猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示する海辺で甘い花

BALI―タンジュンサリ



Sweet Sari(甘い花)という名のミックスジュース。

海辺で飲むビールはとにかく最高なものだけど、
時にアルコール抜きで体を休めたい気分の午後に。
ストロベリーベースに、それに合うさまざまなフルーツが
絶妙なあんばいでブレンドされたこのジュースは、
まさしく“甘い花”と呼ぶにふさわしい味わい。
可憐でありながら優雅でもあり、
潮風が肌をなでる心地いいひとときを、
よりやさしく彩ってくれるかのようでした。



ザ・サヌールな風景を眺めながら。


またもや度々の、タンジュン・サリでの話でした。


この記事のみを表示するテキーラが飲めなくなった日

過去の旅



上の写真は、'97年にメキシコのロスカボスへ行った時に参加した、
サンセットクルーズの船上から撮影したものです。
フリードリンク付きで、確か1時間か1時間半くらいのクルーズでした。
この写真を撮ったのは、まだ船が出発して間もない頃。
しかし私はすでにこの時点で、フリードリンクのテキーラサンライズの
美味しさに取り憑かれ始めていました。

以後、このクルーズで起こった情けない話の一部始終をざっと書いてみます。

●まずテキーラサンライズの濃厚さに感動。
日本の飲み放題の居酒屋などに行くとアルコール1:その他9ぐらいの比率の
薄々カクテルに超がっかりさせられるものだけど、
ここのはテキーラ8:その他2ぐらいで(*当人比)、日本的なフリードリンクからは
考えられないほどカクテルとしてパーフェクト。さすがメキシコ~!

                   ↓
●マカレナを踊るアメリカのセレブな人々に感動。
乗客の大半は、いかにもバカンスにやってきました~という感じのアメリカ人ばかり。
服装はカジュアルだけど、立居振舞からして明らかにセレブっぽい。
その人たちが当時流行っていた(厳密にはちょっとブームが一段落した後だったけど)
マカレナの曲に合わせて踊るんだけど、それがものすごーく完璧でびっくり。
誰ひとりとして間違わず、ぴったり振り付けどおりに踊っていた。
これが社交界っていうものなのかと、ややトンチンカンなカルチャーショックを受ける。

                   ↓
●だが自分は踊れないのでひたすら飲み続ける。
これがまた、コップが空になると、すかさずお代わりを持ってきてくれるので、
休むひまなく飲めるでござる。素晴らしいサービスぶりでした。

                   ↓
●かなりゴキゲンで飲み続ける。
このサンセットクルーズの前日に行ったシュノーケリングツアーと
同じキャプテンやスタッフが乗船していたので、談笑などをしつつ。
テキーラサンライズが美味しすぎて止まらない。

                   ↓
●突然、猛烈に気持ちが悪くなる。
めったに船酔いはしないタイプなのですが、
もしやついに船酔いか?と思って船内のバスルームへ。
テキーラ酔いだろうと、その時の自分につっこみたい。

                   ↓
●以後、しばらく意識不明の重態。
気がついたらバスルームのドアにもたれて寝ていた自分。
船はすでに港に着いていた。

                   ↓
●なんとか船を降りる。
クルーズの途中から姿を消した私を探してくれていたキャプテンに、
一応何事もなかったような振りを装って別れの挨拶。

                   ↓
●港から徒歩圏内の宿へと歩いて帰る。
帰り道で、同じく酔っ払っているアメリカ人の男子チームに突然、
「キミは日本人か? You know AKITA~!?」と声をかけられる。
AKITAって秋田県のことか?と思って「イ、イエス」とうまくろれつの回らない口で答えると、
「オレは秋田に知り合いがいるんだー!!」というわけのわからん自慢をされた。しかも大声で。
酔った頭にAKITAという響きが妙にシュールだった。

                   ↓
●宿に無事帰り、しばし気絶。その後、気持ちの悪さに意識を取り戻す。
それからは一晩中エンドレスリバース状態(汚い話でスミマセン)。
少しうとうとしかけても、胃のムカつきですぐ目が覚めて明け方まで眠れず。

