猫とワタシ

BACK TO BACK

背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示する来日祈願チョコ

ROLLING STONES

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ハッピーバレンタイン♪てなわけで、今年はこのチョコ。
下に敷いてあるのはおまけのトートバック。

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2月14日は初めてストーンズのライヴを観た記念日でもある。
もう28年前ですってよ、初来日の東京ドーム公演初日。

また来てくれますように。
観ることができますように。


この記事のみを表示する忘れない2018年1月

LIFE



年末年始の帰省から東京に戻った翌々日、朝からなんだか喉と頭が痛かった。
午後に少し外出して自宅に戻ってくると、急にものすごい寒気に襲われた。
熱を計るといきなり38.4℃。
うわーなにこれ風邪!?と思い、とりあえず薬を飲んですぐに寝る。
しかし熱はガンガン上がり続ける。翌日には39.5℃までいった。39℃超えの高熱が出たのはほぼ四半世紀ぶりじゃー。
熱があるのに体を暖めても汗はまったくかかず、とにかくずっと寒い。布団にくるまりながらガタガタ震える。
そして何より、身体中が痛い。とくになぜだか股関節が異常に痛かった。その痛みで夜中に何度も目が覚める。
つ、つ、つらすぎるー
これがインフルエンザってものなんですね。初めてかかったよ。

それでも3日目には熱が37℃台に下がり、節々の痛みもだいぶ治まってきた。
朝、母からお見舞いの電話があって、布団の中で「熱は下がってきたよ」などと話す。
その後起きて、今日は普通に家のことをできるかなーとちょっと活動してみるも、やっぱりだんだん具合が悪くなってくる。
しばし休もうと布団に横たわっていたら、いつの間にか眠っていた。

1~2時間後に目が覚めて、手元にあったスマートフォンを何気なく見ると、メッサージが複数届いている。
どのメッセージも、地元に住んでいる妹が送ってきたものだった。
「お母さんが急性心筋梗塞で倒れた。地元の病院から、仙台の病院に救急搬送されている」
呆然とする。
今朝、わたしのことを心配して電話をくれたばかりなのに。
驚きとショック、母への思い、万が一のことに対する不安と恐怖、自分自身に対する情けなさ……このとき瞬時に湧き起こったさまざまな感情を、この先も忘れることはないだろう。

母はおかげさまで無事に緊急手術を受けることができ、その後も順調に回復し、数日で退院することができた。

それにしてもつくづく現実に直面しないと考えもしないことばかりなんだなと痛感した。
いつ何が起こるかわからないし、何が起きてもおかしくない。そしてひとたび何かが起きれば、それまで当たり前に営んできたいろんな物事が一変してしまうこともある。それはわかっていたはずなのに。
だいたい自分がここまで体調を崩していたら、緊急事態に駆けつけることもできないのだということすら、まったく考えたことがなかった。
この歳になって改めて、今までのほほんと甘々で生きてきた自分を思い知る。

ブログの記事にするようなことではないなと思いつつ、生きるということについてこれまでにないほどあれこれ考えた今月であったので記録。

そしてとにかくまだまだ流行っているインフルエンザ、感染しないようくれぐれも気をつけましょーっ!!
ちなみにわたしは咳や鼻水はまったくありませんでしたが、解熱後も胃腸がやられて完治までに約1週間ほどかかりました……

この記事のみを表示するHARRYに乾杯2018

HARRY



HARRY59歳のBIRTHDAY。
Keep on Rolling!
おめでとうございます♪

この記事のみを表示する1月のある夜の出来事

LIFE

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先日の夜、近所を歩いていたら、どこかから猫の大きな鳴き声が聞こえてきた。
猫があんな声で鳴くというのは何か理由があるはずだし、しかもその声には聞き覚えがある。
いやな予感がして、その声が聞こえるところまで行ってみると、地上10メートルくらいの高さにあるベランダの手すりの上で猫が鳴き叫んでいた。
暗くてはっきりとは様子がわからないが、首輪をしているのが見える。
そのうちに猫は鳴きわめきながらベランダの端から端へと移動した。
うわー、やっぱりそうだよ、姫ちゃん(仮名)だよ。。。

