猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示する'90年初バリから変わらないもの

BALI―1990年



わあ、かわいいね!
写真を撮らせてもらってもいい?
……と日本語で話しかけてカメラを向ける私……
初バリの時から変わってません(爆)。

妹や弟の面倒をよくみているおねえちゃんやおにいちゃんたちの姿も
変わらないなぁと思います。



「僕も撮って~!!」とカメラの前に子供達が集まってくるのも、変わらないかな。
写真を撮ってほしくてカメラの前に立つのだけれど、
人の後ろに隠れてしまう恥ずかしがりやさんにもよく出会います。
その可愛らしさにはいつもキュンときてしまう。



ワルンでまったり~のひとときも、もちろんいつでも大切なもの。



泉の底から湧き出る聖なる水の美しさも変わらず。
@Pura Tirta Empul



パサールの写真は去年撮りました、といっても通用してしまうくらい!?、
基本的にこの雰囲気は変わらないですよねー。



パサール付近の川は今はもっと汚れているのかもしれませぬが。



ガルンガンの時期、車窓からの風景。



寺院に向かう人々を車窓からパチリ。
これも相変わらず今でもやっている私。



南の島の、のどかな昼下がり。
自然の音だけが耳にそっと語りかけてくるような静かな時間。
いつまでも変わってほしくないなあと思います。


すべては移ろいゆくものだし、変わらないことがいいことだとも思わないけれど、
でも変えられないものや変わりようのないものって、ある。
そういうものの中に、自分にとって大切にしていきたいものやことが
宿っているのを感じるのです……うまくいえないけど。


なんだか中途半端な記事ですが、再びの1990年シリーズでした。
同シリーズの過去記事はこちら↓
1990年のウブド
1990年のサヌール
1990年のパサールバドゥン
1990年のクタビーチ
1990年のキンタマーニ
1990年のアディダルマコテージ@クタ

この記事のみを表示するあなたのバリはどうでしたか?―1990年のあのひとへ―

BALI―1990年



1990年の初バリのエアはコンチネンタル航空。
成田から経由地のグアムまでの機材は3列―3列シート。
見た目も小さいけれど、機内もかなり狭くて窮屈。
しかし私は設備とか機内食のメニューとかまったく目に入らないくらい、
脂汗だらだらで震えていました、極度の高所恐怖症だったので。



この記事のみを表示するいつもの場所は、ここだ。

BALI―1990年

「いつもの場所」ってのが素敵だ♪

'90年のクタにて。

この記事のみを表示する1990年のアディダルマコテージ@クタ

BALI―1990年



'90年初バリ・格安パッケージツアーで滞在したお宿は、
ジャランラヤレギャンにある『アディダルマコテージ』でした。
現在はお部屋などはリノベーションされているのではと思いますが、
2年前にレギャン通りをクルマで通った時は、
↑このレストランはほぼこの当時のままの雰囲気で営業されていました。
泊まったのは初バリの時のみですが、
クタに行くと、今でも必ずこのお宿の存在はチェックせずにはいられません。
変わらずそこにあることを確認できるとうれしくなるのです、
なんだかね。



それにつけても、初バリ初日の夜は何かと恐ろしい気分に襲われて
なかなか寝付けなかったものでした。



真夜中に奇妙な鳴き声が聞こえて……、あれはいったい何!? 何の声なの~~!?

今なら「ああトッケイが鳴いてる♪」とワクワクしたりもするのですが、
正体が分からないうちは本当に不気味なものでしかありませんでした、あの声。

さらには午前3時ぐらいから、近所の鶏たちが威勢よく鳴き出すし。
ねーこんな時間から何なのー、いったい何なのこの島のニワトリは~~。
可笑しくもあるけど、眠れないー。
今は何時に鶏が鳴こうとも気にせず寝てるんですけどね。

でも朝がきたら。



カーテン越しに南国の朝の光が部屋の中に差し込んでいて幸せな気持ちに。
このカーテンも可愛い~! と感激したものでした。
カーテンに描かれている絵を勝手に「王女様」と当時は呼んでいましたが、
正しくは?稲の神様デウィ・スリなのですね、多分。



