猫とワタシ

BACK TO BACK

背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示するHARRYに乾杯2017

HARRY

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HARRYの58歳のお誕生日に乾杯!

この記事のみを表示する20161204いわき

HARRY

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いわき光のさくらまつり。
点灯式が行われた12月3日の翌日、つまり昨日12月4日に見ることができました。
あっしの写真はいまいちだけど、桜のイルミネーション、美しいぞ。

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いわきを訪れたのはHARRYと五十嵐"Jimmy"正彦氏のライヴを観るため。

10月9日から始まった全39公演の全国ツアー、わたしが観たのはこのいわきが初めて。
それまでこのツアーに関するSNSなどの情報はいっさい目にしないようにしていたので、自分自身がまっさらな状態で観ることができてよかった。とライヴが終わってから思いました。
なので再来週の下北沢での千秋楽のライヴが終わるまでは感想を書くのは控えよう(などといっているうちに結局感想を書かないままになってしまいがちなのだが)。

さくらまつりの写真はJimmyさんのこちらのブログのが美しいー

こちらの記事もうれしくなりますな。

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ライヴハウスクイーンのチケット、名刺サイズでかわゆす。

そしてクイーンのマスターは昨年と同様に、とても丁寧で親切な接客ぶりでした。和むわー。

しかしライヴの途中からステージではなく客席にしばし目が釘付けになってしまったアタクシ……
なぜかというと高校のときのクラスメート、スライダーズファンのM嬢にそっくりな人がいたから。
彼女とは相当熱く語り合ったのでした、高校時代にスライダーズのことを。
思いっきり長い手紙をもらったり返したりもしていたな(中身はすべてスライダーズのこと)。
本人かどうか確認できないまま帰ってきてしまったけれど、もしそうだったならこんなうれしいこともないよなあと思って。
今もお互いそれぞれに、今のHARRYを観ているなんてね。


この記事のみを表示するHARRYに乾杯2016

HARRY



57歳のお誕生日、おめでとうございます。


この記事のみを表示するHARRY♡

HARRY

SOLO TOUR 2015、本日が千秋楽。
わたしは観に行っていないのだけれども、オフィシャルが本日の長野ライヴの動画をアップしてくれた!

わずか26秒の動画、たったそれだけの時間でも、ものすごく伝わる2015年ソロのHARRY。




この記事のみを表示する8月の終わりに鶯谷で(ネタばれあり)

HARRY



20150830鶯谷・東京キネマ倶楽部にてHARRYのソロライヴ。
1階フロアの後ろのほうで観ていたのだが、ステージに登場した瞬間から客席を見渡して笑顔を見せるHARRY。
なんだか久しぶりにHARRYのそういう屈託のない笑顔を見た気がした
(昨年は1度もHARRYのライヴを観ていないので、実際久しぶりなのだけれども)。

オープニングが『EASY ACTION』。
“かまわず やらせてもらうぜ”と笑顔で力強く歌うHARRYに、「あ、そうなのね今夜のライヴは」と勝手に納得して自分もニヤリとしてしまう。
なんというか、意志が伝わってくるような選曲であり、歌い方だと感じた。
そしてそれは終始一貫していたように思う。

スライダーズの曲も多いライヴだったけれど、どの曲にもすべてHARRYの世界観が垣間見えるというか、HARRYの世界そのものというか。
自分もそれを求めて、それを感じにここにきているんだな、ということをライヴが進むにつれて妙に実感した。
詞の意味を自分自身に引き寄せながら聴きながらも、しかし個人の主観などでは決して揺るがない世界がそこにあることもはっきりとわかる。
HARRYにしか歌えないこと。
その世界にずっと惹かれ続けてきたんだな……今さらだけど。

客席の誰かが「HARRY、元気?」と問いかけたら、「ああ元気だ。みんなは?」といった感じで問い返すHARRY。
「元気ー!」と客席のみんなが応えると、「最高じゃん」と笑うHARRY。
そして一言、「俺も最高だぜ。ライヴがやれてさ」

なーんかちょっと、反芻して胸がつまる。

いろいろ思ったり感じたりしたことが全然まとまらないけれども、とにかくツアーはまだまだ続く!
わたしも来月もまた観に行くよ!
ということで、落ち着いたらまた書くよ~

しかしそれにしてもほんと、ギター1本と声だけというすごさよ。すごいよ。

この記事のみを表示するLet It Roll

HARRY

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本日はHARRYさんの56th Birthday。

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かんぱーい!

