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猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示する満足のひととき

FOODS

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久しぶりに蒲田を訪れ、しかもたまたまお昼時だったのでシビタスへ。
このところなんとなく続いていた“おいしいホットケーキが食べたい欲”がものすごく満たされた。

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しかもこのソーセージ、サラダ、フルーツのセットをオーダーすることができたのでさらに高まる満足感。
甘いのとしょっぱいのとのバランスが最高です。

蒲田に毎日通っていた頃のこともいろいろ思い出す。
2011年3月11日の大地震のときも蒲田にいたわけですが、職場のみんなと外に避難するために2階から階段を駆け下りていたときに、さっと手を差し伸べてくれた若い男性職員がいらっしゃった。とても心配そうな顔をして。
確か立て続けに2度強い地震があって、2回目に外に逃げるときは若い女性職員がわたしの手をとって一緒に走ってくれたのだったと思う。
ああいう非常時にそんなふうにとっさに他人を気遣う行動ができる人っているんだよな。
そしてそういうやさしい人が多い職場だったのだよな。
あのときの不安とか恐怖とかよりも、自分の心に深く刻まれているのはそうした温かい人々の記憶だったりするんだな。
などということを思いました。



この記事のみを表示する散歩スナップ

TOKYO

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平凡というのとはちょっと違うかもしれないけれど、なんだか思い浮かんでしまうフレーズ。
“何でもないようなことが幸せだったと思う”byTHE虎舞竜
これは真理よな。

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里親さん募集中の保護猫ちゃん。
里親にさえなれないぜ。

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あーバリに行きたいなと不意に思った曲がり角。


この記事のみを表示するオトナはサイコー!

SONGS&WORDS



お久しぶりです。
これからまたボチボチ更新していきたい!

久しくYouTubeもまともに観ておりませんでしたが、知らないうちにこんな最高なMVがアップされていたとは。
コメント欄の「俺たちの大好きなおじさんハッピーセット過ぎて脳が追いつかない」という一文も最高すぎる(無断引用ごめんなさい。しかしナイスな表現だ。大好きなおじさんハッピーセット、まさに、まさに~っ)。

はあ~っ元気出る!



コメントで教えていただいたこちらのMVもサイコー!
犠牲厭わぬ愛の極み。

この記事のみを表示するホヤホヤのホヤ

国内旅

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仙台の居酒屋にて。
「本日のおすすめは朝獲れのホヤ!」と女将さん。
むかーし食べたときにおいしかったという記憶があまりないため、いまいち食指が動かず。
別に食べなくてもいいやと思っていたのですが、その後もちょいちょい今が旬のホヤの素晴らしさについて説明してくれる女将さん。
そのうちホヤを食べたお客さんたちの絶賛の声も聞こえ始めて、これは食べてみるべきかもと気が変わりました。
乗せられやすいな我ながら。でも乗ってよかった。
記憶にあったホヤの味と全然違うー!おいしー!
そうか新鮮なホヤってこういう味だったのか。
この歳になってもまだまだ初めて知る味ってあるんだなーとしみじみうれしく思ってしまったわい。
女将さんは「ホヤを食べながら日本酒を飲むと、ふわっとなんともいえない甘みが口の中に広がるんだよー」と教えてくれました。
そうなんだろうなあ。
しかしビールを飲んでいて日本酒までたどり着けなかったのが無念。またの機会に。
(後から日本酒の品揃えの良さで評判の店と知った……)

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カツオもこの日のおすすめの一品。こちらもすっごく鮮度が高かった。
薬味がしょうが、わさび、にんにくとそろっているのも素敵。

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ヤナギガレイの塩焼きもたまらん味わいだった。

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アスパラとベーコン、タコの炒めもの。タコ入りというのがいいです。

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順番が逆ですが、お通しは山形産のわらびのお浸しでした。
シャキシャキしていて、わらびの味が濃い。

