猫とワタシ

BACK TO BACK

背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示するチャイナタウンはどこでも

NYC



「どこでも」といえるほど多くのチャイナタウンに
行ったことがあるわけではないけれど。
でもチャイナタウンはどこでも。







時にその生々しさに少し怯みそうになるほど。
「喰う」ということへのエネルギーに満ちているなぁと思う。
今回のニューヨーク旅行ではたださまよっただけで(その節はごめんよN子さん)
チャイナタウンで食事はしていないのですが、
でもただぐるぐるぐるぐる歩きながらも、
本能のどこかがじわじわ刺激されている感じはありました。
貪欲に、喰うために喰う。
それでいいじゃん、と思う。
むしろそれってものすごい快楽を伴うことだな、なんて今さらのように気づく。
ニューヨークといわれなければどこの国の街にいるのかわからないほど、
普遍的なたたずまいのチャイナタウン@マンハッタンにて。

この記事のみを表示する三夜連続で通ったレストラン@NYC

NYC



『SAIGON GRILL』@アッパーイースト店

NYC在住の友達・enidちゃんが「ぜひここの料理を食べてほしい!」と、
私のことを連れて行ってくれたベトナム料理店。
●10/29・1回目・誘ってくれたenidちゃんとふたりで同店にてディナー。
●10/30・2回目・一緒に旅行中の友達・N子さんにも「ぜひ食べてほしい!」と誘い、
            N子さんとふたりで同店にてディナー。
●10/31・3回目・NYC最後の夜だったので、やっぱり旅の〆はあの店にするか! と
            N子さんと意見が一致し、再び同店にてディナー。

と、6日間しかないNYC滞在なのに(内1日はアトランティックシティ泊)
3日間続けて同じ店にごはんを食べに行っちゃっただよ。
しかしこれが仮にあと1週間滞在していたとしても、そのうちの半分くらいは
この店に通っていたのではないだろうかと思うほど、超気に入りました。
理由はやっぱり
第一にうまいっ!
そもそもなじみの深いアジアンフードということもあるけれど、
全体的に日本人好みの味付けでもあると思う!

そして安いっ!
ビール飲んで、前菜、メイン、デザートといろいろ頼んでも
一人20ドルちょいでおさまったのにはびっくり!
ニューヨークでも相当貴重な価格設定という気がするけれど、
東京でもなかなかこうはいかないわ。

客層も幅広いっ!
オシャレな店に行くと当然のようにオシャレな人しかいなかったりするわけだけど、
ここは基本的にカジュアルだし、お客さんも家族連れやカップルや
仕事帰りのOLさん風の人やひとりごはんのご近所さん風の人やら、
ほんっと幅広い。肌の色もさまざまで、なんかこうみんなそれぞれが、
それぞれにニコニコしながら普通に食事を楽しんでいる感じがとてもよかったです。
当然、混んでいたりはするわけですが。

そしてちょっとネットで検索してみたら、たくさんのNYC通の方が
このお店のことを書かれている記事が出てきたので、
やっぱりかなり人気なレストランだったのねーと改めて思った次第でした。



↑3回中2回オーダーした『Goi Du Du』($6.50)(写真はフラッシュ使用)
青パパイヤのサラダなのですが、上にのっかっている牛肉の炭火焼が超うま!
このお肉だけでも今すぐ食べたい!
2回目に食べた時は、なぜか1回目の時よりも辛さが強烈でしばし絶句しましたが、
でも日本で食べたことのあるベトナミーズパパイヤサラダより
パンチが効いていてうまいっ。



↑こちらも3回中2回オーダーした『Hot&Spicy B.B.Q Ribs』($8.00)(写真はフラッシュ使用)
なぜせっかく3回も行ったなら、3回とも頼まなかったのかしらと
今でも激しく後悔している一品なり。
この色でも伝わってくれればと思うのですが、ものすごく味付けが濃いです。
ケチャップらしい甘さとスパイスの辛さがどちらも容赦なく同時にくる感じ。
日本人にはできそうにない味付けというか、とても思い切った味だと思うのよね。
でもそれがうまい。お肉もやわらかくて、骨までしゃぶりつきたくなるスペアリブ。



