話題を盛り上げるためのとっかかりとして質問してくれているのだから、
せめてもちっと気のきいたような答えを言いたいものである……。
でも無理なのである……。
質問されることによって自分の潜在的な考えとかが明らかになることってあるけど、
そういう意味ではストーンズに関しては自分の考えがほとんどないのかもしれぬ、わたし。
というか、いくら考えてみても、結局は今のストーンズの4人が好きだ、
というバカシンプルな答えにしかたどり着かないのである……。

先日とあるロックバーで70年代のストーンズの貴重なブートを
いろいろ観させていただいて、そりゃもう鼻血もののカッコよさだったのだけど、
やはりアレ以上には心が揺さぶられないのである、今は。なんでだか。でもそうなのだ。
というわけで今年の夏はストーンズのDVD(↑ソレのね)で
熱くなって暑さなんて吹き飛ばすのだわ。すでにグダグダだけど。

皆様も夏バテに気をつけてお過ごしくださいねー♪


<本日のニャーちゃんへ>
ニャーちゃんもストーンズのDVDを観に帰ってらっしゃ~い♪

*ニャーちゃんは私がCDを聴いたりテレビを見ながら鼻歌を歌っていると、
よく尻尾で音頭をとってくれたものでした。
イライラして尻尾をパタパタしている時とは全然別の、
リズムに合わせた尻尾の振り方なので(←なぜかほんとに合ってた)、
そういう時は確かに歌を聞いてくれていたのだと思うのです。
とくにサザエさんの終わりの歌がニャーちゃんのお気に入りで、
ストーンズが好きかどうかはいまいちわからないのですが…
てことはこの呼びかけはもしや逆効果か・爆。*


この記事のみを表示する大好きテンペのサンド

FOODS



数年前からハマっている『ナチュラルハウス』のテンペのサンド。
ハマっているといいながら、食べたのは結構久しぶりだったのですが。



やっぱりおいしい~!
なんといってもこの香ばしいテンペがおいしい!



きっと、みりん、醤油、砂糖で味付けして焼いたテンペを
きゅうりとレタス、豆腐マヨネーズとともに、
北海道産全粒粉&天然酵母のパンでサンド。
(ただ↑原材料を見て写してるだけ・爆)
ちょっと照り焼きサンド風で、食べ応えがあります。腹持ちよし!
でもテンペだから多分カロリーも抑え目でヘルシー、
っていう感じがするのがまたよいのよね。



ナチュラルハウスにはテンペサラダもあります。
こちらはレタス、水菜、コーン、プチトマトと、
やはりちょっと甘じょっぱく味付けして一口大にカットされたテンペに、
ノンオイルの青ジソドレッシングをかけていただきまーす。
うん、やっぱりおいしい♪





この記事のみを表示するADIBI SALON@DPS(MAR/'08)

BALI―Denpasar



3泊5日の慌しい旅だった昨年3月のバリ、
ゆっくりスパでリラックス~という時間はもちろんなかったのですが
TSのスパでウェルカムマッサージは受けたけど?)
どうしてもクリームバスだけは受けたいわぁ、と
デンパサールのオゴオゴチーム宅を訪問した後に
デンパ内の街サロンにちょろっと寄ることに。
デンパ内の街サロンのクリームバスはこれまでの経験上、
基本的にハズレなし。
超満足の施術が格安(ローカルプライス)で受けられる、と記憶しております
(技術的なものとかお店の雰囲気とか当然好みはあると思いますが)。
この時もオゴオゴチーム宅の近くのどこか適当なサロンでいいかなーと
思ったのだけど、なぜかドライバーのOPPくんが
「せっかくだからサリアユサロンに行こう!」と言うので、
そうだね、サリアユサロン、いいもんね~!! そうしよう! と即決。
(サリアユサロンの詳細は『バリ島・サヌール観光・生活情報』さんの
「デンパサール情報」の中の記事がオススメです)


サロンに到着した時は激しい大雨だったので、外観はチェックしませんでしたが
元のままの場所&建物です
(↑サヌールからデンパサールに移転した後のNew SARI AYU SALONの場所という意味です)

しかし中に入ると!



