猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示するニューヨーク

NYC

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女神に会いに行きたい。

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晩秋のマンハッタンを歩きたい。

この季節はどうしても恋しくなってしまうニューヨーク。

4年前のプリントが出てきたのでスキャンしてみた。

そして……

18年前のこんなハガキも出てきたのでスキャンしてみた。

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「ニューヨークへ行きたいかー!!」

「うおーっ!!!!!」

と18年前も叫びたかったんだね、あたしゃ。

もちろん今も叫びたひ。


この記事のみを表示するハロウィーン@NYC'02

NYC



今週末はハロウィーンですね!
ということで'02年の初NY旅の時の写真をひっぱり出してきました。
ニューヨークシティ郊外のとある住宅街で撮影したハロウィーンデコレーションです。
(もともとあまりよくない写真を強引にトリミングしているため、
ちょっとお見苦しくて失礼致します)



どの家のお庭も、ほんとはもっと電飾ピカピカでスゴかった!



そして、とってもかわゆかった!



「ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、
精霊や魔女が出てくると信じられていた。
これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。」

とウィキペディアの『ハロウィン』にありましたが(リンク貼れずすみませぬ)、
そういう意味合いでは若干、バリ島のオゴオゴに近い部分もあるような気もしたりして……。
と、ちょっと自分の趣味(?)にこじつけてみましたが、
そういう意味とか成り立ちとかあまりよく知らなくても、
こういう世界はただ見ているだけで
かなーり楽しくなってしまうものなのでありました♪ 好きだわー。

この記事のみを表示するFAIRWAY MARKETに行った日@NYC

NYC




今日はいきなりニューヨークの思い出話で失礼しますです。
ニューヨークに行きたくて行きたくてたまらないのでする。
でも今年中の渡米は無理であろう……とあきらめました…。
ゆえにますます頭の中がニューヨークでいっぱいモードなこの頃です。

↑こちらはアッパーウエストサイドにあるスーパーマーケット、
『FAIRWAY MARKET』

ワタシ的には「あの」な、ビーコンシアター(72St.Broadway)の
はす向かいくらいにあります。
NYC在住の友達・enidちゃんが「あのスーパーは楽しいよ」と教えてくれました。

このスーパーマーケットは「新鮮な食材が手頃な価格で入手できる」ということで
人気があるようです。



確かに魚もとってもイキがよさそうでした。
というか、この画像だとわかりにくいかもしれませんが、
魚の瞳がとってもつぶら!
ちょっとアニメチックなほどにくりっと丸い。
なんだかあの目を見る限りでは、まるでまだ生きているような感じさえします。

だいたい、そもそも、魚のこの並べ方自体もなんか新鮮……。



このスーパーマーケットの話はなんと以上で終了なのですが
(おもしろいところだったので、もっといっぱい
写真を撮っておけばよかった…汗)、
ここに行った日のことがどんどん頭によみがえってきたもので、
ついだらだらと書かせていただきます。


この記事のみを表示するセンチメンタルキャブ in NYC

NYC



いきなりびっくりするようなブレブレの写真シリーズですみません。
昨年のニューヨーク、JFK国際空港からマンハッタンへと向かう
イエローキャブの窓から。
真ん中あたりにぽつんと輝く灯、あれは多分エンパイアステートビル。



トンネルを抜けて地上に出たら左手に見えてきた、マンハッタンの高層ビル群。



左下のほうに小さく写る橋、あれはブルックリン・ブリッジなのだろうか。



ニューヨークの空に、月がぽっかり浮かんでいた。

この記事のみを表示するかなりささやかな自己満足的ある進歩@NYC

NYC



今日はいきなり昨秋のNYC日記の続きで失礼致します(って、まだ続いてたのか!?)
↑こちらは『Pax WHOLESOME FOODS』
ミッドタウンで滞在したホテルのすぐ近くにあったデリです。
滞在中の2日間はこのデリで朝食をとりました。
注文はメニューボードやショーケースを見ながら
食べたいものをカウンターで伝えるわけですが、
これが初めて行った日にちょっと失敗。
ここはとても人気のあるデリらしく、店内は朝から大混雑。
出勤前にここで腹ごしらえしていくニューヨーカーも多いよう。
そんな朝の慌しい時間ということでお店の人たちも少々殺気立っている感じ。
「注文は何!?」とすさまじい剣幕(に見えた)で店員さんにいきなり問われた私は、
焦りまくってとりあえず目にとまったものをオーダー。
それが↓このフレンチトーストと



↓このジャーマンポテト的芋料理。



実際、ショーケースの中のこの芋料理を見て、
うまそ♪とは思ったんだけど…。
まさかこんなにてんこ盛りとは…。
というか芋料理ってそもそも付け合わせ的なもののはずなのに、
メインディッシュにしちゃったわけね、わたし…。



