猫とワタシ

BACK TO BACK

背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示するラパスのタコス屋さん

過去の旅



1997年・メキシコ ラパス

こんがり焼けた牛肉をトルティーヤで包み、
生のキャベツと玉葱をたっぷりトッピング。
素材はシンプルだけどかめばかむほど味わいが増すというか、
本当にこの屋台のタコスはおいしかったー!
「写真撮ってもいいですか?」と聞いたら
一瞬照れくさそうにはにかんだシェフの笑顔とともに、
いまだに忘れられない味のひとつとなっています。

この記事のみを表示するジャムとバター

FOODS



近藤養蜂場の蜂蜜ジャムシリーズ「マンゴーハニー」

マンゴーはインド・マハラシュトラ州で特別栽培されたアルフォンソマンゴー100%、
蜂蜜は大分県国東半島産のれんげ蜂蜜。
ペクチンや保存料はいっさい使用せず、マンゴーを蜂蜜だけで
じっくりと煮込んで作り上げられたジャムということです。
果実分が85%もあるので、ほとんどマンゴーといってもいいくらいの濃厚さ。
マンゴー好きにはたまりません。
昨年秋からはまり、これまた近所のスーパーでリピート買い続行中。
プレーンヨーグルトにかけて食べるのが個人的には気に入ってます。
オフィシャルサイトがないようなのですが、
大丸の通販でこのシリーズが扱われているようです…
…がマンゴーハニーは見当たらず。あしからず…。



サンクゼール(斑尾高原農場)の「くるみバター」、「きなこバター」

ここのバター(及びジャム)シリーズは、味もパッケージもかなりツボ。
種類もたくさんあって、いずれも「どんな味なんだろう」と興味をそそられます。
オンラインショップもありますが、
最近はエチカ表参道 OMO KINOKUNIYAなどでも、
ふらりと立ち寄ったついでに買えたりするので重宝しております。

いずれも常に食卓にないと困るというものではないけれど、
あると確実に小さな幸せ感をアップしてくれる大切な存在です。

この記事のみを表示するかわいくて、おいしい

FOODS






ラウシュ・ゴールデンラビット
輸入元・マルチフッド・インターナショナル
かわいいですよねぇ、このうさぎちゃん。
味もミルクチョコらしい、やさしい甘さ。
食べる前からずっと和ませてくれます。







ザロッティ ショ カ コーラ
輸入元・リョーカジャパン
このパッケージにまず一目ぼれ。
そして裏面を見てみると「1935年から作られているカフェイン入りのビターチョコレート(カフェイン0.2%含有)。集中力を高めたいときなどにおすすめです」と書いてあります。集中力! その言葉に弱い私は即買いでした…そしてすでに2缶目。
仕事の合間にひとかけのビターチョコ。
疲れた脳に効く感じがします…
気のせいだとしても効果絶大。

このサイトによれば、かつて旧ドイツ軍が
携帯食として使用していたチョコでもあるそうです。







会津中央乳業の『べこの乳発 会津の雪ヨーグルト』(加糖)
この小さな瓶の形と、キュートなヘアの女の子の絵に惹かれて購入。
いざ食べてみると「おおっ」と驚嘆するほど美味でした。
こんなにおいしいヨーグルトは初めてかも、実際。
加糖といえども甘さは控えめ。
私が買っているスーパーには加糖タイプしかないのですが、無糖タイプもあるようです。そちらも気になる。
最近ではそのスーパーに行くと、ほとんど買い占めんばかりの勢いで
(といっても片手におさまる数ですが)このヨーグルトをまとめ買い。
近隣の会津の雪ファンのみなさま、もし私のせいで残り少なくなり、
購入できなくなっていたとしたらすみません…。
(しかし、私自身も品切れで買えないことはしばしば…)

以上、今年に入ってから近所のスーパーで発見して
はまっているスイーツたちでした。

この記事のみを表示するお風呂のしあわせ

LIFE



昼間から太陽の日差しを感じつつ、
このようなバスタブにつかりながら、
本でものんびり読めたらいいだろうなぁ~。
憧れの休日の図。それを思い描くだけでも、
日頃のストレスがほぐれる感じはします…少し。
(バリ島・フォーシーズンズリゾート・アット・ジンバランベイ
見学したのみでございます)



たまに木枯らしの中を歩いている時に銭湯の前を通ったりすると、
そのままふらりと立ち寄って、温まってから帰りたくなったりします。
でも実際にはしないというか、まず銭湯に行くということがない生活なのですが、
そのうち行って、湯上がりにフルーツ牛乳を飲むのが夢。
(神楽坂・熱海湯



