猫とワタシ

BACK TO BACK

背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示するそして、サヌール。

BALI―タンジュンサリ



帰りたかった場所に帰ってこられたよ~という喜びをじわじわ感じながら、
着くなりさっそく、サヌールでの1杯目。
3月28日のお昼どき。
明日ってもうオゴオゴの日? 嘘でしょ? と、
すでに日にちの感覚を失いつつある自分に気づいて焦っていた頃です。

ちょっと2~3日ほどブログをお休みしてから、
サヌール到着日→オゴオゴ→ニュピ→ニュピ明けの数日へと
この旅日記は流れていく予定です。
つづくっ。

この記事のみを表示するまたね、ウブド。

BALI―UBUD





3月28日の午前中。
名残り惜しい気持ちをたっぷり抱えつつ、
アラム・サリをチェックアウトしてサヌールへ。
また必ずくるね、とウブドの景色に向かって、
心の中で何度も繰り返しながら。

この記事のみを表示するテガラランのオゴオゴ

BALI―オゴオゴ&ニュピ












テガラランで見学させてもらった制作中のオゴオゴの中で、
個人的にもっとも心をひかれたのがこのオゴオゴでした。
写真はブレてしまったけれど、
羽の細かさや皮膚の質感はもちろん、どんな細かいところまでも
リアルに丁寧に作られていました。細胞や血管が体内に存在しているみたいに。
ふんどしも素敵。




この時は、素人目には全然わからない、本当に細かい部分の手直しや
総仕上げをしている段階だったようで、オゴオゴを回転させながら、
全方向にわたって手を入れていました(後ろで座っている人たちが、
オゴオゴを回転させる時に大活躍)。
このオゴオゴも最後の最後にはどんなふうに完成したのかなー。

それにしても。


大きいものから小さいものまで、バンジャールから民家まで、
実にいっぱいありますねー、オゴオゴ。
テガラランだけでも結構な数を見ました。
テガラランで撮ったほかのオゴオゴはまた機会があったらアップしたいなーと
思っているので、よかったらいつかまた見ていただけると嬉しいです。
そろそろこのブログ的にはサヌールに移動しようと思います~。




後日、デンパサールで会った知り合いの子どもたちに、
ウブドやテガラランで撮ったオゴオゴのデジカメ画像を見せた時、
一番ウケたのは↑このオゴオゴでした…。
手つきがたまらなかったみたい。

この記事のみを表示するウブド周辺のオゴオゴ

BALI―オゴオゴ&ニュピ



ブドゥル村にて。

「これは『ラーマーヤナ』のストーリーを題材にしたオゴオゴなんだよ」と、
見学している私らのそばにいた、ガエル・ガルシア・ベルナルそっくりの人が教えてくれた。
するとそのまた近くにいた、見た目はごくフツーのおじさんが
「私があの頭(顔)を作ったんだ」とちょっと誇らしげに話しかけてきた。
それを聞いたバリ人の友達は「すごい!」と尊敬のまなざし。
「最近デンパサールあたりでは、体は自分たちで作っても、
頭は他から買ってくることが多いんだよー」と友がおじさんに話す。
私も以前クタで、オゴオゴの頭のみの受注・制作・販売を行っている店の
見学に行ったことを思い出した。
頭はやっぱり一番大切なところだから、そうとう腕のいい人でないと
作ることができないし、まわりも任せることができないものらしい。
おじさん、すごい!



同じくブドゥルにて。ここでは頭と体の制作が同時進行中。



隣にもう一体。仕上げはこのアーティストのお兄さんひとりの腕にかかっている、という感じ。
蒸し暑い中、すごい集中力で作業をしていた。

ちなみにこのあたりの村ではオゴオゴを担ぐ時にも大きな通りまで出ることはなく、
バンジャールのまわりの一角を何往復かするだけだそうな。
いつかこういう小さな村でも見てみたいなーと思う。
伝統的なスタイルを大事に守っているとのことだった。