トレーの上もおそろしく色合いが地味。
しかも非常にボリューミィ。
しかもどちらも思いっきり炭水化物系。
まわりの席の人たちのテーブルを見ると、ちゃんと卵料理があったりとかして
もっとバランスもよく彩りのきれいな「朝食らしい」姿のものが目立ちます。
なんか明らかにオーダーの仕方を間違えとるわ、自分…。
これはこれでお味も悪くなかったし、ほとんど食べ切ったはずでしたが、
でもビミョーな敗北感的なものも抱かずには
いられなかったわけでした…@NYC滞在初日の朝。
次はもっとメニューを吟味して、冷静にオーダーしてみせる~と
心に誓いました。

この記事のみを表示するMET@NYCのShoe Ornament 2006

NYC



PINK SEQUINED SLINGBACK SHOE ORNAMENT
based on pair of evening pumps,1991
Gift of Victor Patin~o,1995
―THE METROPOLITAN MUSEUM OF ART―



TOKYOから、メリークリスマス♪
(この立体カードはGreating Life Inc.のもの)



RED FRENCH PUMP ORNAMET
Based on a shoe in the Costume Institute French,1921
Gift of Miss Isabel Shults,1978
―THE METROPOLITAN MUSEUM OF ART―

みなさま、よきクリスマスをー☆


この記事のみを表示するAA帰国便におけるくだらない話

NYC



ジョン・F・ケネディ国際空港

今回の渡米ではアメリカン航空(以下、AA)を利用しました。
AAのエコノミークラスも、アルコールは有料です(5ドルまたは600円)。

帰りの成田行きの便を待つ空港では、私の近くにいた若い日本人男子グループが
残ったコインの計算中。
そして「うへー、まだこんなにある!」とか言いながら、
空港内のデリに食料を買いに行ったりして、
なんとかコインを使い切ろうと頑張っているようでした。

椅子に座ってその様子を見ていた私も、自分のコインが異常に残っていることは
小銭入れの重さでとっくにわかってはいたのですが、改めて数えてみました。
するとクォーターコインがなんと20枚(残らせすぎ!!)。
つまりきっかり5ドル分。
どうしよ、この5ドル。と考えた時にひらめいたのは
「そうだ。これで機内のアルコールを買おう」ということでした。
ええ。
迷惑な客だと思います、実際。

そしていざ成田に向かって出発!
待っていた機内のドリンクサービスタイムがやってきました。
「ビアープリーズ」とリクエストする私。
「ファイブダラー」とアメリカ人の男性客室乗務員(以下、ミスターCA)。
一応、「アイムソーリー」とか言いながら、
用意していたクォーターコイン20枚を彼に差し出しました。
ミスターCAはいたってクールな表情で「OK」とずっしり重いコインを受け取り、
自分のパンツのポケットにじゃらじゃらっと入れました。

あーこれで無事にコインを使い切れた。
個人的にはちょっと、ほっ。でもそれも束の間。
私の前の席の男の人が同じくビールを注文したのですが、
その人は20ドル紙幣を出したのであります。
そこで真っ先にミスターCAが取り出したのは、
自分のポケットに入っていたクォーターコイン20枚。
「はい、先に5ドル分」という感じで彼におつりを渡し、
それから紙幣で10ドル分返したのでした。

そのやりとりを見ていた私は、ほんっと申し訳ないんだけど
ついどうにもこうにもおかしくなっちゃってー。
だって、そのコイン20枚をつり銭で返された私の前の席の人って、
さっきまで空港でコインを使い切ろうと頑張っていた
日本人若者グループの一人
だったんですもん。
(ヘアスタイルに非常に特徴のある人だったので、後ろから見てもすぐわかった)
でもってせっかく空港で使い切ったはずなのに、
まさか機内でまたこんなコイン持ちになるとはー!

おかしくてヒクヒクしながら(ホント彼にはすまないが)、隣の席の友達に小声で
「かっ、かわいそすぎるー」と話すと、
「大丈夫だよ。またそのコインでビールを買えばいいんだもん」
あ、あーそりゃそうだよね。
そして次にドリンクサービスが回ってきた時に、
前の席の彼はやはり再びビールを注文し、
当然のごとくクォーターコイン20枚をミスターCAに渡しました。
ミスターCAのリアクションに興味があったので彼の顔を見ていると、
「オーマイガー」とでも言いたげに首を横に振りながら受け取って、
またポケットに入れておりました。もちろん笑いながら、だけど。