                   ↓
●朝、自分の顔を鏡で見て呆然。
自分でもひえーっと思うほど、やつれて真っ青になっていた。
本当はその朝サンドバギーに行く約束をしていたのだけど、
気持ち悪すぎて無理なので断念。

                   ↓
●この時以来、テキーラのにおいを嗅いだだけで
気持ちが悪くなる体質に変化。


本人的には死ぬほどきつい思いをしているんだけど、
誰からもいっさい同情もしてもらえない…それが酔っ払い。
しかし酔っ払った経験としては、これが今のところ史上最悪の出来事です。
わざわざこんなくだらない話を書くのもどうかとは思いましたが、
自分への戒めもこめて。お酒は美味しく飲める範囲で留めておかないと!! と。
何度戒めればそのような賢い飲み方ができるようになるのか、いまだわかりませぬが。

お口直し的に(?)ロスカボスでの写真をもう一枚↓。



この時、この瞬間、「世界で一番美しいレストラン」だと思いました。
イタリアンの『DA GIORGIO』。
この時からはずいぶん月日がたってしまったけれど、今も健在というか
有名なレストランであり続けているようです。

それにしても本当にこの日の夕陽は、このまま時間が止まってほしいと
願わずにはいられないくらい、きれいだったことを覚えています。


この記事のみを表示するパンチのきいたコーヒーフロート

FOODS




初めて見た時に、かなり度肝を抜かれたコーヒーフロート(520円)。
グラスからはみだすほどてんこ盛りのアイスクリーム。すごいよ、こりゃ。
しかもこの写真だとちょっとわかりにくいのですが、
アイスクリームがバラの花びらのように重ねられているのです。
ボリュームがありながら、なおかつ繊細。ある意味芸術的です。

しかし芸術品?をいただくからには、それなりにテクがいるものです。
このアイスクリームをいかに下に落とさず、垂らさずに食べるかで、
相当必死になります。真剣そのもの。激マジで挑む。
当然、まわりからまず攻める。無論、できるだけ速く。
アイスクリームをたいらげるスピードとしては最速記録を更新中(自分的に)。

このアイスクリームは、どこか懐かしさを感じる、オーソドックスなバニラ味。
子どもの頃に、駅のプラットホームでアイスクリーム売りのおじさんが
売っていたアイスクリームを思い出します、何となく(よくわかんないですね)。
甘いけれど、これだけの量があっても不思議と飽きはきませぬ。
そしてようやくアイスクリームのかさが減って、
アイスコーヒーが飲めるところまでたどり着くと、
一口飲んだ瞬間に「にがっ!」と言いたくなるほど超ビターな濃いコーヒーで。
非常にメリハリのきいた一品なのでした。
一見、お子ちゃま向きなのかなという感じもするけれど、
実はとっても大人向きのコーヒーフロートだと思います。



このコーヒーフロートを出してくれる喫茶店がまた、とてもいい雰囲気で。
屋号の文字がくりぬかれているランプが素敵です。



窓際の席で、しばしぼーっ。
居心地がよくてねぇ…。



窓から外を眺めます。
通り沿いにずらーっとぶら提げられた提灯を見ていると、
もうすぐ夏がくるんだなーとワクワクしてきます。
この通り(結構急な坂道)で、来月の下旬に阿波踊りが行われます。
街は少しずつ夏祭りモード。
神楽坂にて。

この記事のみを表示するウス茶糖とデイリーデトックス

FOODS



今回は最近お気に入りの飲み物をアップします。
まず『プールアニック』にて見つけた『ウス茶糖』。

とある暑い日に原宿から千駄ヶ谷に向かっててくてく歩いていて、
その途中でここのショップにぶらりと立ち寄って、
あら可愛い箱、とこのお茶のパッケージを見ていたら、
お店のスタッフの方が
「いまちょうどこのお茶をいれたところなので、
よかったら試飲してみませんか?」
と勧めて下さいました。
喉が渇いていたので「はい」と即答。
そして初めていただいた、ひんやり冷えたウス茶糖は
とても美味しいものでした。



ダマをならしていないもので、
ちょっとお見苦しい写真になってしまいましたが、
「ウス茶糖とは高級抹茶に特選砂糖・天然香料(シナモン)等を
ミックスしたお飲み物です」とのこと(by説明書)。
このお茶を作っているのは静岡の『竹茗堂』さん。