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仙台駅西口プレイビルの地下にある勘助というお店でした。
事前情報なしにふらっと入ったのですが、いいお店だったなー。
何もかもおいしかったのはもちろんのこと、接客もとても温かくてくつろげました。

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ちなみに同じビルの1階にあるお弁当屋さんもよい。

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おかずと別の容器に盛られたごはんにはかわいいお花の飾りが。
この充実ぶりで500円、いいよねえ。

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また話は変わりますが、仙台では久しぶりにけんとのクッキーも買えました。
行くとついあれもこれもと買いすぎてしまうのだけれども、でも後からもっと買えばよかったーという気持ちになるお店です。




この記事のみを表示する郡山でくるりを観る旅

福島

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くるりライブハウスツアー「列島ウォ~リャ~Z」の郡山公演を観るため遠征。
↑の画像は宿泊先のダイワロイネットホテル郡山駅前の11階からの眺め。
この画像だと全然わからないけれど、肉眼では新幹線のホームも見えます。

ライヴが終わってからでも時間的には余裕で東京に帰れるのだけれども、ちょっとゆっくりしたいので一泊コースに。
こちらのホテルは今回で2度目の滞在。快適で気に入っています。

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なんといってもトイレと浴室が分かれているのがよい。

くるりのライヴ会場はHIPSHOT JAPAN
開場時間の20分前くらいに着いたら、すでに店の前に並んでいる人が数十名ほど(物販も行われていた)。
雨が降っているけれど雨宿りできる場所もないので、開場になるまで少し付近をぶらつくことに。

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すぐ近くに安積国造(あさかくにつこ)神社が。
↑こちらは秋祭りのときにお神楽が奉納されるという御神楽殿。

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神社の近くには気になる佇まいの純喫茶が。
とはいえ、のんびりお茶をするほどの時間はない。でも開場まではまだ微妙に時間がある。そこで時間を潰すために何を始めたかというとポケモンGOのジムバトル……(大抵の神社にジムがある)。大いに戦うことができました。

再びライヴハウスに戻るとすでに長蛇の列ができていました。
雨の中、整理番号とはほぼ関係なく並ぶ大勢の人々(入場時に呼ばれた番号順に入るのだが、それまでは順不同モード)。
並んでいるときに「整理番号、何番ですか?」と確認し合った若い女の子、少しだけお話ししたけれどとても感じがよくて品があってかわいくて、わたしが勝手に思うくるりの世界観にぴったりの雰囲気だったな。
全体的に20代~30代くらいの若者多めだけど40代、50代くらいもそこそこいて、全体の男女比は半々くらいの印象。
キャパ500人程度のライヴハウスの中は満杯。

そしてライヴ。
楽しくてたまらなかったし、心から素晴らしかった。
ステージと客との距離感も絶妙で、ライヴハウスならではの良さもすごく感じた。
そして何よりステージで演奏している皆さんの楽しそうなことよ。
音楽っていいな、ライヴっていいなと改めて何度も思いました。
ほくほくあったかく、幸せな気持ちになる。
全体的に肩の力が抜けた感じのMCも最高。岸田さんと佐藤さんの会話も楽しい。
岸田さんの「郡山の名物って何?」という質問に対するクリームボックス→ままどおる→薄皮まんじゅうからの下ネタリレー(?)、もう笑うしかない。

演奏はキレッキレで、全体を通して緩急のつけ方が巧み。ずっと楽しい。
セットリストが非常に良かったのですが、とりわけ沁み入ったのがこの曲。歌詞がずしんときた。

ライヴが終わって外に出ると、雨足は一層激しくなっていました。

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帰り道、ライヴハウス近くで見かけた看板。
「十字屋」の書体がかわいいのだけど、光で飛んでしまったわい。

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そして飲みながら、「果物屋さんのフルーツサラダ」をいただく。
フルーツの下にしょっぱ系ドレッシングを和えたキャベツの千切りが敷かれています。
フルーツレストランバー アイカにて。