↑『Com Chien Vegetable』($6.25)(写真はフラッシュ使用)
つまり炒飯、フライドライスですが、別の日にはフライドヌードルをオーダー。
味付けはご飯でも麺でも基本的に変わりません。どっちもおいしい。
特筆すべきはこの白い器に入っている甘酢だれ。
このたれをちょっとたらすと、炒飯も焼きそばもむっちゃうまくなる!!
若干ニョクマム風味というかアジア的魚系だしをやや感じる味のたれなので、
それがウエスタンフードに飽きてきた舌をまた一層喜ばせてくれるのでした。
この甘酢だれだけ別売りしてほしいー!!



ちなみにこのレストランには寿司バーもあります。
アメリカ的おもしろ系巻き寿司も各種ありましたが、
お寿司はさすがに値段もお高めです。
ちなみに↑これは『SEVEN SAMURAI ROLL』($13.75)。
Spicy crunchy tuna roll with tuna,fluke,striped bass,avocado,salmon caviar on top、
ということです。
ほのかに韓国料理のチャンジャみたいなものの味がする、
妙にピリ辛のお寿司でした。

このレストランで、ココナッツミルクが使われている料理は
私的にはいまいちかなともちょっと思ったけれど、
しかしこのお店って日本にもあれば絶対に流行りそう。
あー日本にも出店してくれないかしらー(ちなみにマンハッタンには3軒あるようです)。
でないと、サイゴングリルに行きたいがために、
ただそれだけのためにまた海を渡っちゃいそうで怖い。

ところで最後のディナーを楽しんだ10月31日はハロウィーンで、
このお店へ向かう間にも仮装(というかコスプレ)行列を
たっぷり楽しませてもらったのですが、
ハロウィーンといえどもそんなコスプレピープルは
ほとんどいないこのお店にて、かなり目を引く人を発見。

この記事のみを表示する堂島ホテルの和朝食

NAGOYA&WEST JAPAN



NY日記の途中ですが、本日はどうにも和食な気分なもので
別の内容で失礼します。いい加減ですみません。
先日宿泊した、大阪・『堂島ホテル』の和朝食。
すでに焼かれている鮭の塩焼きですが、
「もう一度軽く火にかけて温めてからお召し上がりください」と
網の上にアルミホイルを敷いたコンロを用意して下さっておりました。
火にかけるとまたじゅわーんと脂が出てきて、
そしてもちろん熱々の状態でいただくことができるので、
美味しさ倍増という感じ。
「焼き海苔も軽くあぶっていただくと、風味が増して
美味しく召し上がっていただけると思います」
とのことだったので、軽くあぶった海苔をご飯にのせていただきました。



変な感想かもしれませんが、
久しぶりにまともな人間になれたような気がした、
そんな朝ごはんだったのです。

この記事のみを表示する通りすがりのベジタブルUDON

NYC



St.Patrick's Cathedral@5th.Ave,NYC

たくさんの人が行き交う通りにひとり立ち止まり
この教会の写真を撮っていると、
通りの向こうから同じくひとり歩きの東洋人の女性が
近づいてきて、私に自分のデジカメを差し出してきました。
「あの教会をバックに私の写真を撮って」と
言葉ではなく、身振り手振りで伝える彼女。
「OK」と彼女のカメラを受け取り、
「ワン、ツー、スリー」とシャッターを押す合図だけ大きな声で言いながら、
教会をバックにたたずむその人の写真を撮りました。
彼女はとくにポーズをとることはなく、ちょっとだけ緊張したように姿勢を正し、
どこか控えめな感じで微笑んでいました。
使い慣れないカメラで人に頼まれた写真を撮るのは不安だったので、
デジカメのモニターで、今撮ったばかりの写真を彼女にその場で確認してほしい。
そう思ったのだけど、彼女は私から自分のデジカメを受け取ると
モニターはまったく見ようとはせず、
何も言わずにただにっこりと、
ものすごくにっこりとした笑顔を私に見せながら
軽くおじぎをして、そして去っていきました。