ティースプーン山盛り1杯分のウス茶糖に冷水を注いで溶かすだけで、
ほんのり甘くて喉越しのいいアイスウス茶糖ティーの出来上がり。
ウス茶糖はお酒に混ぜても美味しいとのこと。
ウィスキーやジン、ブランデーなど、と説明書にはあるけれど、
焼酎にも絶対に合いそう。
牛乳に混ぜたり、かき氷にかけたりしてもいけるらしい。
ということは豆乳やヨーグルトでもいけそう、と思いつつ
まだ試していないのですが、そのうちに。
でもお店の方が「これ、はまるんですよ~」とおっしゃってたのが
しみじみとよくわかる味。
適度な甘さが疲れをとってくれる感じがします。



ウス茶糖は通販もしているようです。



もうひとつ最近はまってるのが、
ユウキ食品のスムージーパック
ラズベリー&フルーツミックス、マンゴー&フルーツミックス、
パイナップル&フルーツミックスの3種があります。
これはパッケージに貼ってある「デイリーデトックス」というシールに
まずは惹きつけられました。
美容的にはアンチエイジングという言葉以上に、
デトックスという言葉に弱いっす。
そして飲んでみたら、フルーツそのもの的な濃い味と
フルーツのミックス具合のバランスがとても気に入ったのでした。



これはラズベリー&フルーツミックス。
ラズベリーにバナナ、リンゴ、オレンジ、パッションフルーツ、
エルダーベリーがミックスされています。
ベリー系の甘酸っぱさをしっかり感じます。
ちなみにマンゴーはややとろりんとしていて甘みが強く、
パイナップルはサラサラさっぱり。
フルーツとしてはマンゴーが好きだけど、
このシリーズではパイナップが好みです。
ただこれ、近所のスーパーでいつも買うのですが、
1本349円もするのよね…。250mlで。
3本買うと1000円超え。贅沢なドリンクではあります。
でもうま。

この記事のみを表示するスタバさまさま

FLORIDA



唐突ですが、一応これでも、お酒もタバコもなくても
生きていける自信はあります(何のこっちゃ)。
でもコーヒーだけは絶対にないと死ぬ。
朝起きたらまず最初にすることはコーヒーをいれること。
そして朝から夜まで1日最低でも5~6杯は飲むのがマイ日常です。

でも去年オーランドに行った際に泊めてもらったお宅のジョニーさんは、
コーヒーをまったく嗜まない方だったのでした。
もちろんキッチンにもコーヒーをいれるための道具などは何もありませぬ。
当然のことながら、これはしばらく我慢、我慢ね…と自分に言い聞かせました。
が、レストランで食事をした時に私がコーヒー好きだということを
たまたま知ったジョニーさん。
夜ふらりとひとりでドラッグストアに買い物に行ったかと思うと、
このスターバックスの瓶コーヒー↑を一緒に買ってきてくれたのでした。
「冷蔵庫に入れておくから、明日の朝飲むといいよ」、と。
やった~、明日の朝はコーヒーが飲めるー!!
そう思ったらなんだか安心しちゃって、
それまで悩まされていた時差ボケも忘れ、
その夜からぐっすり眠れるようになりました。
それからの滞在中は、この瓶コーヒーを飲むのが朝の日課に。



最近は日本のコンビ二でも↑こういうスタバコーヒーが売っているけれど、
あの瓶コーヒーが日本に入ってこないのは、
やっぱりひとえに今どきの日本人にはウケが悪そうな
甘ったるすぎる味&多分結構な高カロリー商品のせいだったりするのかな。
どうにも甘すぎて私は一気に飲み干すことはできないので、
出かける時にも持ち歩いて、ちびりちびり飲み続けていたものでした。
ストーンズのライブのためにタンパに向かうクルマの中でも、
その帰り道の車中でもずーっと飲んでいたので、
ライブ会場で飲んだビールの味よりも、
ストーンズとセットになって記憶に残っている思い出の味です。
今はとても懐かしい。