このお店は3月にハリーのライヴを観たCLUB♯9の隣にあります。
そのときから気になっていたのだけれど、わりと最近、ここのフルーツカクテルがすごいという情報を小耳にはさんでますます興味津々になっていたのでありました。

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看板カクテルのスイカのソルティドッグを始め、フルーツを贅沢に使ったカクテルのメニューがたくさん。
今回はさんざん悩んだあげく飲まなかったので、次回の楽しみにとっておこう。

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でもパフェも気になるので、今度は昼間に訪れたい。

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ちなみに生ビールについてきたお通し、素敵でした(奥のスナック菓子もセット)。

その後、ホテルにてまったりと『おやすみ日本』を観る。ゲストの増子さん最高。
うろ覚えだけれど、「環境が変わっても、主人公は同じ(だから自分が別人になったかのような劇的な変化が起こるわけではない)」というようなことをクドカンと増子さんが言っていたのが印象的。

すっかり目が冴えてしばらく眠れなくなってしまったけれど、ゴロゴロしているうちにいつの間にか就寝。
いつもより睡眠時間が短い割にはなんだか気分一新という感じで元気も出たので、やっぱり時々ちょっと日常を離れるのは大事かも、などとも思ったり。
あと、とにかくライヴはいい。

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新幹線の車窓から。晴れればすっかり夏の空。

この記事のみを表示する春の思い出

国内旅

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懐かしいたばこのパッケージ。

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30年くらい前はアルコールの自販機も街のあちこちにあったのだよねーとか思い出す。
そういえばエロ本や避妊具の自販機もあったっけなーとかついでに余計なことまで思い出す。

このたばこの自販機があったのは、山形県上山市にある名月荘
庭の一角に設けられた喫煙コーナーでオブジェと化していた。

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訪れたのは4月上旬。宿から望む蔵王連峰の残雪が美しかった。

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庭に咲いていたふきのとう。



この記事のみを表示するささやかな喜び

LIFE

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2019年4月6日の江戸川公園。

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お花見宴会の人々で大にぎわい。

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4月7日の飯田橋。

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現在工事中のJR飯田橋駅の新ホーム、だいぶ出来てきた。
来年の春はホームから外堀通りの桜並木を眺められるんだね。

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話は変わるけれど、家の中で探しものをしていたら、28歳の誕生日に友人からもらった手紙が出てきた。
メッセージのひとつとして『あしながおじさん』の一節が引用されていた。
それを今たまたま読んだということは、今の自分に再び届いたメッセージでもあるのかも……などと思い、忘れないようここに書き写させてもらいます。

何より大切なのは、大きなすばらしい喜びではなく、ささやかな喜びを見出していくことです。
幸福になる本当の秘訣……それは現在に生きることです。
いつまでも過去のことを悔やんだり、未来を思いわずらったりしないで、今この瞬間から最大限度の喜びを捜し出すことです。
私は一秒、一秒を楽しみ、それを楽しんでいることを自覚しているのです。
私は人生の路端に座りこんで小さな幸福をたくさん積み上げることにしました。




この記事のみを表示する村越弘明TOUR2019“Awesome!” 郡山 CLUB♯9

HARRY



2019年3月29日(金)、郡山 CLUB♯9。
ツアー2日目。

初日(3月21日)の渋谷WWW Xは22(ニャーニャー)番という良番をゲットしていたのに行くことができなかったのであった。
なのでわたしにとってはこのツアーの初めてのライヴ。

ものすごくよかった。
かっこよさに心臓がバクバクした。
ハリー、ジェームス、ズズ、ジミー。
この4人だから出せる音。
ブルージー、という言い方が正しいのかわからないけれど、そう度々感じた。
ジミーさんのギターが効いているんだなと思った。
1月のバースデーライヴのときより濃く深くなっているというか、これはもうツアーの間にどんどんますます進化していくのだろうな。

