猫とワタシ

BACK TO BACK

背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示する交差点にて

TOKYO

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1月15日、70年の歴史を誇る漆器店が閉店。
そのご挨拶の貼り紙の隅に、お客さんたちからの感謝のメッセージが。

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メッセージはどんどん増えていった。
2月になって、店主さんからそれらのメッセージへの感謝を伝える貼り紙が追加された。

わたしもこのお店で購入したお弁当箱や小さな座卓を持っている。
これからも大切にしよう。

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あの陶器屋さんで買った風鈴もずっと大切にするよ。
陶器屋さんと漆器屋さんは隣同士で、ほぼ同じ時期に閉店した。
どちらも上京してきたときからあったお店。さみしい。

大久保通りの拡幅についてはこちらのブログの記事に概ね同意だなあ。。。

そういえば話は変わるけれども、先日、大久保通り沿いにある銭湯で風邪っぴきの話をしているおばあちゃんたちがいた。
「ひかない人は全然ひかないのよねえ」
「そうなのよねえ、わたしなんてすぐ(他人の風邪を)もらっちゃう。義理堅いからさー」

義理堅いからもらっちゃう……たまらん言い回しだー!! と心の中で拍手喝采でありました。

この記事のみを表示するハッピーバレンタイン♪

ROLLING STONES



今年のバレンタインデーチョコforミー。

27年前の2月14日が、ストーンズ初来日公演の初日だった。
ということをあるストーンズファンの方のツイートで思い出す。
行きましたよ行きましたともー1990年の2月14日、東京ドーム!

しかしほぼもう記憶がない……
キースの姿を見た瞬間に、キャーッと自分のものとは思えぬ声が出たことは憶えていますが。
ライヴそのもののことはほとんど憶えていないのに、その後飲みに行ったことなどは憶えている我が脳みその不思議。

この27年の間に何度もストーンズを観ることができたのは、本当にうれしいことだなあ。
具体的なあれこれは忘れちゃっても、あの場でしか感じることのできない胸の高鳴りとか、生きててよかったと心から思える喜びとか、そういう日常ではなかなか得がたい感情がよみがえってきて、満ち足りた気持ちになる。

この記事のみを表示する健康第一

DAILY



健康ネタ。
今日目にしたこの記事『睡眠不足、肥満リスクに 食欲抑えるホルモン減り空腹感』、そーなんだそーなんだーと納得。
普段より睡眠時間が短かった日の翌日はやたらお腹がすくざます。
といっても自分は3時間半の睡眠を3日続けたりはしないのでレベルが違うか……。
でもわけがわからないほどの食欲って、睡眠以外にも実はなにかしらの理由があるのであろう。
そこをなんとかしないとねーと思ったり。

先日は雑誌で加齢とともに意欲が落ち始めるのは前頭葉の衰えが大きな要因、という記事を読んで、そうなのかそうなのかーわしの前頭葉も相当衰えているんだろうなーとこれまた納得。
前頭葉は思考、意欲、感情、性格、理性などを司る部分なので、機能が衰えると感情をコントロールできなくなったり、考えが凝り固まったりするとか……当てはまりすぎる。
前頭葉の機能の低下を防ぐには、何か新しいことに挑戦したりとか、生活に意識的に変化をつけるのがよいそうな。
意識しよう。

新しいことといえばファンファンさんのツイートで初めて知った、インドネシアのDHIRA BONGS、いいな♪新鮮な気分。



この記事のみを表示するHARRYに乾杯2017

HARRY

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HARRYの58歳のお誕生日に乾杯!

この記事のみを表示する絶品刺し盛り

福島

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写真がだいぶイケてないのですが、お味はかなりイケていた。
南相馬市は原町区にある超人気鮮魚店の刺し盛りです。

このお店、大晦日は朝6時に開店。
先着順に刺し盛り(この日のみ値段別に3種類用意、限定何皿なのかは不明)の注文を受け付けるのです。
注文と同時に支払いを済ませて引換券をもらい、指定された時間に受け取りに行く、というシステム。

そんな朝早くからみんなお刺身を注文しにくるものなのだろうか……とちょっと疑問を抱きつつも、やっぱりなんといっても食べたいしーという食い意地の強さから、大晦日の朝は4時頃に自然と覚醒。
夜明け前の暗い道を自転車飛ばして(といっても実家からはチャリで数分の距離なのだが)、6時ジャストくらいにお店に到着。
するとなんと!
すでに長蛇の列ができているではありませんかー!
すごいな。みんなすごいな。そういうわしもだけどな。すごいよな。

ちなみに一昨年は大晦日に買うのはあきらめて、30日に買ったのだけれども、そのときも2~3時間くらい並んだのよねん。
東京じゃまずそんなに並んでまで何かを買うということはしないのに……

