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猫とワタシ

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背中合わせのNight&Day

この記事のみを表示する郡山でくるりを観る旅

福島

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くるりライブハウスツアー「列島ウォ~リャ~Z」の郡山公演を観るため遠征。
↑の画像は宿泊先のダイワロイネットホテル郡山駅前の11階からの眺め。
この画像だと全然わからないけれど、肉眼では新幹線のホームも見えます。

ライヴが終わってからでも時間的には余裕で東京に帰れるのだけれども、ちょっとゆっくりしたいので一泊コースに。
こちらのホテルは今回で2度目の滞在。快適で気に入っています。

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なんといってもトイレと浴室が分かれているのがよい。

くるりのライヴ会場はHIPSHOT JAPAN
開場時間の20分前くらいに着いたら、すでに店の前に並んでいる人が数十名ほど(物販も行われていた)。
雨が降っているけれど雨宿りできる場所もないので、開場になるまで少し付近をぶらつくことに。

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すぐ近くに安積国造(あさかくにつこ)神社が。
↑こちらは秋祭りのときにお神楽が奉納されるという御神楽殿。

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神社の近くには気になる佇まいの純喫茶が。
とはいえ、のんびりお茶をするほどの時間はない。でも開場まではまだ微妙に時間がある。そこで時間を潰すために何を始めたかというとポケモンGOのジムバトル……(大抵の神社にジムがある)。大いに戦うことができました。

再びライヴハウスに戻るとすでに長蛇の列ができていました。
雨の中、整理番号とはほぼ関係なく並ぶ大勢の人々(入場時に呼ばれた番号順に入るのだが、それまでは順不同モード)。
並んでいるときに「整理番号、何番ですか?」と確認し合った若い女の子、少しだけお話ししたけれどとても感じがよくて品があってかわいくて、わたしが勝手に思うくるりの世界観にぴったりの雰囲気だったな。
全体的に20代~30代くらいの若者多めだけど40代、50代くらいもそこそこいて、全体の男女比は半々くらいの印象。
キャパ500人程度のライヴハウスの中は満杯。

そしてライヴ。
楽しくてたまらなかったし、心から素晴らしかった。
ステージと客との距離感も絶妙で、ライヴハウスならではの良さもすごく感じた。
そして何よりステージで演奏している皆さんの楽しそうなことよ。
音楽っていいな、ライヴっていいなと改めて何度も思いました。
ほくほくあったかく、幸せな気持ちになる。
全体的に肩の力が抜けた感じのMCも最高。岸田さんと佐藤さんの会話も楽しい。
岸田さんの「郡山の名物って何?」という質問に対するクリームボックス→ままどおる→薄皮まんじゅうからの下ネタリレー(?)、もう笑うしかない。

演奏はキレッキレで、全体を通して緩急のつけ方が巧み。ずっと楽しい。
セットリストが非常に良かったのですが、とりわけ沁み入ったのがこの曲。歌詞がずしんときた。

ライヴが終わって外に出ると、雨足は一層激しくなっていました。

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帰り道、ライヴハウス近くで見かけた看板。
「十字屋」の書体がかわいいのだけど、光で飛んでしまったわい。

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そして飲みながら、「果物屋さんのフルーツサラダ」をいただく。
フルーツの下にしょっぱ系ドレッシングを和えたキャベツの千切りが敷かれています。
フルーツレストランバー アイカにて。

このお店は3月にハリーのライヴを観たCLUB♯9の隣にあります。
そのときから気になっていたのだけれど、わりと最近、ここのフルーツカクテルがすごいという情報を小耳にはさんでますます興味津々になっていたのでありました。

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看板カクテルのスイカのソルティドッグを始め、フルーツを贅沢に使ったカクテルのメニューがたくさん。
今回はさんざん悩んだあげく飲まなかったので、次回の楽しみにとっておこう。

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でもパフェも気になるので、今度は昼間に訪れたい。

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ちなみに生ビールについてきたお通し、素敵でした(奥のスナック菓子もセット)。

その後、ホテルにてまったりと『おやすみ日本』を観る。ゲストの増子さん最高。
うろ覚えだけれど、「環境が変わっても、主人公は同じ(だから自分が別人になったかのような劇的な変化が起こるわけではない)」というようなことをクドカンと増子さんが言っていたのが印象的。