その理由はわからないけれど、彼女は一言も言葉を発しませんでした。
でも今、この自分が撮った教会の写真を見ていると、
彼女の写真を撮り終えてデジカメを返した時の、
彼女のうれしそうな笑顔ばかりをやたらと思い出します。
知的で物静かな印象を与える女性だったけれど、
あの瞬間は屈託なく顔中で笑っていて。
なぜなのかはわからないけれど、とにかくとってもうれしそうだった。
そのことを思う時、私もほんの少し、うれしい気持ちになれます。
なんだかよくわからないけれど、とにかくうれしい。
こうして書いている今もやっぱりうれしいなと思うのです。
あの時の写真を彼女が気に入ってくれているといいなと願いながら。

それから裏通りをぶらついていると、
「UDON」という張り紙を出しているデリ兼カフェのような店を見つけました。
ガラス張りの店なので中が丸見えなのですが、
「なんかさびれてる感じの店だな~」というのが第一印象。
ガラーンとしていて、活気があるとは言い難い。
でもUDON。うどん、いいなー。
ちょっと小腹もすいていたので、入ってみることにしました。
そしてUDONコーナーへと直行。
確か、天ぷらうどんとかいろいろ種類はあったのですが、
野菜をむしょうに食べたかったので、「Vegetable UDON」をオーダー。
ベジタブルUDON。
それをオーダーした時、自分の中で思い描いている
野菜うどん像が何かしらあったはずなのですが、
もはやその最初のイメージを思い出すことができません。

この記事のみを表示するネットで衝動買い~バリのおもちゃ~

ANIKI



NY日記の途中ですが、今日は久しぶりにバリネタ番外編を・・・。
この後ろ姿、何者?



BAKSO屋さんです。




BAKSOとはつみれ入りのミニ汁麺。
食事というよりは軽食、小腹を満たすおやつのような存在として
バリニーズにはよく食されているようです。
屋台がまわってくる時間も、そういう小腹すきタイムに
集中しているような気がします。
私もタイミングによってはたまに利用します。
(でもつみれの具材とか添加物などについて、
最近いろいろと問題になっているようですが)




麺もたっぷり用意されております。
かな~り固まってるけどね。




しかし何といっても気になるのは、
このBAKSO屋さんのマッチョな体型。
相当鍛え上げてるわー。
そしてこのヘアスタイルも気になります。
何年か前、バリ人の友達が「ジャパニーズ
スタイルにしてきた」と言いながらヘアサロン
から帰ってきた時の髪型にそっくりなのです。
それはジャパニーズスタイルとは違うんでは、
とつっこみたかったけれど、そういうのが
当時はどうやら彼らにとっての「かっこいい」の
基準だったらしく、水をさすようなことは
どうも言えなかったのでした・・・。




顔立ちはなんだか西洋人っぽい。
これまた、たまにバリニーズ男子から
聞かされる「男が憧れる男像」と私の中
ではかぶるルックス。
とにかくどう考えても女子目線ではなく
男子目線で作られているよね、
この兄さん、と思います。




ちなみに、これはスイッチオフ状態。




単3電池を3本入れてスイッチオンすると
ランプが点滅して、音楽が流れます。
子どもが無邪気に「さあさあBAKSO屋さんは
ここだよ~僕買いたいよ~♪」とインドネシア語で歌っています。
実際にこの曲を流しているBAKSO屋さんには
遭遇したことがないけど、結構音量が大きい
ので、バリの民家なんかで流したら間違って
お客さんがきちゃうんじゃないの?と、いらぬ心配。
さすがにそれはないだろう。
スイッチオン中は兄さんの足も動きますが、
足元が宙に浮いているので屋台自体を前に
進ませることは、兄さんにはできません。




こういう写真の撮り方ではまったくわかりにくいと思いますが、
タバコを隣に置いて大きさを比較してみました。
思っていたより大きい印象でした(高さも屋台の長さも15.5cmくらい)。
正直、バリでこのおもちゃを発見しても結局いろいろ考えて
買わなかったかもーと思うので、このネットでの衝動買いには
ちょぴっと満足しております(バリからの直送なのでむろん
送料のほうがお高くなっちゃうんですけどね)。
届いたばかりなものでうれしくて、さっそくお披露目させていただきました。