つまりそこまでの価値があるお刺身というわけなのです。
もはや年一回の行事になりつつある家族全員集まっての宴に、ぜひともあってほしいメインディッシュのひとつとなっているわけなのです。
姪っ子たちが「魚じゃなくてお肉みたい!」とか言いながら本トロを味わっておりましたが、ほんとそんな感じー

おそらくあの行列の感じから考えると、大晦日だけで100人分くらいの魚をさばいているのではなかろうか。
家族経営の小さなお店で、魚の切り盛りをしているのはお父さんと息子さん?のふたりだけ。
大変だろうな。ありがたや。地元の宝です。

話は変わりますがいわきのこちらも気になる。

この記事のみを表示するねこのつながりの

福島

無題

昨秋、弟一家の一員になったニャンコ(↑の写真は姪が撮影)。
地元の大型スーパーの敷地の片隅で箱に入れられて捨てられているのを義妹が見つけて連れ帰ったそう。
年末、帰省したときにようやく会うことができた。
子猫ってあんなにやわらかくて、はかなくて、ふわっふわなんだなー。
かわいいかわいい。

今日は、いわき市久之浜の神社の方から突然年賀状が届いてびっくりしたのだが、手書きのメッセージを読んだら、「昨年と一昨年、猫のためにご寄付をありがとうございます」と書かれていた。
そうだった、と思い出す。
一昨年その神社でお守りを買い求めたときに、その神社の方が地域の猫たちの面倒をみていることを知った。
震災で飼い主を失った猫も多いのだと伺った。
社務所にそうした猫たちの避妊・去勢手術のための寄付を募る箱が置かれていたので、ほんのわずかな額の寄付をした。
その翌年(つまり昨年)も神社を訪れた際にほんの少しだけ。
それなのにわざわざお礼状を下さるなんて畏れ多いのだけれども、昨年12月にようやく地元にスーパーが再開したというお知らせ、猫たちと共に一緒に乗り越えて生きていきますという言葉、葉書に綴られた文字のひとつひとつがうれしいうれしい。

この記事のみを表示するふるさとのつながりの

福島



帰省の際にはなるべく手荷物を軽くしたいので、衣類などかさばるものは宅急便で送っている。
東京に戻ってくるときも同様に。
そんな実家から送った荷物を先日届けてくれたクロネコさん(ここ1~2年ほど顔見知りの担当の方)が突然、「あのー、グヌンさんって福島の方なんですか?」と聞いてきた。
伝票の送り主の住所を見て、あれって思ったもので、と。
「そうですよ」と答えると、「請戸っていうところ、知ってます?」とクロネコさん。
「はい、知ってます」
「実は僕、以前は毎年お正月に請戸に泊まりに行っていたんです。サーフィンをやるために」
「えーっ、そうなんですか!」

請戸は福島県浪江町の沿岸部にある地区で、津波による被害がとても大きかったところ。
今は避難指示解除準備区域となっている。

そんなこんなを玄関先で少し立ち話した後、クロネコさんは「だから僕、福島が大好きなんですよ!」と爽やかに笑って去って行った。
いつも荷物を届けてもらうだけで、どんな人なのか全然知らなかったけれど、そうかサーファーなのか、2011年のお正月までは福島の海に通っていたのか、福島のことが大好きな人なのかーと一気に情報量が増えた。
ずっと大好きだった場所、毎年会っていた人々、あの海の波に乗る楽しみ。それらを失った彼の気持ちを、少し想った。

そして今日は仕事先での新年昼食会に参加させてもらったのだけれど、お正月どうしてましたー? 帰省しましたー。ご実家はどこなんですかー? 福島県の南相馬ですー。という会話の流れから、親御さんの故郷が大熊町、という人が身近にふたりもいることが発覚。なんとなんと! うちの母親の故郷も大熊町なんですよー、と。
東京での10人くらいの集まりのうちの3人が大熊町にゆかりがあるなんて、地味に高確率すぎて驚き。
そして、ということはあなたも、あなたも、ご親族が故郷を離れなくてはならなくなったわけですね……と今さらながらに初めて知ってちょっと胸が締めつけられるような思いがした。

話は変わりますが、トップの画像は南相馬市原町区内にあるポケストップのひとつ。
ポケストップの数自体は少ないながらも、「この町にこんなところがあったんだー」という新鮮な発見は結構あっておもしろかったな。そこがポケモンGOのよさのひとつだすな(最近はもうアプリを開く頻度が激減気味ですが……)。

この記事のみを表示する柔らかく

DAILY

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自分の今年1年を漢字一文字で表すとしたら「疲」かな。
情けないけど、とにかく疲れたな。
しかしその一方で、近所の年上知人女性からは「あなた、以前に比べるとずいぶん元気になったね。表情が明るくなったよ」などと言っていただいたりもしている(以前はどれだけ暗かったんだ、って話ですが)。
疲れたのは昨年よりもちょっとばかし仕事がハードになったせいなのだけれども、確かにある意味気持ち的に張りが出て元気になってきたという自覚もある。それは仕事が充実しているおかげでもあるんだよね。
まさに背中合わせのナイトアンドデイ♪じゃないか。