すっかり目が冴えてしばらく眠れなくなってしまったけれど、ゴロゴロしているうちにいつの間にか就寝。
いつもより睡眠時間が短い割にはなんだか気分一新という感じで元気も出たので、やっぱり時々ちょっと日常を離れるのは大事かも、などとも思ったり。
あと、とにかくライヴはいい。

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新幹線の車窓から。晴れればすっかり夏の空。

この記事のみを表示する春の思い出

国内旅

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懐かしいたばこのパッケージ。

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30年くらい前はアルコールの自販機も街のあちこちにあったのだよねーとか思い出す。
そういえばエロ本や避妊具の自販機もあったっけなーとかついでに余計なことまで思い出す。

このたばこの自販機があったのは、山形県上山市にある名月荘
庭の一角に設けられた喫煙コーナーでオブジェと化していた。

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訪れたのは4月上旬。宿から望む蔵王連峰の残雪が美しかった。

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庭に咲いていたふきのとう。



この記事のみを表示するささやかな喜び

LIFE

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2019年4月6日の江戸川公園。

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お花見宴会の人々で大にぎわい。

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4月7日の飯田橋。

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現在工事中のJR飯田橋駅の新ホーム、だいぶ出来てきた。
来年の春はホームから外堀通りの桜並木を眺められるんだね。

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話は変わるけれど、家の中で探しものをしていたら、28歳の誕生日に友人からもらった手紙が出てきた。
メッセージのひとつとして『あしながおじさん』の一節が引用されていた。
それを今たまたま読んだということは、今の自分に再び届いたメッセージでもあるのかも……などと思い、忘れないようここに書き写させてもらいます。

何より大切なのは、大きなすばらしい喜びではなく、ささやかな喜びを見出していくことです。
幸福になる本当の秘訣……それは現在に生きることです。
いつまでも過去のことを悔やんだり、未来を思いわずらったりしないで、今この瞬間から最大限度の喜びを捜し出すことです。
私は一秒、一秒を楽しみ、それを楽しんでいることを自覚しているのです。
私は人生の路端に座りこんで小さな幸福をたくさん積み上げることにしました。




この記事のみを表示する村越弘明TOUR2019“Awesome!” 郡山 CLUB♯9

HARRY



2019年3月29日(金)、郡山 CLUB♯9。
ツアー2日目。

初日(3月21日)の渋谷WWW Xは22(ニャーニャー)番という良番をゲットしていたのに行くことができなかったのであった。
なのでわたしにとってはこのツアーの初めてのライヴ。

ものすごくよかった。
かっこよさに心臓がバクバクした。
ハリー、ジェームス、ズズ、ジミー。
この4人だから出せる音。
ブルージー、という言い方が正しいのかわからないけれど、そう度々感じた。
ジミーさんのギターが効いているんだなと思った。
1月のバースデーライヴのときより濃く深くなっているというか、これはもうツアーの間にどんどんますます進化していくのだろうな。

曲が終わるとメンバーへのかけ声は飛び交うものの、ギターチェンジの間はしんと静かになる客席。
ギターを変え終えてマイクの前に立ったハリーが笑いながら言った。

「好きだぜ、この空気感」

ニヤニヤが止まらなくなっちゃったよう~

郡山でのライヴは2012年の9月以来。
そのライヴのときにハリーが我々に対して言ってくれた「上等だな。最高だよ」という言葉は今も宝物みたいなもの。
だって超最高な人から最高だよって褒めてもらったんだから。客のひとりとしてわたしも。

そして昨夜は「好きだぜ」をいただきました、大好きな人から。って感じ(拡大解釈しすぎだが)。

その言葉がなかったとしても、自分の人生を全肯定できるくらいの気分になれたライヴだった。
かっこいい人たちがかっこいい音楽をさらにかっこよくやり続けている。
それを心から好きで楽しんでいるわたしの人生、捨てたもんじゃない。っていうかむしろ素晴らしい。
何を書いているのかわしは。

2012年の郡山の記事を探しがてら過去記事を読み返していたら、ドン・マツオさんのブログの『「かっこいい」考』という記事をリンクしていたことがあった。
また一部引用させていただく。

