猫とワタシ

BACK TO BACK

背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示するよいお年を

BALI



今年も一年、お世話になりました。
遊びにきてくださった皆様、ありがとうございました。
穏やかで健やかで楽しいことがたくさんの新年でありますよう、お祈り申し上げます。

ブログはしばらくの間、お休みします。

この記事のみを表示するメキシコの女の子

過去の旅



また久々に古い写真で失礼します。

ロスカボスのダウンタウンの小さなバス乗り場で、
ラパス行きのバスを待っている時に出会った女の子。
ひとりでぼーっと椅子に座っていた私のそばにやってきて、
椅子の後ろにしゃがんだと思ったら、背もたれのほうから顔だけちょこんと出して
にこにこっと笑いかけてきました。
それから女の子一家の待つバスがくるまでずっと、
私が飽きないよういろんな方法や仕草で楽しませてくれたのでした。
その笑顔があまりにも可愛くて可愛くて
写真を撮らせてーとカメラを向けたのですが、
カメラを向けると笑ってくれなくなっちゃうのよね。
しかし一言も会話らしいものは交わしていないのに、
言葉以上に心に残っているこの子のお茶目さとやさしさ。
見知らぬ土地でひとりでバスを待つなんて、
実際のところちょっぴり不安でひどく退屈なものだから。
あの時どれだけ励ましてもらったかわからないよ、と
あれから何年たってもずっと忘れられない女の子です。

この記事のみを表示するMET@NYCのShoe Ornament 2006

NYC



PINK SEQUINED SLINGBACK SHOE ORNAMENT
based on pair of evening pumps,1991
Gift of Victor Patin~o,1995
―THE METROPOLITAN MUSEUM OF ART―



TOKYOから、メリークリスマス♪
(この立体カードはGreating Life Inc.のもの)



RED FRENCH PUMP ORNAMET
Based on a shoe in the Costume Institute French,1921
Gift of Miss Isabel Shults,1978
―THE METROPOLITAN MUSEUM OF ART―

みなさま、よきクリスマスをー☆


この記事のみを表示する大好きなお店で幸せディナー

FOODS



神楽坂・『アルベラータ』にて。
美味しいものが大好きな友人たちと、大好きなお店で今年最後のディナー。
この日の「本日のシェフのおまかせコース」は
・付き出し
・冷前菜の盛り合わせ
・海の幸ハンバーグ、サフラン風味の海味のスープとご一緒に!
・フェデリーニ、釜揚げシラスと水菜和え レモン風味
・カネーデルリ(チロル地方パンとチーズを使ったニョッキ風)、大山鶏レバーのラグー添え、
・蝦夷鹿肉のタリアタータ、茸入り赤ワインソース又は本日のお魚料理
・ドルチェ盛り合わせ
・カフェ
……以上だったのですが、自分でも後であれ?と思うほど、
あまりにも写真を撮っていませんでした。
よっぽど飲んで食べることに没頭していたんだろうな。
とくに大ヒットだった「海の幸ハンバーグ」と「カネーデルリ」の写真がないのには
我ながらちょっとがっかりしました。
この2品、本当に美味しかったのです。

でも↑の前菜盛り合わせもしょっぱなから素晴らしく。
とくにココット皿に入っている野菜のバーニャカウダが絶品。
アンチョビの効いたバーニャカウダのソースが、
いっそ飲んでしまいたいくらいに旨みたっぷりでした。



フェデリーニ、釜揚げシラスと水菜和え レモン風味。

釜揚げシラスと水菜とレモンのパスタ、あっさりしていて大好きー。
しかし写真の色が悪くてスミマセン!(すべてそうなってしまってます。ホントはもっときれい!)
上にふりかけられている焼きパン粉?のようなものもカリカリ香ばしくてうまいっ。
というか実はこれがものすごく好き。
このパスタの味を求めて、このお店に結構頻繁に通っていた時期もありました。



子羊背肉のホイル包み焼き、ロースト仕立て、香草風味
バジリコの香るエシャロットソース。

この「シェフおまかせコース」の肉料理は本当は蝦夷鹿肉だったのですが、
ワガママを言ってこちらのお料理に替えていただきました。
子羊背肉、最高でした。ありがとうございました。



ドルチェ盛り合わせ。



このチョコプリン、激うま。



カフェにも小さなお菓子がついてきました。
左の白い四角いものは自家製のマシュマロだったのですが、
こんなに美味しいマシュマロは初めてだー、
このオレンジの皮もうますぎー、と最後の最後まで盛り上がりました。