しかしまた次に回ってきた時にはもう、私の前の席の人も何も頼みませんでした。
すると「キミがまた10ドル札でビールを買ってくれれば、
このコインをキミへのおつりにできるんだけどな」というようなことを、
自分のポケットを叩きながら、前の席の彼に向かって言っているミスターCA。
そこまでくるとさすがにもうおもしろくもなんともなくて、
この客室乗務員っていったい・・・?という気分になりましたが
(日本に帰国する乗客へのつり銭として大量のコインを渡すのもねー)、
でもそもそものきっかけは私ですからということで、
とにかく前の席の彼には一時的にご迷惑をおかけしましたと思います。

そんなAAは米系エアラインでは最大級の広さのシートピッチを売りにしているだけあり、
エコノミーでも確かに座席が多少ゆったりめだと思いました
(多分、次に他の飛行機を利用する時にその差を実感しそう)。
そしてエコノミーでもヘッドレストがついているのは楽。
でも椅子が硬くておしりが超痛くなるので、クッションを持ち込めばよかったと後悔。
さらに機内食は今まで乗ったことのある米系エアライン
(CO、UA、NW、DL、そして今回のAA)の中ではピカイチのまずさでした。
機内食って最初から味には期待していない(とくに米系は)ので、
うまいとかまずいとかは結構どうでもいいことだったのですが、
そんな鈍感モードの機内でもはっきり認識できるまずさって!?
と話がずれてきたうえに、書き出すとキリがなくなるのでやめときまーす♪

この記事のみを表示する自由の女神へ

NYC



ロウアーマンハッタン@NYC
自由の女神へ行くフェリーのチケット売り場@バッテリーパークから
くるっと後ろを振り返ったところの風景。
この時は目の前にそびえるロウアーマンハッタンのビル群に圧倒されたのですが、
今こうして見てみるとなんだか合成写真っぽい感じもしてきたりします。

自由の女神のあるリバティ島へ行くのは2回目。
初めて女神の実物を見た時の感動と興奮が忘れられず、
再び向かいました。
手荷物のセキュリティチェックを受けてから、
リバティ・フェリーに乗り込みます。

この記事のみを表示するラブ☆メイシーズ

NYC



近くから見るとそう大きくは感じないけれど、



離れて見るとやっぱり大きい!
NYCの老舗百貨店・『MACY'S』の売り場面積は世界最大とのこと。



館内の一部に残されている、昔のままの木製エスカレーターがいい味を出しています。



マンハッタンには気分をもれなくアッパーにしてくれる、
素敵な高級百貨店がたくさんあるけれど、
私はこの庶民派&いろんな意味でめちゃアメリカンなデパートが大好きですっ。
↑この写真は中2階のスターバックスから撮った1Fの風景。
1Fにはアクセサリー・時計やバッグ・財布等の小物、化粧品、大特価品などなどの売り場が。
4年前、ここのアクセサリー売り場を物色していたら、
突然ウーピー・ゴールドバーグのような女性に声をかけられました。
「ねえ、女友達にあげるプレゼントを探してるんだけど、どっちのピアスがいいと思う?」
そして2種類のピアスを自分の耳に当てて見せるウーピー。
いや、お友達のほうの顔とか雰囲気を知らないと何とも言えないわよね、とは思ったけれど、
とりあえずウーピーに似合うほうを指して「こっち」と答えました。
「ホント?ホントにこっちがいいと思う?」とウーピー。
「はい。私はそう思います」と私。とにかくホントにウーピーには似合ってます。
「よかった。実は私もこっちがいいと思ってたの」
そう言い残し、そのピアスを持ってレジへ向かって行ったウーピー。
人は自分の好きなテイストとか、自分自身が求めている感じのものを
無意識にプレゼントに選ぶ傾向がある・・・というのは世界共通の真理!?なのね。



メイシーズはブロードウェイ、6番街&7番街、34丁目&35丁目の各通りに囲まれているため、
どの通りに出られるのかがわかりやすように、
出口にはそれぞれの通りの名前が記されています。
別々に買い物をしていた友達と待ち合わせをした
ブロードウェイ方面の出口に向かっていると、
ヨーロピアンらしいご夫婦が私の後ろから歩いてきました。
この出口の「BROADWAY」の文字を見つめながら、
「ニューヨーク、ブロードウェイ~・・・♪」と何かの歌を陽気に口ずさむご主人。
なんだかウキウキした気分が伝わってくるような陽気な歌声で、
ちょっと笑いながら思わず顔を見たら目が合って、
すると彼は親指を立ててウインクしてくれました。
あーなんて楽しいメイシーズ。



