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猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示する開花宣言

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散歩中、すでにちらほら咲き始めているソメイヨシノに出会う。
帰宅後、本日開花の発表があったことをニュースで知る。

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ぷくぷくぷっくり。

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すれ違った車椅子の男性が、一緒に歩いている女性に「いじらしいな」と言っていた。このつぼみを見て。

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椿も花盛り。

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風は強いものの暖かな晴天の下での散歩はやっぱり幸福度が上がりますなー。
昨年はちょうど今くらいの時期から徐々に体調が悪化していって、散歩がほとんどできなかったのであった(仕事でどこかに行かなくてはならないときはタクるようになっていたし、家にいるときは寝てばかりいたようだわ日記を読み返すと)。
しかし花粉のせいかなーなんて思って放置し、病院に行ったのはそれから2カ月も経ってから。。。
体の異変に気づいたら早く受診しましょうねっ、ということはしつこく言い続けていきたい気持ちであります。

この記事のみを表示する一発でキマる採血

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2月は定期通院からスタート。
トップ画像は採血&レントゲン撮影からの診察待ちの間に食べたタリーズのパンケーキ。
採血が終わった後だと、血糖値とか気にせず安心して甘いものが食べられるー(そういう問題じゃないけどな)。

ところでわたしの血管は細くて見つけにくいらしく、採血や点滴の際には医師も看護師も苦労される方が多い。
昨年の入院中もわりと頻繁に採血の必要があったのだけれども、腕からはなかなかとれないので左右の手の甲からとってもらうのが通例に。
そのうち両手の甲が青あざだらけになり、針を刺すのも痛くてたまらなくなってきたので、最終的には足の甲からとってもらっていた次第。
血管がわかりにくいせいで何度も針を刺しては抜いたりすることになる日もあれば、針は無事刺さったものの血液が途中で止まってしまってやり直しになる日もあったりと、なかなか大変な状況であった。
一応血液はとったものの後になって「量が足りなかったのでとり直し」ということもあったなー。

が‼ 通院し始めて採血室で血液をとってもらうようになってからは、そういうことが一度もないのである!
確実に1回でキメてくれる。
だいたいいつも4~5本ほど血液をとるのだけれど、途中で止まったことなどもちろんない。
我が血液が勢いよく出てきてくれるので、あっという間に終わってしまう。
もう毎回、「すっごーい!」とそのプロフェッショナルさに感動する。
最初の頃は採血してもらう前に「わたしの血管、見つけにくいようなんです。途中で止まることも多いんです」と毎度自己申告していたのだけれど、今日なんぞはわたしの腕を一目見ただけで「血管、細そうですね」とズバリ。
そしてちょんちょんと指先で血管のありそうなあたりに触れただけで「ここからとりますね」とすばやい判断。
針は一発で刺さり、すぐさま十分な量の血液が流れ出す。
ああ素晴らしい。素晴らしいよー。
採血室のスタッフは当然のことながら複数人いらっしゃるわけですが、どの方に担当していただいても絶対に一発でキマる、今のところ。
すごいよー、本当にすごいよー。

で、肝心の採血の結果はというと、今回の数値は概ね良かった。
前回の通院日から食事制限とかまともな運動とかほとんどまったくしていなかったのに血糖値も中性脂肪値も総コレステロール値も下がった。
いずれも生活習慣病と関わりの深い項目だけど、わたしの場合は薬の副作用でもこれらの数値が上がりやすい傾向にある。
薬剤性の糖尿病などにならないよう主治医はかなり注意してくださっているのである。
が、おかげさまでとりあえず数値は下がってくれたー!主治医も喜んでくれたー!
病気そのものも、CT画像のBefore(入院前)、After(12月に撮影)ではっきりと改善傾向が認められた。
とはいえ今後もしばらく経過をみていかないとね、ということなのだけれども、とにかく今日のところはやったね万歳。






この記事のみを表示する初夢

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1月2日の散歩道。

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可愛らしい。

初夢は海辺での石拾い。
少し面白い形をした黒い石を拾うも、もっとお気に入りの石が見つかるかも?と探しながら砂浜を歩いている夢。
なぜそんな夢を見たのかというと、昨年暮れに読んだ『いい感じの石ころを拾いに』(宮田珠己 著)の影響に違いない(というか、そのまんまじゃ)。

この本を読んで、超久しぶりに大洗海岸に行きたくなった。
暖かくなった頃に行けるといいなー。

この記事のみを表示するTerima kasih banyak

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若き日の父と、ギャン泣きしている赤子の自分の写真。

結局、今年は一度も帰省できなかったな。
夏に旅立った父を見送ることすらできなかったのだから、今のこの状況で帰省できるわけがないのは当然といえば当然の年末年始でございます(本日発表された東京の感染者数は1300人超え……自分が感染するのも怖いが、もし人に感染させてしまったらと思うとそれも怖すぎなので帰省しなくてまじでよかった……)