これはタンパのスペイン料理屋さんで飲んだカプチーノっぽいもの。
こうしたお店やWDWのフランス館などのヨーロッパ系のお店で
飲んだコーヒーは大変美味しかったのですが、
生粋のアメリカのアメリカンなレストランで出されるコーヒーは
本当に純度100%のアメリカンコーヒーでありえないほどあまりにも薄く、
それを巨大なマグカップになみなみと注がれても、
はっきりいって「こんなに飲めるかい~」って感じだったのでした。

しかしそのストレスもスタバがすべて解決。
コーヒーを飲みたくなるようなスポットにはたいていスタバがあり、
そこに行けば慣れ親しんだコーヒーの味、希望通りの量を確実に堪能できるわけで。

しかもコーヒー好きでありながら、アメリカで「コーヒー」の発音が
まったく通じないことに苦悩していた私にも、スタバは強い味方でした。
メニューボードには必ず「本日のコーヒー」の銘柄が
書かれているので、その銘柄を伝えれば一発でOKですもの。
固有名詞というのは発音が悪くても通じやすいものですわー。
これって非常に低次元な話だと自覚はしてますが、
でもでもなんてストレスフリーなコーヒーショップなのかしらと、
その時はありがたくてたまりませんでした。
試しに一度「Today’s Coffee」と注文の際に言ってみたら、
やっぱり「はぁ?」みたいな反応が返ってきて、とほほ…。
あの時はチャレンジャーだったもんでしたわ。

これがNYCのような都会だと、別にスタバじゃなくても美味しいコーヒーは
いくらでも飲めたりするわけですが、
フロリダにおいては私にとっての救世主的な存在だったなぁと、
東京にてスタバのコーヒーを飲みながら思い出したりした次第でした。


この記事のみを表示するBUKU-BUKU di BALI~バリの本屋さん等

BALI―お買い物



本屋さんが大好きなので、バリに行った時もよく本屋さんをぶらつきます。
『GRAMEDEIA』は個人的に勝手にバリの丸善と思っている一軒。
そう思う主な理由は
*ステーショナリー関係も充実している
*コミックや実用書、専門書など各ジャンルの国内の書籍・雑誌が豊富
というだけのことなのですが、しかし本の種類はとにかく多い。
とくに農業関係の専門書などは表紙を見ているだけでも妙に楽しめます。
例えば養鶏や家畜としてのあひる、豚の飼育法など、
ひとつのテーマで1冊作られているものが多いので、
きっと内容的にも相当マニアックなものなんだろうなぁと想像できます。

しかしごく一部の本のみサンプルが置いてある以外は、
ほとんどすべての本や雑誌がビニールで包まれていて、
中身を見ることができませぬ。
そこがちょっとつまらないところではあるんだけど…。

でも中身を見てみたいー!という好奇心にかられてしょうがない本などに
出会った時には、表紙買いをしてみることにしています。
インドネシア語の読解力はないので、とにかくビジュアル重視で。




ということで、今回なぜか気になってしまったのがこの本。
妊婦さんと赤ちゃんのためのマッサージの本、
と説明されなくもすぐわかる、この表紙のダイレクトな
イラスト&デザインに惹かれました。




中身もマッサージのハウツー中心。
まだよく読んでいないのでわかりませんが、おそらく助産婦さんとかプロ向けの指導書なのかなと思います。妊婦さんがセルフマッサージするための内容ではない感じかなーと。とにかくこの本はイラストが最高っす。マッサージを受けている赤ちゃんの顔が全部ニコニコ笑顔ですっごく気持ちがよさそう。なんだか見てると幸せな気分になります。




こちらは『ヘルシーメニュー』というタイトルに
惹かれて購入してみました。
1冊Rp15,000。雑誌に近い感じで、
シリーズ化されているようです。




Roti(パン)特集なので、チーズケーキブレッドやワッフルなどなど今どきなRotiメニューがいっぱい。
→ちなみにこのサンドイッチロールの上にのっているのは半分に切ったプチトマト。なんか斬新。




ダイエットメニューのコーナーには海老マヨネーズが。大好き~。
しかしそのほかにもビーフ照り焼きだのマカロニコロッケだの、それってダイエットメニューなの??という料理ばかり。謎。




