猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示するGOOD MORNING

BALI―UBUD



バリ島・ウブド

過去旅写真の再アップ、で撮影したのは1999年の年末。
プネスタナンの宿で。

写真の状態が悪くてお見苦しくてスミマセンが
わたしにとって理想的な朝の風景のひとつであることは
ずっと変わらず、なのでありまする。

今日はきもちのいい朝だねい~

この記事のみを表示するまだある幸せ

BALI―UBUD


またもや古いポジフィルム倉庫より。
むかーし、ウブドのブリッジカフェにて撮影。



汗をかいたジョッキの中の、
この残り少ないビールは、きっともう、ぬるい。
でも、「まだこれだけある!」って感じが幸せ。

料理を待ちながら、ゆっくりと飲む。
南国の風が、吹いてくる。

この記事のみを表示する憧れのバリの家

BALI―UBUD



バリ島のロングセラー写真集のひとつ、
『BALI STYLE』(RIO HELMI・BARBARA WALKER)。

この写真集を私が購入したのは12~3年前のこと。
完全に表紙買い。
表紙の邸宅に一目ぼれしたのでした。



この邸宅は本書内で10ページに渡り紹介されています。
ウブドのクデワタンにあるお宅のようです。

素晴らしいロケーション、空間、インテリアが見事に融合していて、
写真を見ているだけで上質で優雅な時間が流れていくよう。



久しぶりにこの写真集をめくったのですが、やっぱり今でもものすごーくうっとり。
私にとって、究極の憧れの家、であります。


ところでクデワタンといえばナシアヤム……じゃなくて、
かつてある方の家を探してクデワタンに行ったことがありました。
まったく場所がわからないので、道行く人に
「○○さんのお宅を知りませんか?」と尋ねたところ、
「さあ、知らないなあ」というお答え。
でもその人はまた別の通りかかった人に
「ねえ、○○さんって人の家、知ってる?」と聞いてくれました。
聞かれた人は、またもや「さあ、知らないなあ」。
そしてその人もまた別の通りかかった人に
「ねえ、○○さんって人の家、知ってる?」

そのようなことが何度かくり返され、気がついたら10人くらいの人が集まって、
「○○さんなんて名前、聞いたことないよな」
「ああ、知らないなあ」
「でももしかしてあそこの家のことじゃないかなやもし」
「いやあそこの家は○○さんちだぜぇ」
などとみんなであれやこれやとしばし考えてくれていたのでした
(会話の内容は、言葉がわからないのであくまで想像)。

そして最後にみんなでニッコリ笑って一言、
「ごめんね、わからないよ!」


ああこちらこそお時間をとらせてごめんなさい~。一生懸命考えてくれてありがとう~。
親切や。めっちゃ親切やなぁ、クデワタンの人々。
と、しみじみ思ったかつての出来事でありました。

この記事のみを表示するウブドの車窓から

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2008年2月29日(金)午前中。
ウブドのクトゥからテガラランに向かって、
オゴオゴを探しに軽くドライブ。
まだ雨季真っ只中だったのに、朝から晴れていてくれてうれしかった!
(ちなみに前日は一日中大雨だったとか?)



テガラランエリアに近づいていくと、オダランのために通行止めになっておりました。



そこで別のルートを考えたドライバーは、細い抜け道へと突入。
オダランに向かう、正装した人々とすれ違います。
バリにきた~といううれしい実感に包まれたりなんかして。
バリ入り第一日目だったので、なおさら。



クルマの中からカメラを向けるというのも失礼な話ではありますが、
すれ違い様に会釈をすると、みんなにっこりと微笑み返してくれるので、
またついついうれしくなってしまうのでした。



しかしこの細い道をキジャンが走るのは、地元の方々にとってはご迷惑なことかもしれません。
オートバイの方々にはちょっとの間、脇に寄ってお待ちいただきまして、
ほんとプルミシ、プルミシです。



すると今度は対向車が!
この道幅じゃお互いに避けようがない~~~!!!
いったいどうなるの? と私なんかは思ってしまうわけですが、
ドライバーは双方ともにまったく動じる様子もなく……。