東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故が起きてから、何か事あるごとに「それが起きたのは2011年3月11日より前なのか後なのか」と考えるようになっていましたが、これからは「2020年以前か以降か」という基準も自分の中に加わりそう。
世界的に大変な一年だったことはいうまでもありませんが、個人的にもある意味、人生の節目的な一年でありました。

でもとにかくよかったことは、あの日仕事のために外に出て、ああこれは苦しすぎて本当にもう無理、と自分の身体の異常さを自覚し、その足で近所の個人医院に向かって診察を受け、医師が「大きな病院できちんと診てもらって」と紹介状をすぐに書いてくださり、紹介先の病院で良い主治医に巡り会うことができ、以後、順調に治療が続いていること。
根治することはなく、今後もゆっくり進行し続けていく病気だといわれてはいるけれど、治療のおかげで今はまったく身体的な苦しさはなく、心身ともにとても穏やかな状態でパチパチとPCのキーボードを叩いている2020年大晦日。
ありがたいことです。。。

自分的に大きな出来事があるとブログに書き残しておきたくなるため、あれこれ思いのままに書きなぐっては読んでくださる方にご心配をおかけしてしまっていましたが、やさしいお言葉や温かいお気持ちをいただいて、本当に本当にうれしかったです。とても励みになっております。
言葉では全然言い尽くせませんが、この場を借りて心から感謝申し上げます。
どうもありがとうございます。

来年(つまり明日から)はブログももっと更新したいものだと思っておりまするー
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

この記事のみを表示する父のカメラの中から

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南相馬市原町区・雲雀ヶ原

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実家の庭

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実家の庭

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近所の畑

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実家の玄関

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南相馬市原町区・ご本陣山

形見にもらった父のコンパクトデジタルカメラの中には、花や草木の写真がたくさん残されていた。
わたしの画像フォルダは食べ物の写真であふれているけれど、花や草木もそれなりに多い。
親子だな~などと今さらながら思った次第でした。

この記事のみを表示するありがとうだけは言いたかった

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父の日の贈り物の通販の手配は、5月の早い時期にすでにしていたのだった。
父の好きな日本酒を。
注文したとき父は入院していたが、当初医師から伝えられていた入院予定期間から考えて、父の日までには退院できるのだろうと信じ込んでいた。

しかし病状は良くならず、父の入院は長引いた。
父の日、せめてもと病床の父と電話で話した。
「お酒を送ったから、早く良くなって飲んでね」
そのときはこんな呑気なこともまだ言えた。
父としては長期にわたる入院生活に対する不満や憂鬱さが積もりに積もっていたようだったけれど、きっと良くなるはずだと根拠のない希望をわたしは勝手に抱いていた。
電話を切るときに、父は「ありがとう」とわたしに言った。

結局、それが自分が聴いた、父の最後の言葉になってしまった。

父の病状はどんどん悪化し、7月の中旬に転院した大学病院では「もう手の施しようがない」「余命は長くてもあと2カ月程度だろう」と宣告された。

……といった話をわたしは母から聴くのみで、実際にどういう状況なのか自分では何ひとつ見ていないし、聴いていない。
地元の病院に戻り、終末期のケアを受けている父に一目でいいから会いたいと思った。
しかし病院では家族の短時間での面会はできるようになったものの、県外から訪れる人の面会は禁止されている。
夢の中では会いに行くことができたときもあったけれど、現実には叶わなかった。

8月3日の未明、ふと目を覚ましてスマートフォンを見たら母からショートメールが届いていた。
「お父さん今、危篤です
声を聴かせたいから目が覚めたら電話ください」

すぐに電話をかけた。
「大きな声で話しかけて」と母。
何を言えばいいのかわからなかった。
でもずっとこれだけは言いたかった。
「ありがとう」

スマートフォン越しに父の荒い息遣いが聞こえた。
お父さん、今まで本当にありがとうね。
わたしの声は聞こえたかな。
どうして生きていて元気なときにもっともっと伝えなかったのかな。

家族と相談し、納得したうえで通夜にも葬儀にもわたしは出席しなかった。
母を始め、身内は基礎疾患をもつ高齢者が多い。
今この時期に東京から移動することはできないと判断した。
葬儀屋さんはじめ地元の人々も、東京からは来てほしくないという思いがやはり強いようだった。