クリキ村にて。なぜかドナドナ状態?のオゴオゴ。



タロ村にて。どっひゃあ~。左の小さなドラゴンは子どもたちが担ぐもの。



ブドゥルの近くにて。オゴオゴとしては小柄だったけど、
妙にこの風景にはまっていたのであった…。ヒュル~。

この記事のみを表示するアラム・サリのスパのこと

BALI―アラムサリ



アラム・サリのスパ近くの道にて。

私がアラム・サリで最高に気に入ったもの。
それはホテルの離れにあるスパでした。
最高に気に入ったのにスパ内部の写真は1枚も撮っていないのですが、
それというのも気持ちよすぎて別世界に行ってしまっていたからです~、なんてね。
すべてのメニューと金額もメモってこようと思っていたのに
すっかり忘れてしまいましたが、とりあえず私が受けたのは、
●マンディ・ルルール(全身マッサージ、スクラブ、フラワーバス。
所用時間90分。料金Rp.185,000+10%tax)
●フェイシャル(クレンジング、マッサージ、パック。
所用時間60分。料金Rp.125,000+10%tax)
これがもう素晴らしくって! とくにマッサージが!!
全身マッサージではお互い何も言わなくとも、
「そこ、そこなのよぉぉぉー」というところを集中的にもみほぐしてくれるし、
フェイシャルのマッサージにいたってはSUQQUの顔筋マッサージも
これにはかなわんのでは!? というくらいに強力にゴリゴリしてもらえて、
絶対に顔の中で凝り固まっていた脂肪が分散したぜ!! と感じましたわ…。
まあ、マッサージって人によって力加減の好みとかがあるので、
誰にでもオススメといえない部分はありますが、
でもここのスパのエステティシャンのSusiさんの腕に、私はホレました。

ホテル内の離れに設けられたプライベート感あふれるスパとしては、
金額的にも良心的なほうなのではーと思いました。
私が受けた時は私ひとりしか客がいない状況で、
つまり最初から最後まで貸し切り状態で、
お花たっぷりのフラワーバスにいたっては、
私が出たいと思うまで、時間を気にせず入らせててくれました。
なんだか非常に贅沢なひとときでしたわー。
マッサージルームもシャワールームもまだ新しいうえに、
手入れも行き届いているので清潔感があり、何かと快適でした。
この後サヌールに移ってからも、このスパにはもう一度行きたくなって、
そのためにテガラランに戻ろうかとちょっと本気で思ったりしたほどです。
時間的にそれはムリだったのですが。今でも行きたい~。

値段は忘れてしまいましたが、他にあったメニューは、
●アロマテラピー/バリニーズマッサージ
●バック/フェイシャル/フットマッサージ
●マンディ・ボレー/ルルール
●マニキュア/ペディキュア
でした。



フロントからスパまでは結構歩きました。
この道を歩いている時に、渓谷に面してテラスのある部屋が
ちらっと見えたんですよね。屋根の見えている部屋がそうです。



スパの近くにあったガゼボ。
ここでも何かしてもらえるのかなぁ? 気持ちがよさそう。



この部分しか撮らなかったために、どういうスペースだったのか思い出せないのですが、
多分寝そべることができる場所がスパの近くにあったのだわ(適当)。



スパから帰る時に、棚田とおぼしき景色も少し見えました。

部屋に置いてあるスパの案内には、「施術を受けたい時間の
3時間前までにフロントに連絡を」と確か書かれていたのですが、
実際にはもっとアバウトな感じで、1時間前でもOKでした。
その時々の状況によるのでしょうけれども…。
とにかくロケーションや技術的なこともすべて含めて、
とても満足度高し、のスパでした。

この記事のみを表示するアラム・サリのプール&ガーデンなど

BALI―アラムサリ



アラム・サリのプール。

とっても気持ちがよさそうなプール。
広くてゆったりしているし、水もきれい!
写真には映っていませんが、プールサイドにはもちろんパラソル&デッキチェアがあり、
ふかふかのタオルも用意されていて、快適に過ごせそうでした。
プールは苦手なんだけど、それでも水着を持ってくればよかったなーと少々後悔。
日中、ドボンと飛び込みたい衝動にかられました。

プール側に並んでいる部屋は、きっと眺めがよくて、開放感もありそう。
そういう景観的な点では、畑側よりプール側の部屋のほうが
オススメなのかも、という気がしています。
満室だったのでほかの部屋の見学はできませんでしたが、
プール側のほうでひとつ渓谷に面してテラスが設けられている部屋を、
ちらっとたまたま発見しました。あの部屋、気になるー。