各メニューのレシピページにはちゃんとカロリーや成分表示が記されていて、ダイエットや健康を意識している料理なんだなということはよく伝わってくるのですが…。
ちゃんと読めば低カロリーに抑える秘策なんかがもしかすると隠されているのかも?
ちなみにこの海老マヨは海老8匹分で227kcal、それもどうなんだろうか…。とりあえずこの本の誌面のレイアウトは、スッキリ見やすくて好きです。




もう1軒、私の中でのバリの青山ブックセンター
『PERIPLUS』のブックショップ。
PERIPLUS自体は東南アジアでは有名な出版社であり、
地図や写真集などでもおなじみですよね。
ここをバリのABCと思う主な理由は
*アート関係の本が充実
*洋書や洋雑誌も多い
とまたしても非常に浅い理由ですが、
観光客としてはこっちのほうが利用はしやすいなと思います。
ここでのロングセラー写真集『BALI STYLE』などは
写真をぼーっと眺めているだけでかなり幸せ。




今回はここで姪へのお土産にしようと思って、
ぬりえBOOKを買いました。
これはこの本屋さんじゃなくても
わりにあちこちでよく見かける一冊ではありますが。




バリの人々の生活や文化が、簡単な英語の説明とともに描かれているので、大人にもいいなと思います。




日本語の本は自分でも数冊持っていくけれど、
ちょっと違う本も読みたいな~という時にはホテルのライブラリー。
タンジュン・サリの話ばかりやたら多くてすみませんが、
ここには旅人たちが寄贈した(というか置いていった?)本がたくさんあって、
ちょっとおもしろいんですよね。
どうしてこの人はこの本を旅先に持ってくる一冊に選んだのかな~とか、
いろいろと旅人たちの気持ちに想像をめぐらせるのが…。
私もいつも読み終えた本を置かせてもらって帰ってくるので
人のことを考えてる場合じゃないけど。




こんな書斎のある家に住んでみたいものだなぁといつも思います。

この記事のみを表示する日々のささやかな楽しみ

BALI―タンジュンサリ



ある日の朝。


この記事のみを表示する思い出えんぴつ

LIFE



久しぶりに鉛筆を使おうと思い立ち、
机の引き出しの奥から鉛筆のストックを取り出しました。
するとまだ一度も削っていないのだけれども、
あまりにも懐かしい鉛筆たちが出てきたもので、
うわぁ~と超個人的に盛り上がり、つい写真を撮ってみました。

まず、湯島天神の学業成就鉛筆↑。
これは今でもきっと学業の神様・湯島天神で
定番となっている鉛筆シリーズだと思いますが、
この2本に関しては私が中学生の時に、東京に行った父親が
お土産に買ってきてくれたものなのでありました。

確かそれぞれ違う一言が書かれた鉛筆が全部で5本ほどあって、
そのうちの3本は当時学校で「何それ~」とか友達につっこまれながら
使っていた記憶がかすかにあります…。
あの頃はホント「何これ」と、若干斜に構えた捉え方をしていたものだけれど、
今突然現われたこの鉛筆を見ていると、親から「ちゃんと生きてるか」と
不意に問い掛けられたような気分にもなるのでした。
時を隔てて今もここにある親の思い…、に気づいた一瞬というか。



↑これは高校3年の時のクラスで、何かの記念に作った鉛筆のはず。
「元気・本気・根気」
この言葉は小学校の時のスローガンか何かなのですが、
高3の時にもなぜだかクラス内で流行ったことを思い出しました。
この鉛筆を見た瞬間、「なんだこれ~」とまた軽くウケちゃったけど、
真面目に考えれば、元気・本気・根気。足りないな~、今の自分。



↑これも高校の時のもの。でも第二体育館落成なんてあったんだっけ?
そもそも第二体育館って何だっけ?と思って、
高校卒業後初めて母校をネットで検索してみました。
しかし結局第二体育館の正体はわからなかったものの、
私が所属していたソフトボール部がすでに消滅していることは判明。
さ、さびしい~(途中でやめた部員のくせに)。