で、これがまた不思議とどうにかなるものなんですよねー。
なぜか都合よく!?逃げ道というか抜け道がまたあったりしてね。

とりあえずお互いのことがきちんと見えている時というのは、
どうにかなるものなのかもしれない、何事も。
などと、ちょっとズレたことを思いつつ、
助手席にワクワクしながら乗っている呑気な私でした。

この記事のみを表示するBALI RATU UBUD

BALI―UBUD



なんとなく旅日記の時にはアップしていなかったのですが、
3月のバリ到着日に行ったエステ&スパ『BALI RATU UBUD』です。
窓の外に田んぼが広がっていて、
そこからこの部屋に届く風やにおいが心地よかったです。

だいたい私の場合、旅行前はほぼ徹夜仕事が続くパターンが多く、
(まぁこれから遊びに行くんだから仕方ないというか、当然なのですが)
今回もバリに着いた当日は、ぼろぼろのくたびれっぷり。
とくに頭が疲れまくりなので、とにかく着いたら速攻でクリームバスを
どこかで受けたい~と、バリまでの機内でも強く思っておりました。
ペディキュアは日本でやっていきたかったものの、
出発前はその時間も結局とれなかったので、
ペディキュアもどこかでやってもらおう~と思っていました。
でないとサンダル履いて歩けないから…。
ということで、とにかく着いたらまずエステ。
さらに今回の渡バリでは「今まで行ったことのないお店に行ってみたい」というのが
テーマのひとつでもあったので、通りかかってたまたま目にとまった
ここに飛び込みで行ってみたのでした。

しかし最初はクリームバスとペディキュアだけのつもりだったのですが、
メニューを見せてもらったら「ストーンテラピーマッサージ(90分40ドル)」
というのにもひかれて、初めてストーンテラピーを受けてみることに。
温めた石で体の表面をゆっくりなでてもらうテラピーですが、
体の深部までじわんと温まってくる実感はかなりあり。
内側からぽかぽかしてきて、明らかに血行がよくなっているのがわかりました。
ハンドマッサージの力加減も私にとってはちょうどよく、満足。

ストーンテラピー、クリームバス、ペディキュアはすべて同じ担当者だったのですが、
マッサージが本当に上手な方だったので、クリームバス(60分30ドル)も申し分なし。
生き返りました、マジで。
個人的に結構感心したのは、ビニールから取り出したばかりの
おろしたてのブラシを使ってくれたこと。
その他にもくまなく衛生管理が行き届いているなぁーという印象でした
(それともそういうのって今どきのところでは普通??)。



ペディキュアルームの椅子も快適な座り心地でした。
私、バリでペディキュアをしてもらう時はサヌールの
ナトゥール・シンドゥビーチのマデちゃんというコに長年お願いしていたので、
今回は久々に違うところということもあり、最初からちとドキドキ。



ネイルカラーはレブロンのものが中心でした。
ペディキュア&ネイルアート4本で20ドル。
アートはフラワー&点々模様で、繊細で可愛らしかった。
その後しばらくしてペディキュアの色が落ちても、
アートだけはかなり長持ちしてくれました。

しかし問題はLook at 時計。ペディキュアスタートの段階で午後7時30分。
このお店の営業時間は夜8時まで。
8時にはすべて終わっているはずだったんだけど、
ちょっと押してしまっていたのです。
でももうこの時点で仕事が終わっているスタッフももちろん多く、
そんなスタッフの方々がペディキュアの最中に「まだ終わんないの~?」と
この部屋に次々に集まってきました。
これにはやってもらっている私までプレッシャーを感じてアセアセ。
そのうちの一人がスタッフ同士で話している時に
「ペディキュアなんてまた時間がかかるものを…」みたいなことを口走って、
まわりの人たちが「しっ! この人インドネシア語わかるわよ」というような
微妙な空気のやりとりもあり、全然リラックスできナイ!
せっかくマッサージでこりがほぐれたのに、
ペディキュアが終わる頃には、すっかりこりが復活しておりました。
どうやらかなり緊張してたみたい、私。
(でも後日アラム・サリのスパでまたしっかりほぐしてもらったんだけど♪)