SARI AYUではなくADIBIに変わったらしい~。
でも名前だけ手で書き換えているだけで、他はサリアユ時代と同じまま↓。

(クリックで拡大します)

(こちらもクリックで拡大します)


↑プライスリストをもらったつもりだったのですが、
メニュー名が書かれているだけでした(汗)。
でも、受付にはちゃんと価格入りのメニューが置かれていました。
言葉がわからなくてもその表を見れば大体わかるので安心。
詳細は忘れてしまったけれど、サリアユの頃と変わらないリーズナブルさだったと思います。
こんなにお手頃ならついでにフットケアもお願いしちゃおう♪と
クリームバスとフットケア(角質&爪のお手入れ)をお願いしました。
その金額も忘れてしまったけれど、とにかくお安いのは確か(←テキトーすぎ)。
そして技術的なものもやはり確かです。
と、何の説明にもなっていないことばかり書いててスミマセン~。
とってもよかったけど記事にできるほどの情報収集をしていなかったので
昨年のバリレポ中もアップしなかったのですが、
『ぴっから~』のmomokkaさんこちらの記事
サリアユサロンのことなどがちょっと話題になっていたので
思い出しアップをさせていただきました。

サリアユ時代と明らかに変わっていたのはスタッフの顔ぶれですが、
OPPくんによるとオーナーはサリアユもADIBIも同じだとか?
ただ屋号とスタッフ、プロダクツ等が変わっただけなのかもしれません。
って、それだけでも十分変わっているわけですが、
この辺りの詳しいこともリサーチ不足な記事で失礼しました。

↑地図の拡大版はこちら(クリックで大きくなります)。



↑これはクリームバスの仕上げのトニック塗布&マッサージ
(でも彼のはクリームバスじゃなかったかも。失念)



↑なんだかよくわからない写真ですが、
店内は広々していてとても清潔。
スタッフの方々もみんなキビキビしていてプロフェッショナルな対応。
サリアユの頃もそうでしたが、レノン地区のセレブマダム?御用達??って感じの
客層も素敵でした。
私はサリアユとはもう別のサロンなのだなぁと感じたのですが、
それでも技術的にも価格的にも満足度は高かったです。



本日もメッセージ。

この記事のみを表示するうなりやベベンさん

SONGS&WORDS




友達のやすぴんに最近教えてもらった、うなりやベベンさん。
NHK教育の『にほんごであそぼ』で、
日本文学の一節や詩に曲をつけて弾き語りをしているお方だそうな
(うなりやベベンとはこの番組中のキャラクター名?で、
その正体(という表現もなんだが)は浪曲師の
国本武春さん

上記YouTubeの『こころよ』は
八木重吉氏の詩。
実はこの動画を観るまでこの詩も知らなかったのですが、
とてもいいなぁ……と思いました。
というかこの曲、耳について離れないっちゃ。


もう1曲、『吾輩は猫である』も↓。

猫の演技が光っておりますニャ。


と、うなりやベベンさん、いいなと思ったので記事にさせていただきました。

そして本日のメッセージ…

この記事のみを表示する猫たちの涼み

ニャーちゃん



とあるガレージの片隅で、バケツの水を飲むニャンコ。



ふう。。。
水分補給はやっぱり大事にゃ。

所変わってこちらは↓



とあるお宅のエアコンの室外機の前。



そこから出てくるのは温風だと思うのだけど……、暑くないの?



うにゃ。それがたまらにゃいなりよ~!?