この記事のみを表示するアリガトウ

NYC



ニューヨークから日本に帰る日の早朝、
またもや時差ボケによる不眠と空腹に耐えきれず、
ホテルのすぐ近くにある24時間営業のレストランへ。
朝5時半とかそんな時間で、お客は私たちだけ。
多分、そのレストランの店主なのかな、と思わせるような
落ち着いた雰囲気のおじさまスタッフが注文を聞きにきてくれました。
おじさまはとくに笑顔も愛想もなく、注文の聞き方もどちらかといえばぶっきらぼう。
とっつきにくそうではあるけど、かといってイヤな感じはしない。
そんな雰囲気の人でした。



注文した目玉焼きと芋料理(コンビーフ炒め)を
おじさまが運んできてくれました。
帰国日なので、あともうちょっとの我慢ではあったけれど、
かなり醤油味に飢えていた私と友達。
この目玉焼きに醤油をかけて食べた~い!!
そこで「ソイソースはありますか?」と尋ねてみると、
質問の意味がよくわからない様子のおじさま。
「ソイソース、ソイソース!!」と必死でくり返す私と友達。
おじさまは曖昧な表情ながらも「OK」と言って、厨房のほうへ行きました。
そしてしばらくしてから2~3本の瓶を抱えて戻ってきてくれました。
ウスターソースにステーキソースに、あと何か洋モノソース。
「OK?」とおじさま。
「OK!サンキュー」と私たち。
望んでいたものとは違ったけれど、おそらくお店にあるソース各種を集めて、
何とかリクエストに応えてくれようとするおじさまの気持ちがうれしかったのです。
それにそれらのソースもしょっぱ系で、
求めていた味にもそれなりに近くて美味しかったし。

食後のコーヒーを運んできてくれたおじさまが、
「あなたたちは日本人ですか?」と尋ねてきました。
「イエス」と答えると、おじさまは納得したようにうなずいた後に
「アリガトウ」、とゆっくりと言いました。
唯一知っている日本語らしい。
おじさまはそう言いながらもあまり表情はくずさずポーカーフェイスのまま。
でももちろん私たちのために言ってくれているわけで、うれしくなる。
(ニューヨークでは基本的に観光客扱いというものをされることがないし、
知っている日本語でコミュニケーションをとろうとしてくれるサービス業の人なども
ほとんどいないので、このやりとりはある意味いつも以上に沁みました)


こちらも「ありがとう」と返すと、おじさまもまた「アリガトウ」。
おじさまの「アリガトウ」は語尾がちょっと「ン」っぽく聞こえました。
アリガトンっていうちょっと甘めの発音がキュートで、
こっちの顔も満面の笑みになっていたと思うのですが、
おじさまの表情も心なしかやわらかくなって、
ぽわーんと心が温まる、そんな朝のテーブルになりました。

レストランからホテルへと戻り、友達とエレベーターの中で
そのおじさまのことを「素敵な人だったね」とか話していました。
話の流れで私がおじさまの「アリガトウ」の発音を真似すると、
一緒にエレベーターに乗り合わせていたきれいな欧米人の女性が、
急に私たちのほうを向いて笑いかけてきました。
そしてはにかみながら早口でこのようなことを言ってくれました。
「ごめんなさい、急に笑ったりして。
私、日本語は全然わからないけど、『アリガトウ』という言葉だけは
知っていて、今その言葉を日本人のあなたたちが実際に使っているのを
聞くことができて、とてもハッピーな気持ちになったの」

今さらだけど、いい言葉だなぁとその時思いました。
とってもね。しみじみと。
ありがとう。

この記事のみを表示するヴェロニカを想う

NYC



海外のホテルに泊まると、毎朝ハウスキーパーの人へのチップを置く。
だからその瞬間だけは確実に、お掃除をしてくれる人のことを
ちょっと考えているかもしれない。
でも大抵の場合は、部屋がきれいか汚いかということには目は行っても、
お掃除をしてくれている人のことってあんまり考えてなかったかもなぁ。

