猫とワタシ

BACK TO BACK

背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示する夜景が美しい理由

NYC



この写真は@サヌールのもの。

超ワタクシゴトですが(って、いつもそうだけど)
来月の今頃はNYの街を笑って歩いていられますようにということで
ここ数日間、仕事の合間にかなり画策していて、もう頭がガンガン。割れそう。
ホントは秋はユーロへ、と年頭から友達と盛り上がっていたのですが、
ここにきて私のとある発作が原因で、急にニューヨーク行きに変更。
あー大変。あせあせ。
ふー。なんか意味不明の文章ですみません。

ニューヨークに行ったのは4年前ですが、
その時お世話になった現地の代理店には
またお世話になりたいものだなーとちょっと考えていたら、
ふと思い出したことがありました。
その代理店には夜のマンハッタン上空を飛行する
「ヘリコプターツアー」を申し込んだのですが、
ホテルまでピックアップにきてくれたその代理店の日本人ガイドの方が、
それはもうとっても素敵でダンディなおじさまだったのです。
見た目もダンディだけど、おっしゃることがかなーり素敵でした。

その方の運転するクルマでヘリコプター乗り場に向かう途中、
彼は突然こう言いました。

「今夜のマンハッタンの夜景は、いつもより一段ときれいなはずですよ」

え? なぜに?
瞬時にそう思った私と友達。するとその方はとってもクールな言い方で、

「なぜならあなた方のために、今日は私の家の電気もつけてきたからです」

……ぷっ。わははははーっ!
素敵だ、素敵、この人! と思って、
初対面のその方のことをすぐに好きになりました。
その後も一歩間違えば寒いオヤジギャグ的発言連発だったけど、
センスがいいので決して寒くない。
それってアメリカに住んで長いからかもしれないけれど、
かといってアメリカンジョークのように日本人的にはビミョーで
わかりにくいものでもなく、とても直球なナイスジョーク。
人柄がにじみでている感じで。
2~3時間程度ご一緒しただけでしたが、
終始笑わせられっぱなしでした。

笑いって大事よねーと思いつつ、このブログには
オチがないということに今気づきましたが(汗)、
とにかく夜景が美しいのにはちゃんと理由があったということでした(強引)。

この記事のみを表示するSky of Liberty

NYC



Statue of Liberty@NY




この記事のみを表示するオーバーヒート

BALI―ひとやくらし



ときたま熱くなりすぎちゃうことってあるんだよねぇ、ということで
そんな時には止まって冷やして再始動。

この記事のみを表示する「踊るのはそっちだぜ」

STREET SLIDERS


1985年8月11日・R&R Olympic at スポーツランドSUGO(宮城)

この写真は自分で撮った唯一の、スライダーズ。
ズズがちゃんと写ってなくてゴメン。自分としてもすごく残念でした。

出演バンド
子供バンド、爆風スランプ、HEART BEATS、ACCIDENTS、山善&Midnight special、
ECHOES、BOφWY、THE STREET SLIDERS、浜田麻里、VOW WOW、
ROOSTERZ、シーナ&ロケッツ(以上、出演順)

この日のストリート・スライダーズのセットリスト
1.TOKYO JUNK
2.カメレオン
3.パラダイス
4.one day
5.天国列車
6.So Heavy
7.NEW DANCE
8.No More Trouble
(*1、2、8曲目は確かなのですが、他の曲の順序は少し違うかも)

HARRYのMC
「初めまして。ストリート・スライダーズです」
「最近のロックンロール」→パラダイス
「静かな曲を一曲」→one day
「楽しんでますか? 踊るのはそっちだぜ」→So Heavy
「一番新しいシングルでNEW DANCE」

蘭丸のMC
「ロックンロールに飛び乗ろうぜ」→天国列車

このイベントのトリだったシナロケの鮎川さんは言った。
「今日はここに日本中のロックンロールバンドが集まりました。
目撃してくれてありがとう」

そして最後に出演バンドがすべて集まって(HARRYはいなかったけど)
『サティスファクション』と『ジョニー・B・グッド』をやった。
『サティスファクション』ではズズと山本恭二(VOW WOW)が客席にマイクを向けて
「I can't get no!」と客に歌わせる。
そしてズズと山本恭二が「サティスファクショーン」と歌う。
そのかけあいが最高だった。
蘭丸は氷室京介とひとつのマイクで歌っていて、
ジェームスは後ろのほうで煙草を吸いながら足でリズムをとっていた。