そしてまだ旅に出る前(先月)のニャーちゃん↓



どうやらうちの中で一番涼しい場所はここだったようです。
だんだん蒸し暑くなってきてからは、たいがいここでまったり~。
(ちなみにうちはご覧のとおりのメゾネットでかなり年季の入った家です)

ところでニャーちゃんの後ろにあるものは本来猫トイレなのですが……



うちではニャーちゃんの隠れ家(?)として使われておりました。



ニャーちゃん、今日はモンプチ・ゴールドだよ☆

この記事のみを表示する大感謝のニャーちゃん捜索記

ニャーちゃん



先週末、仲良くしていただいているブロガーさんたちのご厚意で
ニャーちゃんの捜索にご協力をいただきました。
感謝の気持ちとともに大切な記録として残しておきたいもので、
ここにちょっと長くなりますが(でも全然書ききれないのですが)記します。

●午前中
 『ヒヨコ・イン・ザ・ワールド』の、
 Fukunosukeさん&hiyokoさんとともに捜索


 Fukunosukeさんと、hiyokoさん&私の二手に分かれて捜索。
 Fukunosukeさんは、もしニャーちゃんを発見した時のために
 モンプチのカリカリをご持参下さった。
 モンプチのカリカリはニャーちゃんの大好物。
 でもそのことはお伝えしていないのにモンプチを選んで下さって、
 さすが猫心をわかってらっしゃる……。
 ニャーちゃんがいたら大喜びだろうなぁ。
 Fukunosukeさんの体に自分の頭をぐりぐりこすりつけて
 感謝を伝えたはず、ニャーちゃん。 

 hiyokoさんと私は道ですれちがう近所の方々に声をかけて尋ねたり、
 猫がいそうな気配を感じるお庭のあるお宅を訪ねてチラシを渡す。
 これは私ひとりでもやらねばと思っていたことだけど、
 知らない人に声をかけたり、お宅に突撃訪問するのはやはりドギマギしてしまう。
 でもhiyokoさんが一緒にいて下さったおかげで、その勇気がもてた。
 また、hiyokoさんにも道行く人に声をかけていただいたりして、
 結構たくさんの方にニャーちゃんを捜していることを伝えることができた。
 そしてうちの近所の方々が皆とても親切なことに感動。
 インターホン越しに「猫を捜しているのですが…」と何軒かのお宅を回ったのだけど、
 どのおうちの方も必ず玄関を開けて話を聞いて下さる。
 道では犬のお散歩中の方や、宅配便、郵便配達などお仕事でうちのまわりを
 回っている方々をちょっと引き止めて話をさせてもらったのだが、
 やはり皆、親身になって聞いて下さる。
 これも私ひとりだったら何やら怪しまれて!?いたかもしれない。
 品のよいマダムhiyokoさんが同行して下さっていたからこそ、という気がする。
 別に自分をアヤシイ人間だと卑下しているというわけではなくて
 (いや実際アヤシイ人間なのだけど・爆)、
 こういうことはひとりよりふたりのほうが絶対に心強いものだと思った。
 

●夕方
 『ベッティーナ』の、
 ベッティーナさん&ベッティーノさんとともに捜索


 ベッティ家では猫を飼っていないのに、ベッティーナさんは前日にニャーちゃんのために
 モンプチを買って下さったとのこと。
 これもまた私からは何もお伝えしていなかったのに、ニャーちゃんの好物を
 選んで下さっていて、ニャーちゃんに代わって大感謝。
 当日はお忘れになられたとのことだったけれど、お気持ちだけで本当にありがたくてたまらない。
 そして猫捜しのために強力なブツをベッティーノさんもご用意下さっていた。
 それは、ま・た・た・び。
 実は去年の夏頃のニャーちゃんはまたたびにあまり興味を示さなかったのだが、
 今年は成長しているから反応が違うかも、などという話をしながら、
 猫が集まりそうな場所、数ヵ所に撒く。
 もちろんうちのまわりにも撒いた。
 すると!
 その翌日の夜、しばらくぶりに外猫数匹がうちのまわりにやってきた!
 ニャーちゃんの家出以降、なぜか他の外猫たちまで全然見かけなくなっていて、
 「もしやみんなで一斉にどこかへ大移動?」なんて話を
 Fukunosukeさん&hiyokoさんともしたりしていたのだけど、ちゃんといた!
 恐るべし、またたびパワー。
 かつて仲良しの通い猫ちゃんがいたというベッティーノさんのお知恵もさすが!