そしてこのイタリア料理店ほど、グラスワインをいただくのが楽しいお店は
私にとってはありません。
この夜も6~7種類いただいたのかな。
グラスワインだけれど、すべてのワインについてソムリエさんが
そのワインの生い立ちや作り手のポリシーなどを聞かせてくださるので、超楽しい。
お酒を飲めない友達も、そのお話を聞いているだけで楽しいと言っていたほど、
彼のお話はワインへの熱い思いがこもっていて聞き応えがあるのです。
そしてワインの味自体もかなり個性に富んでいて、
一杯一杯が発見と感動に満ちているという感じ。
さらに無添加のオーガニックワインが中心で、その体へのやさしさも実感。
とにかく添加物(酸化防止剤)の入ってないワインって悪酔いしないものなのね。
たくさん飲んだ後でも体がほんっと楽。



仲良しの友達と、今年の年始第一弾のディナーもこちらでした。
最後もこのお店で〆ることができてうれしかった!
そして「来年もどうぞよろしくお願いします」。
そう心から言いたいお店のひとつなのでした。

この記事のみを表示する今年の個人的ベストいろいろ

LIFE



まだ2006年は1週間以上残っているので早いような気もするけれど、
今日は今年とくに印象に残ったものやことを、
備忘録的にちょっと羅列してみたいと思います。

●今年読んだ本の中でもっとも印象に残っている一冊
『わたしを離さないで』カズオ・イシグロ著、土屋政雄訳

●今年観た映画の中でもっとも印象に残っている一本
『クラッシュ』

『わたしを離さないで』と『クラッシュ』とは内容的にはまったく違うものだけど、
その作品の底辺に流れているものに、共通するものを少し感じたり。
どちらも複雑なテーマを扱っているためか、自分の抱いた感想も複雑すぎて
一言では説明できないのですが。
しかしなんとか頑張って簡潔に(とはいえないけど)まとめてみると、
何より大切なものは自分の人生だけど、自分とは違う(異質な)他人の人生も
尊く価値があるものなのだという気づきを与えてくれた。ということかな・・・。
そして頭で考えたり、きれいごとを言うだけならたやすいけれど、
どんな人のことでも認めて受け入れることができるのかといったら難しく、
実は偏見のかたまりの自分というのもいて。そういう内面の現実を突きつけられた感も強く。


●今年読んだ漫画の中でのベスト1
『リアル(4)』井上雄彦
何度読んでも涙が出てしまうリアル4巻。
これまた感想を述べるのはいろいろと複雑な感情が渦巻いて難しいのだけど。
とにかく素晴らしい漫画だと思います。


●今年購入したCDの中で個人的大ヒットの1枚
『SHOUT!』ボ・ガンボス
今年発売されたCDではなく、もともとの発売は1994年。その後一時廃盤になり、
2005年に再発売されたらしい。でも私がたまたま入った『ディスク・ユニオン』で見つけたのは
今年の5月くらいのことでした。そして聴いてズゴン! ときた。
で、音に溺れて、もっと溺れたいと切望した。
今年発売されたマイヘビロテCDは他にもあるけれど、最初に聴いた時の衝撃度では
多分今年のベスト1。なんていかしたバンドなの。今さらながらすごく思う。


●今年の初笑い大賞
当ブログにアップしたタイの阿片モデル
ここで自分のブログの記事にリンクを貼るとは手前味噌もいいところですが、
このブログを読んでくれている友達からも珍しく反響が多かった!?のでした。
もち、記事の内容そのものではなく、このモデルのおじさんに対しての反響であります。
やっぱり彼はサイコーすぎ。


●今年のお取り寄せ大賞
『君乃家 鴨トロ寿司』
気になっていたのは去年かその前からなのですが、今年ついにやっとお取り寄せ。
我が家で開催した持ち寄りパーティでも好評でしたー。現在も再びお取り寄せ中。


●今年仕事でお会いした人のお話で名言だと思った言葉のひとつ
『準備8割、現場2割』

●今年とりわけほのぼのとしたクライアントさんからの手紙
“You! お気をつけてフィーバーしちゃいなよ!(ジャニーさん風)”
「ローリングストーンズのライブを観にアメリカに行ってきまーす」と
仕事先に数々のご迷惑をおかけしながらも脳天気に渡米する直前の私に、
クライアントの女子が仕事の資料とともに送ってくれた一筆箋のメッセージ。
なぜにジャニーさん風なのかというと、彼女はジャニオタなのです。
私はジャニーズファンってわけではないけど、でも「You!○○しちゃいなよ!」は
ぜひ来年も使わせていただきたいなり。そして来年はフィーバーしたいなり。