バス・トイレは部屋の外、
半オープンのスペースにありました。



バスタブのまわりにはこんな石が配されていて野趣あふれる雰囲気。
当時の自分にとっては非常に新鮮だったのです、こういう造りが。



ちょっと散らかってて失礼しますが、
部屋そのものもバンブーをベースにしたナチュラルテイスト。
イカットクッションの置かれたシッティングスペースとか
チーク材っぽいクローゼットとか。
さらに冷蔵庫やエアコンなど設備も十分でした。
今写真で見るとなんてことないなとも思うのですが、
当時は何もかもが「バリなんだわ~」って感じがして
いちいちウキウキ&満足していたものでした。



部屋に飾られていた、伝統的なカマサンスタイルの絵。



そう、この宿はバリの伝統的なスタイルを大切にしていたようです。
パブリックエリアと客室エリアをつなぐ門もこんな感じで。
敷地内には石像もいろいろありました。



庭は緑がいっぱい、プールもありました。
アディダルマは、'90年当時はバリ島格安ツアーといえば
必ずクタエリアの候補に入っているホテルのひとつでしたが、
確かにビギナーでも安心&使いやすく、しかもバリらしさも感じられる
いいお宿だったと思います。
あえてまた泊まりたいとは思うことなく今まで過ごしてきたのですが、
でもずーっと忘れられない一軒であるのも確かです。
来年は自分の渡バリ20周年記念ということで、
初バリ以来に泊まってみるのもいいかもねー、
なんてちょっと思ったりもしています(but予定は未定)。

この記事のみを表示する1990年のキンタマーニ

BALI―1990年



ペネロカンのレストランから見た、キンタマーニの道。

何度もしつこいですが、この記事この記事で触れた、
'90年初バリでの1日観光ツアーで訪れた時の写真です。
ちなみにツアーといっても参加者は私と友達のみでした。



薔薇が咲いていました。
バリバラ。



それまで見たことのなかった植物なども。



天気がいまいちでしたが、
それでも初めてこの景色を目の前にした時は、
柄にもなく「きゃあ~っ♪♪」と思わず叫んでしまいました。
想像以上の絶景に。
この写真からはあまりその感動は伝わらないかとは思いますが(泣)。

でもこの後も何度か行っているのですが、やっぱり見る度に
「うわあ~」と感嘆してしまう景色です。好きだな。



バトゥール湖。
東側(この写真では上側)のほとりに風葬で知られるトゥルニャン村が。
今まで何度か行こうと試みたけれど、悪天候でボートが出なかったり、
あるいはふっかけられたボート代があまりにも法外な金額だったりして、
結局行くことができていない……ということをふと思い出しました。
いつかリベンジしたいものだのぉ。



バトゥール山。
初バリから3年後の、'93年に登ってみました。
しかし早朝から3時間とか4時間とかかけて歩き続けたのに、
結局山頂に到達することはできなかったのでした。
当時は体力なさすぎな自分を情けなく思ったものでしたが、
いつかリベンジする気はまったくないのだのぉ(というか、もう無理ですわほんとに)。



1日観光ツアーのお昼ご飯はバイキング。
このレストランも今は建て替えられているのだろうな、きっと。

しかしそういえば自分たちがテーブルで食事をしている写真は撮っているのですが、
料理のみの写真というのはこの旅行では1枚も撮っていないのでした。



それなのにこんな写真は撮っている……。
誰か知らない人の吸殻が入っているのですが(汗)、
この灰皿の可愛らしさにちょっとときめいたのでした。


バトゥール湖の西岸・トヤブンカには素敵な温泉も♪

この記事のみを表示する1990年のクタビーチ

BALI―1990年



1990年のクタビーチでは、ビーチの入り口のところに料金所のようなものがあり、
そこでビーチへの入場料を支払わなければなりませんでした。
日本円にしたら多分10円とかその程度の額だったと思うのですが、
1日に何度もビーチに行くとなるとその都度払うのは抵抗がある(セコっ)。
例えば朝はちゃんと払っても、夕方は入り口を通らずに
↑の柵を乗り越えて中に入ったりしていました。
今はこの柵も、入場料もなくなっていますね(もうずいぶん前からですが)。



あちらの欧米人の方のように砂浜でのんびりするのが夢だったのですが、
砂浜に座ったとたんミチュアミ&マッサージおばちゃん達に囲まれ大騒ぎに。
そのことについての記事はこちら)。
初バリ&初クタの洗礼をたっぷり受けたものでしたわぁ(笑)。