足湯も全身をぽかぽかにしてくれる、ありがたき存在。
末端冷え性としては、やっぱりとにかく足を温めたいし。
これと同じものがうちにも欲しい。
というか、これが設置できるような家に住みたい。
(神楽坂・エコパオ
足湯は1回300円だったかな)



昨年秋に宿泊して、とても感動したのがこのバスルーム。
バスタブの仕切りがガラスの引き戸になっているのは、
シャワーカーテンよりずっと使い勝手もいいし、快適でありました。
コンパクトなバスルームでも圧迫感はなく、
でも湯船につかっているとプライベート感がしっかり得られて、くつろげる感じ。
それに、シャワーカーテンよりも清潔な気がする…。
狭い日本のホテルにシャワーブースまでは求めないけれど、
ガラスの引き戸は他のホテルでもぜひぜひ取り入れてほしいなー。
ホテルオークラ東京スタンダードツインルームにて)



……と、ホテルや入浴施設にばかり快適さを求めるのではなく、
自分の家でのお風呂の時間も充実させなければ。
そんなことを思っていたら、知人から海外旅行のお土産として
ローズ&カレンドラのバスソルトをいただきました。
湯船に入れるとドライなバラのつぼみがほんのり開いて、とてもいい香り。
自分にはもったいないくらいの優雅さだわと思いつつ、
お風呂に入るのが楽しみな今日この頃。



そしてお風呂上がりにはよく冷えた「いちのくら発泡清酒・すず音」を。
今の季節はビールよりも、このくらいやさしい泡の感じと甘さがちょうどよくて、
最近すっかりはまっています。毎晩は飲めないけど。

この記事のみを表示する実にミーハーなホテル選び

BALI―お宿訪問



バリ島・ウブド

1993年にバリ島を訪れた時に、1泊目の宿に選んだのが
ウブドの『オカ・カルティニ』という全室バンガロータイプのホテルでした。
写真は、そのホテルの部屋に飾ってあった花で、
まさにウェルカムフラワーらしい艶やかさで迎えてくれました。
(写真は褪せてしまっていますが…)

なぜにこの時、このホテルに泊まろうかと思ったのかというと、
当時の『地球の歩き方』で「数年前に坂本龍一が1ヵ月滞在した宿」として
紹介されていたからです。
別に教授のファンというわけではないのだけれど、
彼が1ヵ月も泊まっていたなんて、おそらく居心地のいい宿に違いない(根拠はない)。
しかもそのうえ、一番安いカテゴリーのバンガローなら1泊30ドルくらいからある。
結局、その宿泊料金こそが「教授が泊まったホテルと同じところに泊まっちゃおう♪」
というミーハー魂にもっとも火をつけたきっかけとなったのですが。
なにぶん貧乏旅行中だったので、その時の感覚としては
30ドルでも相当リッチなホテルだったのですが、
でもまあ、それでもどうにか手の届く料金設定ではありました。

というわけでオカ・カルティニにチェックイン。
その夜、ホテルのラウンジみたいなところでビールを飲んでいると、
ホテルのオーナーのバリ人女性が登場。
「ビールのおつまみにどうぞ」とオーナー自らえびせんべいを持ってきてくれました。
その流れでしばらくオーナーと世間話をしていると、
「ここにはリュウイチ・サカモトも泊まったことがあるのよ」という話に。
おおー、そっちからその話を振ってくれるとはー、と内心ちょっと舞い上がっていると、
「ちょっと待っててね」と言い残して彼女はどこかへ。
そしてまたすぐに戻ってきた彼女の手には小さなフォト・フレームが!
「ほらね、これがリュウイチ・サカモトと私」。
そう言って彼女が私の目の前に差し出してくれた写真の中には、笑顔の坂本龍一の姿が!
オーナーとのさわやかツーショットでした。
教授の生写真だよ~、さすが世界のリュウイチ・サカモトだよ~と
私は意味不明な興奮ぶりを発揮。ほんと、ただのミーハー。
でもそのささやかで単純なミーハー心をほどよく満たしてくれる、
ツボを心得たサービスをオーナーもしてくれていたのね、わかってるね~ってやつだね、と
今振り返ると思ったりなんかもします。

この記事のみを表示するひとり旅でつまらない時

過去の旅



1993年・タイ チェンマイ

ひとり旅をしていて「ひとりってつまらないな」といちばん感じるのは、
おもしろい出来事などに出会っても、一緒に笑える相手がいない時かもしれません。
それを痛感したのが、チェンマイのお土産屋さんで
下の絵葉書を見つけた時でした。