 また、「もしもどこかに入ったまま動けなくなっていたりしたら
 かわいそうだよね」と心配して下さっていたベッティーノさんは、
 私がいまいち入り込めずにいたような場所へもどんどん入って行って下さり、
 小さなすき間なども懐中電灯で照らしながらひとつひとつ丁寧に見て下さった。
 近所にいくつかある駐車場ではクルマの下を一台一台のぞきこんで下さる。
 地べたに直接しゃがみこんで、じっくりと。
 私もそれまでクルマの下をざっと見るようにはしていたけれど、
 そこまできちんと捜してはいなかった。
 この時のことを思い出すとうるっとくる。 

 Fukunosukeさん&hiyokoさんにも、ベッティーノさん&ベッティーナさんにも、
 蒸し暑い中を2時間近く一緒に歩いて捜していただいた。
 そしてうちのまわりを実際に見ていただいて、
 ●ニャーちゃんが怪我や事故で行き倒れになっている心配はまずないだろう
 ●外猫が暮らしやすそうな環境が整っているので、何らかの理由で
  ニャーちゃんが外暮らしをしていたとしてもきっと大丈夫だろう
 ●きっと元気でやってるだろうし、そのうち帰ってくるよ~
 というお言葉を皆様から頂戴した。
 そのおかげで私は心底安心できた。


そもそもはhiyokoさんとベッティーナさんから
「ニャーちゃん捜しをお手伝いしますよ」とお申し出をいただいて、
そのお心遣いやお気持ちだけでも本当にうるうるきてしまうほどありがたく思いました。
でもわざわざご足労いただくのは申し訳ない……。
そう思いながらも結局お言葉に甘えてしまったのですが、
お願いすることができて本当によかったと思っています。
「人に話すことでずいぶん気も楽になると思います」というメールを
hiyokoさんからいただいていたのですが、まさしくそのとおりでした。
一緒に捜して、いろいろ話を聞いていただいたり、
逆にご意見を聞かせていただいたりして、本当に気が楽になりました。

そして何より、みんなニャーちゃんの命、ニャーちゃんの人生(猫生?)を
とても大切に想って下さっていることが伝わってきて、じーん。
そのやさしさ、温かさにどれほど心を強くしていただいたか、
なかなか言葉では伝えきれませんが……。
この場を借りて、改めてFukunosukeさん&hiyokoさん、
ベッティーナさん&ベッティーノさん、どうもありがとう!
また、このブログを読んでご心配下さっている
皆様にも心からものすごく感謝しております。

そしてそして、本日はある朗報が!

この記事のみを表示する骨董タクシー

過去の旅



そのタクシーは、乗り込んだ瞬間から妙な違和感があった。
ドライバーがトレンチコートを着たまま運転しているのである。
季節は冬で、すでに終電がなくなった深夜だった。
確かに外は凍えるほど寒い。
当然タクシーの中は暖房がきいている。
暖房のきいたタクシーの中で、そのクルマの主である中年のドライバーは
トレンチコートを着て運転している。
変だ。

車内にはクラシック音楽が流れていた。
そのタクシーにはものすごくいい音響設備が搭載されているようで、
全身が耳になったような感覚に陥るほど、
タクシーの中という小さな密室に音楽が充満していた。
それ以外の音が入り込む余地はそこにない。
トレンチコートの運転手と、あまりにも高音質のオーケストラ。
タクシーに似つかわしいとは決していえない。
というかやっぱり変だ。

渋谷から杉並方面に向かっていた。
そのルートをクルマで通るのは初めてだった。
もちろん私は道を知らない。
ドライバーは少しでも近道をしようとしてくれているのか、
交通量の少ない通りを選んで走っているようだ。