なんだかとりとめがなくなってきてしまいました。
だらだらと失礼しました・・・。

この記事のみを表示するインドネシアンディナー@豊洲

FOODS



チェーン展開しているインドネシア料理店『スラバヤ・ららぽーと豊洲店』でディナー。
ビンタンビールも久しぶりに飲みましたが、
トロピカルなオリジナルカクテルも飲んでみました。
『Bali Sand』という、アラック+ソーダ+グレープフルーツジュースのカクテル。
でもほかにも何か入っていそうな(グラスの底のほうが緑色)、
どこか妙に駄菓子屋チックな味でした。



手前が『野菜炒めジャワスタイル』、隣が『ナシゴレン スラバヤスタイル』。
普通の野菜炒めとナシゴレンと思いきや、これが意表をつく辛さ。
舌がヒリヒリィ。もちろん美味しいけれど。



『マトンの串焼き』。これもピリ辛。



『テンペ』。これはほっとする味。



『牛肉のココナッツ煮込み』。やはり辛い。



『海老のココナッツ煮』。もちろん辛い。

辛いだけじゃなくてコクもうまみもあって美味しいのですが、
しかし「辛い」という言葉がつい口から出てしまう辛さ。
一緒に行った友達は皆インドネシア及びインドネシア料理が好きで、
辛さにとりたてて弱い体質ではないはずなのですが、
それでもやはりとにかく「辛い」、と口々に言わずにはいられなかったのでした。
サンバルも用意されていたけれど、その出番は最後までなし。



今回オーダーしたメニューの中で唯一辛くなかったのは
この『ローストチキン・ジャワスタイル』。うま。

ジャワ島ってジョグジャにしか行ったことがないのでよくわからないけど、
ジャワスタイルの料理ってこんなに辛いものなのねーと新たに知った気分。
辛い料理が好きな人にはとてもオススメなお店だと思います。
スタッフもインドネシアの方々が中心で(ちなみに女性の制服はムスリムスタイル)、
私たちの隣のテーブルではインドネシア人のファミリーがスタッフとインドネシア語を
バシバシ交わしながら食事をしていたこともあり、
かなりインドネシア気分を満喫できました。



デザートには『グラメラ・プディング』を。
ココナッツアイスクリームもついてます。
グラメラ(パームシュガー)・プディングの味が、日本にある何かの味に
ものすごく似ていると思ったのですが、
その何かが何なのかいまだに思い出せませぬ。みたらし団子かなー。違うな。

この記事のみを表示する師走の街で振り返る

LIFE



外ではタバコを吸わないけれど、
疲れて家に帰ってきた時にまず一服するのは
私にとって大切な時間のひとつです。
しかし好んで吸っているタバコはグダン・ガラムだけなので、
買い置きがない時に切らしちゃったりするとちょっと面倒。
どこにでも売っているタバコでもないので…。
電車で一駅のところにガラムを売っているタバコ自販機があり、
そこがうちからだと一番近いかな。
で、ある夜、仕事の後にその自販機でガラムのまとめ買いをしていたのですが、
そしたらさー通りすがりの会社員風の酔っ払いおやじ2~3人が
タバコを買っている私に向かってヘラヘラと笑いながら何か言い始めたわけですよ。
何を言っていたかというと、
「女の人がタバコなんて吸っちゃダメですよー」
だって。アホか。
スモーキング自体がもはや時代に逆行している行為だとは認めるけれど、
女が吸っちゃダメとは時代錯誤も甚だしいっつーか。意味わかんないっつーか。
私はフェミニストでも何でもないけど、そこで「女」を持ち出されたことには
なんともいえない憤りを感じたのでありました。
酔っ払いだからといって許せないワと思いながらも無視したけど。酔っ払いだから。

だいたいなんか通りすがりに出くわす、とくに中年以上の人って
エブリタイム無礼講な人が目につくというか気になる。おやじもおばちゃんも。
人の振り見て我が振り直せ、なので人のことはそんな言えないんですけれども。
しかし自分のことを棚に上げて書いてしまうと、
エクスキューズ・ミーという気持ちや言葉が足りない街を歩いていると
心って荒んでくるものだなーと思ったりするのです。