この絵葉書の裏には、日本語で「タイ北部国境の黄金3角の山岳住民とけしの花」という
キャプションが入っております。
黄金3角、すなわち黄金三角地帯(ゴールデントライアングル)とは
「もともと、タイ、ラオス、ミャンマーの国境が接する場所という意味だが、
最近ではタイ北部山岳地帯一体に広がるけし畑、ひいては阿片の産地という
意味合いが含まれている」(ガイドブックより)
ということで、この絵葉書にはそのけしの花が全面に、
そして円の中には阿片用のパイプを持った山岳民族「らしき」人の姿があるわけですが。
ものすごい小芝居っぷりですよ、このおじさんは!!
画像が悪くてわかりにくいかもしれませんが、かなり絶妙な感じでニカ~ッと笑ってます。
そうとうきてます。
きっと彼は、こんなにいっちゃってる感じを自分が出せたことにとても満足したに違いない!
しかしこの絵葉書を手にとった旅行者からしてみると
「なんじゃ、このやらせハガキは…」と腹を抱えて笑いたくなるくらいに、
写真といいレイアウトといい、いい具合に間抜けな仕上がりです。




そして、また別の店でもヘンな絵葉書を発見。

よく見れば、なんと上の絵葉書と同じおじさんじゃないの!!
この人、モデルだよ、モデル~!! 衣装まで替えちゃってるよ!
しかもこの絵葉書のキャプションは
「タイ国北部の山岳住民メオ族人が阿片を吸っている。」
と、超ダイレクトな表現。
しかし「吸っている。」というよりは、どう見ても
笑いをとりにきている表情なんですよねー。



あるいは何か示唆的なメッセージでも含んでいるのかもしれないけど
(いや、それはないだろうよと思いますが)、
もう完全に彼のルックス勝ちというか、
たった2枚の写真なのにすんごいキャラの立ち方をしてます。
ヤバすぎです。

この2枚の絵葉書は、昔の写真などを整理していたら突然出てきて、
また久々に笑わせてもらったわけですが、
そういえば、これをお店で見つけた時にはひとりだったから
思いきり笑えなくてつらかったなぁ~ということも同時に思い出した次第でした。
でも、後日、やはりひとり旅の日本人女性と出会って
一緒にゴールデントライアングルに観光に出かけ、
そこでまた同じ絵葉書を見つけた時にはふたりで大爆笑。
きっとモデルのおじさんにとっても笑いがとれて本望だったはず、と勝手に解釈。
しかしそれにしてもまだ売ってたりするのかな、この絵葉書。

この記事のみを表示するなまこデビューの夜

FOODS



銀座・『リトル沖縄』
どうもあまりおいしそうな感じに撮れていなくて申し訳ないですが、
寒い日はやっぱりおでんでしょう~ということで、
沖縄風おでんの写真です。
てびち(手前の骨付き豚足)がどーんと入っているところが
沖縄っぽいなと思いましたが、それ以外の具や味は普通のおでんと変わりませんでした。
(ウィンナーソーセージが入っているのはちょっと珍しく、なおかつうれしく感じたけど)
ただ、濃いめのだしでしっかり煮込んであるので、泡盛の供としてかなり最高~!




これも写真はいまいちなのですが、
超大好きなゴーヤチップス。
薄くスライスしてカラリと揚げることによって
ゴーヤ特有のえぐみは消え、
ほのかな苦みだけがサクサクと広がる感じ。
沖縄の天然塩をつけて食べると、
もうやめられない止まらない状態っす。




昨夜このリトル沖縄に、友達と予約もせずに行ってみたわけですが、
超有名&人気店なので当然混み混み。
でも10人がけくらいのテーブルがたまたま2席だけあいていたので、
すでに飲んでいる方々の隣におじゃまする形で入店することができました。
で、もちろん私たちは私たちだけで飲んで食べていたわけですが、
何かのきっかけでお隣さんたち(7、8人の男性グループ)とも少し会話をすることになり、
そうこうしているうち唐突に「なまこ、食べる?」
そのうちのひとりの方から言われたのでした。
「この店のメニューじゃないんだけどさー、この人が秋田で漁師やっててさー、
自分で酢漬けにしたのを持ってきてくれたのよー」
そして私たちのテーブルへとまわってきた、自家製なまこの酢漬けの瓶詰め。
なまこ。それは昔グアムの海であまりにも大量のそいつらを目にして以来、
私の中では食べる物としては認知できなくなった海の生物であります。
でも小さくスライスされて酢漬けになっているそれは、普通に酒の肴としておいしそう。
ひと口いただいてみると、生臭さもなく、コリっとしてるのにやわらかく、
珍味的なうまみが凝縮されておりました。