ひと気のまったくない、暗くて狭い道を走っている時に
ドライバーが唐突に音楽を止めて私に話しかけてきた。

「お客さん、骨董品って興味があります?」
「え? いや、別にないですけど」
「私はね、骨董品を集めるのが趣味なんです」
「はあ、そうなんですか」
「それでね、これをちょっと見ていただきたいんです」
誰もいない小さな公園の前にタクシーをとめて、
トレンチコートのポケットから何かを取り出すドライバー。
それは小さく折りたたまれた新聞の切り抜きであった。
かなり希少価値のある骨董の器が見つかった、というような内容の記事だった。

「私ね、この新聞記事に載っているのと同じ骨董品を手に入れたんですよ」
「へ、へえ……(やっぱり変だよ、変~←心の叫び)」
「実は今、この記事に載っている器が、このタクシーのトランクの中にあるんです。
…………お客さん、ちょっとだけ車を降りて、
私と一緒にトランクの中を見ていただけませんか?」


い、
いやー!!!

断固として拒否したら、ドライバーもすぐに引き下がり、
その後は黙々と目的地まで運転してくれたのだが。


ああ怖かった。
あの時はまじで怖かった。
寝苦しい暑い夜も一気に涼しくなる!? プチ恐怖の思い出なのであった。


*写真はもちろん本文とは関係ありません*

この記事のみを表示する風の匂い

ニャーちゃん



ひと月前くらいの、ある雨上がりの朝。
朝のパトロールから帰ってきたニャーちゃんが
ベランダからニャアニャア鳴いて私を呼ぶ。
なーに? と私がベランダに出ると、
ひさしの上にピョンと飛び乗り、
私を見下ろしてまたニャアニャア鳴く。
一生懸命何か話しかけてくる。
でも私にはニャーちゃん語がいまいちわからない。
「なーに? なーに? どーしたの?」とニャーちゃんに聞いていると、
ふっと涼やかな風が頬をなでた。
するとニャーちゃんはとたんに鳴きやんで、
空を見上げて鼻をくんくんさせる。
また風が吹いてくる。
私もニャーちゃんを真似て、空を仰いで風を吸い込む。
雨のみずみずしい残り香と、朝の新鮮な匂いが混ざり合った空気。
久しぶりの深呼吸。ああ気持ちがいい。
気持ちがいいね、ニャーちゃん。
目を細めて風の吹く方に顔を向けていたニャーちゃんは何も答えずに、
そのまま屋根に飛び乗って、第2弾のパトロールに出かけていった。

教えてくれたんだね、朝の風を。
洗いたてのような清々しいその匂いを。
ニャーちゃん。




写真は去年の今頃のもの。
この記事は先月アップしようと思いつつなぜかしそびれていたもの。

皆様の温かい励ましやアドバイスのおかげで私自身の気持ちは元気です。
本当にありがとうございます。

この記事のみを表示するニャーちゃん……

ニャーちゃん



数日前からニャーちゃんが突然帰ってこなくなった。
今まで深夜であろうと、夜が明けて朝になってしまったとしても
必ず帰ってきてはいたので、とにかく心配なのが事故にあったのではないかということ。
今の時点ですぐに問い合わせできるところにはしてみた。
そのメモをちょっとここに。
(もし読んでいやなお気持ちになられたりしたらごめんなさい)

●近くの動物病院2軒に事故や怪我で運ばれた猫がいないか問い合わせ
A病院:「そういう猫はいません」と即答。
B病院:「そういう猫はいませんが、どんな猫ちゃんですか?」
     と猫の特徴などをひとまず尋ねたうえで、電話を保留音にして
     他のスタッフにも確認してくれた模様。
     B病院はいつも電話の応対がとても親切。
     A病院はいつもちょっとそっけないけど、病院の規模が小さいので
     来院した猫のことは受付の人がきっちり把握しているのかも。


●最寄の交番にニャーちゃんの写真を持参
警官A「動物は遺失物扱いにはならないので届けは出しませんが、
     こちらに情報が入りましたらご連絡します」
警官B「まぁ、そのうち帰ってくるっていうことが多いですよ、猫は。
     それと町内会に頼んで掲示板に貼り紙をしてもらうといいと思いますよ」