なんにつけ飽きやすく、どんな人とも長きにわたる良い関係を保つことができない自分でありますが、30年以上もずーっと好きなんだこのひとのことは(もちろんその時々で大なり小なり波はあれども)。
自分の中にも持続する良き感情はあるのだと知る。ありがとうHARRY。

もうなんかほんとに全然新しいバンドとかに興味がもてないし、そういう意味ではほんと老いにまっしぐらな自分のことも感じているけれど、いつどの時代であっても、どこで出会っていても、やっぱりこのバンドのことは好きになっていたんじゃないかなと思う。
自分の人生において唯一無二の、心底強烈な出会い。バンド。Rock'n Roll。

この記事のみを表示するSOLO TOUR 2012@Iwaki SONIC,20120624

HARRY

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Midnight Sunが終わったとき、
「感動しましたか!」
と客席に向かっておもむろに言葉を投げかけたHARRY。

その言いっぷりがなんともいえずHARRYそのもので、
あはははは、と思わず声を上げて笑ってしまった。
と同時に、安直に「感動した」とか言いがちな自分のことを
ちょっと恥ずかしくなったりもしたわけで。

それでもあえて「感動しました!」
と声に出して言いたくなる瞬間が何度もあるライブだった。
もちろん実際には口に出しませぬが。

「感動」という一言で済ませられるような
心の動き方ではないしの。

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ところでちゃんとさかのぼって調べたわけではないのだが
HARRYが福島県内でライブをやるのは
もしかして2005年1月の相馬以来なのかな。

ライブに行く前にそんなことを考えていたら、
そのときのライブで会ったあのひとのことを思い出した。

彼は確か、大熊町のひとだった。
大熊町から車を飛ばして相馬まで来た、と言っていた。

今どこでどうしているのだろう。
この夜のいわきにはいなかった。

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ライブの場所がどこであってもHARRYはもちろん変わらない。
MCはほとんどない。
全身に揺さぶりをかけてくるかのような音は
相変わらずギター1本とは信じられないほど力強い。

アンコール、No More Troubleのあとに、
「これでもけっこうマジにやってるんだぜ。わかる~?」
とHARRY。

そしてBack To Back。

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歌われている言葉の届き方も相変わらずハンパなかった。

たとえば今この場所に意味を持たせるような
いわゆるメッセージ的な言葉はもちろん皆無だし、
そういうものをいっさい求めていない自分は
だからこそ安心して、ある意味鎧を脱いで、
完全に無防備な状態でただそこにいることができた。


だからこそ、自分がほんとうに必要としているものもわかった気がした。

MAKE UP MY MIND、だな。まずは。
9月は郡山! 行きやす!



この記事のみを表示するあの日見た虹

HARRY

2002年5月26日 Japan Blues Carnival2002 at日比谷野外音楽堂

スライダーズが解散してから、
初めて独自のバンドスタイルでの
HARRYを観たのがこの時だった。
バンドで登場するとは思っていなかったので、
ドラムのZUZUの姿がステージ上に見えた時には
柄にもなく「キャー」と叫びそうなくらいびっくりした。

アコースティックギター1本で歌うHARRYは
それまで各地のライブハウスですでに観ていた。
千葉に、長野に、岡谷にも行った。
観れば観るほど、もっとどこまでも追いかけて
何もかも見届けたいという執着心が強くなっていった。
それほどまでにライブが素晴らしいから、というわけではなくて、
どうしても心の中に満たされないものを感じていたから。
スライダーズという旅の続きを
あてどもなくさまよっているような空虚な気分に支配され、
目の前で歌うHARRYと対峙できずにいた。

でもこの日、バンドで歌うHARRYは
ぞくぞくするほどかっこよくて、
私のネガティブな邪念など入る隙はまったくない。
たった4曲のステージだったが、
「ロックンロールをやり続けること」への
強烈な意志がものすごくまっすぐに伝わってきた。
体の中の細胞すべてがその喜びで
パンパンにふくれあがるぐらいに
満たされていく。

空はどんより曇っていて、ライブの途中でパラパラと雨が降り出してきたが、
HARRYたちがステージを去ると雨は一瞬上がり、
雲間から光が射してきた。
そして虹。くっきりと鮮やかな虹が二重になって、
野音の空にかかった。
まるで野音に七色のリボンをかけて祝福しているみたいに。

2000年10月のスライダーズのLAST LIVEで、
アンコールが終わりステージ上からメンバーが去った後、
観客だけが取り残された武道館の中に流れた
『虹を見たかい』という曲が胸をよぎる。
それが事実上の最後の最後の曲、となった。

その曲の虹のイメージとともに、
スライダーズが解散してしまったという
喪失感がずっとどこかにあった。
でもこの日こうして見上げた空に現実の虹はかかり、
過去と未来をつなぐかのような輝きを見せてくれた。
新しい旅は、もう始まっている。
やり続けていくこと。
その思いの強さの上にだけ、きっと、これからも虹はかかる。