曲が終わるとメンバーへのかけ声は飛び交うものの、ギターチェンジの間はしんと静かになる客席。
ギターを変え終えてマイクの前に立ったハリーが笑いながら言った。

「好きだぜ、この空気感」

ニヤニヤが止まらなくなっちゃったよう~

郡山でのライヴは2012年の9月以来。
そのライヴのときにハリーが我々に対して言ってくれた「上等だな。最高だよ」という言葉は今も宝物みたいなもの。
だって超最高な人から最高だよって褒めてもらったんだから。客のひとりとしてわたしも。

そして昨夜は「好きだぜ」をいただきました、大好きな人から。って感じ(拡大解釈しすぎだが)。

その言葉がなかったとしても、自分の人生を全肯定できるくらいの気分になれたライヴだった。
かっこいい人たちがかっこいい音楽をさらにかっこよくやり続けている。
それを心から好きで楽しんでいるわたしの人生、捨てたもんじゃない。っていうかむしろ素晴らしい。
何を書いているのかわしは。

2012年の郡山の記事を探しがてら過去記事を読み返していたら、ドン・マツオさんのブログの『「かっこいい」考』という記事をリンクしていたことがあった。
また一部引用させていただく。

(前略)その魂から溢れようとする「全て」を、例えば「学校のバカヤロー」だとか「社会のここがおかしい」とか、誰もが分かるメッセージにすり替えてはいけない。それは矮小化であろう。そうすることで彼ら(リスナー)は、「あぁ、確かに社会はロクデモない」とか「人間は寂しいものだ」などとは理解するかもしれないが、本当に聴き手の深い部分に残るものは、言語の外にある「溢れ出てているもの」だと信じる。その意味で、「分かりやすい歌詞」などは却って「それ」が届くのを阻害してしまう。本当に残る「メッセージ」の射程距離は、長く遠い。一方では、近い。それは、頭ででは無く、魂はそれを分かる。そしてボクらはそれを「かっこいい」としか言うことが出来ないのである。それは条件や留保抜きのものだ。
(中略)
「Rockなんてテキトーで良いんだ」とは言わない。「テキトー」なものとそうでないものの違いはすぐ分かる。(と言うか、テキトーなものはスタートラインにだって立たせてもらえないのだ、実際は)それでも、分かりやすいもの、誰もが同じ解釈を持てるものを目指すと云うのは、やはりちょっと人間の理解能力を見くびっているのだ。また、分からないものを分かろうとしないのもまた同様に、自分の理解能力を見切っているのである。






この記事のみを表示する世界は一人

LIFE

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先日、東京芸術劇場プレイルームで『世界は一人』を観劇。
わたしの一番の目当ては松たか子さん。
松さんの舞台は、2年前に『かがみのかなたはたなかのなかに』で観て以来2度目。
今回はとにかく松さんの歌声にしびれまくった。
素敵だったなあ。。。

数日経って改めて思うのは、本当にすごいものを観たのだな自分は。ということ。
演劇の素養がほぼないせいでうまく言葉にできないのですが。
これからも度々思い出すだろうな。
そしてできればもう一度観たい。






この記事のみを表示する和みの夜道

DAILY

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夜、人通りの少ない住宅街を歩いていたら、背後から小さな女の子の声が聞こえてきた。
「ただ歩くのはつまらなーい!」と、ちょっとご機嫌斜めの様子。
すると一緒に歩いているお母さんからナイスな提案が。
「じゃあ、何をしながら歩こうか。ケンパでもする?」

振り返ってふたりの姿を見ることはできなかったけれど、お母さんの提案に女の子はきっと思いっきり笑顔でうなずいたのではないかな。
ほどなく、女の子の弾む声。
「ケンパー、ケンパー、ケンケンパー!」
「ケンパー、ケンパー、ケンケンパー!」

しんとした夜道に響き渡る、かわいいかわいいケンケンパー。

和んだわあ。