姫ちゃんは近所のお宅で飼われている猫なのだが、いつも自由に外を出歩いている。
そのおかげでわたしも出会うことができたわけで、昨年末頃までは毎日数時間ほど、我が家で一緒に過ごすのが日課になっていた。
それが自分も帰省したりしていたこともあり、年明けからはぱったり会えなくなっていた。
きっと寒いからおうちに引きこもっているんだろうね~と勝手に思っていたのだけれど、まさかあんなところにいるなんて。

姫ちゃんが鳴いているベランダのあるマンションはちょっとした高台に建っており、エントランスはもちろん地上に面しているのだが、ベランダの外側は一種の断崖のようになっている(説明が下手ですみませぬ)。
姫ちゃんはおそらく地上のどこかからそのベランダに侵入したものの、出られなくなってしまったのだろう。
猫も人も飛び降りるにはあまりにも危険な高さで、姫ちゃんが恐怖のためにパニックに陥っているのが伝わってくる。

どうしたら助けることができるのかわからず、とにかく誰かの力を借りなくてはと近くの交番に駆け込んだ。
状況を話すと、二人の警官が捕獲用の網を持ってすぐに来てくれた。
一人の警官が地上から一般の人は入れない抜け道を通り、ベランダのほうへ回り込む。
しかし近づいてきた警官に驚いたのか、姫ちゃんはベランダのどこかに姿を隠してしまった。
鳴き声もやみ、静かになる。
「後で様子を見にきますよ」と警官の方々がその場を去ると、またものすごい声で鳴き始める姫ちゃん。
「なに?鳥が鳴いてるの?不気味な声だなー」などと言いながら通り過ぎていく人たちがいた。
姫ちゃんの声はもともと細く高いトーンでいかにも女の子らしいのだが、ありったけの声を出して鳴き続けているせいで、すっかりガラガラ声になっていた。

再び来てくれた警官の方々は、今度はそのベランダの部屋の家主さんを訪ねてくれた。
部屋に入れてもらい、ベランダを懐中電灯で照らしながら姫ちゃんを探してくれる警官さん(わたしは断崖の下からその姿を仰ぎ見ていた)。
しかしベランダのどこかに死角があるらしく、またもや姫ちゃんは姿を隠してしまう。

家主さんのお宅から出てきた警官が話す。
「家主さんのお話では、よくここのベランダに来て昼寝したりしているらしいですよ。しょっちゅう出入りしているみたいだから、またそのうち自分で出ていけるでしょう。姿も見えないので、もしかしたらもうどこかから出ていったのかもしれませんよ」
そうならいいのだけれども、そうであってほしいのだけれども……。
力を尽くして下さった警官の方々にお礼を言って、一旦自宅に戻った。
が、気になるので再び現場へ行ってみると、ああまた鳴きわめいているー!!
懲りずに再び交番に行くも、警官の方々も「もし住民の方から苦情がきたらまた行きますんで」と、他のことで忙しい様子。そりゃそうですよね。
しかしそれでも一人の警官さんが来て下さった。
「きっと自分で出られるはずですから大丈夫ですよ」という言葉に、うう、そうであってほしいと自分を納得させ、ひとまず他の用事を済ませることにした。その間に姫ちゃんが無事に脱出してくれることを願いつつ。
でもそれは自分にとって都合のいい願いに過ぎなかった。
用事を済ませて戻ってくると姫ちゃんはまだ激しく鳴き続けているのであった。

どうしよう、どうしたらいいんだー!!
すでに夜10時近く、普段まったくつきあいのない姫ちゃんの飼い主さんにいきなり連絡をするのは気が引けたが、そんなことはもはや言っていられない。
番号を調べて電話をかけると飼い主さんはすぐに出てくれた。よかった。
姫ちゃんが助けを求めて鳴いている旨を伝えると、「え~。もう1週間くらい帰ってきてないから、どこ行っちゃったんだろうと思っていたんですよ~」と飼い主さん。なぬー

実はちょうど1週間くらい前の日中にもその現場付近から猫の鳴き声が聞こえてきたことがあった。
そのときは猫の姿を確認しないままスルーしてしまったのだけれども、もしかして姫ちゃん、1週間くらいずっとあのベランダにいるの?
ベランダの家主さんが「よくここで昼寝をしている」と言っていたというのも、姫ちゃんがしょっちゅう出入りしていたからではなくて、出られなくなってずっとベランダにいたからという可能性がある?