*いきなり20年以上も前の写真&話で失礼しました。
読んでくださってありがとうございます。


この記事のみを表示するこぼれイクラとあぶりえんがわ

FOODS



「こぼれイクラ」。
まさしくイクラがこぼれています。
ある意味、夢のような軍艦巻き。



「あぶりえんがわ」。
とろ~りとろけて絶品でした、これ。

渋谷・『梅丘 寿司の美登利 渋谷マークシティ店』にて。
行列のできる人気店らしくちょっと並びましたが
並んでよかった、と思えるお店でした(あまり並ぶのは好きじゃないけど)。
安くて美味しい。
他では躊躇しがちな高級めのネタも、
今日はどんどんいっちゃっていいねーと安心できる価格帯。
このお店ではセットメニューもかなりお得なようですが、
カウンターで一貫ずつ注文するのも楽しく、
握りたてをビールとともにつまんでいると
幸せな気分になりました。


この記事のみを表示する焼きビーフンと水餃子

FOODS



野菜たっぷりの焼きビーフン。
野菜がシャキシャキ。
全体的にはあっさりめの塩味。
もちろん、ビールに合う、合う。



やっぱりつい、もう一品ということで頼んでしまう水餃子。
ここの水餃子は皮が厚めで、まるで小龍包のように
噛むと肉汁がじゅわ~っとにじみ出てくる感じ。
そしてたっぷりのスープに浮いているのですが、
この澄んだスープがまたうまい。滋味にあふれています。
焼きビーフンにも合う、合う。

このお店は神保町の『北京亭』。
こちらのサイトをご参考までに。
古くて小さな、ごく庶民的な感じのお店で(そのわりに単価はちょい高めだけど)、
いっつも混んでいてザワザワしているけれど、
なーんかその落ち着かなさが逆に妙に落ち着けて、リラックスできるのでした。
そういう雰囲気が好きかどうかは人によって分かれるところだと思いますが、
私は大好き。あんまり愛想がなくても、このお店はいい。
なんというか、中途半端にすかしている店が一番居心地が悪いかもぉと
つくづく思う今日この頃でした(話がズレてしまいましたが)。


この記事のみを表示するカキソース和えソバ&水餃子

FOODS



四谷・『嘉賓』のカキソース和えソバ

その名の通り、細麺をカキソースで和えただけの焼きソバ。
細かく刻んだネギが少々、一緒に炒められている以外に具はいっさいなし。
10年以上前に初めて食べた時には、味うんぬんよりも
「具がない焼きソバなんてー・・・・・・・」ということがマイナスな印象となり、
その後はしばらくオーダーするのを避けていたものでしたが、
年を重ねるにつれてこのシンプルさがだんだんと好きになってきました。
全体的にはあっさりしているけど、麺にソースがしっかりと絡み合っていて、
ひと口ごとにほどよいうまみを感じるというか。
他のお店にはない味だし、ここへ行くと他のメニューと迷っても、
やっぱりこの焼きソバをオーダーしてしまうことが多いです。

ただし一皿の量が多いせいか、私は途中でやや飽きてくることも。
ランチタイムにはもっと量が少なめのカキソース和えソバと
海老入りおかゆのセットがあるので、
そちらをオーダーすればいいのだろうけど、
炭水化物同士の組み合わせはできるだけ避けたいしなーとか
なんだかそんなところだけ、ヘンなダイエット的こだわりもあったりします。

そこでつい、サイドメニューとして↓水餃子をオーダー(どこがダイエット!?)。



ここの水餃子は皮が薄くて、食感がツルンとしているのが好き。
そしてニラの香りがきいています。
酢醤油にとても合う。
やっぱり頼んでよかったわ~、といつも満足。
でも当然のことながらおなかもすごーくいっぱいになるので、
カキソース和えソバのハーフサイズと水餃子のセット(それもハーフで)も
出してほしいな、などと密かに希望。
おかゆと水餃子のセットは確かあるんですけどねー。
あれもこれもと、どうも欲張りになってしまうのでした。

●嘉賓
新宿区四谷1-7 第三鹿倉ビル2F
TEL03-3358-7912

この記事のみを表示するおいしいパン

FOODS



フォカッチャ・オリーブ(231円)。
ふかふかの生地にオリーブ&アンチョビの塩気がきいていて、食の進む味。



キャソナードセザム(210円)。
バターの風味がしみこんだパン生地に、白&黒胡麻がたっぷり。
噛めば噛むほどその味わいがじわじわと広がります~。



プチバゲット(95円)。
プチ感がわからない写真ですが、そのままぱくっとかぶりつける大きさで食べやすく、
皮のパリパリ感もあますところなく堪能。
とっても香ばしい。

以上、恵比寿・ラ ブティック ドゥ ジョエル ロブションにて購入。
いずれも非常に満足度高し、でした。
このお店のその他のパンについてはこちらのサイトもご参考までに・・・。


この記事のみを表示する目指すは百尺!

