猫とワタシ

BACK TO BACK

背中合わせのNight&Day

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ROLLING STONES



昨夜、ストーンズのライブが始まった時に
勝手に涙がボロボロこぼれてきたのは、
あの人たちのかっこよさに対する
条件反射みたいなものだったのだと思う。
でも同時にうれしくてうれしくて、
1曲目のJumpin’ Jack Flashは
ずっと涙の垂れ流し状態だった。
何がうれしいって、やっぱり今この人たちが
日本のこの場所でライブをしているっていうことだ。
ものすごくうれしかった。
ローリングストーンズが日本にいるんだよ~って。
それでも私は明日からバリ島に行くのだが、
とにかく4月5日の名古屋は行くと決めた。
昨夜、ストーンズを観ながらそう決めた。

しかし昨夜はメインステージからは遠いけど、
Bステージにはめちゃくちゃ近い席で、
ずっとじゃないけどミックやキースと向かい合って、
Get Off Of My Cloudのサビのかけあいをする楽しさといったらなかった。
あまりに楽しすぎてもはや死ぬんじゃないか、
いやいやもう死んでもいいとさえ勢いでは思ったけれど、
あー、生きててよかったよ!! って、
やっぱりそっちのほうがずっと強い。何回も思った。
たった2時間の間に生きる喜びを何度もくり返し実感することなんて、
ほかには多分ない。

なんだかまだ体の中に熱が渦巻いている感じで、
言葉が気持ちに追いつかない。
こんなことを書き捨てて出かけてしまったら、
帰ってきて読み直してまた恥ずかしくなるんだろうなと思うけど、
でも今この時だけしかもてない感覚でもあるから。
仕事をしていても、近所を歩いていても、ぼーっとしていても、
体の中で熱のかたまりが絶えず動き続けているような、この感じ。
それはいつのまにかまた冷めていってしまうんだけど、
でも実はずっと自分の中にあったものなんだと気づかされる。
それが生身のロックンロールというものなのかもしれない。
素晴らしいよ、ストーンズは。


多分、2週間ほど更新を休みます。

この記事のみを表示する祝・ストーンズ初日!

ROLLING STONES


本日午前中の東京ドーム。
小一時間ばかり散歩してきました。
なに、このそわそわぶりは。



オフィシャルグッズの販売コーナー。
文字が見えにくい写真になってしまいましたが、
数時間後にはきっとすごく混雑しているんだろうなぁ。



オフィシャルグッズの販売スタッフが待機中でした。



ドームシティ内の本屋さんの店頭でもストーンズ祭り!
ストーンズ関係の本や雑誌ってこんなにあるのかと少々驚き。
写真はこれのみですが、店頭にはもっといっぱい平積み、山積み。



外堀通りの桜並木には、桜がぽつりぽつりと咲いていて、
ハレの気分をいっそう盛り上げてくれるよう。
うれしいねぇー。

いよいよあと数時間後!!
嘘みたいだ。

この記事のみを表示するがっつりランチ

FOODS



神楽坂・鮒忠 純レバー丼ランチ860円



同上 豚しょうが焼ランチ860円

たまに強烈に肉食モードになることがあります。
そういう時ってやはり体力的にスタミナ切れに
なっていることが多いような気がします。
これはきっと体が欲しているのだ!! ということで、
さてでは何を食べようかという時に、頭に思い浮かぶのが「鮒忠」のランチ。
個人的に「これぞ定番!」と思える、気どりのない味付けが好みです。
量や盛り付け的にも、がっつり食べたい気持ちに応えてくれて大満足。
(前にもそんなようなことを書いた記事をアップしたことがありましたが…love鮒忠)
モリモリと食べたその後は、また午後から頑張ろうという気持ちになれる。
単純だけど、自分にとってはそれが結構大事だったりします。
実際、エネルギーになっているなという実感もあるし。
明日もしっかりパワーチャージしてから、
ストーンズのライブへ行こうと思います。
と、つい話がそっちにいってしまいますが。
落ち着かないです。

この記事のみを表示するお値打ち&うるおいディナー

FOODS



<1品目の前菜>
愛知県産のれそれとオリーブのペースト
富山県よりホタルイカとキャビア ド オーベルジーヌのカナッペ



<2品目の前菜>
和牛の叩きエピス風味 伊達地鶏の温製卵とクスクスのサラダと共に



<魚料理>ノルウェーサーモンの瞬間スモーク
白魚のフリット添え フルーツトマトのケッカソース



<口直し>
サクラの酢漬けとリンゴのグラニテ



<肉料理>
沖縄県産豚バラ肉のハーブ包み煮込み
小玉葱のピクルスとクレソンとサヤエンドウのソテー添え



<デザート>
3種類のベリー~ストロベリー・ブルーベリー・ラズベリー~のプティシャルロット

表参道・Restaurant UnCafeにて。
上記にコーヒーまたは紅茶がついた、3570円のディナーコース。
お店のホームページに「東京No.1のお値打ち感をねらっています」という
シェフのコメントがありましたが、これで3570円とは本当にお値打ち感あり!と思います。
個人的にとりわけ気に入ったのはノルウェーサーモンの瞬間スモーク。
香りといい、サーモンのほどよいレアっぽさといい、最高でしたワ。
そしてどの料理も運ばれてくる度に食欲をそそるいい香りが漂って、
食べる前から気持ちが昂揚。おいしさ倍増です。
ワインも3000円台~4000円台のフルボトルが中心というのはかなり魅力的。
昨夜は南アフリカ、フランス、オーストラリアの赤ワインを
それぞれハーフでいただきましたが、いずれもナイスセレクションで大満足。
そして飲みすぎて最後にはいつものように酔っぱらいになってしまったわけですが。