サーファーもワンコも一緒に泳ぐ海に、我々も入りました。
海水の温度がぬるいというか、あったかい! 故郷の太平洋とは違うぜ!
まるで温泉みたい~、♪いい湯だな~ハハハン、と
海に首までつかって歌っていたオレ……、優雅すぎだろ(爆)。



離れたところからでも、ずーっと「コンニチハー」などと
我々に向かって声をかけ続ける売店ボーイズ。
やかましすぎるよこのビーチは! と当時は思ったものでしたが、
今写真で見るとえらい素朴な感じですね……。


さて、クタビーチといえばサンセット!
夕陽ももちろん見に行きました。



わー、もうすぐ沈むよ~!
柵を乗り越えて砂浜へ。



水平線に沈んでいく太陽に大感動&大興奮。



ああ~太陽が半分になっちゃった~。



サヨナラ、サヨナラ、また明日。



夕空は、太陽が沈みきった後が
もっとも美しいものなんだなぁと初めて知った日。
実際はもっとずっときれいでした。
写真は色あせても、あの時まぶたの裏に焼きついた光景は今も変わらず、
人生に一度きりの夕陽の色として心に残っているのでした。


1995年前後のクタの夕焼け。

この記事のみを表示する1990年のパサールバドゥン

BALI―1990年



1990年の初バリ。
やっぱり朝市は行っときたいぞ! ということで
オプショナル1日観光ツアー(前回・前々回の記事)とは別に、
朝市のみのツアーにオプションで申し込み。
滞在先のクタのホテルを朝5時半頃出発して、
デンパサールのパサールバドゥンに着いたのは6時くらいだったかな?



すでに人がいっぱい、活気に満ちた市場の風景に興奮!



売られているものを見るよりも、
売り買いしている人たちを見るのが楽しかったな。



興奮して、ただひたすらにパシャパシャ写真を撮る。
今見ると一眼レフを使っているわりにそれを生かしきれていないというか
へたくそだなーと思うけど、それでもこの頃が一番写真を撮ることが
楽しくて大好きだった時期かもしれません。



食材がこんなに大量に売られているのを見るのも
当然のことながら初めてでした。



この唐辛子トラック、どこからきたのか。
それともどこへ行くのか、かな?



ブレブレすぎですが、建物の中では魚も売られていました。
強烈な生臭さ。



鶏肉も丸ごと、むきだしで。
強烈な生命感。



市場にあった看板。
なんだかカッコイイなーと思って撮影。
後にインドネシア語を習って、「ゴミ捨て禁止」と書かれているのだと知った時には、
意味もわからず撮っていた自分をアホだなぁと思ったけど、
何も知らなかったあの頃も、ちょっとはわかるようになった今も、
それぞれになんだかいとおしいものだねーなんて思ったりします。
どういう形にしろ、ずっとバリ島に関わってこられたということだもんね。



記憶があいまいなのですが、
パサールバドゥンの一角あるいは近くにお寺があったようです。



この初バリの時はちょうどガルンガンと重なっていたのでした
(バリに行くまでガルンガンのガの字も知りませんでしたが、
ガイドさんが「日本のお盆のようなものです」と教えてくれました)。



美しい島だなぁと思いました。
観光地としての様々な顔も、信仰とともにある人々の暮らしも、
混沌とした市場や街も、静寂の中に佇む寺院も、
全部ひっくるめて、ああきれいだなぁ、って。

「どうしてバリが好きなの?」と聞かれても、いまだにうまく答えられないけれど、
こうして初バリを振り返っていたら、
好きになる理由だらけじゃん、とつくづく思いました。
その理由を一言で的確に表現するのはやっぱり難しいのですが、
そりゃあ好きになって何度も通いたくなったのは当然だべさ、って
非常に自分で自分に納得。
うーんっ、なんだかすっごく新鮮な気持ちだ~!!(爆)

この超自己満足な初バリ振り返りシリーズはもうちょっと続きますです。

この記事のみを表示する1990年のサヌール

BALI―1990年



(前の記事と同じシリーズです)
初バリでの1日観光ツアー、夕暮れ時のサヌールへ。
ものすごい遠浅のビーチだなぁと、海を見た瞬間にびっくり。
この3年後にサヌールを再訪した時もやはり干潮の時間帯で、
その遠浅ぶり?に再度びっくり。
そんなわけで初めて満潮のサヌールビーチを見た時は
ものすごーく感動しました。ちゃんと満ちるんだなぁと(←意味不明)。



