猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示する明日はバリの大晦日

BALI―オゴオゴ&ニュピ



20日はオゴオゴ、21日はニュピ
今年もまた行けなかったなー新年のバリ。

懐かしくなって2007年の記事から画像をもってきました~
ああほんとにみんないい笑顔をしておるのう。

よき新年でありますように。

この記事のみを表示するみたいなあ

BALI―オゴオゴ&ニュピ

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「もうあちこちでオゴオゴ作りが始まってるよ!」というメールが
バリ島から届く季節がやってまいりました。涙。

オゴオゴについてはニュピ前夜のパレードももちろん大興奮で大好きだけど、
制作現場を見学させてもらうのがあっしは何より好きなのでありんす。
基本的にはたった一夜だけのためのもの、そして基本的にはパレードが終われば燃やすもの
(燃やさずその後も展示したり売ったりするケースも年々増えているようですが)、
そしてあえて極端にいってしまえば「ただの張りぼて」にすぎないその物体に、
作り手であるバリの人々は確実に着実に命を吹き込んでいる。
見学させてもらう度に、とても強く感じていたのがそのことです。
しかもそれが限られた才能のある人たちだけによって生み出されるものではない、という点も
見学していて興味深いところでした。

って、過去形じゃなく「今年はこうだよ~」って書きたいのはグヌングヌン(=山々・爆)。
まぁそれは生きている間のそのうちにまたね。

でもってこの写真は数年前にすでにアップしたものですが、
久しぶりに見たらぐっときちゃったもので再アップ。
鍋には糊(海苔じゃないヨ)が入っていたと思います。


この記事のみを表示する亜無亜危異

BALI―オゴオゴ&ニュピ

1le5.jpg

もうずいぶん前の、デンパサールのオゴオゴチームのTシャツ。
(以前、この記事に書いたことがありますが、
毎年自分たちのオゴオゴに合わせてTシャツも手作りしています)

このTシャツのデザイン画伯に、
「漢字をTシャツに入れたいから、何かかっこいいのを教えて」
ときっと日本人である私が頼まれたのでしょう。

1le6.jpg

そしてきっと私が教えたのでしょう、亜無亜危異……
教えた記憶はないけれど、このTシャツが物語るぅ~

ちなみに最初の「亜」の字が1本足りないのは、
教えた私の悪筆のせいでしょう。
でも漢字をある種の「絵」として捉えて描き写したような、
なんとも味わいのある字が好きです。
そしてオゴオゴの絵ともそれほどミスマッチさを感じない
亜無亜危異というこの字面。


ところで、亜無亜危異とは?



PUNKです。


この記事のみを表示するsantai bersama ogoh-ogoh

BALI―オゴオゴ&ニュピ



santai = relax
bersama = together
ogoh-ogoh = Demon who should love !!&???



なんとゆーか。
これもひとつの
LOVE&PEACE

この記事のみを表示する1932年あけましておめでとうバリ!

BALI―オゴオゴ&ニュピ



↑いまいち見えにくい写真ですみませぬが、
アクアを飲んでいる子猿さん@ウルワツ寺院。
古いポジフィルム倉庫より


本日3月16日は、バリ島・サカ暦1932年の新年、ニュピ。
Selamat tahun baru! あけましておめでとう! ハッピーニューイヤー!
2010年の日本は寅年ですが、
1932年のバリ島はサル年らしいですyo♪(←注:大嘘です

サカ暦は、月の満ち欠けを基準とする太陰太陽暦。
1年は365日ではなく、354、355、356日のいずれかで、年によって変わるそう。
サカ暦も1年は12ヶ月ですが、
新年が始まるのは第10番目の月(サシ・クダソ)。
と、こうした暦の関係で毎年日にちが変わるニュピ。
来年のニュピがいつになるのかは月の満ち欠けを
計算したりすればわかるようですが(だいたい3~4月頃の新月の日)、
でも、ま、それもあと数ヶ月もたてばはっきりしますしネ♪


1932年のバリ島も平和でありますように。

この記事のみを表示するニュピに帰国した日の思い出話

BALI―オゴオゴ&ニュピ



↑1999年3月18日・ニュピ。
クタのHARD ROCK HOTELにてルームサービス。
ハンバーガーにカツ丼って、どーゆーこと



現在、ニュピの日は空港が閉鎖されているバリ島。
しかし以前にも書いたことがありますが、
1999年までは空港だけは通常営業(?)していました。
(ニュピとは知らずに他の国からバリ島に飛んできて、
外に出られず空港で一晩過ごすはめになったバックパッカーの話などを
'90年代は結構耳にしました)