↑そしてもっとも自分の中で衝撃的だったのがこの「かずひろ」鉛筆。
かずひろとは、私が中学時代に好きだった男子の名前です。赤面。
でもこの鉛筆は自分で買ったのではなくて、
かずひろを好きな私のために、当時友達がプレゼントしてくれたもの…。
(Nさん、きっとあなたからいただいたものです!覚えてる?)
すっかり忘れていただけに、なんだか妙にヘナヘナな気分になりました。
元気かな、かずひろ。



微妙に人前では使いにくい鉛筆ばかりですが、
これから家の中でたくさん活躍してもらおうと思います。



そう思ったきっかけは、今とっても売れているらしいこの本
とにかくていねいに字を書くことができなくなったので、
これを機にきれいな字を書けるよう練習しようと思ってます。
奥の細道、というのがやっぱりいいし。芭蕉、サイコー。

…いつも以上にゆるい記事で失礼しました。

この記事のみを表示するBALI RATU UBUD

BALI―UBUD



なんとなく旅日記の時にはアップしていなかったのですが、
3月のバリ到着日に行ったエステ&スパ『BALI RATU UBUD』です。
窓の外に田んぼが広がっていて、
そこからこの部屋に届く風やにおいが心地よかったです。

だいたい私の場合、旅行前はほぼ徹夜仕事が続くパターンが多く、
(まぁこれから遊びに行くんだから仕方ないというか、当然なのですが)
今回もバリに着いた当日は、ぼろぼろのくたびれっぷり。
とくに頭が疲れまくりなので、とにかく着いたら速攻でクリームバスを
どこかで受けたい~と、バリまでの機内でも強く思っておりました。
ペディキュアは日本でやっていきたかったものの、
出発前はその時間も結局とれなかったので、
ペディキュアもどこかでやってもらおう~と思っていました。
でないとサンダル履いて歩けないから…。
ということで、とにかく着いたらまずエステ。
さらに今回の渡バリでは「今まで行ったことのないお店に行ってみたい」というのが
テーマのひとつでもあったので、通りかかってたまたま目にとまった
ここに飛び込みで行ってみたのでした。

しかし最初はクリームバスとペディキュアだけのつもりだったのですが、
メニューを見せてもらったら「ストーンテラピーマッサージ(90分40ドル)」
というのにもひかれて、初めてストーンテラピーを受けてみることに。
温めた石で体の表面をゆっくりなでてもらうテラピーですが、
体の深部までじわんと温まってくる実感はかなりあり。
内側からぽかぽかしてきて、明らかに血行がよくなっているのがわかりました。
ハンドマッサージの力加減も私にとってはちょうどよく、満足。

ストーンテラピー、クリームバス、ペディキュアはすべて同じ担当者だったのですが、
マッサージが本当に上手な方だったので、クリームバス(60分30ドル)も申し分なし。
生き返りました、マジで。
個人的に結構感心したのは、ビニールから取り出したばかりの
おろしたてのブラシを使ってくれたこと。
その他にもくまなく衛生管理が行き届いているなぁーという印象でした
(それともそういうのって今どきのところでは普通??)。



ペディキュアルームの椅子も快適な座り心地でした。
私、バリでペディキュアをしてもらう時はサヌールの
ナトゥール・シンドゥビーチのマデちゃんというコに長年お願いしていたので、
今回は久々に違うところということもあり、最初からちとドキドキ。



ネイルカラーはレブロンのものが中心でした。
ペディキュア&ネイルアート4本で20ドル。
アートはフラワー&点々模様で、繊細で可愛らしかった。
その後しばらくしてペディキュアの色が落ちても、
アートだけはかなり長持ちしてくれました。

しかし問題はLook at 時計。ペディキュアスタートの段階で午後7時30分。
このお店の営業時間は夜8時まで。
8時にはすべて終わっているはずだったんだけど、
ちょっと押してしまっていたのです。
でももうこの時点で仕事が終わっているスタッフももちろん多く、
そんなスタッフの方々がペディキュアの最中に「まだ終わんないの~?」と
この部屋に次々に集まってきました。
これにはやってもらっている私までプレッシャーを感じてアセアセ。
そのうちの一人がスタッフ同士で話している時に
「ペディキュアなんてまた時間がかかるものを…」みたいなことを口走って、
まわりの人たちが「しっ! この人インドネシア語わかるわよ」というような
微妙な空気のやりとりもあり、全然リラックスできナイ!
せっかくマッサージでこりがほぐれたのに、
ペディキュアが終わる頃には、すっかりこりが復活しておりました。
どうやらかなり緊張してたみたい、私。
(でも後日アラム・サリのスパでまたしっかりほぐしてもらったんだけど♪)