そんなクサクサ気分の時にたまに思い出すのが、
ずーっと前に行った三重県の伊勢のこと。
駅前でポケットティッシュを配っている人から
ティッシュを受け取った道行く人々のほとんどが、
ティッシュ配りの人に「ありがとう」と言って頭を下げていました。
たまたま私がそこにいた時だけの出来事かもしれないけど、
でもその光景にはびっくりしました。
そして今は思い出す度になんだかやさしい気持ちになるっす。

あと、もひとつ。
ある時狭い道を歩いていると、すれちがいざまにちょっと肩が触れた
中年男性がいたのですが、肩が触れたその瞬間にその方が低く渋い声で一言。
「失礼」
なんて紳士的でスマートな日本語のエクスキューズ・ミー!
とても単純なワタクシですが、そういう出来事に出会うと
なかなか捨てたもんじゃないナという気持ちになれたりして。

タバコの話からズレまくりで何を書きたいのかわからなくなってきましたが、
そんな私もある日のこと。
精神的に焦りまくっていた時で、電車がもうすぐくるというわけでもなかったのに、
地下鉄のエスカレーターを歩いてツカツカ下りていきました。
するとエスカレーターに乗っていた幼稚園生らしい男の子が
私の後ろ姿を見ながら、「どうしてあの人急いでるの?」。
一緒にエスカレーターに乗っている自分のお母さんにそう聞いているのが
耳に入ってきて、ああしまったゴメンなさい! と我に返った次第でした。
公共の場にてもっと余裕とやさしさを持ちたいものだと思いつつ
全然ダメだなーと気づく師走。反省。

この記事のみを表示する塩バターキャラメルアイスクリームとともに

FOODS



「カメラがアイスにくっついちゃいそうですよ」
と、一緒に食事をしていた相手に言われるほど、
デジカメを近づけて接写。
「どんなふうに写ったのか、見せてください~」
と言うそのコに応えて、このデジカメの画像をその場で見せると
「あら、おいしそうー」と言ってくれた後に、デジカメ画像を見たまま
ちょっと首をかしげる彼女。
「あのー、これってアイスに穴があいてるんですか?」
「うん、あいてる」
「あはは」
「んふふ」
「あははは」

こうしてデザートまで写真に撮ったりしていたランチではあったものの、
目的は仕事の打ち合わせ。
その彼女はすでに5日間ずっと会社に泊まりこんで仕事をしているほどの
超多忙な日々の渦中でした。
とってもまわりに気を遣うコなので、しんどそうな顔は決して見せないんだけど。
こんなささいなことが笑いのツボに入っちゃうというのは、
つまりそれだけ彼女が疲れすぎてハイになっている証拠なのかもと察しつつ、
でもね。笑えてよかったなと思う。
どうでもいいことなのだけど、妙に楽しくて。
ほんのわずかな時間だけど、ちょっと和む、心から。
そしてこの塩バターキャラメルアイスクリームはとても美味しかった。
そもそも塩バターキャラメルってどうしてこんなにうまいんでしょ。
塩なのよね、塩。

この記事のみを表示するニュピの夜を迎える準備とか@バリ島

BALI―オゴオゴ&ニュピ



バリ島の正月、ニュピ。
2000年は4月4日がニュピでした。
この年のニュピはデンパサールの友達の家に泊まらせてもらいました。

この写真はニュピの夕方、夜になってから家の中の明かりが外にもれないように、
友達ファミリーの父親と娘が新聞紙を窓にはりつけているところです。
「明かりがもれるとまずいのは見回りにきた人に注意されるから?」
というようなことを私が尋ねたら、
娘のほうが「そうじゃなくてmaluだからよ、malu!!」と答えてくれました。
maluというのはインドネシア語で「恥ずかしい」という意味。
(ちなみにmalu-malu kucing(kucingはネコ)というと「恥ずかしがり屋さん」みたいな
意味になって、人見知りの子どもとかに使ってあげるとちょっと可愛い感じ♪)

しかしそれにしても、明かりがもれると恥ずかしいってなぜに。

「だってまわりが全部真っ暗なのに、うちだけが明るいなんて
すっごく恥ずかしいことでしょ!?」

ふむ、なるほどねー。

ニュピの夜のバリ島がどれだけ真っ暗なものなのか、
その時の自分の居場所のみでしか知ることができないけれど、
そういえば'99年まではニュピでも空港だけは開いていて、
(現在はニュピの日は空港も閉鎖)、
その日しか帰りの航空券がとれないことがあったため、
一度だけニュピの日に帰国の途についたことがありました。
クタのホテルから空港まで向かうまで、シャトルバスのヘッドライト以外は
ありえないほど真っ暗闇で、クタでもウブドの山奥並みに星が見えたんでしたよ・・・(遠い目)。