    
●区の保健所に問い合わせ
猫の特徴やこちらの連絡先などをひと通り聞かれる。
「そういう猫が保護されたという情報が入ったらご連絡します。
また、怪我をしている猫を収容している動物愛護相談センターにも
連絡してみてください」(といって連絡先を教えてくれる)


●動物愛護相談センターに問い合わせ
猫の特徴に対する質問は保健所よりもずっと細かい。
「男の子ですか? 女の子ですか?」と言葉遣いもやわらかい
(だのにメスです、と答える自分)。
しかし言葉の表現はところどころ独特。
「保護される猫というのは、道端を普通に歩いているのがおかしい猫(例・ペルシャとか)が
多いのですが、そちらの猫ちゃんは白黒の雑種ということなので
町の風景に溶け込むような猫ですよね。
そういう猫は普通は迷子だとは思われないので、まず保護されることはありません」

「負傷している猫が保護された情報はこのセンターに寄せられますが、
こちらではちょっとの怪我くらいでは収容はしません。
まったく動けない、自分ではごはんを食べることもできない、
そういう重症の猫に限られます。
その猫たちの収容期間も1週間と決まっています。
残酷な言い方になりますが、こちらに収容されるような猫はすでにかなり弱っているため、
1週間のうちに死亡する場合がほとんどです。
もし生きていたとしても1週間たったら処分されます。
ですので1週間以内にまたご連絡をいただくことが必要です。
○曜日にまたお電話をください。
それまでも不安だと思いますので、
ホームページの収容動物情報もチェックなさってください」

「猫はまた戻ってくる可能性が高いです。
猫の行動範囲は数100メートル程度で、
そんなに遠くには行くことができないものです。
もし戻ってきたら必ずその旨ご連絡くださいね」


●区の清掃事務所に問い合わせ
考えたくはないけれど、最悪の不安を取り除きたい気持ちもあり、
最近引き取られた猫の死体の有無について問い合わせる。
ここ数日のうちに区内で1匹の猫の死体を引き取ったとのこと。
しかし引き取られた場所はうちからはかなり遠い。
区よりも住んでいる町の管轄の清掃センターや公園事務所のほうが
確実ということで、2軒の連絡先を教えてもらう。


●町の管轄の清掃センターに問い合わせ
問い合わせした日の2日前に、うちのすぐ近くの町内で
動物の死体を引き取ったとのこと。
袋に入れられているため、どんな姿をしているかどうかはわからないという。
「その死体はこれからどうされるんですか?」と尋ねると、
「今は冷凍庫で保管されていますが、もうすぐ仏教関係の業者(←もっと丁寧な言い方でした)が
ここに引き取りにきて、その人たちによって葬られることになります。
……本当にもう間もなく引き取りにやってきてしまうので、
私が今すぐ、どんな姿をしているか確認してきましょうか?
確認したら折り返し電話します」
まさか、という思いで目の前が暗くなりつつ、待つ。20分後くらいに電話あり。
「さきほどお話しした○○町の死体はカラスでした。猫はここ数日間では引き取られていません」
そのカラスには申し訳ないけれど、心底ほっとする。
わざわざ調べて下さって、本当にありがたい。


●町の管轄の公園事務所に問い合わせ
どんな猫か、結構細かく聞かれる。
該当する猫がいるかどうか調べて折り返し電話をしてくれるとのことで、
20分後くらいに電話あり。
そういう猫はいないとのこと。
再び心底ほっとする。この方も電話越しだけだけど、とても親切でありがたかった。


●近所をぐるぐる探す
猫の目線に近づけて改めて近所をよく見てみると、
猫が入り込めそうな狭い場所などが結構あることに気づくが、
ほとんどが個人のお宅の敷地や私有地だったりするので
勝手に入ることはもちろんできない。
チラシなどで協力をお願いする必要を感じる。