電話をかけた数分後に、現場で飼い主さんと落ち合った。
飼い主さんの顔見知りの警官(先ほどとは別の方)も来てくれた。
「飼い主さんなら逃げないだろうから、あのお宅の方にお願いしてベランダに入れてもらうのがいいんじゃないですか」と警官さん。
「でもあのお宅の人、ちょっと気難しくて苦手なんですよね……」と飼い主さん。
その間にも張り裂けそうな声で絶叫し続ける姫ちゃん。
「やっぱり飼い主さんが行ったほうがいいです」と警官さん。
「じゃあ一緒に行ってもらえますか」と警官とともにそのお宅を訪ねる飼い主さん。
夜に2回も自宅に警官が訪ねてくるなんて、ものすごくご迷惑だっただろう。しかもその理由が、自分の家のベランダに勝手に入ってきて出られなくなってきた猫のことでなんだもの。
玄関の外で待っていると、「さっき捕まえようとしたんだけど、逃げられちゃったんですよね」という家主さんの穏やかな声が聞こえてきた。良い方そうでよかった……。

飼い主さんがやってきても、パニック状態に陥っていた姫ちゃんは、ウーウー唸って人間を警戒していた模様。
数十分経ってから、ようやく姫ちゃんを抱きかかえた飼い主さんが玄関から出てきた。
飼い主さんはお年のせいもあって抱っこし続けるのが大変そうなので、わたしが代わりに抱かせてもらった。
いつもはつやつやしている姫ちゃんの毛はひどくボサボサで、ふっくらしていた体も骨が浮き出てガリガリになっていた。
1週間なのか、もっと長い間なのかわからないけれど、やっぱり帰りたいけど帰れないという状況になってしまって、何も食べていなかったのではないかと思った。

「ああよかった。この寒さでしょう、もうどこかで死んじゃったのかと思っていたのよね。年も10歳過ぎてるし、そうなってもおかしくないでしょう」と飼い主さん。
いやいやいやいや。生きたくて、生きようとして、だからあんなにも鳴いて助けを求めていたんだよね、姫ちゃんは。

とにかく無事におうちに帰れてよかったということに尽きるのだけれども、なんだかちょっと、いろいろと考えずにはいられず、しばらく引きずり続けている。
そんなわけで、起きた出来事を長々と記録してみた。
おつきあいいただき、ありがとうございましたー!



この記事のみを表示する年末年始帰省2017-2018

福島

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元日の朝、何かのテレビ番組のおみくじ。
高速で変化するおみくじの大吉の瞬間を捉えようと、テレビ画面を撮影する姪(中1)が写り込んでおります。
連写に次ぐ連写により、実は吉も中吉も複数あったりするのだけれども、何はともあれ大吉です!
幸先の良いスタート、あけましておめでとうございます。

大晦日は恒例の山田鮮魚店へ↓

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お刺身の受付番号の配布が始まる朝6時ジャストくらいにお店に行ったら、すでに長い列が。
「この店の味を知ってしまうともうよそには頼めないんだよねー」「寿司よりここの刺身のほうが断然喜ばれるもんなあ」「今夜は孫もくるからおいしいものを食べさせたくてさー」などという周囲の人々の話に大きくうなずきながら順番を待つ。
受付番号は42番でありました(11時というのは、お刺身を受け取ることができる時間)。

そのお刺身がこちら!↓

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大トロも中トロも、まるで肉。
そしてこの夜、皆を虜にしたのがウニ。
これまでウニを食わず嫌いだった姪(高2)も、一口食べた瞬間「と、と、とろける~~~~」ととろけておった。
笑顔があふれまくりましたぜ。