こちらはスイートのテラスを、部屋の中から見たところ。
畑側にあることもあり、ここからだと広々とした景色はあまり望めませんが、
こじんまりとしたプライべートな庭があって、落ち着く感じ。
写真は部屋で朝食をとった後の時のものなので、
テーブルの上が散らかっていて失礼しますー。
でもレストランもいいけれど、部屋で食べるのもくつろげてまたよかったです。

先日アップした天蓋つきのベッドや浴衣はスイートルームのみの
スペシャルらしいのですが、そのような実にさりげない贅沢感や心遣いが
ありがたい部屋でした。貴重なスイート体験。



ホテルのロビーの一部分。
テーブルにのっているのはお土産用の民芸品など。
ここだけ少し雑多な雰囲気が漂っているのがおもしろく、
品ぞろえも見ていて楽しかったです。
写真の画像が粗くてスミマセンが、このホテルが結構な高台にある感じは
伝わりますでしょうか??



着いたばかりの時はちょっとばかりひーこら言ってしまった階段ですが、
ここの上り下りの途中にもいろんな植物があって、和ませてもらいました。
そして着いたばかりの時は「暑い、暑い」とわめいていたものだけど、
このホテルの滞在中は、部屋のエアコンをつけなくても
ほどほどに涼しく、心地よく過ごせました。



ホテルのまわりにはほとんど何もなく、
歩いていける範囲にはちょこっとしたものを買える
小さなワルンとかもなさそうでした。
出かけるには足がないと何かと不便な環境だと思いますが、
ホテルとウブド間を往復するシャトルサービスのことを、
着いた時にすぐフロントの人が教えてくれました。
ホテルからウブドに行くシャトルは9時、12時、17時。
ウブドからホテルに戻るシャトルは9時30分、12時30分、17時30分。
ただウブドのどこまで行ってくれるのかということは
確認していないのでわかりません…。あしからず!

次回へつづきます。

この記事のみを表示する車窓から

BALI―UBUD



テガラランにて。

私がウブドに滞在していた3月下旬頃は、
ニュピのための儀式が多い時期だったのと同時に、
オダラン(寺院の創立記念日)も多く重なっていたようです。



正装をした人々がお寺へ向かって歩いていく姿を、毎日見かけました。
お寺のそばにあるバンジャールに制作中のオゴオゴを見学に行くと、
そのまた近くにある建物の中からはオゴオゴのためのガムランを
練習している音が鳴り響いていて、
全身に揺さぶりをかけてくるようなその力強い音の洪水に立ち尽くしていると、
お寺へ向かう色とりどりのクバヤを着た女性たちが通り過ぎていく…という光景が、
まぶたに耳に、焼きついています。



ペンジョールの続く道。
バリっていいなぁー、としみじみ思う風景のひとつ。
どうもうまくいえないけれど、すべてがいちいち美しいことに感じ入ってしまうのです。

次回はアラム・サリについてまたアップします~。

この記事のみを表示するウブドのオゴオゴ

BALI―オゴオゴ&ニュピ



ウブドのサッカー場の隣で、色つけ真っ最中のオゴオゴ。

少し前のことですが、渡バリ病棟さんにて
この記事を拝見した時、こっ、この写真は、これ↑だー!! キャー!!
と、ひとり興奮しまくってしまったのでした。



これもっ。しかし私もここまでしか見られませんでした。
完成した姿はどんな感じだったんでしょうね。



このパダンテガルの集会場のオゴオゴも、
こんなふうに進化(?)してましたよ~、ぱうだーさん&こぱうだーさん!!
と、何だか私信状態になっていて失礼致しますが、
トラックバックさせてくださいねー!
そもそも個人的に何か形のあるものが出来上がっていく過程を
見るのが大好きなもので、ぱうだーさんたちの記事&写真のおかげで
「これがこうなったのか~」というのが目で見て確認できたことが
うれしくてたまらなかったのであります。



ちなみにここの集会場のそばを夜クルマで通ったら、
このオゴオゴたちが華麗にライトアップされていて、
その姿に「おお~っ!」とまたも興奮。
車窓からちょっと見ただけですが、いかしてました。



余談ですが、オゴオゴ探訪中の私のちとイヤラシイ趣味。
それはオゴオゴの製作現場に必ず貼り出されている、
オゴオゴへの寄付リスト(↑)を見ることです。
たまに金額ではなくタバコ何箱とか書いてある欄を見つけたりすると、
きっとこの人は雑貨屋さんの店主に違いない(実に単純な思考回路だけど)とか、
いろいろ想像するのが妙に楽しいのです。
高級ホテルの多いエリアに行くと、名だたるホテルが
太っ腹な寄付をしていたりするのも興味深かったり…。
ただ見るだけで何の得にもならないことですが、ついついやめられません(笑)。