ぐるぐる探し回っている時に、近所のマンションの敷地で
ニャーちゃんにそっくりな猫を見つける。
しかし遠目ではっきりと確認はできない。
「ニャーちゃん」と呼びかけるとこちらをじーっと見ていた。
そのまま近づこうとしたら逃げた。
前に書いたてぃーださんちの猫のように、
近所のどなたかのお宅でよくしてもらっているならよいのだけど。
帰ってきてもらいたいけど、それよりもとにかく元気であってほしい。


完全室内飼いをしない(できない)でいた自分が悪いことは自覚している。
それでもこの1年ほどニャーちゃんは毎日ほぼ同じ行動パターンで
過ごし続けてこられていたので安心していた。
いろいろ考えれば考えるほど落ち込んでくる。
しかしネガティブな考えで気持ちが参ってきてしまうので、
今はただニャーちゃんが無事であることだけを祈り、信じたい。

この記事のみを表示する阿字観フルコースでミニミニオフ

FOODS



先日、tokunosukeさんのお店『阿字観』で、
えこさんぱうだーさん&こぱさんとミニミニオフ(というか飲み会)♪
↑はtokunosukeさん特製オードブル~!
みんな大好きおつまみの大皿盛りの登場に、早速一同大盛り上がりなり~!
昨年の江戸ルネの時もそうだったのですが、
こんなふうに用意して待ってくださっているtokunosukeさん、粋であります。



つづいてイキのいいお刺身も登場!
イカ&カツオ&トロ! うれしいねえー。
そしてなんといっても↓



このワサビに一同感動(ピンボケ失礼)。
もちろんtokunosukeさん作。包丁で模様を入れているなんて、さすがー!
こういう細やかなあしらいが女心をくすぐるのよね
(女心とか自分で書いててちょっとおかしいが(爆)、事実そうなのだもの)。



タコのピリ辛カルパッチョ。
まだ試作品ということでしたが、イケますよ、コレ!!
ビールが進むっちゃあ♪



そしてtokunosukeさんのこちらの記事に登場している鯵クン。
4尾中2尾は↑あんかけ唐揚げにしていただきました。
この甘酸っぱいあんがとても美味。サクッと揚げられた鯵にベストマッチング~!



あと2尾は塩焼きに。
鯵ってほんと美味しいお魚だね~としみじみ。
味がいいから鯵という名前がつけられたというのも納得~。
味のいい鯵を阿字観でいただく……オツですな☆
(えこさん、食べやすいように鯵の身をほぐしてくれてありがとう~!)

そしてお次に登場したのは↓



なんと! 一人に一尾ずつのエビチリ!



この海老、比較するものがないのでわかりにくいかもしれませんが、
めっちゃ大きいのです! 肉厚でプッリプリ!
こんな大きなエビチリ初めて~~~! とまたまた一同大盛り上がり。



さらにもやしとにらと豚肉の炒め物。
なぜこんなにもやしをシャキシャキに炒めることができるのですか?
とtokunosukeさんにみんなで伺った覚えはあるんだけど、
肝心の答えを覚えていないワ……(汗)。
すでにこの辺りで酔っ払い始めてたんだろうなぁ(いやもっと前からか?記憶喪失気味)。



桜海老と玉ねぎのかき揚げ~!
衣が厚めのお蕎麦屋さん風かき揚げ、サックサクでうまうま~~!!

そして、そして!!
阿字観名物のこれ↓は絶対はずせません~~!!



厚焼き玉子ー!!



甘くてふっわふわ♪
卵10個分のボリューム感は、本日のメインディッシュといえるくらい
(もちろん他にもメインディッシュがいっぱいだけど、ウフ)。
でもデザートとしてもこれはイケます!! あ~しあわせ~。

〆はもちろんこれ↓ですとも~! 



コシのあるお蕎麦を、



鴨肉と玉ねぎたっぷりのおつゆにつけて♪
この味つけがやっぱり絶妙すぎ。お蕎麦に合うなんてもんじゃありません。
最初から最後まで「美味しい~!!」って言いっぱなしの阿字観フルコースでありました。
tokuさん、またまたごちそうさまでした~!!
えこさん、ぱうだーさん&こぱさんも、ありがとうー♪