ともあれ、このロケーションは気持ちがよかったです。
今、時間にもお金にもたっぷり余裕をもって行けるなら、
「バリラトゥ パーフェクトスリミング4時間230ドル」というのを
受けてみたいかも。パーフェクトスリミング!なんて魅力的な響きなの~。
今の私がもっとも求めているのはそれ。パーフェクトスリミング(くどい)。

●BALI RATUのHP
http://www.baliratu.jp/ubud.htm

この記事のみを表示するウブドの通りに立って

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1993年、ウブドのメインストリート・Jl.Raya Ubud.

今回ウブドに行った時に、この写真と同じようなアングルで
写真が撮れないかなーなんて、ちらりと思ったりもしたのですが、
この写真を撮影したお店ももうとっくになくなっているし、
まー同じアングルで撮ったからといって、
それもあんまり意味がないことだわねと、
この通りに立っているうちに思い直しました。

なんというか、ものすごーく変わったような気もするけれど、
実は何も変わっていないような、そんな感じもしてきて。ウブド。

でもまぁ、いずれにしてもずっと好きだなぁーって思いました。


今回の旅日記という形は前回の記事で終わりにしまして
(なにしろ前回の記事で旅の最初に戻っちゃったので)、
明日からはまた今回の旅の写真(これがまだザクザク残ってて…)をはじめ、
昔のバリの写真や、最近食べたうまいものやロックンロールのことや、
心に残る風景などなどをランダムにアップしていきたいと思います。
どうもテーマに一貫性がなく、情報性も皆無なブログなので、
自分でも「んー…」と悩むところはあるのですが、
またしばらくはこんな感じでいっちゃいそうです。
でもちょっと息抜きしたいなーなんていう時にでも、
ちらりとのぞいていただけたらとてもうれしいです。
そして今まで今回のバリ日記におつきあいくださった皆様、
どうもありがとうございました♪

この記事のみを表示するまたね、ウブド。

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3月28日の午前中。
名残り惜しい気持ちをたっぷり抱えつつ、
アラム・サリをチェックアウトしてサヌールへ。
また必ずくるね、とウブドの景色に向かって、
心の中で何度も繰り返しながら。

この記事のみを表示する車窓から

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テガラランにて。

私がウブドに滞在していた3月下旬頃は、
ニュピのための儀式が多い時期だったのと同時に、
オダラン(寺院の創立記念日)も多く重なっていたようです。



正装をした人々がお寺へ向かって歩いていく姿を、毎日見かけました。
お寺のそばにあるバンジャールに制作中のオゴオゴを見学に行くと、
そのまた近くにある建物の中からはオゴオゴのためのガムランを
練習している音が鳴り響いていて、
全身に揺さぶりをかけてくるようなその力強い音の洪水に立ち尽くしていると、
お寺へ向かう色とりどりのクバヤを着た女性たちが通り過ぎていく…という光景が、
まぶたに耳に、焼きついています。



ペンジョールの続く道。
バリっていいなぁー、としみじみ思う風景のひとつ。
どうもうまくいえないけれど、すべてがいちいち美しいことに感じ入ってしまうのです。

次回はアラム・サリについてまたアップします~。

この記事のみを表示する夕暮れ、白鷺の村で

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プトゥルにて。
夕方、白鷺たちが村へと帰ってくる。



畦道にたたずんで、田んぼの青いにおいを吸い込む。



田んぼの陰に、一羽の白鷺がひっそりと。



たくさんの白鷺が集まる大樹の上で、
ニワトリが鳴いていた。



あひるたちが帰っていく。



今日一日の仕事を終えた人が帰路につく。
そんな夕暮れ。

この記事のみを表示するまさにへの字口

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バリ島・ウブド


状況によっては、わざとこんな顔をしてみたくなる時があります。
しかし実際、あんな時やこんな時には
無意識のうちにうっかりこういう顔をしていたりするかも。
やば。