そんなことをふと気づかせてくれたのが、
アトランティックシティで泊まったホテルの部屋に置いてあったこの封筒。
ベッドのサイドテーブルの上と、デスクの上の2ヵ所にありました。
名前のところにオレンジのマーカー。
その部屋のハウスキーピングをしてくれたのが
ヴェロニカさんなんだなということが一目でわかる封筒なり。
そして「チェックアウトの時にこの封筒をフロントデスクに
置いていってください」というメッセージに黄色のマーカー。
この封筒をフロントに持っていくことが、
彼女にとって何か重要なことなのだと察することができるなり。

でも。
ただ封筒を持っていけばいいのでしょうか?ヴェロニカさんっ!
何度読んでもなんだかよくわからないので、
結局この封筒だけをフロントデスクへ持って行きました(間違ってる?)。
フロントのスタッフはまったくノーリアクションで
普通に受け取ってくれたけれど、
その後、ヴェロニカさんには何かいいことがあったのかな。
あってほしいなーと思う。何でもいいからとにかく何か素敵なことが。
筆跡鑑定なんかはもちろんできないけれど、
でもすっごく一生懸命に仕事をしている人なんだろうなっていうのが
その文字から伝わってきて。
そしてHave a nice dayなんて、見知らぬ私たちのために
そんな言葉も忘れずに残してくれていて。

いやな話を蒸し返したくはないけど、この日はライブの延期という
ショッキングな出来事があった日だったから余計にね。
ヴェロニカさんのこの封筒は、そこでもう自分の不幸のことしか
考えられなくなっていた私に、
ちょっと大事な何かを気づかせてくれたように思います。
自分にとっては人生最悪みたいな日であっても、
ヴェロニカさんは普段と同じように仕事をして、
これからやってくる顔も知らない客に向けて、
せっせと封筒に名前とメッセージを書いて残している。
いとおしい、っていう気持ちになりました。
それってどうもうまくいえないけれど、
でもなんだかそうとしかいいようのない感情でした。

アトランティックシティはこれから朝。
Ms.VERONICAにも“Have a nice day!”

この記事のみを表示するSWEET BREAKFASTS@Sarabeth's

NYC



『Sarabeth's Central Park South (CPS)』
(40 Central Park South -between 5th and 6th Aves)
パンプキンワッフル(Pumpkin Waffle Topped with Sour Cream, Raisins,
Pumpkin Seeds and Honey. Served with Warm Maple Syrup)
$12.50。

『サラベス』はマンハッタン内に数店舗ある人気のレストラン。
料理のジャンルとしては「アメリカの家庭料理」ということになるよう。
今回の旅行では食事に関しては「流れのままにテキトーに」というスタンスだったのですが、
このサラベスにだけは行くべ、と友達と決めていました。
前回のNYC旅行の時にもアッパーイーストにあるサラベスでディナーをとり、
素敵なひとときを過ごせた印象が強く残っていたからです。

サラベスはサンデーブランチが有名らしく、
毎週お店には行列ができるという噂。
並ぶのはいやだけど、サンデーブランチって何かいい響き。
でも時間的にムリだったのと、通常の朝食メニューと
内容的にはあまり変わらないようなので、ブランチはあきらめて
マンデーブレックファストをとりに出かけました。
この時宿泊していた『ハドソンホテル』から
歩いて10分くらいのセントラルパークサウス店へ。



↑「SWEET BREAKFASTS」メニューの中から選んだパンプキンワッフルですが、
かなりかぼちゃの味が濃厚。
ワッフル自体にはかぼちゃ以外の甘みはあまりなく、
上にのっているクリームもサワークリームなのでさっぱり。
はちみつをかけるとやっとちょうどいい甘さになる感じで、
しっかりした食事のためのワッフルでした。
ボリュームもすごいです。



↑サイドメニューのチキン&アップルソーセージ(Chicken & Apple Breakfast Sausage)$6.25。
ほのかな酸味と甘みがある、リンゴジャムのようなアップルソースの上に
香ばしいチキンソーセージがのっています。
アップルソースとソーセージという組み合わせは初めてでしたが、
この味を知ってしまったらアップルソースのないソーセージは
もはや物足りなく感じそう、というくらいに合っていました。