(前略)その魂から溢れようとする「全て」を、例えば「学校のバカヤロー」だとか「社会のここがおかしい」とか、誰もが分かるメッセージにすり替えてはいけない。それは矮小化であろう。そうすることで彼ら(リスナー)は、「あぁ、確かに社会はロクデモない」とか「人間は寂しいものだ」などとは理解するかもしれないが、本当に聴き手の深い部分に残るものは、言語の外にある「溢れ出てているもの」だと信じる。その意味で、「分かりやすい歌詞」などは却って「それ」が届くのを阻害してしまう。本当に残る「メッセージ」の射程距離は、長く遠い。一方では、近い。それは、頭ででは無く、魂はそれを分かる。そしてボクらはそれを「かっこいい」としか言うことが出来ないのである。それは条件や留保抜きのものだ。
(中略)
「Rockなんてテキトーで良いんだ」とは言わない。「テキトー」なものとそうでないものの違いはすぐ分かる。(と言うか、テキトーなものはスタートラインにだって立たせてもらえないのだ、実際は)それでも、分かりやすいもの、誰もが同じ解釈を持てるものを目指すと云うのは、やはりちょっと人間の理解能力を見くびっているのだ。また、分からないものを分かろうとしないのもまた同様に、自分の理解能力を見切っているのである。






この記事のみを表示する世界は一人

LIFE

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先日、東京芸術劇場プレイルームで『世界は一人』を観劇。
わたしの一番の目当ては松たか子さん。
松さんの舞台は、2年前に『かがみのかなたはたなかのなかに』で観て以来2度目。
今回はとにかく松さんの歌声にしびれまくった。
素敵だったなあ。。。

数日経って改めて思うのは、本当にすごいものを観たのだな自分は。ということ。
演劇の素養がほぼないせいでうまく言葉にできないのですが。
これからも度々思い出すだろうな。
そしてできればもう一度観たい。






この記事のみを表示する和みの夜道

DAILY

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夜、人通りの少ない住宅街を歩いていたら、背後から小さな女の子の声が聞こえてきた。
「ただ歩くのはつまらなーい!」と、ちょっとご機嫌斜めの様子。
すると一緒に歩いているお母さんからナイスな提案が。
「じゃあ、何をしながら歩こうか。ケンパでもする?」

振り返ってふたりの姿を見ることはできなかったけれど、お母さんの提案に女の子はきっと思いっきり笑顔でうなずいたのではないかな。
ほどなく、女の子の弾む声。
「ケンパー、ケンパー、ケンケンパー!」
「ケンパー、ケンパー、ケンケンパー!」

しんとした夜道に響き渡る、かわいいかわいいケンケンパー。

和んだわあ。




この記事のみを表示する姫ちゃん近況

DAILY

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昨日はこのとき以来に近所の飼い猫・姫ちゃん(仮名)の飼い主さんと少しお話しできた。

「外に出たいと姫ちゃんが鳴くときにはリードをつけて玄関まで連れてくるんだけど、家の中から外の様子をうかがうだけで自分から出ていこうとはしないんですよね。なんだか怖気づいちゃっているようなのね。
でもとにかく元気ですよ」

そっかー、姫ちゃん、もうすっかり家猫なんだなー。
あんなにのびのび外を歩き回り、自分を可愛がってくれる人間もたくさんいることを知っていた姫ちゃん。
完全室内飼いが始まったばかりの頃はおそとが恋しくてたまらなかったかもしれないけれど、今はおうちにずっといることが普通になって、しかもとても居心地良くなっているのだろう。

よかった。
姫ちゃんは安全と引き換えに自由を失ってしまったのかも、などと時々考えては辛い気分に陥ることもあったけれど、そんなことはなかった。
何も危険のない環境で、安心して穏やかに暮らせているのだものね。
猫とのベストな暮らし方について改めて考えさせられました。


画像は全然関係ないけれど、とある公園のそばを通ったときに何かを求めているような猫の鳴き声が聞こえてきたので、探してみたら見つけたコ。
どうして鳴いているんだろうと思っていたら、近くのおうちからフードをのせたお皿を持った女性が登場。
いつもご飯をもらう時間だから鳴いて待っていたのだね。
女性が持っていたお皿は3枚。
よく見たら葉っぱの陰にもう1匹。姿は見えなかったけれどもう1匹どこかにいたらしい。
早く春が来るといいね。今日は立春。