なかなかタイトに動き回った観光デイの中で、
サヌールビーチはひたすらまったり過ごせたスポット。
日本語が達者なガイドさん(シュアラッタさん、元気かな?)と
のんびり会話を楽しんだり、ぼーっと海を眺めたり。
滞在先のクタビーチとはまったく違う、のどかなビーチの風景に心が安らぎました。



しかしこうして改めて見てみると、サヌールビーチも変わりましたねー。
20年近くたっているのだから、当たり前ですけどね。



この時はグランドバリビーチホテルから、ビーチへと入っていったのでした
(つまり上の海での写真もその辺りから撮っています)。

「バリ島では椰子の木より高い建物は造ってはいけません。
でもこのホテル、日本人が建てました」
とこの高層ホテルのことを、あまり快く思っていないようなニュアンスで
ガイドさんが説明してくれた記憶があるのですが(しかしうろ覚えです。すみません)、
このホテルが建てられた当時はまだその法律はなかったようですね。
1966年に日本の戦後賠償金で建てられたバリ島初の5つ星ホテルだったのですね。
当時はバリ島のホテルにそんなに興味がなかったのですが、
できればこの頃のタンジュンサリにも行ってみたかったものです(笑)。

ビーチでのんびりした後は、帰宅ラッシュの道を再びドライブ↓。



クルマもバイクも歩いている人も、誰もが家路を急いでいて。
夕陽が降り注ぐ中、そんなこの島の人たちの暮らしの風景にキュンときて。
そして、あーもうすぐこの楽しい1日が終わってしまうんだな、と何だかせつなくなってきて。
あの瞬間に間違いなくバリ島への恋に落ちたんだね、あたくしは(爆)。

しかし楽しい1日はまだ終わりませんでした。



サヌールビーチの後は、
デンパサールのアートセンターで初めてのケチャ!
さらにこの後はどこかのレストランでレゴンダンスディナー!
今思うと超ベタな観光コースでしたが、
初めてのバリは4泊6日の短い滞在だったこともあり、
そのうちの1日をフルに使ってオプショナルツアーならではの
いろいろな体験ができたことはとてもよかったなと思います。
それにこの頃はまだ若くて体力もあったしのう(爆)。

他のエリアの思い出写真もまたアップしたいと思っておりますが
とりあえず'90年ウブド&サヌールの連続投稿でありました。

この記事のみを表示する1990年のウブド

BALI―1990年



1990年の初バリ時に撮影した写真のネガフィルムを、
暇を見つけてスキャン中。
すでに色合い等の劣化がかなり気になりますが、
思い出として一部アップしておきたいと思います。



初バリは4泊6日のエア&ホテル付きの格安パッケージツアー。
滞在中のスケジュールはすべてフリーでしたが、
島内をあちこち見て回りたいので、オプショナルの1日観光ツアーに参加。
滞在先のクタから、バトゥブラン(バロンダンス)、キンタマーニ、
ウブド、マス、チュルク、サヌールを主に巡るコースだったと思います。
↑はウブドで訪ねたアートギャラリーにて。
「ウブドは絵画の村です」とガイドさんに教えてもらったことくらいしか、
この時はまだウブドについてよく知りませんでした。



ギャラリーの庭にいた犬の親子。



そのギャラリーはこういう場所↑にあったのですが、
ここっていったいウブドのどの辺りなんだろう。
この写真だけではどこなのかさっぱりわかりませんが、
でもウブドって感じのする景色だなぁと今さらながらに思うのでありました。
なんだかこの雲の感じとかも。



ここは多分、ティルタ・ウンプル寺院かな。
こちらも1日観光ツアーのコースのひとつでした。



ここもティルタ・ウンプルだと思います。
バリの子供たちが可愛らしかった!
それはもちろん今も変わらないですねー。



当時、とてもツボに入った、お土産(洋服)屋さんのディスプレイ。
こういう髪型やメイクがこの頃流行っていたわけではなかったと思いますが、
この絵のマネキン?自体は、バリのお土産屋さんでよく使われていた記憶があります。

'90年のバリシリーズ(他のエリア)の写真も
またちょこっとずつアップしていきたいと思います。