そのブロードウェイにつながる出口を出ると、
目の前にライトアップされたエンパイアステートビル。
スゴイ、キレイ、とか言いながら写真を撮って、ふとまわりを見回すと、
その時メイシーズの前にいた人たちは誰もがみんな同じように
エンパイアステートビルを見上げて、
写真を撮ったり、じっと見つめたりしていました。
言葉は交わさないけれど、みんなで今同じものを見て、確かに盛り上がっている。
そんな空気感がまた楽しかったりして。
Love!MACY’S♪でした。

この記事のみを表示する地下鉄&タクシーのある日のワンシーン@NYC

NYC



ニューヨーク滞在中のある日の夕方。
帰宅ラッシュの地下鉄に乗ると、その車両には流しのアコーディオン弾きの
移民系兄さんがおりました。
乗客に一応リクエストを聞くのだけど、誰もリクエストはしないので、
兄さんが乗客に「何人か?」と聞いて、一方的に「じゃ、これはどう?」と
その乗客の出身国の名曲を弾き語りしているようでした。
ちなみにこの時は、何人かと聞かれた乗客→フランス人。兄さんの選曲→『枯葉』。
哀しげで切なげなアコーディオンの音色が車両中に響き渡っているんだけど、
なぜかユーモラスな曲に聞こえてしまうのはなぜ。なぜ。
そして兄さんはそのフランス人乗客からチップを受け取ると、
次の駅で降りていきました。

すると今度は大声で何かわめきながら一人の黒人中年男性が乗ってきました。
電車が動き始めると、その車両にいる乗客全員に向けて何やら演説スタート。
ちゃんと英語を聞き取ることはできていませんが、要約すると
「俺は失業中で金がない。
働きたくても(人種差別で?←そういうニュアンスの憤り発言が多かった気が)
雇ってくれるところがない。
今はもうたったひとつのパンさえ買う金がない。
腹が減ってたまらない。
誰かこの中に、俺に何か食べ物を分けてくれる人はいないのか?」

そして「誰かいないのか!?」
くるっと後ろを振り向いて叫ぶので少しビビリました。
私はその男性のほぼ真後ろに立っていたもので・・・。
しかもその人は体も声もどでかく、さらに黒い革のコートにサングラス、
威圧感ありまくりのルックスだったのよねん、印象としては。
それにだいたい、「誰かいないのか!?」という言い方もすんごくえらそうではありました。
とりあえず、私のまわりの人々はみんなうつむき加減で、
彼とは目を合わせないようにしていました。
私は逆に近すぎて彼の視界には入っていなかった感じ。
誰もが彼の声を無視していたけれど、その人はずっと乗客一人一人に
確認するように「誰かいないのか!?」
大声でくり返していました。
そしたら、車両のちょっと奥のほうに立っていたサラリーマン風の黒人男性が、
自分の鞄の中から、どこかのデリで買ってきたと思われる紙袋を取り出して、
その人に黙ってすっと差し出しました。
彼は「サンキュー」とそれを受け取ると、すぐに黙ってその車両から去っていきました。



イエローキャブにもちょくちょく乗りましたが、
日本のタクシーのように「空車」等のサインが出ていないので、
とりあえず止めようと思ったら、とにかく手をあげるしかありません。
週末の夜のダウンタウンなんかでは、さすがにほとんどのイエローキャブが
お客さんを乗せていて、寒風の中をむなしく何台も見送ったわけでしたが、
そんな状況の中で、ようやくたった1台、止まってくれました。
やったぁ~!! と喜び勇んで車に近づいていくと。
「どこまで行きたいの?」と、車の窓越しに運転手。
「××丁目」
こちらが目的地を告げると、
「あー、じゃあダメだ」と運転手。
「ええー!? どうして!?」
「家で家族が待っているんだ。だから早く帰りたいんだ」
えー。
「え、あの、××丁目に寄ってからじゃダメなの?」
「うん、ダメ。ほかあたって」
そしてとっとと走り出し消え去っていくイエローキャブ!
寒さにこごえながら、途方に暮れる私と友達!
やっとやっとやっと次のイエローキャブが止まってくれて、
無事に乗れた時は、その運転手がホントに神様に思えました~。

と、なんかまただらだら書いてしまいましたが、
個人的にはそんなニューヨークの人々をおもしろいなぁ
(様々なカルチャーショック等も含め)と思うし、
とても好きな街だなぁ、もっと触れてみたいなぁと
やっぱり思わずにはいられないのでした。

ちなみに、以前の記事で空港行きのタクシーでぼったくられて
チップを払わずにいたら「チップは15%だ、常識がないのか」と
運ちゃんにイヤミな催促をされた話を書きましたが、
私と友達は15%のつもりが間違えて1.5倍(つまり50%!)の
チップをイエローキャブに支払ったことがある、常識がないどころか
超気前のいい人間であることを、ここで付記させていただきます・・・爆!!