その'99年、私はガルーダインドネシア航空の特別価格のチケット(往復3万円)で渡バリ。
とてもお得でしたが、期間も1週間以内とか、
往復ともに希望日のキャンセル待ちは不可、などの条件があり、
帰りはニュピの日しか席が取れない、ということになりました。
え~、ニュピに帰国するなんていやだー!! とは思いましたが、
ほんとにその日の便しか空席がなく、やむを得なかったのでありました。

ニュピの夜に帰国するためには、
ニュピでも空港へのトランスポートのあるホテルに泊まらなくてはなりません。
ニュピ前夜のオゴオゴはデンパサールで観る予定だったので、
デンパサールからもそこそこ移動しやすく、
空港にも近いエリアということで選んだのがクタ。
そして当時わりとオープンしたばかりで気になっていた、
『HARD ROCK HOTEL』に滞在することにしました。


↑「Rock'n Roll」の部屋にアサインされました♪


ニュピ当日のHARD ROCK HOTELは、ニュピとは思えない賑やかさ。
部屋の窓を開けてソファでまどろんでいると、
どこからか大音量のハードロックが聞こえてきたり……。
ニュピでもこんな世界のところもあるんだなぁ~って感じでした、その時は。


↑ニュピの夕方のクタビーチ(傷あり写真で失礼します)。

写真に写っている人はガードマンか?
さすがに道路は、しーーーーん。


ニュピの夜でも空港まで送ってもらえる、というのがこのホテルを選んだ理由のひとつでしたが、
こちらの希望時間に合わせて特別にホテルカーを出してくれるわけでは
もちろんありません(そして無料でもなかったような気がする)。
クタエリアの大型ホテルを回って、この日帰国する旅行者をピックアップしていく
シャトルバスが出ているのでした。
ホテルから指定された時間までにチェックアウトして、
ピックアップにきたシャトルバスに乗り込みます。

夜8時とか9時頃だったかな……、
普段のクタからは絶対考えられない、ひたすら真っ暗な道を走り出すシャトルバス。
バスのヘッドライトも控えめにつけられていたように思います。
ふっと窓の外を見た瞬間、「ええっ!!!!」と思わず驚愕。
ほ、星がでかい……、真の闇の中では星ってこんなに大きく見えるんだ……。
数も半端ない。こんなにあるのね、ほんとは星って!
とにかく視界に入ってくるものが星しかないのです。
あれはまじで強烈な星ウォッチング体験!? でした。

星以外はほとんど何も見えない、真っ暗な夜道を進んでいくと、
懐中電灯を持って歩いている地元の見回りの男性たちが2~3人、
道端に立っていて、バスに止まるよう促しました。
バスのヘッドライトに照らされた彼らの顔は明らかに怒っていて、
運転手に事情を説明させているようでした。
ニュピの夜に帰国するって、やっぱりいろいろと顰蹙ものの行為なんだなぁと
その時ものすごく思いました。
でも、こんな体験ができるのは貴重かも、とちょっとワクワクする気持ちが
あったのも事実。不謹慎ですが。

空港に着くと、そこにはあまりにもいつもどおりの景色がありました。
外も中も照明は全開で、売店やデューティフリーなども普通に営業中。
ニュピの二の字も感じさせない活気に満ちていましたが、
でも空港で働いている方々も多分ほとんどがバリニーズなわけで、
本当はみんなそれぞれのニュピを過ごしたいだろうなとも考えたりしました。

静寂と闇に包まれたバリ島を空の上から見つめながら帰るのも、
一旅行者としてはやはり得難い体験でした。
ニュピの帰国も一度くらいはいいものだよ、と
他の人にも勧めたいなと思ったほどでしたが、
でもその一方で何か大事なものを穢しているような、侵しているような、
複雑な感情も少し残りました。

と、そんなことをいろいろと考えていたら、
その翌年からニュピには空港が閉鎖されるようになりました。
21世紀に入って、そう決めたこと。
本当に真っ当で、素晴らしいことだと思います。
リスペクト☆バリ島。


明日はオゴオゴデーですねー(涙)