しかも食べすぎました↓。



コースに加えて「渡り蟹のトマトクリームパスタ」もフェイントで注文。
3人で行ったのですが、一人前をみんなで分けていただくことに。
そうしたら、厨房のほうで3等分して一人ずつお皿に盛りつけたものを
運んできてくださったので、うれしかったです。
そしてこれもまた、蟹!! という感じでおいしかった。
蟹のだしがものすごく出ていました~。

友達のオススメのお店ということで連れて行ってもらったのですが、
いいお店を教えてもらいました。Mさん、ありがとう。
そして久しぶりに友達とゆっくりおいしいごはんを食べて、
すっかりやさぐれていた今日このごろでしたが、
心がうるおいを取り戻した感じです。
サンキュ~!!

この記事のみを表示する島を渡る夕暮れ

BALI―バリの空



バリ島・ギリマヌク

フェリーに乗って、バリ島からジャワ島へと渡る。
海の向こうにそびえる山は、ジャワの霊峰ブロモ山



明日もあさっても仕事があるとしても。
ひとまず今週もお疲れさまでした。



あーそして。ストーンズ、もう日本にいるんだね。
この風の強い東京に。

この記事のみを表示する1997年のオゴオゴ

BALI―オゴオゴ&ニュピ



バリ島・テガリンガ

1997年はインドネシアの総選挙のため、
政府からバリ島全島にオゴオゴ禁止令が出されていました。
基本的に血気盛んな若者たちの祭りなので、
この機に便乗して政治的な混乱や暴動などが起きないように、というのが
禁止にされた大きな理由だったようです。

そしてその禁止令は概ね守られていて、ウブドやデンパサールあたりを
ぐるぐるまわっても、当然のごとくオゴオゴにはひとつも出会うことはできませんでした…。
しかしどうしてもオゴオゴが見たい!という一心でバリに行った私としては
簡単にはあきらめられず、執念で毎日オゴオゴを探し回っていました。
どこかにひとつくらいはあるんじゃないの? と勝手に信じて。
そうしたらニュピの大晦日(オゴオゴの祭りのある日)前日に、
「テガリンガっていう村でオゴオゴを作っているのを見たよ」という
とあるバリニーズからの情報が!
そして翌日のお祭り当日に、なんとかギリギリ、オゴオゴと念願のご対面~となったのでした。

そのオゴオゴが作られていたテガリンガという村は、
とても静かでひっそりとしたところでした。
なぜここでだけオゴオゴを作ることができたのかというと、
その禁止令がこの村には届いていなかったからだそう。
途中で作っていることが警察に知られて、罰金を払えとかいわれたそうなのですが、
知らなかったんだから仕方ないやんということで押し切ったらしいです。
ただ、それだけではなく、もともと非常に伝統を重んじてきた村だということも、
容赦される理由にはなったということでしたが。

…などなどの話をテガリンガの人々に聞いたりしながら、オゴオゴを見学。
男の人たちによって実際に担がれているオゴオゴを見たのは、
この時が初めてでした。
しかし、初めてなのでこの時は何とも思わなかったけど、
このオゴオゴは今見てみると結構珍しかったのかも!
なぜなら人間も一緒に乗っているからです。
真ん中に座っている青とピンクのロン毛のオゴオゴさんは、
なんとこのグループのリーダーなんですよねぇ。
この年から毎年オゴオゴは見ているけれど、
私はこのパターンにはお目にかかったことがないです、多分。



オゴオゴを担ぐ前には、グループのメンバー同士で
お酒を飲み交わしてテンションを高めるそう。
お祭り用の服に着替える前はのんびり陽気にふるまっていた人たちも、
着替えをすませるとついさっきまでとは別人のようにキリッとして、緊張感が漂う。
ずかずか入り込んでいったりしちゃいけないな、という空気を感じる。
これはやっぱり男の世界なのだと思います。

ところで2年前もやはりインドネシアの総選挙のために
オゴオゴは中止になっておりました。
その時は私も早々に探すのをあきらめましたが、
オゴオゴがないニュピってどう思う? というようなことを
会う人会う人に聞いたりしてみました。
すると誰に聞いても、答えはひとつ。
「今年はオゴオゴはなくていい、ないほうがいい」と。
「ケンカが起きたりするのは絶対にイヤだから」って。
そういう言葉を聞く度に、バリの人々の心の傷や痛みを
かすかに感じずにはいられなかったりしたものでした。
そして何より、平和を願うその気持ちを。
その年のニュピは静かに始まり、安らかに過ぎていきました。