↑これまたサイドメニューの芋料理(Three-Pepper Home Fried Potatoes)$5.00。
このお店に限らず、NYCではなぜか毎朝芋料理を食べていたのですが、
サラベスのはとても美味しかった!
朝食というよりも、むしろビールのおつまみにしたい味でした。

この他ににんじん風味の強いミックスジュース
(Four Flowers Juice・$5.75)とコーヒー($3.75)を。
コーヒーはお代わり自由のようです。

明らかに朝から食べ過ぎなので、当然この日のランチは
抜きになり(腹持ちがよすぎて、おなかが全然すかないのです)
結果的にはブランチとなりましたー。

お客さんは地元の人に加えて、旅行者もやはり多そうです。
私たちも隣の席の欧米人のご婦人たちと記念写真の撮り合いっこをするなど、
おのぼり気分を満喫。
そして従業員同士の何気ないドラマもちょっと垣間見ることができたりとか、
いろんな意味で活気のあるお店なので(ドラマはたまたまだけど)、
食事以外の面でも何かと楽しめる感じ。
雰囲気のあるレストランだなぁと思います。



通り沿いにオープンテラス席もあります。が。



通りをはさんだ向かい側のセントラルパーク脇に
観光用の馬車が待機しているため、結構な馬スメル。
これじゃあの席での食事はキビシイに違いないーとか言いながらも、
楽しい気分で歩いて帰りました。
あの馬車にも一度は乗ってみたいです(って、馬車が見えにくくてスミマセン)。

この記事のみを表示するThe New York Helmsley Hotel②食事のこと

NYC



『Mindy's Restaurant』@The New York Helmsley Hotel

『ザ・ニューヨーク・ヘルムズレイ・ホテル』のダイニング『ミンディズ』は
客席数もたっぷり、かなり広々したレストラン。
でもなぜかお客さんがあまりいませんでした。
このレストランに隣接しているこじんまりとしたバー『Harry's Bar』のほうは
いつも人がいっぱいでしたが。
私たちもバーに行くのを楽しみにチェックインしたのですが、
バーのフードメニューを見たら、サンドイッチなどの軽食ばかり(バーだからね)。
ホテルにチェックインしたのがちょうど夕食タイムで、
しかも私も友達も何かあったかいものを食べたい気分だったので、
このレストランのほうへGO。
ちなみにホテルの外へと食べに行く気力は、この時はありませんでした。
というわけでこれがニューヨーク着後の第一食目となりましたー。

この記事のみを表示するThe New York Helmsley Hotel①部屋のことなど

NYC



『The New York Helmsley Hotel』@NYC(212 E.42nd St.)

今回のニューヨーク旅行で前半に泊まるホテルは、
「とにかく安いこと(でも快適なこと)」を条件に探しました。
1日目は夜チェックインして寝るだけ、2日目はアトランティックシティに行くので
大きな荷物を置いていきたい(部屋はキープしておくが泊まらない)、という感じで
ちょっと無駄の多い滞在になることを前提としていたためです。

そこで、ローリングストーンズ日記に登場してくれたNYC在住の友達・enidちゃんの
ルームメイトの方が現地旅行代理店にお勤めということで、
enidちゃん経由で日本から相談させていただきました。
私からのリクエストは
「バスターミナル(ポートオーソリティ)に近くて、価格が安めのホテル。
でも、できれば友達とふたりでも窮屈ではなく快適なところ」
そして紹介してもらったのが、この『ザ・ニューヨーク・ヘルムズレイホテル』でした。

その旅行代理店価格で、デラックスルーム1泊200ドル(税込230.25ドル)。
紹介してもらうまでノーチェックのホテルだったのですが、
口コミサイトなどを読んでみると安定して評判がいいし、
自分たちの条件にも合っているので、予約をお願いしました。

でもこの価格帯のホテルって実際のところ、どうなんだろう?
そんなちょっとした不安も抱きつつチェックインしたのですが、
予想以上に広くて落ち着ける部屋でした。

では部屋の様子をアップします。