ホントは電気もあんまり使っちゃいけないはずの静寂の日だったような気もしたけれど、
新聞紙を貼って明かりをもれなくした室内では
この姉妹がテレビでサッカー観戦をしながら、
夜中までキャーキャー悲鳴を上げて盛り上がっていました。



でもって、私を招待してくれたのはこの家の息子(当時高1)だったのですが、
その息子はニュピの朝どこかに出かけて行ったきり、結局翌朝まで戻ってきませんでした。
どうやら友達の家に5~6人集まって、外出禁止の日だけど
みんなで日中どこまで歩いていけるものか試したらしい。
見回りの人に見つからないよう、裏道を通って。
で、結構遠くのベモターミナルまで行けたという武勇伝を翌日聞かされました。
そして夜はギャンブル三昧だったとのこと。
ゆるい。ゆるいぞジモティのニュピ。

でも年越しまでは何だかいろいろと慌しくて、
年が明けたとたん持て余すほどにまったりする。
その辺は日本の正月もバリのニュピも一緒だね?とかも思ったりします。
もちろん人によってその度合いは違うものではあるでしょうけれども。
今年ももう残りわずか。もちっと、ガンバロ。

この記事のみを表示する沖縄料理・きよ香

FOODS



数年ぶりに飲みに行った、高円寺の沖縄料理の店『きよ香』
沖縄には本島に2度だけ、しかも超ショートステイでしか
行ったことのない私にとっては、
このお店の味が沖縄料理の原点という感じです。
↑ここのラフティー(豚の角煮)、最高。




フーイリチィ(沖縄麩の炒め物)も
うまーい!
味付けの塩加減とかが
大変に好みです。

奥に写っているのは
島らっきょ。
大好きすぎる。




今回初めていただいた、
石垣牛のステーキ!
注文の際に焼き方を聞かれたのですが
レアとかミディアムとか決めかねたため
「ちょうどいい感じにお願いします」と
かなり曖昧なお願いをしたのですが、
これがまあ、とっても絶妙な焼き加減!

写真に写っていませんが、薬味として
おろしにんにく&しょうが、柚子こしょうが
用意されていました。
ソースはおろしポン酢。
しかし肉のままだけでもかなりいけた!
興奮しすぎて写真はブレブレです。




スーチカー(沖縄ベーコン)の野菜炒め。
奥のほうにオレンジジュースのような
ものが写っていますが、あれは
シークヮーサーの原液100%です。
30°の泡盛にミックスさせて
飲んでます。
泡盛とシークヮーサーをどのくらいの
割合で配合するかが個人的には
絶対に譲れないポイント・笑。
うまくてうまくて、この夜は
3人で約2本ほど泡盛の瓶を
空けました。
もちろんその前にオリオン生も
飲んだけど。




とーっても大好きなケチャップ味の
焼きそば!
久々に食べられてうれしかった!!
それと、絶対このお店のが一番
美味しいと私が信じているのが
サータアンダギー(沖縄風ドーナツ)
なのですが、すっかり写真を
撮り忘れてました(後悔)。
しかしほんっとに相変わらず
うまうまでしたわ。




このお店に初めて行ったのはもう12~13年前のこと。
中野のとある沖縄料理店で飲んだ時に出会った沖縄出身の
結構年上のおにーさん&おねーさんに連れて行ってもらったのでした。
確か吉祥寺であったライブに誘われて行って、その帰りに。
その時に初めてミミガー(豚耳のスライス酢味噌和え)とかを勧められて食べて、
沖縄料理のおいしさに目覚めた記憶があります。
連れて行ってくれたふたりに会うのはそれが2度目だったけど、
にーさんもねーさんもあったかくてやさしくて、人見知りの自分でもとてもリラックスして
あのカウンターで飲むことができたっけ。
そんなことをふと思い出した時に、このお店がずーっと変わらず
あり続けてくれていることがとってもありがたくなりました。
味も雰囲気も、何もかも。
あの時のふたりにもう会うことはないけれど、
こうして思い出はここに残っていて。
そういうお店って、本当に大切な存在だなと思ったりします。