「おいしいですー」とこの酢漬けを作った秋田の漁師さんに伝えると、
今度はお皿に盛ってくれました。
いや、こんなには…とはちょっと思ったけど。
「なまこの何がいいってね、コラーゲンがいっぱいなのよ」という
漁師さんの言葉に、ついつい箸が進むのでした。






しかしきっと一生食べることはないと思っていたなまこ。
ひょんなことから初体験&食わず嫌いをひとつ克服。
振り返ればウニや生牡蠣も、かつて飲み屋で知り合った人たちなどの勧めやおごりで
食べられるようになって、今は大好きになっているものだし…。
思いがけないところに意外な扉を開いてくれる人というのはいたりするものだなぁと、
泡盛のシークヮーサー割りですっかり気持ちよくなった頭の片隅で
ちょっと思った夜でした。

この記事のみを表示するオゴオゴ&ちびっこたち

BALI―オゴオゴ&ニュピ



バリ島・ウブド近郊

オゴオゴ(*)の写真を撮らせてもらうために
オゴオゴ製作中の集会場などをあちこちおじゃますると、
そこにはたいていその近所の子どもたちが集まって遊んでいて、
写真を撮りにきた私に「うちらのオゴオゴ、すごいだろ」自慢を
みんなでわいのわいのと始めてくれる。
そして「ここを撮れ」「この角度からが一番かっこいい」などなど
親切なことに撮影ポイントまで指導して下さる。
その後はじーっとみんなして写真を撮る私を興味深そうに見ているので、
「キミたちも撮っていい?」とカメラを向けると、
一気にこのような感じで、どっひゃ~!! とプチお祭り騒ぎになるのだった。
どこにおじゃましてもそうなので、楽しいったらありません。
「ちびっこ」とか「わんぱく小僧」とか日本ではもはや死語となった言葉が
唐突によみがえってくる感じ。
写真を撮り終わったらまたお互いけらけら笑いながら
手を振りあって別れるという、一瞬だけの出会いだけど
その笑顔の余韻はずっと続くのでした。

(*)オゴオゴとはバリ島の新年・ニュピの前夜に
島内の悪霊祓いをするお祭りの時に担がれる張りぼてのことです
(とても簡単な説明で失礼します)。
↓例えばこれはとてもトラディショナルなタイプのオゴオゴ。

↓でも所によってはブタさんがいたり、

↓パンクなお方もいらっしゃったり。

ほかにも独創的で、パワフルなオゴオゴがいっぱい。
そりゃ自慢もしたくなるってもんです、ちびっこたちじゃなくても。
私も時々、撮りためてきたおもしろいオゴオゴをアップしていきたいと思うので
よかったらたまに見てやってくださいませ。

この記事のみを表示するまさにへの字口

BALI―UBUD



バリ島・ウブド


状況によっては、わざとこんな顔をしてみたくなる時があります。
しかし実際、あんな時やこんな時には
無意識のうちにうっかりこういう顔をしていたりするかも。
やば。

この記事のみを表示するナタラジのカレー

FOODS



青山・ナタラジ ランチのダブルカレーセット1300円
左のカレーがチャナ マサラ(ヒヨコ豆+トマト+ポテト)。
右のカレーがパニール マカンワラ(生クリーム+トマトソース+パニールチーズ)。

ナタラジは野菜を中心とした自然派インド料理を看板としているお店ですが、
そういう予備知識がなくても、普通においしく味わえる料理ばかりなので大好き。
そして食べ終わってしばらくたつと、なんとなく体の中が浄化されて
きれいになったような気がしてくるのがいつも不思議です。
それをとくに実感するのがコンビニなどに行った時で、
いつもなら「ほんとは食べたいけどやめておくか」と我慢する系の
ジャンクフード類を見てもまったく惹かれないというか、
むしろあんまりジャンクなものは体の中に入れたくないなーと
思っている自分がいたりして。
ジャンクなものはさらにジャンクなものを呼ぶけれど、
体にいいものにはそれをいったんリセットしてくれるような力があるのかな、やはり。
しかしだからといってリセットしようぜ~と意気込んでごはんを食べに行っても
楽しくはないので、素直においしいからただ行きたいナタラジはありがたい。
お店を出る頃にはなーんだか、いつもすっかり元気になっている感じです。