この記事のみを表示するちょっと中華風ナシチャンプルー

BALI―バリごはん



アラム・サリのレストランにて、ナシチャンプルー(Rp.35,000)。

ごはんはナシクニン(サフランライス)、
まわりに盛られているおかずはほとんど出来たて熱々~! という、
私にとっては初めてのタイプのナシチャンプルーでした。
おかずもピーマンと鶏肉のピリ辛炒めという感じのもの(左)や、
なすときゅうりの炒め物(右上)など、なんとなく中華風。
お皿の右下の炒め物はテンペとタフ(豆腐)。味はやっぱりちょっと中華風。
これがいずれも味にメリハリがあって美味しかった!
アラム・サリでとった朝食以外の食事はこれのみですが、
このナシチャンプルーの味から察するに、
ほかの料理も結構イケるのかもしれません。



デザートのバナナパンケーキ(Rp.20,000)は、
アイスクリームも含めてごくオーソドックスな味ではあるけれど、
シナモンがきいていて意外とあっさり。甘すぎるということはなかったです。

……順不同でアップしてきましたが、今回のウブド滞在中に食べたものは以上です……。
テガラランに泊まるんだから毎日のようにカンプンカフェや、
あのライステラスに面したカフェ(名前を忘れた)に行けるね、と出発前は
思っていたのに、結局一度も行かなかったなぁーとかとかとか。
これだけ食べても心残りはいっぱいあるのでした。くー。

この記事のみを表示するウブドの有名店めぐり③ベベ・ブンギル

BALI―バリごはん



『Bebek bengil』のクリスピーダック(Rp49,000)

この有名な老舗レストランには、今回初めて行きました。
Bebek(=duck)が食べたくて。
カラリと丸揚げされたクリスピーダックは、皮がパリッパリッ。




手で熱々のべべの身をむしったら、このサンバルをたっぷりまぶして
食べるのがうまいよね~っていう感じです。
盛り合わせはポテトかご飯かを選べるのですが、
サンバルをまぶしたべべにはやっぱりご飯のほうが合うよね、
とポテトを選んだ私は少々後悔しました…。
ポテトにしたのはビールのつまみ的に食べたいなと思ったからなのですが。




だってここにもあるんだものぉ、ビンタンの生がー!!1杯Rp15,000なり。
最近では生ビンタンを出してくれるお店もだいぶ増えたけれど、
メニューに「BINTANG DRAFT」等の文字を見つけると、
どうも過剰に反応してしまうクセが(笑)。
そしてこちらのお店では座敷にでーんと腰をおろして、
バリのなまぬるい夜風に吹かれながら、
この冷えた生ビールをクイーッと飲んだわけですよっ。
そういうシチュエーションを提供してくれるこのレストランの造りは
評判通り、とても素敵なものでした。







全然うまく撮れないので写真は断念しましたが、
キャンドルでライトアップされた中庭や、
ほんわり美しく灯がともった離れのガゼボなどなど、
非日常感あふれまくりの空間が店の奥のほうまで広がっていました。
店内のインテリアや照明の使い方も、なんというか洗練されているなぁって感じ。
まだバリに行ったことのない親や友達と、いつかウブドに行くことがあったら
ぜひ連れて行きたい一軒だなーと思いました。
とにかくこの雰囲気はみんなに喜んでもらえそう。
離れのガゼボ席は予約優先らしいので、そ
んな時がきたらちゃんと予約しようとひとり勝手に盛り上がりました。




食後はべべでかなりおなかいっぱいになってしまい、
さすがにいくら別腹といえどもデザートは入らない~という状態に。
これって私にとってはかなり珍しいことなのですが…。
でも美味しいと噂のココナッツクリームパイ(Rp17,000)はやっぱり食べてみたーい!!
ということで、テイクアウト。翌朝のおめざにしました。
自分でも見上げた食い意地っぷりだな~と思ったけれど、
それはさておきテイクアウトしてよかったです。
美味しかったですー!!

Bebek bengilのHP
http://www.agungraka.com/bebekbengil/Default.asp