それにしても大晦日の夜から元日の朝にかけてたんまりごちそう、よう食べた……
元日の昼は、疲れた胃袋を休ませようと思ったのか、姪(中1)があっさりした雑炊を作ってくれました↓

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姪は料理のセンスがあるのだと思う。味付けがとても上手。
写真はないのだが、大晦日に作ってくれた唐揚げもめちゃおいしかった。

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こちらは近所のお宅の猫ちゃん。なれなれしく近づくわたしをウザがりながらも絶妙なポーズをとってくれました。
シェー!
今、15~16歳くらいのはず。体つきは昔からほとんど変わらない。
これからも元気で長生きしてね。

この記事のみを表示する今年もTHANK YOU

福島

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今発売されている『pen』の表紙が、会津東山温泉の『向瀧』!(この画像、実際の表紙より白飛びしています)
雪見ろうそく、美しや~

ところで超ローカルネタですが、地元・原町といわき・ハワイアンズを結ぶ南相馬⇔ハワイアンズ線が今月23日から運行開始に。うれしいニュースです。

来年もあちこち遊びに行けますように。

みなさま、良いお年を!


この記事のみを表示するよかったドラマ2017

DAILY

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1カ月以上前に撮った写真だよ。もう葉っぱは全部落ちてしまったよ。
ブログを全然更新しないうちに、もうすぐ年まで変わろうとしているよよよよよ。

なんだかRCの『いいことばかりはありゃしない』を地で行っているような毎日ですが(ってそれは昔から同じか)、そんな日常の楽しみや癒やしを今年もいろいろなドラマからいただいたものだなあ。
ということで、今年印象的だったドラマの振り返り。

●1月~3月
『カルテット』(TBS)
真紀さん、すずめちゃん、別府さん、家森さん。4人それぞれが抱える物語もさることながら、人柄と暮らしぶりがとても好きで、あの別府さんの別荘での4人の生活を延々と見ていたいくらいだった。
「ごはん」のもつ力よ。
録画を冬の間に最初からもう一度観たい。でも7話と8話がなぜか抜けている。ブルーレイBOXにそそられるー

●4月~9月
『ひよっこ』(NHK)
振り返ると、一番はまって観ていたのは4月でしたな。

●5月~7月
『みをつくし料理帖』(NHK)
おおお、12月31日に総集編があるとな!でもどこをカットしてまとめるのだろうと思ってしまうくらい、1回1回濃密なドラマだったな。
藤本有紀さんの脚本はやはり裏切らない。続編を心待ちにしておりますっ

●7月~9月
『下北沢ダイハード』(テレビ東京)
“下北沢で起きた人生最悪の一日”をテーマにしたオムニバスドラマ。
第一話の『裸で誘拐された男』の人生最悪さにわしづかみにされて継続視聴。ました。毎回それぞれ面白かったなー。
凛として時雨の『DIE meets HARD』と、雨のパレードの『Shoes』もオープニング、エンディングにそれぞれはまっていて、曲を聴くだけでも上がった。

『悦ちゃん 昭和駄目パパ物語』(NHK)
平尾菜々花ちゃん演じる悦ちゃんののびやかさ、ひたむきさがよかった。表情がとてもいい。
ユースケさんも門脇麦さんも石田ニコルさんも、あーみんなよかった。
愛すべき人ばかりで心から和めた。

7月は『ゆとりですがなにか 純米大吟醸編』(日本テレビ)もあって、大好きな人たちのその後を観ることのできる喜びに満たされた。
Huluオリジナルの『山岸ですがなにか』にも超笑わせてもらった。