とはいえ疲れ過ぎは本当にまずい。いろいろと雑になるし、あらゆるトラブルの元になりかねない。
2カ月くらい前、疲労度MAXのときに久しぶりにじっくりマッサージを受けたら、体がほぐれて気持ちも頭もすごくラクになった。
この状態を常に保てるようにすればよいのだなとわかった。
それがなかなか難しいのだけれども。
そんなわけで?来年の目標を漢字一文字で表わすと「柔」。
まずは体を柔らかくするのだ。頭と心もそうしたい。

がんばろー




この記事のみを表示する結果オーライat仙台

DAILY

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メリークリスマス! と書きながら、クリスマスとは何の関係もないポテトフライ画像。
こちらをいただいたのは昨日24日の朝。

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仙台駅構内のキリンシティにて、ブラウマイスターと共に。
前日に仙台に1泊して、新幹線で東京に帰る前の1杯。
ホテルで朝風呂に入ってわりとすぐにチェックアウトしたため喉が渇いていたのでひときわおいしく感じた。
旅先での朝ビーはやっぱ最高やね。

↓は23日夕方の仙台駅前。

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なぜ仙台に行ったのかというと、

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東京公演は観ることができなかった『サンバイザー兄弟』を観るため。しかも大千秋楽だった!

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会場でもらった「兄」サンバイザー。青の「弟」サンバイザーもあるんだよ~
兄は増子さん、弟は瑛太さん。ふたりの兄弟ぶり、とてもよかった。
瑛太があんなに笑わせてくれるとはー

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ちょっと疲れていたせいで、ストーリーや笑いについていかれない面もあったけれども、おもしろかった。
ライヴならではの楽しさ満載であった。
もっとお芝居を観たいなーと思った。大人計画初体験でしたし。
観客みんながお腹を抱えて笑っているのっていいものだ。

そして何より、今年一番はまったドラマ『ゆとりですがなにか』のクドカン作・演出の舞台であり、今年3月まで『あさが来た』の亀助さん役で夢中にさせてくれた三宅さんも大活躍の舞台であり、2017年自分的“時の人”たちの舞台で一年を締めくくれるのはとてもうれしいのであった。まだ実質的には締めくくってはいないけれども、気持ち的には。

しかし別に日帰りできないわけでもないのに宿泊したのは、終演後にこの時期の仙台の風物詩、光のページェントを観に行こうと思っていたからなのだけれども、自分のスケジューリングミスでそこまでたどり着けず……とほほーん。
しかもせっかく仙台にいるというのに、晩御飯を大戸屋で慌しくいただいたのもなんだかとほほ。おいしかったけど。東京だと全然行く機会がない店なのでむしろ貴重か。
それもこれも疲れすぎていたためにホテルのスパのマッサージを予約しており、その予約した時間に間に合わなくなるーという状況になってしまったせいであったのだけれども、結果、マッサージを受けて温泉に入ってゆっくりできたのだからよかった(天然温泉のあるホテルだったのです)。

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こちらで買ったクリスマス仕様のショートケーキも移動中に崩れてしまってとほほだったけれど、おいしかったから結果オーライなのであります。

交通も。23日お昼前後の東北新幹線は、福島駅での信号トラブル?の影響で大幅に遅れていたのですが、わたしが指定席をとっていた新幹線は30分程度の遅れで済んだのでラッキーだったのであります。
24日午前中は普通に運行してくれていたのでよかったのであります(午後、一時運転見合わせになったらしい……)。

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福島駅から見えた吾妻連峰、美しや。

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大宮辺りからは富士山も見えたー!

この記事のみを表示する悪い予感のかけらもないさ

SONGS&WORDS



疲れた心とからだに沁みる。

この曲を初めて聴いたのは中1の頃だったかな。
甲斐よしひろ氏がDJを務めていたNHK FM番組『サウンドストリート』で。
廃盤になっていたRCサクセションのLP『シングルマン』がちょうど再発売になった頃で、その再発売のための活動を行っていた音楽評論家の吉見佑子さんがゲストとして出演された回だったと思う。
『スローバラード』がかかった。
吉見さんが、「この曲のすごいところは、“同じ夢”じゃなくて、“とてもよく似た夢”を見た、って歌っているところ」というようなことをおっしゃったのが、中1女子の心にもなんだか響いた。
それ以外に甲斐氏と吉見氏がどういうお話をされていたかは憶えていないのだけれど、そこだけ妙に、ずっと頭に残り続けている。