この記事のみを表示する散歩日和でしたな本日は

DAILY

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暖かった本日の江戸川公園。
梅がきれい。

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甘い香りが漂っていた。気持ちいいー

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文京区立肥後細川庭園の池のまわりには望遠カメラを構えた人々が(写っていないけれど画像右手にもっとたくさんいた)。
今まで知らなかったけれど、カワセミの止まり木があるのですね、ここには。

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園内の松聲閣の中に気になるチラシが。
筑波大学(占春園)、播磨坂、傳通院、講道館、文京ふるさと歴史館、湯島天満宮、史跡湯島聖堂がスタンプラリーのポイントだそうな。
ミーハーなのできっとわたしはやることでしょう。
明日は『いだてん』だー!毎週日曜のお楽しみ♪

この記事のみを表示する京都で見知らぬ人に助けてもらった話

国内旅

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新幹線から富士山の写真撮るの下手くそ選手権その1

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新幹線から富士山の写真撮るの下手くそ選手権その2

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なんとか撮れたけどやっぱり下手くそなり。

仕事でかなり久しぶりの京都へ。
何分仕事なので京都を堪能!というわけにはいきませんでしたが、駅で京都のパン屋さんSIZUYA【志津屋】を発見。
こちらのカルネを食べてみたかったのでうれしー!

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受験生ではないけれど、ありがたい気持ちになるパッケージに包まれたカルネでありました。

そんなこんなでささやかに浮かれていたところ、不意に超冷や汗な出来事が。
それまで手に握りしめていた東京行き新幹線の指定席切符がいつのまにかなくなっていたのであります。
すぐに乗るからと思って、手に持っていたんですよね切符を。アホだった。
会計のときに財布に無意識に入れた? バッグのどこかに入れた? コートのポケットは? としばし探してみるも見つからず。

志津屋でパンを選んでいるときに落としたとしか考えられない……とお店に戻り、どこかに落ちていないかとぐるぐる探してみたけれどありませぬ。
お客さんが途切れたところを見計らって店員さんに落とし物の有無について聞いてみると、「こちらには届いてないですねー。落とし物でしたらこの先のインフォメーションで聞いてみたほうがいいですよ」と教えてくれました。感謝!

急いでインフォメーションへ。
「どうしました?」と窓口の男性。
「新幹線の切符をなくしてしまったんですー」
「東京駅の指定席の切符?何号車だったか覚えてます?」
うああああ覚えてませーんっ。というかそもそもよく見ていなかった、切符を。
なんでも新幹線の改札口に切符の落とし物が届いているという連絡があったそうなのだけれども、本当にわたしが落とした切符か確認するためには、自分が買った指定席の車両の号数や座席番号を自己申告するしかないとのことで。
あーでも覚えてないんですーっ。
アセアセのわたしに、窓口の方は「とりあえず改札口に行って聞いてみて」と促してくれました。

速攻で改札口へ。
「切符を落としてしまったんです」
「何時の新幹線ですか?」「どこで切符を買いました?」と駅員さん。
その質問に答えると、一応間違いないだろうと判断してくださったようで、届けられていた切符を渡してくれました。ああよかったーっ

志津屋の店員さんもインフォメーションの方も改札の駅員さんも皆親切で感謝感謝でしたが、何よりも!
落ちている切符に気づいて拾って届けてくださった方!
ここに書くのもなんですが、本当にありがとうございました!!
とてもとても助かりました。
自分もそういうことがあったら必ずそうします。誓い。

そして切符(だけに限らないけれども)の管理はちゃんとするように、自分っ!手に持ったまま買い物とかするなーっ



 


この記事のみを表示する祝・還暦

HARRY

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2019年1月26日、ハリー60歳の誕生日。

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恵比寿リキッドルームにて、還暦記念BIRTHDAY LIVE。

「俺もなんとか60になりました」
「みんなもすぐだよ」
というようなことを言っていたハリーさん。
そうだよなー、無事に生き続けることができれば還暦なんてあっという間に来ちゃうんだろうな。

そのときに、今夜のハリーみたいに笑っていられたらいいな。
ずーっと観続けてきて、やっぱり今が一番いいなと思う。いつもそう思わせてくれるハリーだ。
自分も60になったときに今が一番いいと思えるようでありたい。

バースデイケーキの60本のロウソクを吹き消すハリーの姿。眼福。

ハリーに乾杯♪