この状況では仕方がなかったと思うしかない。
でも、父を見送ることができなかった。
父の顔を見てお別れが言えなかった。
後からどんどん堪えてくるね、こういうことは。

今年の正月の帰省時、地元から東京に帰る日に実家の玄関先で見送ってくれたのが、わたしが見た最後の父の姿。
いつも「ありがとう」とか「体に気をつけて」とか言ってもらってばかりだった。
見送ってもらってばかりだった。
どういうことなんだろうな、これは。




この記事のみを表示する#GoToキャンペーンより先に医療従事者への経済的支援を

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ツイッターのハッシュタグをブログのタイトルにして失礼いたします。
が、しかし、心からそう願います。








この記事のみを表示するありがたい7月の始まり

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入院中に仕事の件でご心配をおかけしたクライアントの方に、退院して落ち着いてきた頃に「もう通常モードで仕事ができるようになりました」という旨のメールを送った。
するとすぐに「では、また仕事を依頼しますね」というお返事をいただいた。
たとえ社交辞令であっても今の自分にはとても励みというか支えになる一言であり、とてもとてもうれしかった。

とはいえ、その方とお仕事をするのはもともと年に1~2回くらいのペースであったし、ご依頼いただけるとしてもきっとずっと先のことであろうと思っていたのだけれど、今朝その方から新規の仕事の依頼のメールが届いた。
あのときのメールのお返事は社交辞令じゃなくて、約束してくださっていたのだな。
心からありがたい。



この記事のみを表示するしいたけさん、すごい

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あるブロガーさんが2020年上半期しいたけ占いを読み返して、この半年を振り返る記事を書かれていた。
おもしろいなと思って、わたしも自分の星座(乙女座)を読んでみた。

そしたら、うおおおーということが書いてありましたね~
以下に引用させていただきます。

”これは僕の私見になってしまうのですが、人生に「運命」というものはあると考えています。運命というのは「ここに来るしかなかった」とか「この人に会うしかなかった」とか、それまでの人生において「その運命との遭遇」があったおかげで、自分のレベルを半分強制的に変えなければいけなかったというようなこと。また、思考や行動の仕方も、今までの自分と全然違った形のものを採用していくことになってしまうことなのです。

ある種、運命は「強制力」が伴うものであり、その「強烈な運命」に出合ったときに「何でこれが起きたんだ」と犠牲者の立場になるか、新しいやり方への挑戦者になるか。行動と考え方次第で後の進展が本当に大きく変わっていくのです。”


もうこれ、ほんとにいま、めちゃくちゃ思っていること!どんぴしゃー‼

”この上半期はぜひ、攻めてみてください。

「今やんないでいつやるの?」

と、ちょっとだけ爆音をとどろかせるヤンキー精神を取り戻して、「欲しいものは手に入れる。それが私」とちゃんと恥ずかしいことも言ってみて、それで攻めていくこと!

「私の人生が始まっていく」

そういう台詞も言ってみて。

ちゃんと結果を出していくから! いい人生を!”


もう上半期も終わるけれど、励まされるねーっ

この記事のみを表示するしっかり食べて、しっかり動く

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退院後、初の通院日。
主治医とたっぷり1時間近くお話。
本日の採血とレントゲン検査の結果などを踏まえながら。
こんなにじっくりお話ししてくださるなんてありがた過ぎるのに、感謝を伝えきれていないな。

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今後は、最も副作用が心配される薬の量を減らして1カ月ほど様子をみることに。
「次の診察までの1カ月間、生活ではどんなことに気をつけたらよいでしょうか」と尋ねると、
「運動ですね、運動してください」と先生(↑の写真は病院からの帰り道で見つけた看板。シンクロ感)。

「しっかり食べて、しっかり動くのが一番です。
感染症は(気をつけるべきではあるけれど)そんなに怖がらなくていいです。
アルコールも飲んでいいですからね。
グヌンさんには何より、日常生活を取り戻してもらいたいんです」

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日常生活、自分ではだいぶ取り戻しているつもりなのだけれども、もっと生きることを楽しむんだよ~という意味も込められているのかなと勝手に解釈。
いやー、ただ生きていることが本当に楽しいよー
体がこういうことにならなかったら、永遠にわからなかったかもね、この感覚は。

ちょうど夕飯どきに神楽坂に戻ってこれたので、以前から大好きな穂禮上海 で黒酢の酢豚弁当をテイクアウト(写真はなし、すんません)。
久しぶりの濃厚中華、たまらなくおいしかった。
暑い中、お店の外に立って呼び込みをしていたお姐さんのおかげです。
注文してから作ってくれるので、ほかほか出来立てをいただくことができました。
ごちそうさまでしたー!