●10月~12月
『この声をきみに』(NHK)
言葉の美しさ。映像で表現される詩や物語の豊かさ。味わい深いドラマだった。
「朗読や声をテーマにラブストーリーを書こうと思ったとき、物質的に近づいたり、ふれ合うことはしないで、声だけで駆け引きしたり、密接な関係にさせることはできないだろうか?」と考えたという大森美香さんが選んだ『回転ドアは、順番に』(穂村弘・東直子)。
その一節を竹野内さんと麻生さんが朗読し合うシーンの色っぽさといったら。息を止めて見入ってしまった。
片桐はいりさんの『ハート型の思い出』(寺山修司)の朗読も素晴らしかった。

『アシガール』(NHK)
とにかくかわいい、黒島結菜ちゃん演じる唯(唯之助)が。表情とか仕草とか言動ももちろんかわいいけれど、人としてほんとかわいいーーー
若君を演じる健太郎さんはこのドラマで初めて知りましたが、若君らしい品格と高潔さを醸し出していて素敵だったな。
レンコンのはさみ揚げが食べたくてたまらなくもなりましたな。

『監獄のお姫さま』(TBS)
ビバ★おばさん!
このドラマが始まる前にたまたま動画配信サービスで観た、おばさんたちが主役の映画『滝を見にいく』もよかったのであった。
どちらの作品でも印象的だったのは、おばさんたちが歌う「歌」。自分たちの心を励ます歌。
元気を出したいとき、おばさんたちは声を合わせて歌うのだ。
そういえば『監獄のお姫さま』の劇中歌、チビ社長の『朝ごはんの歌』はiTunesでダウンロードしたったんだったわ。

この他、『刑事ゆがみ』(フジテレビ)、『コウノドリ』(TBS)、『トットちゃん!』(テレビ朝日)もほぼ毎回視聴(動画配信サービスのおかげでもあります)。
刑事ゆがみとコウノドリは今後も続いてほしいな。トットちゃん!はトモエ学園時代をもっとがっつり観てみたい。

そして大感謝を捧げたいのは、1月~12月まで1年間楽しませてもらった『おんな城主 直虎』(NHK)。
昨年の『真田丸』のときも思ったけれど、最終回まで観た後に、最初からもう一度観返したくなる。
阿部サダヲさんの徳川家康がとてもよかった。最初の頃は昨年の内野聖陽さんの家康が印象深すぎてややなじめなかったけれど、もう家康といえば阿部サダヲさんである、わたしの中では。
それにしても1年を通して毎回見応えがあり、感情を揺さぶり続けてくれた脚本、すごい。

アンド、来年も続く『THIS IS US 36歳、これから』(NHK)。
1月2日~4日の深夜にこれまで放映された全話一挙再放送があるよ!
書きとめておきたい名セリフがいっぱい。
かなり熱く語りたいドラマだけれども、まだまだ続くし、この記事も長くなりすぎたのでここらへんで。




この記事のみを表示するハリーサンタ

HARRY



3回!のアンコールが終わり、客電もついて、出口へと向かい始めていたところ、フロア前方から歓声が。
照明が再度灯されたステージにメンバーの姿。
「ハリーサンタから、デビュー30周年のエレカシに贈る」とHARRY。
(30年バンド頑張ったエレカシと言っていたのだな)
そして始まったまさかの4回目のアンコール曲は『ファイティングマン』(エレファントカシマシ)。
なんだかエレカシの面々の顔が不意に浮かんできて、妙に胸が熱くなってしまったー
紅白出場とか、ふ~んとしか思っていなかったのに。
こんな形でハリーサンタに祝福されているなんて!

思えば30年前、デビューしたばかりのエレファントカシマシを観たのは、スライダーズとRCサクセションの対バンイベントだった。
強烈な印象を残し、その後激ハマりをした。
そしてもうひとつ思い出すのは、2003年に神戸チキンジョージで行われたHARRYとエレファントカシマシの対バンイベント。
これがかなりよかったのであった。
エレカシのHARRYに対する敬意みたいなものもビシビシ伝わってきたし、HARRYも「サンキュー、エレカシ!」とステージ上から言ったり、なんだかそういう諸々も含めて温かいライヴだったと記憶。

と、HARRYのバンドスタイルツアーの千秋楽だったのに、エレカシとの思い出につい頭がいってしまったわけですが、めちゃくちゃいいライヴだった、今夜も。
よかったー!!