LIFE



福島県相馬市にある「百尺観音」。
古めかしいたたずまいですが、今現在も制作が続けられている観音様です。
そして観音様ではありますが、宗教的な意味合いなどはほとんどないようです。

この観音像を建立したのは、地元の仏師・荒嘉明氏。
自ら岩山を切り開き、30年以上もの間、ひとりで彫り続けたそうです。
その根底にあったのは「生涯一仏一体を残したい」という思い。
ある意味、荒嘉明さんという一人の男の夢がこめられた芸術作品、
といっていいのかもしれません。

荒嘉明さんがその夢を抱くきっかけとなったのは、
かつて諸国遊歴をしていた時に、理想的な大仏と出会ったこと。
この百尺観音のモデルになっている大仏が、
どこかの国にあるようです。

しかしながら百尺観音の完成を見ることなく荒嘉明さんは他界。
今は三代目の嘉道氏がその遺志を受け継ぎ、
制作は現在進行中(らしい)。
完成したらその名の通り「百尺」くらいの大きさになるのだろうけど、
今はまだ約30m(それでも十分大きいなとは感じるけれど)。
百尺になるまでの道のりを思うと、気が遠くなりそう。

だけどすごいなぁー、って。
「生涯一仏一体を残したい」という思いだけで、
たったひとりで始めてしまったのだから。
夢とかなんとか思い描くのは簡単だけど、
要はやったかやらないか。
最終的にはそこに尽きるのかもなー、やっぱし。
・・・とか、そんなことまでいろいろ考えさせられたり。

子どもの頃は何とも思わずに見ていた百尺観音ですが、
最近友達からこの観音様の制作にまつわるエピソードが書かれた記事を
読ませてもらって「そうだったんだぁ」と知ったばかりで、
先月の帰省の際には少し感慨深く拝観しました。

ついでにお見合いで結婚したうちの両親の初デート場所がここだった、
という話も帰省した時に聞いて、やや衝撃を受けました。
いや百尺観音もいいんだけどさ、でもでもほかに行くところはなかったのー!?



小さな仏像たちが寄り添っていました。



懐かしい風ぐるまも。
一緒に行ったもうすぐ2歳になる姪が、これらを無邪気に引き抜こうとするので、
阻止するのが大変でしたー。


この記事のみを表示する家庭料理はやっぱり最高@バリ

BALI―バリごはん



石臼の上ににんにくや唐辛子などなどのスパイスの材料を並べて、



石製のすりこぎですべての材料が細かく混ざり合うまですりつぶし、



その上に魚の切り身とのせ、油を少々加えて、全体をよくまぶし、



それらをバナナの葉に包みこみ、



10~15分ほど蒸し焼きにします。
(写真がボケボケでゴメンなさい)



出来上がったのはペペス・イカン(魚のバナナの葉包み焼き)なり~。



野菜もたっぷりとりましょうね、ということでもう一品。
自家製サンバルをまとめて作ってタッパーに入れて保存しておけば、
あとは適当な野菜をちょこっと切ったりゆでたりするだけで、
ちゃちゃっとできちゃうので楽ちんよ。



というわけでインゲンともやしのココナッツのウラブも
10分とかからず完成ー。

以上はバリの友達で、とっても料理上手なイブに、
バリ料理の作り方を教わった時のものです。
あまりにもいつどんなものをいただいても美味しいので、
ある時「作り方を教えて~」とお願いしたら、
この2品を彼女は選んで教えてくれたのでした。
それにしても超スピーディに2品とも出来上がり、しかもうまい!!
簡単で美味しくて、しかもさりげないおもてなし感もあって、
ホント、普段から料理を作り慣れている家庭のプロの
素晴らしさだわ、これこそがー、と尊敬を覚えたものでした。
しかし教わっても微妙に日本では再現しにくいのでありますが
(材料の問題とかもあるけど、一番は私の腕の問題)。

そしてこの時も私は石臼でスパイスをつぶすくらいのことしか
できなかったのですが(それもすごいヘタだったみたい・汗)、
石臼っていいなと思いました。
なんかこうゴリゴリゴリゴリと力を入れてやっていると、
その過程でかなり食への情熱を注ぎ込めるような気になったりして。
絶対にうまいものを作るぞー! と。
手を抜けるところを抜くのはいいことだ、といつもは思っているのですが、
こういうのはフードプロセッサーよりやっぱ人の手だよねーとか、
そんなことがちょっぴり理想だったりもします。