この記事のみを表示するオゴオゴも愛嬌

BALI―オゴオゴ&ニュピ



かわゆすぎるこのお顔立ち。



どこからどう見てもかわいい。
愛嬌たっぷり。



しっぽもたまらん。



制作現場ものびのび開放的で、実に楽しげでありました。

この記事のみを表示するオゴオゴドライブ

BALI―オゴオゴ&ニュピ



いつもならクルマでただ通り過ぎてしまうような、
小さな村の小さなバンジャールで
オゴオゴ及びそれを作る人々に出会えた時の喜びよ。

ひとりでクルマを降りて挨拶だけさせていただくときもあれば、
ドライバくんと一緒に訪ねてしばらくお話を伺うときもある。

そういうちょっとした交流の中で、
「どこそこのバンジャールのオゴオゴはすごいよ」
と地元情報を教えてもらうこともある。
でも彼らはもちろん、「もっとすごいオゴオゴがあるよ」
という言い方はしない。
すごいものはすごい、おもしろいものはおもしろいと素直に認めているけれど、
それは決して比較級を使って語られるものではない。
誰もがみんな自分のところのオゴオゴを何より大切に思っている。
だからこそ、そもそも比較する必要がないのである。

見て楽しむ、楽しんでもらうとかいうこと以前に、
自分たちのオゴオゴに命を吹き込むこと。魂を注ぎ込むこと。
それが彼らのもっともやりたいことであり使命なのだということが、
オゴオゴの制作現場におじゃまするとひしひしと伝わってくる。

オゴオゴ(探し&見学)ドライブ中の自分のテンションが
いつもよりずっと高めで上げ上げで楽しいのは、
彼らに対する純粋なリスペクトで胸がいっぱいになっているから、といえる。
いろんなことはもちろんあるけれど、
それによっていやな感情が入り込んでくるすき間は、
その時の私の胸の中にはない。
そのくらいリスペクト&ラブ。

出会えることが、本当にうれしい。

この記事のみを表示するHARD ROCK OGOH-OGOH

BALI―オゴオゴ&ニュピ




来年のオゴオゴデー(いつだかわからないけど)に向けて
勝手にオゴオゴキャンペーン開催中!
(いつのまにか年中不定期で開催しております)

こちらはかつて(多分'99年)クタのハードロックホテルに
飾ってあったオゴオゴ。
Hard Rockミニギターが可愛いゾ。
オゴオゴさんは弾く気ゼロなようですが(爆)。



それにしても早くも若干夏バテモード。。。
気温差激しすぎな今日この頃、
皆様もお体に気をつけてくださいませ~。

この記事のみを表示する意外と目立つオゴオゴ

BALI―オゴオゴ&ニュピ




勝手に単発オゴオゴキャンペーン中の当ブログですが、
前回のオゴキャン記事のコメントでぱうだーさんから、
「今年は選挙でオゴオゴを自粛する地区もあるとか?」と
教えていただきました(ぱうだーさん、ありがとうございました!)。
で、えーっ、また?(5年前の選挙時は完全に中止だったので)と思いまして、
バリの友達・OPPくんに確認してみたところ、
地元の新聞紙に「今年のオゴオゴは中止」という記事が出たそうなのです。
4月に選挙はあるし、ニュピの前後にガルンガン・クニンガンはあるしで
「今年はみんなオゴオゴどころじゃないから、なくて当然だよ~」というのは
OPPくんの個人的な見解ですが、
でもやっぱり基本的には自粛の方向みたい??
(デンパサールのオゴオゴチームにはまだ確認中なのですが)

しかしそういいながらもOPPくんはすでに作りかけのオゴオゴを
ウブドはプンゴセカンで見かけたらしいので
(子供たちがめちゃ可愛いのを作っているらしいです)、
作るところは作るのではと期待されるのですが……、
とよくわからない話でまたフライング記事だったらすみません。

で、今年3月のバリはガルンガン&クニンガン&ニュピに加えて、
ブサキ寺院で1ヶ月間オダランがあるみたいですねー
(それもあってますますバリの皆さんはお忙しそう?)。
ああこの時期に渡バリされる方がほんとにうらやましいですっ。
オゴオゴがないとしたらそれは残念ですが……。
たとえあっても行けない私ですが、でも残念なのだすよね。

いずれにしてもオゴキャンは私個人の思い入れとして
3月25日まではポツポツ続けますー。

オゴオゴパレードの際はやっぱり大きくて派手で奇抜なものが
断然目を引くのですが(とくに数が多すぎてパレードもぐちゃぐちゃな
デンパサールなどではね)、
そういう中にあって結構意外と目立つのが↓こういうタイプです。