ともあれ、このロケーションは気持ちがよかったです。
今、時間にもお金にもたっぷり余裕をもって行けるなら、
「バリラトゥ パーフェクトスリミング4時間230ドル」というのを
受けてみたいかも。パーフェクトスリミング!なんて魅力的な響きなの~。
今の私がもっとも求めているのはそれ。パーフェクトスリミング(くどい)。

●BALI RATUのHP
http://www.baliratu.jp/ubud.htm

この記事のみを表示する食欲大暴走の築地の夜・後編

FOODS



前回に引き続き、すべて大きな画像で失礼致します~。
(もしも見ているだけで食傷気味になられたりしている方が
いらっしゃったらゴメンなさい!)
前回は生もの中心でしたが、今回は焼き物など一品料理の写真をアップします。
刺身やお寿司はもうネタそのものが命だと思いますが、
築地の場外にあるこのお店(お店情報は一番下に)は
お料理もすべて素晴らしかったです。
ちなみに↑は本マグロの大トロとねぎまの串焼き。
見た目も牛肉のサイコロステーキっぽいですが、
味も肉以上に肉な感じ。肉汁たっぷり。本マグロのすごさを思い知りました。



↑ぶれてしまいましたが、メヒカリの唐揚げ。
メヒカリは漢字で書くと目光。
まさに目が光っている、我が故郷(福島県浜通り)を代表する魚です~。
まさか築地で出会えるとは思わなかったス、メヒカリさまに。
唐揚げは頭から尻尾までむしゃむしゃいけます。
やわらかくて、身がつまってて、塩気がほどよくきいてて、お酒が進みますー。



↑カマスの青じそ巻き。
脂のりのりのカマスとさっぱり青じそのコンビネーションがナイスすぎ。



↑ホタテとイカゲソのバター&白ワイン炒め(正しいメニュー名は失念)。
これがまたいいお味でした。こってり感がちょうどいい。
ホタテはプリプリ、ゲソはやわらか~!



↑薄焼き玉子。
まるでチーズケーキのようにコクのある、
濃厚でほんのり甘い玉子焼きでした。



↑万願寺唐辛子のおひたし(またメニュー名失念)。
万願寺唐辛子ってむちゃくちゃ美味しいんですね。一同、大感動。



↑魚もいいけど、山ごぼうもいい!
この山ごぼう巻きは、一皿たいらげた後に再びおかわりしたほどハマリました。



↑デザートのカシューナッツのムース。
若き寿司職人兼パティシエ氏のオリジナルの一品。
ナッツの香ばしい風味をしっかり感じる、初めての味のムースでした。
「こんなの作れるなんて天才ですよ! 天才!」と大絶賛。
そして図々しくも「お持ち帰りにできないかしら~」とお願いしてみたら、
たっぷりお土産に包んでくれました(本当に図々しすぎたけれど)。

そうなのです、このお店は美味しいだけでなく、
お店の方々のサービスも気取りがなく温かで、
とても居心地がよかったのです。感謝、感謝。

これだけ写真をアップしても、まだその夜食べたものの一部というか、
さらに牛みすじやサバのあぶり焼きにトロのステーキなどもたらふくいただいたのですが、
その分、金額もとんでもないことになっているんだろうなぁと、
支払い時には当然覚悟しました。
しかしお勘定書きを見たら、なんと予想していた金額の半分以下で済んでおり、
いやー、ビックリでした。本当に感謝、感謝。

お寿司も一品料理もすべて明朗会計ですが、
4200円と6300円のおまかせコースは
お寿司込みで計8品楽しめるとのことで、
そちらもおすすめらしいです。
ということで、お店はこちらです。

連れていってくれたSちゃんに感謝。