この記事のみを表示するTHE QUEENにて

HARRY

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いわき行きの常磐線特急ひたちの車窓から望む、勿来の海。
快晴の日曜日の、穏やかな午後。

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やってきましたのはいわきのライヴハウス、THE QUEEN。
昨年訪れたのは12月4日だった。今年は12月3日。

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「スライダーズ解散以来のツインギター4ピースバンドスタイル」のHARRYのライヴ。
バンドの音がものすごく気持ちいい。このバンドの音。

フロアには椅子が用意されていて、最初はみんな座って観ていた。
2、3曲終わったときにHARRYが一言。
「クールだねえ。熱くなってるのは俺たちだけか?」(正確な言い回しではない)
すると前方にいた女性が「立ってもいい?」と問いかけた。HARRYはもちろんOK!
てなわけで、そこから先はスタンディングー&ダンシングー。
「踊ってくれてありがとうね」とHARRY。

誰もがうれしくてノリノリなのはきっと間違いないのだけれども、いわゆるコール&レスポンスはほとんどない観客の人々。
自分も声を出さないタチなので、誰か気のきいたかけ声をしてくれーと心の中で勝手に他力本願状態になってしまう。
東北の中でも福島県はもしやとりわけおとなしめなのかなー。
「静かだねえ」ということを何度か口にするHARRYであった。

とはいえ寡黙ながらもじわじわと一曲ごとに熱くなっていく場内。
なんと本編終盤ではギターの真壁さんが突然ステージから客席に降りてきて熱いプレイを!
ひゃーそんなことしてくれちゃうんだーと驚きつつ大喜びしていたのだが、アンコールではHARRYもギターを弾きながら客席に!
びっくりもびっくり!! そんなHARRYを観たのは初めてよー!
さらになんとJAMESまでもベースを弾きながら客席にー!!
ステージ上でも端から端まで動いてくれていた。
なんというか皆さんものすごくアグレッシヴ。ぐいぐい引っ張られる感じで、なんかもう楽しすぎたー!!
ステージも客席も笑顔があふれかえっていたのではなかったか。
楽しさとうれしさしかなかった。

クィーンのマスターは今年もまた素晴らしい接客ぶりだった。入場のとき、やさしい笑顔で「ようこそ」と。じわ~ん。

そして昨年、高校の同級生に似ている!と思った女性を今年も見かけて、本人に間違いないことを確信。
今年も位置やタイミング等の問題で声をかけることはできなかったが、HARRYのこと、このライヴのこと、彼女と語り合いたいー!!と帰路につきながらものすごく思った。
またHARRYがクィーンでライヴをしてくれますように!
きっとまた会える。

それにしてもクィーンでのHARRYのライヴももう3回目だったわけで、毎年こうして観ることができてるってありがたいし、うれしいなあ。
そしてこんなにも楽しかった今年のライヴ。最高です。

この記事のみを表示する晩秋というか初冬というか初老

DAILY

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最近読んで印象的だった、ある方のこんな内容のつぶやき。

「感受性がだんだん老化してきて、若い頃のようにささいなことで動揺することはめったになくなったが、血湧き肉躍るような興奮や感動を覚えることも少なくなった」

つぶやき主はおそらくわたしよりもニ周りくらいは若そうなのだけれども、いやしかし、わかる!わかりすぎるーーー
感情が、なんというか、おおむね平坦。

先日はNHKの海外ドラマ『THIS IS US』でこんな台詞もあった(正確には覚えていないけれども)。

「大切なものは若いうちにしっかりその手でつかんでおくのだ。歳をとると、どんなにつかもうと思っても、それはこの手をすり抜けていって、ニ度とつかむことができなくなる」
(ああ、録画しておけばよかったー。ランダルの父、ウィリアムによる、とてもいい台詞だったのよー)

これもまた、ほんとにそのとおりだよなあとしみじみ実感する言葉だった。

晩秋の木の葉の鮮やかさが沁みるぜよ。