この記事のみを表示するバリ島の美味しいもの⑰バビグリン

BALI―バリごはん



①バビグリン(豚の丸焼き)のライトバージョン

料理よりも、テーブルの色とお皿の模様の派手なコンビネーションに
まず目がいってしまう写真になってしまいましたが、
これは盛り付け的にもなかなか彩りよく、食欲をそそる一皿でした。
味は全体的にスパイシーで辛いけれど、
箸休め的な野菜も添えられていたりして、メリハリがある感じ。
そしてバビグリンといえば最高にうまいのは皮! とよくいわれますが、
確かにこの皮はコクがあっておいしい~。



②バビグリンのディープバージョン

とても勝手な個人的見解で、バビグリンを「ライト」と「ディープ」に分けていますが、
こちらは内臓系が中心で、私にとっては結構ディープな印象でした。
全部食べきるのがちょっときつかった記憶が…。
ひとつひとつ、これは豚のどの部分を使った何の料理、と説明できるといいのですが、
今ははっきりと書くことができないので、今度バリに行ったら調べてきます~。
スープはジャックフルーツを煮込んだもの。
果物なのに、煮込むと赤身魚の切り身のような食感と味になるのが不思議。
ジャックフルーツのスープ、うまーっ! って感じです。



③ラワール

バビグリン同様、お祭りの時などに必ず作られる料理がこのラワール。
細かく刻んでミンチにした豚肉(内臓含む)に、赤唐辛子やにんにくなどの
薬味や各種スパイス、ココナッツや野菜などを細かく刻んだもの、
そして豚の生血を混ぜ合わせて軽く蒸す、というのが
大まかな作り方のようです。
生血を混ぜるといわれるとちょっと引くのですが、気になるような生臭さはなく、
スパイシーな味わいが複雑に絡み合って、美味。
これを白いご飯にのせて食べると、私なんぞは何杯でもいけちゃうくらいです。
ちなみにラワールは豚肉だけでなく、鶏やあひる、山羊の肉などでも。
そしてバビグリンにしてもラワールにしても、
お祭りの時には男の人たちが腕をふるって大活躍。
友達の結婚式の時に聞いた、男衆が集まって肉や野菜を刻む、
リズミカルな包丁の音をふと思い出しました。

この記事のみを表示する浜松といえば鰻

FOODS



鰻の骨せんべい。ポリポリ、ビールに合う。



う巻き。ふわっとジューシー。



鰻重。やわらかくて香ばしい。



鰻重にもれなくついてくる抹茶のプリン。さっぱり。

浜松行きの目的はあくまでもHARRYのライブだったわけですが、
浜松に行くならやっぱり鰻を食べたいよね、とは漠然と思っておりました。
でもとくに下調べなどはしないで出かけた私。
雨の降る浜松の街を歩きながら、美味しそうな鰻屋さんを見つけたら
そこに入ってみようと考えておりました。
しかし浜松に着いたのがランチタイムと夜の営業のはざ間という
中途半端な時間だったため、せっかく鰻屋さんを見つけても
「支度中」の看板がかけられているお店ばかり。
まったくもって行き当たりばったりであるにも関わらず、
鰻のためにおなかだけはすかせてきているという変な準備万端ぶりなので、
もはや鰻以外のものは食べたくない気分。
というわけで鰻屋さんを求めてしぶとく歩き回っていたら、
ようやく一軒、営業中のお店を発見できました~。
店構えなどからして老舗の風情を感じる鰻屋さんでした。
そのお店でいただいたのが、上の写真の数々です。
うれしかった。そして美味しかったです!



そしてこちらは鰻屋さんを探して歩いている時に見つけたカステラ饅頭のお店。
店頭でかわいらしいミニ大判焼きっぽいお饅頭が焼き上げられていくのを
見ることができました。
しかし後で焼きたてを買おうと思って、その時は横目で見ただけで通り過ぎ、
鰻を食べた後に「次はデザート」とワクワクしながら寄ってみたら、
すでに完売になっておりました…。とても残念。
また行きますかー、浜松に!

この記事のみを表示するバリ島の豚の丸焼き屋さん

BALI―バリごはん



バリ島・ギャニャール

バビグリン(豚の丸焼き)の屋台。
テーブル等の色と同化してしまって見えにくいですが、
おじさんの目の前に仔豚の丸焼きが置いてあります。



バリ島・デンパサール

バビグリン専門の食堂。
一体の豚から実にさまざまな料理が生まれる…という感じですが、
お皿に盛られた状態の写真はまた今度…(すごい中途半端で失礼します)。


今日はこれからゴーゴーHARRY@浜松。
ワタクシ、とても浮かれてます。

この記事のみを表示する黄昏の輝き

BALI―バリの空



バリ島・ウルワツ


今週もお疲れさまでした。